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Channel: まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
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ソチオリンピック / 最終回、ソチ五輪ランキング

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・はい、鮮度が落ちたブログで申し訳ない。ソチ五輪のベスト10をお送りします。あくまでもまぐの主観となっております。フィギュアスケートの審査員と同じだと思ってください。どちらかというと、4年後にまぐが観て振り返れる仕上がりになっております。バンクーバーのランキングも10個みただけで思い出しましたからね。



10位 : 韓国 vs 中国


・いやー、衝撃の映像でしたねー。みなさんも是非、動画でご確認ください。「韓国 腹パン」で充分出てきますよ。ショートトラック女子の競技で韓国の選手が中国の選手に対して、擦れ違い様にボディフックを入れております。これに中国の選手も肩パンやってます。韓国の他の選手が止めに入ってますけど、中国の選手に謝罪してる様子は無いですね。いやー、実に恐ろしい。ただ、これに言及しちゃうと「腹パンした理由は日本のせい」とか話が膨らんじゃうので黙ってましょう。



9位 : 日本のメダル数は2番目の多さ


・冬季五輪では長野以来のメダルの多さだそうです。まぁ、そもそもウィンタースポーツは競技人口が少ないですからね。メダルが多かろうと少なかろうと五輪だけは観戦しますよ。フィギュアやカーリングの様に五輪じゃなくても放送されたり出来る様にマイナースポーツの枠を越えられる様になりたいもんですね。TVでやってないという意味では「Jリーグ」だって充分マイナースポーツ。なにせ、6時のニュースでメッシだロナウドだと言われてる以上は「Jリーグ」もまだまだですよ。プロ野球でキャンプやってるだけでも記事になるんですからね。まだまだ頑張らないと。



8位 : 四輪


・いやー、開会式では五輪のマークが四輪になってましたねー。ちょうど、右上なんですよね。あれって確か色は関係無しに5大陸を表してるんですよね。アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オセアニア。まぁ、あんまり意味は無いと思いますよ。でもね、世界地図で見ると右上ってちょうどアメリカだったりして・・・いやいや、ほんと深い意味はないですよ。ただ、開催国はロシアなんですよー・・・いやいや、ほんと深い意味は無いですよ。ロシアの世界地図では右上じゃないかもしんないし。



7位 : 平野くん、喋ろーよー


・英語が苦手なのか、人が苦手なのか。金メダルを獲得したポドラドチコフ選手が狂喜乱舞してました。そして、横目でちらちらと平野くんを見てましたが、あれって本当はハグしたり一緒に叫びたかったんじゃないかな。でも、両脇で日本人2名ともしーん。しかも、日本人同志でもしーん、カメラがあっぷで映してもしーん。あくまでもまぐの妄想ですよ。これって過去のスノーボーダー達があまりにもお行儀がよろしくなかった事で、日本スノーボード協会(そんなんあるん?)みたいなお偉いさんがきつく指導した賜物なんじゃなかろうかと。



6位 : ミュアヘッドちゃん4年後


・今年も期待して待っていたカーリング女子のイギリス代表。イブ・ミュアヘッドちゃんですよ。ただ、まぐもビックリ。かつての面影が無いんですもの。そしたらですね、あの金髪は実は染めてたんですね。まるで、アブリル・ラヴィーンかってぐらいの容姿だったんですけどねー。4年経ってファッションで染めてた髪もやめちゃったみたいです。そーいえば、カーリングも最初に見た時はマリリンが変顔するんで面白かったんですよね。



5位 : 羽生くんの金メダル


・男子のフィギュアスケートで初の金メダル。とうとう、この日が来ましたか。手足が長い日本人の男の子ってだけでメダル争いできるってもんなのに、更にこの子は技術ベースでもとんでもない事をやらかしてるんですよね。女子と違って男子は両方こなす人もいるんですよ。棄権しちゃったけど、プルシェンコもそっちですよね。エキシビジョンでもモテモテでしたが、ぼっちになってる町田くんにペアになろうとした際は向こうでもウケたそうですよ。



4位 : 実にクレイジーだぜぇ


・男子アイスホッケーの予選で行われたロシア vs アメリカ。この試合は2-2でドロー、その後にPK戦みたいなのが始まったんです。サッカーと同じで最初はそれぞれ決めるんですが、GKのセーブの方が若干有利だそうで。そんな中でPK戦もドロー。すると、アイスホッケーでは1人の選手が何度も行ってもいいというPK戦になるそうで。そこで登場したのが画像のオシーというアメリカ人。何度も何度も決めるんですが、なかなかに生意気な感じで登場するのですっかり会場中がブーイング。そして、そのブーイングを一身に浴びながらも外さずに勝利。こういうエンターテイメント感を出しちゃうとアメリカって強いんだよねー。



3位 : 戦士 浅田真央


・いやー、こればっかりは脱帽でした。フィギュアスケートが何たるかをまざまざと魅せつけましたね。まさに戦士でしたよ。トリプルアクセルだけでもお腹いっぱいなのに、まさかのエイトトリプルだそうですよ。どこまで高みを目指すのか。エキシビジョンでも人気者でしたね。毎回恒例だそうですが、今回も現地ソチのジュニアの子達からサイン攻めにあったのでしょうかね。こういうのを全部サインしちゃうそうですから、リプニツカヤちゃんとかもファンになっちゃうんですね。



2位 : 山岸○彩などいらぬ、杉浦友紀がいる


・んで、浅田真央ちゃんさしおいてこれが2位かよ。今回のソチ・スタジオからの中継になる際のアナウンサーさんです。NHK女子アナの杉浦友紀さんです。画像ではこれでもかとアヒル口をさらけだしてますが、実際の中継ではこんなんなってないです。2年前はNHKも大変でしたからね。国営放送にミニスカで中継するなんて不謹慎だ!などと意味の分からない苦情が殺到しましたからね。それにしても、NHKもちゃんといるんじゃん。山岸○彩なんか使わなくたって大丈夫大丈夫。



1位 : 15歳の美少女にして女王様の貫禄


・まぁ、そら1位でしょ。ロシアの15歳ユリア・リプニツカヤちゃんが堂々の1位です。15歳の美少女にして女王様の貫禄。エキシビジョンでの笑顔が本物なんですね。ただ、やはりあのメディア対応の格好良さに惚れ惚れしてしまいましたね。「他の人の演技は見ないわ、それなら映画を観る」だの素晴らしいですね。お隣りさんはこれを見て「態度が悪い」「性格が悪い」「金メダルを争うのに相応しくない」だのと駆り立ててたそうなのに、日本では「怒られたい」「睨まれたい」「踏まれたい」だの真逆の反応だそうで。まぁ、どっちも一部の人間だけでしょうけどね。




・ソチ五輪=リプニツカヤちゃんと言っても、4年後には全て思い出してくれそうです。さ、そんな訳で冬季五輪ブログも終了なんですが、4年後は「ひらまさ」五輪なんですね。何か恐ろしいことが起こりそうな予感がぎゅんぎゅんしますが、それでも4年後も冬季五輪は観るんでしょうね。今から宣言しておきましょうか、たとえ日本のメダル最小枚数記録の大会になっても応援するぞーっ! 。



WCCF12-13第12節 / ここで負けるかねー

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・本館のまぐまぐまぐろんでも言いました通り、まぐの第1節、第2節の欠場が決まりました。えぇ、別に何も問題は起こしてないですよ。所属クラブから自主的に出場停止とか言い渡されて無いですよ。単純に「お仕事」ってだけです。今シーズンは辛い戦いが待っているのに、まぐが観に行かない時にだけさくっと2連勝とかしちゃうんでしょうね。えぇ、別にいいですよ。勝ってくれるのなら。




「Arsenal2013~14」

            Oジルー
     カソルラ (ポドルスキー) Mエジル
            ロシツキ (ウォルコット)
           (ラムジー)
         アルテタ  フラミニ
                           Bサニャ
     Kギブス  メルテザッカ  ベルマーレン

           シュチェスニ


・コンチネンタルを優勝したものの、完闇でのICCでまさかのCPU負け。ぐぬぬ、カタマリコロガシを破った嬉しさ=優勝という文字がちらついてしまった。それにしても、何と勝負弱い事よ。手も足も出ない様な無双系のカードが居ないので、なかなかこれぞというゴールパターンが無いですね。カソルラのレア戦術もあんま意味無さそうだし。



「Looking4ERIC」

    カントナ  
          ニステル     ベッカム
   Cロナウド(スールシャル)
   (Rギグス)
       Rキーン  Pインス
            (ハグリブ)
 シルベス  ビディチ  リ  オ  Gネビル

          VDサル


・ベッカムのクロスが流れる事や、ニアのDFにクリアされる事が多過ぎてフォメを変更。これでも、結局は縦パスだけでCFの独力突破ゴールが続いております。まぁ、それでもいいんですが、ゴールはなるべくカントナにしたいところ。ポスト役としてニステルローイを下がり目の位置にしたら、意外とニステルローイはハマってきたりなんか。逆にカントナを追い越してゴールしちゃうぐらい。うーん、思い通りにならんすねー。







・はい、その残念なPK戦も収録しております。せっかくのICCを逃してる様じゃ、全冠をまた逃しそうな予感がしますよ。動画にはおさめてませんが、PK戦の直前にGKと一対一のシーンでサニャがシュートを外しております。こういう最後のチャンスって時に何でシュートがサニャになっちゃったのか。





・まぁ、結果は伴わなかったけど、カードそのものは良さ気なもの。契約延長でモイーズユナイテッド残留が決まったルーニーです。もしかすると、モイーズも長くないと判断したかな。きっと、次の監督はギグスだと思うし。あ、ロイ・キーンでもいいけど、今何してんだろ。ガリー・ネビルもいいなー。そんなにユナイテッドに詳しくないから、完全にまぐが使ってるチームの選手しか思い浮かばないんだけどね。


サカつく2013日記第41節/42-43シーズン、最終スタジアム

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・もう、アーセナルも4年目ですね。今までは3年でころころとチームを変えていたので、腰を据えて強化が出来るってのが楽しいもんです。ただ、このメンバーで育成がマックスになるはまだ後5年ぐらいかかりそうです。つまり、このブログもそこまではやりそーですね。六角形が満タンになるのかも挑戦したいです。





・探索が超得意なジョシュア・ブルックさんが連れて来た新たな選手達です。まず、「レーネス」=「ウリ・ヘーネス」、モントリーボは現役選手。「リード」=「カール・ハインツ・リードレ」、「ソニー」=「トム・フィニー」となっております。どんな選手かはうぃきでどぞ。それにしても、やっぱり往年の選手が大好きみたいですね。それなら、いっそのことバウアーとか、マリウスとかもお願いしますよ。一番欲しいのはベルカンプ先生なんですけど、そもそも今作で出てきた事もねーや。




-42-43年目のアーセナル4年目-

監督:バングル57 / 交渉:ジョシュア・ブルック41
GK:バング26、ジーマン18、ザマン22
CB:バンチ38、マルゲッティ29、レスタ26、ジョン・テリー23、ナバーロ23
SB:フェリーラ33、ジャンノール20
DF:ピルロ27、フォーリット21
OM:ディザン26、トッティ20
FW:マリッシュ34、ニステルルーイ28、アリン25、デステファン27、ウィトラ19





・クラブハウスのレベル3ですが、最終的にはこうなりました。攻撃と守備を1目盛り分下げました。理由は攻撃と守備は何もせんでも勝手に満タンになるだろうという算段です。むしろ、メンタルやタクティクスなどの方が心配。という訳で、やっぱりユース寮は建てないで終わりになりました。今のところはジョシュア・ブルックさんでいいや。ユースに凄い選手が入ってくる事は無くなりましたが、探索が大成功に終わってくれるし。





・はい、結局これがスタジアムの最終形態です。あくまでも参考程度にどうぞ。満足度分の施設がいらなくなったので、新たに追加したのが「託児所」「アスレチック広場」「イベント会場」「ショッピングモール」「インフォメーション」「撮影スタジオ」「ファンクラブカウンター」など。理由は「ママ応援」「U-16」「国際交流」「生涯学習」「インストラクター」などのプロモーションが増えるから。選手個人の人気が上がるプロモもあるので、終盤でも建てておいて損は無いかも。





・さぁ、いかがでしたか。これでスタジアムなどの関連施設も終了となりました。やっぱり、電光掲示板と芝生席は全然いらない施設でしたね。建てないが正解の様です。こんな撤去出来ない施設を用意しやがって。


欠場のお知らせ

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・えー、実は開幕戦と第2節は「お仕事」により欠場となっております。ただ、まさか開幕戦が録画されてない事態になってるとは夢にも思いませんでした。よって、開幕戦の観戦記は書かずにスルーさせて頂きます。なんで、開幕戦に負けたのか、どういう内容だったのか・・・一切分からず。そんなまぐを下の画像が癒してくれました。






ぐぬぬぬぬぬ、可愛い・・・可愛すぎる。

サカつく2013日記第42節/43-44シーズン、プロモの種類も最多

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・さすがのジョシュア・ブルックさん、今回も4人ほどゲットしております。「サルトン」=「ピーター・シルトン」、「スピレッタ」=「アンドニ・スビサレッタ」、「フォンヘネハン」=「ヴィレム・ファン・ハネヘム」、「グラーフ」=「ヨハン・クライフ」の4名です。クライフはまた出て来ましたが、きっと前回もブルックさんですね。






・こちらも探索で出てきた「カール・ルンゲ」さん。中身は「カール・ハインツ・ルンメニゲ」さんですが、他に使いたいFWもいないので育てる事にしましたです。理由はプレースキックもキック力もSSなのと、上級プレスタ「マルチフィニッシャー」なら「コントロールFK」がレベル7まで覚えられるという点です。ここまでブレーメ、ジダン、クライフらが存在しながら、FKを覚えさせてないもんで。




-43-44年目のアーセナル5年目-

監督:バングル58 / 交渉:ジョシュア・ブルック42
GK:バング27、ザマン23、ジーマン19
CB:マルゲッティ30、レスタ27、ジョン・テリー24、ナバーロ24
SB:フェリーラ34、ジャンノール21
DF:ピルロ28、フォーリット22
OM:ディザン27、トッティ21
FW:マリッシュ35、ニステルルーイ29、アリン26、デステファン28、ウィトラ20
WG:カール・ルンゲ19





・さ、前回のメガスタ完成形により、これだけのプロモが増えたのですよ。やっぱ、ここまでやるとは思わなかったよ。これで選手人気なども上がるので、ここまで増やしたいもんです。そこで今回は今更ながらではありますが、プロモの優劣を発表しましょか。もっと、序盤で教えろよってな感じですけどね。アウェーやフリーの日程の時のプロモは普通に全部こなせますが、問題なのはホームの試合でやるやつですね。ホームの試合はリーグで21試合、CLで6試合、合計で27試合しかありません。プロモは1試合で2回なので全部で年間54種類使えます。それでは効果の高い順番でお送りします。/の右側は必要なスキルです。これが無いと大成功となりません。たまに監督スキルで大成功になる事もあります。


-「販売系プロモ」-

選手人気:大 選手1日店長 / 「ファンサービス」
選手人気:中 選手モデルシューズ / 「テクニックがB以上」
選手人気:中 ユニフォーム / 「かなり」以上の人気
選手人気:中 下敷き / 「スター or イケメン or ムードメーカー」
選手人気:中 トレカ / 格がA以上、「世界屈指」ってこと
選手人気:無 裏方ツアー / 面倒見が良い、タフガイ

*それ以外の販売プロモは売上が上がるだけ


-「集客系プロモ」-

クラブ人気:極大 ラッピング車両 / 開幕戦 or 最終戦
クラブ人気:極大 ダービーマッチ / 相手とダービー
CLUBも選手も:大 ポスター / 人気「かなり」以上、スター、イケメン
CLUBも選手も:大 TV全国放送 / 「イケメン」「ムードメーカー」
CLUBも選手も:大 番組 / 「ファンサービス」「ムードメーカー」
CLUBも選手も:大 ラジオ / 「ファンサービス」「ビッグマウス」
CLUBも選手も:中 献血キャンペーン / 「タフガイ」
CLUBも選手も:中 ママ応援 / 「イクメン」「イケメン」
クラブ人気:大 TVコマーシャル /  開幕戦 or 最終戦
クラブ人気:中 キッズデー / 7~8月の試合
クラブ人気:中 グレイテストバザール / 7~8月の試合
クラブ人気:中 シニアデー / 敬老の日 or バリアフリー設置
クラブ人気:中 ご当地PR / 地元のスポンサーと契約
クラブ人気:中 クラブ応援 / 観客が6割以上
クラブ人気:中 ホーム周遊 / 観客が6割以上
クラブ人気:中 チケット委託 / 3連勝以上
クラブ人気:小 チラシ配布 / 注目度が高い、CLなど
無し 招待券 / 注目度が高い、CLなど


-「満足系プロモ」-

クラブ人気:極大 セレモニー / 開幕戦 or 最終戦
クラブ人気:極大 ハーフタイムショー / ランクA以上の試合、CLなど
クラブ人気:極大 プレゼント / 観客が8割以上
クラブ人気:極大 ポンチョ / 雨の日
クラブ人気:大 ファンクラブ / 5位以上
クラブ人気:大 シャトルバス / 観客が8割以上
クラブ人気:大 警備員 / ダービー、アウェーの客が多い
クラブ人気:大 応援旗 / 雨、「逆境に強い」
クラブ人気:大 選手名鑑 / Jなら3月、欧州なら8月
クラブ人気:大 カップルデー / 10/4w、12/4w、2/2w、3/2w
クラブ人気:大 ドリンク、うちわ / 8月
クラブ人気:大 サンバイザー / 晴れの日
クラブ人気:大 双眼鏡 / 曇りの日
クラブ人気:中 トイレ増設 / 観客が8割以上
クラブ人気:中 フェイスペイント / 観客が8割以上


・まぁ、つまりトイレ増設、フェイスペイントなんて1回もやらなくてもいいってこった。お金も余ってるんなら、露店とかやらなくてもいい。選手の人気も別に上がらないんだし。客が満員にならないならチラシ配布はやってもいいしね。どれがいいかはお任せします。ただ、意外とポンチョって重要だったんですね。序盤はほとんど無視してたわ。





・とうとう、連携は上がらなくなりました。もはや、負けなくてもいいですね。そうなると、この順位もあんま関係無くなりますね。なんで、今度は探索で大量に仕入れたレジェンドユースっ子をプレミアの下位のチームに還元してあげましょか。クライフとかもいるので強くなるでしょう。





・今回の動画がコチラです。さ、いよいよ次回からは「選手ランキング」をお送りしたいと思います。前作のサカつくブログでも終盤にお伝えしたやつです。今回は「日本人選手・GK/DF編」からお送りします。さーて、誰が日本人トップの実力者なんでしょーか。まぐは楢崎と石黒でしたが、果たして何番目ぐらいなのかなー。


ベンゲルスクール28時間目 / なんだ、いつものストークじゃん

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・ストークと言えば、連想されるのは「パワープレイ」「ロングスロー」「フィジカル」・・・まぁ、筋肉バカなイメージですよね。それを覆さんとばかりに前半戦のストークはポゼッションを重視したショートパスサッカーでした。はぁ、ストークもがらっとサッカー変えてきたんだね。ただ、アーセナル相手にショートパスサッカーで真っ向勝負は有り得ない。んで、ホームで快勝させてもらいました。今回はアウェーのストークです。まぁ、あのポゼッションサッカーも少しは良くなったんかな?

       -アーセナルのメンバー-

           Oジルー

  ポドルスキー   カソルラ   ロシツキ
  (Mエジル)        (チェンバレン)
        アルテタ  ウィルシャー
              (Yサノゴ)
Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ

          シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ベルマーレン、フラミニ、ナブリ





・ん? なーんだ、いつものストークじゃん。パワーでゴリゴリくるサッカーは一切変わってなかったです。あのポゼッションサッカーは何だったのか。まぁ、それもそのはず、実はあのサッカーで降格争いしちゃってたからなんです。やっぱ、いつもの馴染み深いサッカーが良いんでしょーね。選手もそういうの集めたんだし。んで、前半のチャンスはアルテタスルーパスからポルディの左っ! ぼっさぼさの芝生でボールが弾んでしまいミート出来ず。ちっ、わざと刈らなかったな。





・いやー、ショートパスのサッカーにおいては芝生は綺麗に刈り上げて、試合前に若干湿らせておくと良い。まぁ、そうしちゃったらアーセナルに有利ですからね。ロングボールを遠くへ放っても進まない様にしたんでしょう。こういうピッチ条件でも足元のコントロールは重要になります。カソルラがバイタルエリアへドリブルで切り込んでミドルシュート。ゴールになりそうな威力のあるミドルが飛びました。結構、ドリブルしててもぽんぽん弾むんだけど上手ですね。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・まぁ、前線はピーター・クラウチですよ。フィジカルは弱そうなんですけど、上背は誰よりも高い。なので、サイド浅い位置からでもぼんぼんアーリークロス入れてきますよ。ただね、クラウチだけじゃなく上背のある選手にありがちなのが、せっかくのクロスをジャンプしといて「胸トラップ」するっていうね。今回のクラウチもそんなんが多くて助かりました。ダイビングヘッドのジャストタイミングで足を振り上げるとかしてました。まぁ、意外と足元のテクニックあるから、頭より自信あるんだろうけど。頭で行くべき時を見誤る機会も多い。





・・・・ぐぬぬぬぬぬ、相手のホームだから致し方無い。空中戦のボールを競り合って当らず、ワンバウンドして偶然手に当たっただけ。明らかに故意ではないが、ストークが勝つにはこれしかない。選手全員で、スタジアム全体で、声高らかに「ハンドッ!」って響きましたよ。そら、審判もびっくりして吹いちゃうわ。この残念なPKを決められて1-0。むむむむむ、やばいやばい。エミレーツなら絶対に吹かないシーンですね。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・急遽、お休み中だったエジル投入。有給も与えて南の方へ旅行してきたそうですよ。リフレッシュ出来てるといいなぁ。まさにそういう姿勢が見えたのが、エジルからジルー、ダイレクトでエジルが抜ききらずにシュート。惜しくも枠をそれましたが、抜ききらずに相手を引き摺りながらシュートしたのは珍しいですね。いつもなら切り返すんですが、ここ最近はこの切り替えしで奪われてるんですよね。プレミアではここで足を引っ掛けてもファールにならない事が多く、リバプール戦もこれで失点までいきました。最初の10試合で2得点6アシストだそうですが、次の10試合は2アシスト。単純にエジル対策が練られたって事でしょう。残りの10試合はそれを跳ね返してくれる事を期待しましょ。







・ウェルカム、サノゴ!って言いたかったんだけどねー。「持ってない」選手になっちゃうのか、今後に引き摺らないといいけど。ロスタイム、同点弾を決められる願っても無いチャンス。ヒーローになれたんだけどねー。右サイドチェンバレンが深くえぐってマイナスパス。どフリーで走りこんだヤヤ・サノゴがシュートも宇宙開発。インサイドで優しく蹴ったのが逆に仇に。足の角度的にも枠に入る気のしないシュートでした。インフロントで対角線へグラウンダーが正解でしたね。もし、GKに当っても誰かが押し込めるシュートが理想だったのですよ。本人も呆然としてましたね。ウェルカム、サノゴ!は今シーズン中に言えるといいんだけど。




・ストークはアーセナル相手に勝つ方法を全部実践してきました。「セットプレイ」「0-0の時間を長くする」「必ず相手の身体に触れる」ですね。最後の「必ず相手の身体に触れる」ってのが厄介で、アーセナルの選手はころころ転んでました。ジルーのカカトなんか磨り減って無くなるんじゃないかってぐらい削られてました。だいぶ、怒ってましたね。怒るのはいいんですが、解説者もおっしゃってた通り「痛がる」仕草は「嫌がる」に直結します。ここではどんなに痛がってもファールはもらえないので、ジルーは冷静さを欠いてましたね。フラミニみたいな選手が必要でしたが、人より強めに行きそうなので退場しかねないから外したんかな。


-プレミアリーグ順位表-

1位:チェルシー     勝ち点63 +30
2位:リバプール     勝ち点59 +38
3位:アーセナル     勝ち点59 +24
4位:マンチェスターC  勝ち点57 +42 *2試合少ない


・シティは雪で中止とキャピタルワンカップ優勝により、プレミアリーグを2試合消化していないので、2試合勝ったらチェルシーと並ぶ成績。終盤に過密日程になり負けてくれる事を期待しよう。まぁ、そんな事はさておき、アーセナルがかなり後退してしまった訳だが、その原因となったリバプールがちゃっかり2位浮上。モイーズのおかげで1席空いた4位以内の座どころか優勝も狙える格好になりましたね。FAカップも欧州カップ戦も無い上に、チェルシーやシティ戦を終盤に残している日程。ひょっとすると、リバプールがもっとも優勝に近い存在かもしれんよ。まぁ、いつもの様に取りこぼしてくれると思うけど。


-アーセナル日程表-

3/8 FAカップ vs エバートン
3/11 CLアウェー vs バイエルン・ミュンヘン
3/15 プレミア A vs トッテナム
3/22 プレミア A vs チェルシー
3/29 プレミア H vs マンチェスター・シティ
4/1or2 CL vs 勝ち上がると仮定して
4/5 プレミア A vs エバートン
4/8or9 CL vs 勝ち上がると仮定して


・なんだ、この地獄の日程は。こんなんあるからストークに負けてる場合じゃなかったのに。これに代表選手が軒並み抜ける、FAエバートン戦なんてユースばっかになるんじゃなかろうか。代表フル出場しちゃった選手なんかは地獄やね。更にアウェー地獄も待っている。バイエルン、スパーズ、チェルシーの3連戦厳しいでしょ。しかも、チェルシーなんか前後の試合がパレスとヴィラでしょ。メンバー休ませる気まんまんですよね。でも、それでも勝たねばならんのです。


WCCF12-13第13節 / 今度はICCを目の前で逃す

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・まぁ、今回はスルーしちゃいますね。最初は完闇って訳じゃなかったけど、普通にWCCFをプレイしてたらすぐに完闇。それも今回も12クレでキラが出てくれたので、少ない予算で遊べて大満足。ところが、スケジュールを見てみると遥か後方に「ICC」の文字が・・・・・。EPCだけプレイしたものの、ここから更に1時間プレイするのはちょっと。しかも、途中で誰か座るかもしれんし。あのまま、ICCが完闇だったかどうかは定かではない。ただ、悔しいなぁ。



「WhyAlwaysMe?」

              ディナタレ
        バロテリ (モントリ)
 ジャッケ  (ジョビンコ)       アバーテ
(バルザレ)
    マルキジオ  Aピルロ  デロッシ

     キエリニ  ボヌッチ  バルザリ

           ブッフォン


・うーん、6バック気味の布陣の割りになかなか守備が上手くいかない。何か最終ラインまでボール通ってる様な気も。更に攻撃陣もいまいちな格好なので1-0勝利だらけ。まぁ、イタリアらしくっていいんだけどさ。毎試合、ヒヤヒヤしながらの戦いは辛いです。結局、EPCは全試合1-0勝利で優勝でした。



「Arsenal2013~14」

            Oジルー
     カソルラ (ポドルスキー)  Mエジル
            ロシツキ  (ウォルコット)
                
         アルテタ  フラミニ

     Kギブス  メルテザッカ  ベルマーレン  Bサニャ

           シュチェスニ


・レギュラーリーグを優勝して終わっております。それでも、最後の試合で負けるかね。そろそろ、試合数が100試合なんですが、現在のアーセナルカードはモンレアルだけでした。ところが、今回のクレで「キーラン・ギブス」を引きまして、アーセナルは通算2枚目となりました・・・す、すくない。このカードが無いとダメ的な選手はジルーだけなんで、一刻も早くジルーを引きたい。



「Looking4ERIC」

       カントナ  
     (スールシャル)ニステル  ベッカム
   Cロナウド     
   (Rギグス)
       Rキーン  Pインス
            (ハグリブ)
 Pネビル  ビディチ  リ  オ  Gネビル

          VDサル


・今回も中央突破がほとんどでベッカムは輝かず。それよりも、中央突破ゴールばかりになってきました。あと、今回の動画では左サイドをCロナウドが突破するシーンがあるんですが、そっちは1回で1アシストになってるし・・・。ま、まだ伝家の宝刀になるまではガマンガマン。







・イタリアの方がなかなかゴール数が増えないもんで、動画の時間も格段に短くなっております。それにキラの出も良いので試合数増えないっすね。4チームも持ってる意味無くなっちゃったな。まぐは前作でも言いましたが、長時間ゲーセンで座ってられないぐらいゲームへの集中力無くなってます。なので、今回の短さは非常に助かる。これなら飽きずに続けられるよ。でも、古参の廃人などと呼ばれる人はどうなんでしょかね。結局、キラなど関係なく遊んでるんかな。





・はい、今回のキラカードはマルコ・ロイスでした。その前がキーラン・ギブスだったので、「ARSENAL」の文字で心躍りました。キラカードの選手がアルテタとカソルラの2名いらっしゃるので、可能性はあるんでね。そういえば、ここ2シーズンほどMVPおよび、KOLEなどのカードを引いてませんね。今シーズンこそは引きたいもんです。メッシなんかどーでもいいので、ロマーリオを是非っ!!


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サカつく2013日記第43節/44-45シーズン、日本人GK、DFランキング

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・さ、今回からサカつく選手ランキングへ移りたいと思います。これが始まると最終回までのカウントダウンになります。まぁ、そうは言ってもまだ後10年は続きますけどね。今回はGK、DFランキングとなります。動画ではベスト3までですが、こちらでは「まぐだったら獲得する」順番となっております。上位20位ぐらいまでやりたいっすね。さて、今年のサカつくですが、モカレレを獲得した事をすっかり忘れてました。画像も無いけどメンバーにいますです。育てる予定でもあります。





・ジョシュア・ブルックさんのおかげで探索がこんなんなってます。なので移籍先を検討してあげました。リードはフルハム、ソニーはウィガン(フィニーの移籍先はプレミアにない)、サルトンはセインツ、スピサレッタ、グラーフはバルサっぽいユニのウェストハム、フォンヘネハンはWBA。一応、それっぽいところへ移籍させてます。ただ、ハマーズがバルサっぽいってだけで移籍させてたらビッグクラブになりそーだ。元バルサ何人いんだよと。





・はい、凍らせておきました。今シーズンは探索よりも検索が重要でした。ベッカムが19歳、ネイマールが21歳となかなかの年齢ですよね。まぐ的にはベッカムは凍らせておきましたです。んで、この中ではもっとも重要なのがキング・オブ・レジェンドですね。「チャールズ」が若返ってます。モデルはご存知、キャノンシュートの代名詞でおなじみのサー・ボビー・チャールトンですよ。いやー、使いたいっすねー。




-44-45年目のアーセナル6年目-

監督:バングル59 / 交渉:ジョシュア・ブルック43
GK:バング28、ザマン24、ジーマン20
CB:マルゲッティ31、レスタ28、ジョン・テリー25、ナバーロ25
SB:フェリーラ35、ジャンノール22
DF:ピルロ29、フォーリット23、モカレレ19
OM:ディザン28、トッティ22
FW:マリッシュ36、ニステルルーイ30、アリン27、デステファン29、ウィトラ21
WG:カール・ルンゲ19





・はい、今回は順位を省いて動画の紹介から。動画では先ほども言いましたが、日本人国内ランキングベスト3を発表しております。どんな性能で、どんな六角形で、どんなポリシーなのかを参考にしてください。中には左サイドで発表しておいて、右サイドも出来るなんて選手もいますので。さ、いよいよランキングの発表でーすっ! 攻略本では全ての能力を数値化して発表してあります。それを参考にしつつ、まぐなりの評価で順番を付けてます。なので、攻略本の数字通りじゃありません。まぐならこの順番で獲得したいってことです。あくまでも参考程度にどぞ。


-日本人選手GKランキング-




・GK王者はこの方、「屋村謙太郎」選手でーす。やはり、GKだけじゃなく全ポジションこなせる万能さでトップになりました。実は攻略本の数字だけで言うと、3位の三神選手なんですが、成長タイプが早熟なので下げちゃいました。先にここで使う用語を解説、「まぐランクS」=まぐなら獲得する、「まぐランクA」=「S」が出てこないなら代役として使う。このランクにない選手は獲得しないという事になります。攻略本で言う「S」とか「A」とかの格を表すものとは別なので注意して下さいね。ちなみにGKで言うと「まぐランクS」はGKの能力にSSがある、「まぐランクA」はSSが無いが能力が高いで選んでます。


-日本人選手GKランキング「まぐランクS」-

屋村謙太郎、河本龍将、三神尚紀、楢崎正剛、西川周作、石黒幸四郎、園田 肇、川口能活、喜山政史、菅野孝憲


-日本人選手GKランキング「まぐランクA」-

川島永嗣、佐和 涼、曽ヶ端 準、織田典幸、関口圭一郎、川内義和、波天 洸


-日本人選手 右SBランキング-




・まぐも序盤で獲得しました。第2位は「おまかせタッキー」こと小沼多喜夫選手でーす。2番手の亀田選手より差が付いてしまったので、早熟でも1位とさせていただきました。実はですね、下のランクを見ていただけると分かるんですが、右サイドはイマイチ使える選手が少ないですね。下の選手名は左から右の順番で能力が高いという意味です。


-日本人選手 右SBランキング「まぐランクS」-

小沼多喜夫、亀田慎二、長嶋玄次


-日本人選手右SBランキング「まぐランクA」-

今橋健児、高野修作、鷹山 陽、中酉水輪


-日本人選手 左SBランキング-




・まぁ、そうですよね。インテルのレギュラー選手として戦える能力を携えないといけないんだもの。サネッティやマイコンに匹敵しておかないと。なので、今作では日本人No.1の能力となっております。あの中田や鬼茂を越えております。なので、当然右サイドで使っても1位となります。右は少ないので回したいですね。


-日本人選手 左SBランキング「まぐランクS」-

長友佑都、御厨親典、鬼頭栄一郎、海堂 大、法月恒聖、水原優一


-日本人選手左SBランキング「まぐランクA」-

早馬正樹(相馬直樹)、池田 守、権原 要、須並 哲(都並敏史)、西井 翼、松本太郎(松木安太郎)、山内忠義、南雲亮三


-日本人選手 CBランキング-




・最高のCBは萩原忠志選手でしたーっ! 今回、まぐも育てたんですが、六角形の伸びは松田直樹より小さかったですね。まぐの育て方が悪かったんでしょう。上位4名はSSという能力が3ヶ所もあります。「まぐS」と名付けたところはSSが2ヶ所、「まぐA」はSSが0~1ヶ所ってな感じです。


-日本人選手 CBランキング「まぐランクS」-

萩原忠志、岬 健二、今野泰幸、田中マルクス闘莉王、長尾実之、森崎 敬、辻元孝充、中澤佑二、槙野智章


-日本人選手 CBランキング「まぐランクA」-

邑久村大誉、甲斐純哉、井畠正輝(井原正巳)、紅池流星、玖珂次郎、秋戸豊作(秋田 豊)、林谷勝二(柱谷哲二)、栗原勇蔵、広瀬宗吉、太崎宣輝




・さ、如何だったでしょうか。このランクはあくまでも目安ですので、完璧で詳細なデータを知りたい方は攻略本でどうぞ。次回もこのランキングをやりますです。次はMF編です。DMF、OMFをお送りしたいと思います。OMFはまぁみんな知ってるあの選手・・・とお思いかもしれませんが、今回はちょっとだけ波乱が起きてますよ。


うーん、買っちまったよ。

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・2013年、世界でもっとも売れたゲーム。PS3とXbox360のトータル売上が3000万本を突破しております。いやー、前にも増してかなり18禁要素が増えておりますが、動画を見れば見るほど面白そうなんですよね。竜が如くと悩んでおりましたが、何だかどっちも買ってしまいそうです。まぁ、優先はサカつくの動画作りなんですが、1日1ミッションぐらいは遊ぶかもしれんです。実にクレイジーなゲームだぜぇ。


サカつく2013日記第44節/45-46シーズン、日本人DMF、OMFランキング

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・この様に5年後、10年後の陣容をエクセルにしておくと新旧交代はさくっと出来ます。オレンジ色は留学ですね。1人の選手に2回留学をさせるのですが、1年間は試合に出させたいのでこの様なカタチになってます。ただ、結局問題になるのがですね・・・「引退」「殿堂入り」なんですよ。これを待ってしまうとなかなかうまくいかないんです。ほら、まぐのメンバーなんか30後半だらけなのに、なかなか切れなくって。殿堂入りさせたい願望が強くって解雇出来ない・・・。マリッシュ37でまだ居座りますか。





・レスタ、マルゲッティが30歳になりました。んで、現在のレギュラーは26歳のテリーとカンナバロ・・・・うん、そろそろ次のCBを育てておかないと。って事で未所属にたまたま出てきたクルーマンを獲得です。いやー、ロナルド・クーマン選手ですね。これで次の世代のDFも安泰だ。って、レスタとマルゲッティどうしよ・・・やっぱ、切れないよー。





・そして、また新たな選手発見ですよ。もう、獲得出来ないのにー。出てきたのは何と「エレ」ですよ。「ザ・キング!」だとか「パーフェクトフットボーラー」だとか色々と形容されてますが、サッカー知らない人でも「ペレ」という名前だけは知っている。かつてのサカつくでは「ナシメント」と本名で登場しましたが、J2のどっかのチームが本当に「ナシメント」って名前の選手獲っちゃって以降は「エレ」になりました。年齢が高いんだけど、どうしよっかなー。ひとまずは凍らせておきます。




-45-46年目のアーセナル7年目-

監督:バングル60 / 交渉:ダニエル43
GK:バング29、ザマン25、ジーマン21
CB:マルゲッティ32、レスタ29、ジョン・テリー26、ナバーロ26、クルーマン20
SB:フェリーラ36、ジャンノール23、アムロノス19
DF:ピルロ30、フォーリット24、モカレレ20
OM:ディザン29、トッティ23、チャールズ20
FW:マリッシュ37、ニステルルーイ31、アリン28、デステファン30、ウィトラ22
WG:カール・ルンゲ20





・はい、今回も動画の中でDMF、OMFランキングをお送りしております。そこでは上位だけの発表ですが、ここではその続きの順位も発表しております。「まぐランクS」=まぐなら獲得する、「まぐランクA」=「S」が出てこないなら代役として使う。このランクにない選手は獲得しないという事になります。


-日本人選手 DMFランキング-




・ボランチランキング1位は岩城選手でしたーっ! GKの時と同じで僅差だったんです。そして、この岩城選手が早熟。なので、順位を逆に付けようかと迷うぐらいでした。ただ、日本人DMFは総じて「パス」系の選手が多く、中盤で守備を重視したタイプのボランチが少ないのです。なので、タックルSS、パスカットS、マークSを重視しました。この選手が早熟じゃなければ最高なんですけどねー。


-日本人選手 DMFランキング「まぐランクS」-

岩城聡史、白石義昭、源 京一、新谷友樹、都倉 彰、名破 造(名波 浩)、阿部勇樹、稲本潤一、与田雅武


-日本人選手 DMFランキング「まぐランクA」-

五十嵐 寛、星野 光、稲村瑞樹、小笠原満男、竹田義郎、佐々木伸彦、片桐 誠、足立瞬達、遠藤悟郎、中村憲剛、福主崇文(福西崇史)


-日本人選手 OMFランキング-




・そして、こちらはその早熟が差を分けました。攻略本の数値上ではわずか0.5差で香川に軍配が上がってますが、個別の能力にSSが4ヶ所と能力はほぼイーブン。そもそも、香川のFKがSSで俊輔と並んでるかっつーと疑問ではありますが、その分香川は早熟という点で2位にさせて頂きました。ちなみに攻略本の数値で言うと、先ほどのDMF1位の岩城と俊輔では、断然岩城が上なんです。ただ、岩城はSSが2つ、俊輔はSSが4つ。言うなれば、4位の遠藤保仁も数値では下ですがSSが4つ。なので、どちらが上っていうのはハッキリ申し上げにくいんですよね。


-日本人選手 OMFランキング「まぐランクS」-

中村俊輔、香川真司、平塚浪馬(中田英寿)、伴田程佑(本田圭佑)、遠藤保仁、丸競円蔵、ラゴス武威(ラモス瑠偉)、中 孝介、多古真一郎、水本輝司


-日本人選手 OMFランキング「まぐランクA」-

牧野高志、早坂与一、月見里戸次、本村和也(木村和司)、内海 功、野村大樹、舞薗昌樹(前園真聖)、工藤京介、森鳥窪晃(森島寛晃)




・さ、いかがだったでしょーか。香川と俊輔同時に出てきたら、どうしようか迷いますよね。でもね、そういう時に俊輔を選んだ方がいいという意味で書きましたが、ここまで僅差なら両方獲得してもいいと思いますよー。どうせ、左右のSMFでも起用出来るんだし。特にSMFの選手は数値が極めて低いので、OMFの選手を回して起用になると思います。DMFの選手は専門職な感じでDMFの位置だけって事も多いんですが、OMFの選手はFWやDMF、SMFも出来たりするのでお好きに使って下さいな。さて、次回はいよいよFW編です。SMFとWGは混ぜてお送りしますのでお楽しみに。


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僕が第1クールの群馬戦に負けた理由(わけ)

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・ヴェルディの試合を2試合一気に観させて頂きました。開幕戦に関しては、前半は上出来でしたが、後半は何も出来ない試合でした。昨年も何回も観た「何も出来ない完敗」っていう試合の再来。あー、今年もこのサッカーかと思ってしまいましたが、2試合目で面白くなりましたね。理由は単純、前線でのタメが作れるか否かで試合がこうも変わったという事。開幕5試合はもっと人選を入れ替えて試す試合になりそうですが、2試合目である程度「戦える」人選が見えてきたかと。

    -ザスパクサツ群馬のメンバー-

       エデル  平繁龍一

         小林竜樹


瀬川和樹  宮崎泰右  加藤弘堅  夛田凌輔

   小柳達司  權 韓眞  黄 誠秀

         北 一真

SUB:内藤、久富、永田、青木、横山、坂井、野崎


    -東京ヴェルディのメンバー-

         常盤 聡
         平本一樹
  高木大輔          前田直輝

      姜 成浩  田村直也

舘野俊祐  金 鐘必  吉野恭平  安西幸輝

         佐藤優也

SUB:柴崎、楠美、中後、鈴木、杉本、菅嶋、南


・開幕戦ではセットプレイで3失点と、「vs ヴェルディ攻略法」としてJリーグ全体に広まってしまってます。まぁ、それに対抗するには単純に高さと強さを兼ね備えた選手を獲得するか、守備の仕方を変えてみるなどの方法がある。単純に言えば、「マーク」 or 「ゾーン」ぐらいしか無いのだが、欧州各国ではゾーンで守るセットプレイが多く感じる。昨年は小池や常盤がマークしてるのにイーブンボールの競り合い中に決められたシーンもあるせいか、ヴェルディは総じて身長が低いので「ゾーン」となってるのであろう。まぁ、「ゾーン」なら「ゾーン」でエリアの外へ飛ばして揺さぶるなんて選択肢も出てくる訳だ。今回はまさしくそんな格好での失点。ファーサイドへ逃げたエデルが折り返して、中央に小柳すらして、平繁のボレー。こんな完璧に決まるほど、簡単なセットプレイでは無かったんだがなぁ。


・「決定力が無い」だけでは説明が付かないので、「持ってない」と表現してる常盤選手。今回の試合も「持ってなかった」ですねー。昨年より迷うシーンが減ってるのは2年目の影響かもしれない。大輔の裏へのパスに前田が突っ込み、GKと交錯したところ常盤がシュート。無人のゴールに飛び込んだ瀬川を誉めるべき。田村の奪取から縦パス、半歩すらして左足はポスト。裏へのロングボールを相手DFと競り合いながらのシュートもポスト。いやー、そんな単純じゃないのは承知で言いましょうか。前半13分でハットトリック出来た。


・まだ、2試合ぐらいで見破られるとは思わないけど、ヴェルディの今年のコンセプトが見えてきましたね。昨年の開幕前にも似たような事を言いましたが、「縦へ早く」という展開で安田をレギュラーに据えた場合にやっていたサッカー。今回は安田がいませんが、どうしたんでしょうか。たしか、このパスは安田がもっとも得意としていたはずなので、ケガでもしとるんでしょうか。この試合だけでも5~6回はやってますかね。今年のヴェルディのサッカーは「トライアングルパスワーク」ですね。WCCFやってない人はすいません。一樹落として → 常盤が裏へダイレクトのロブ → 裏に大輔が走って一対一。ゴールネットを揺らすほどに見事な展開もオフサイドでノーゴール。凄いじゃないですか、前半22分で4点入ってましたよ。


・この2試合で驚かされたのが髪型だけでなくプレースタイルの方。前田直輝がヤバイですね。これはこのままだとVVVに持ってかれちゃうよ。あー、そーでもせんとウチがヤバイのか。とにかく、スラムダンクってる場合じゃなくて、プレースタイルはまるで「ギャレス・ベイル」。あ、スパーズの頃しか知らないですよー。右サイドで細かいタッチで相手へ向かっていく姿は、対戦相手に「カットイン」か「縦」かの究極の選択を迫る。開幕戦であのスーパーゴールがあるんですもの。群馬の選手もビビって対応してました。昨年の飯尾の時にも言いましたが、「半径2~3m」にオーラを放ってましたよ。これ以上近づくな!ってな感じで。今回はその比重を縦に置いたみたいでクロスを狙ってましたが、一樹の頭を超えるボールでは怖さが無いですね。一樹に向ってグラウンダーでもいいので、シュートを撃ってみては。触ればゴールってのが理想ですよ。あんま、ヘッド得意じゃないし。


・「vs ヴェルディ攻略法」としてJリーグ全体に広まってる作戦はまだありますね。それが昨年は異常に多かった「中盤で奪われて失点」の類。今回も中盤で奪われるシーンが多かったのですが、これはヴェルディのサッカーの性質上は仕方のない事。その後の「守備意識」の低さが問題なのです。後半20分、宮崎が突破して平繁へ。左サイドで平繁から中央の小林がシュートも佐藤がセーブ。このシーンで攻撃と守備は同数だったんですが、明らかに全力で走れば平繁のマークが出来た、逆サイドにいたエデルのマークも出来たであろう「吉野恭平」「金 鐘必」のジョギングが問題なのです。こればっかりは個人技だとか、守備能力だとかではなく、監督が毎日毎日反復練習で言い続けるしかないでしょうね。全力で戻れっ!と。モチベーター監督って言うと、聞こえは悪いんですが試合への意識・集中の持って行き方が上手いんですよ。世界最高のモチベーター監督と言えばファーガソンですか。ファーガソンなんて四半世紀同じサッカーやってるのに、同じ選手であの守備意識が今や出来ないんですから。怒るのは得意そうなので、ヤスさんもジョグってる選手には雷落としていいんでないかい。全力で走れーいっ!


・「中盤で奪われて失点」の話の続き。開幕戦の前半で調子が良く、後半が悪かった理由は選手交代でしたね。単純に運動量ではなく、前線でのタメが作れなかった事。この試合でハッキリと分かりました。それが前線の「平本一樹」の存在。正直、高原や常盤ではポストワークは厳しい。昨シーズンで「手も足も出ない完敗」が多かったと書きましたが、その原因は前線でタメが作れない事にあった。とっきーがころころと転がされてるシーンは何度もありました。適材適所ですよ。この試合でとっきーはハットトリックしてたんですから。サイドへ開く、裏へ飛び出すが信条。ボールを当てる、溜める、捌くなどのプレーは一樹が一任。そして、意外な事に一樹と常盤のパス交換がかなりあったんですね。2トップでパスが回るなんて。一樹落として常盤シュートもありました。いいコンビじゃないですか。そして、2人とも90分プレーして運動量落ちた感じも無かったし。


・選手交代遅いなーと感じてましたが、どうしてどうして。まさか70分過ぎから華開くとは思わないですよ。最初っからやれぃ。急に大輔が輝きを増してきました。正直、まぐは一番最初に交代したかった。70分、左サイドから金のクロスをニアで一樹すらして裏で大輔がシュートも至近距離で正面。先程言った「トライアングルパスワーク」ですよ。一樹落として前田が裏へパス。ここに大輔が走りこんでDFに囲まれながらのシュートはボテボテ。更に一樹が左サイドからのクロス、中央で身体ごと飛び込んだ大輔のシュートはGK北がスーパーセーブ+バーで得点ならず。ここのバーとポストはどんだけ活躍するんだか。まぁ、つまり正確なシュートまで撃ててないけれども、可能性としては大輔にもハットトリックの可能性があったと。あ、活躍してるバーですけど、直接FKで田村もバーに当ててるし、オフサイドだったけど一樹のヘッドもバーだったりします。

    -東京ヴェルディのメンバー-

         平本一樹   
   菅嶋弘希        常盤 聡
         中後雅喜

      姜 成浩  田村直也

金 鐘必  吉野恭平  楠美圭史  安西幸輝

         佐藤優也


・選手交代はこの様になりました。今回のメンバーで他に気になったのは中盤ですね。姜 成浩と田村直也。昨年は可哀想なほど一人ぼっちだった鈴木のワンボランチでしたが、今回は起用機会すら無い程に田村直也がバッチリハマっております。何よりも試合をコントロール出来てるのがいいですね。早いプレスにも「いなす」技術があるし、アンカーとして潰し役にもなってくれます。更に潰し屋なのが姜 成浩。中盤にでっかいのがでんと居座ってるのもいいですね。前へ顔を出すのかと思いきや、意外とこちらもアンカータイプ。足元も同じく捌き役に徹していて、両サイドへの展開に徹してました。このガタイだから強烈なミドルとか期待してるんですが、そういうのも今後ちらほらと披露してみてください。そもそも、まぐったらこの上背だからCBだと思ってたよ。



ザスパクサツ群馬 1-0 東京ヴェルディ
得点者:平繁

MOM:MF瀬川和樹(常盤のシュートを防がなければ勝敗も左右した)
MOM:ゴールポストとクロスバー(5点分当たったね)
MOM:MF小林竜樹(群馬の攻撃のすべては彼を経由した)
MVP:FW平繁龍一(この試合唯一のゴールも3点獲れた)
MVP:FWエデル(結構守備が厄介だった印象)

MVP:FW常盤 聡(初選出/通算5度目)
MVP:MF前田直輝(初選出/通算7度目)
MVP:MF高木大輔(初選出)
MVP:DF安西幸輝(初選出)



・ポストとバーはまぁネタという事で。そもそも、1点でも決まればお互いが違うサッカーしてるはずなので同じ内容にはならん訳だし。でも、そこは面白いので5点分も防ぎやがって!と楽しみましょう。安西は前にまぐが観た安在とは違う選手ですね。とにかく、攻撃的サイドバックとしてガンガンオーバーラップを仕掛けるタイプ。ロングシューターでもあるみたいで、GKのセーブが無ければこちらもスーパーゴールになってたかも。ただ、クロスの精度はイマイチだったので、一樹の頭上を超えない程度のシュート性でよろしく。ミドル持ってるみたいなので、クロスも強めでお願い。群馬の方はまぐが正の字を書いた回数が一番多い「小林竜樹」も選びました。


・そのほかの選手をさらっとおさらい。DFラインではやはり金 鐘必が恐いと感じた。CBでスライディングとかやめて。アリキックみたいなのもやめて。やはり、一発退場の危険性を秘めてるので、今年も全試合出場は無さそう。後半は左SBになってたけど、そこでも危なっかしかった。吉野はたった1ヶ所のジョグが気になったぐらいで後はバッチリ。逆に後半だけの楠美はロスタイムの平繁のフェイクに騙されたとこ以外は完璧だった。あそこは逆に平繁が決めなさいよ。


・さ、開幕2連敗ではありますが、今回の群馬は引いて守ってくれました。早めのプレスも無かった訳です。引いて守る相手にあそこまで攻め込めたのは今までには無かった。そして、次は千葉です。自分達のサッカーを貫くタイプです。なので、引いて守るなんて事は無いでしょう。この試合より、内容も押し込まれてしまうかもしれません。ただ、千葉もヴェルディの対策を練って戦うという事はしないはず。なので、存分にヴェルディのサッカーを試す事も出来ますね。「トライアングルパスワーク」でゴールを決めたら格好いいんですけどねー。狙い通りのサッカーは出来るんでしょーか。


ベンゲルスクールFA / 復調の兆し

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・いやー、FAに恨まれてるんじゃないかってぐらいの妙なクジ運。スパーズとリバプールだけでもお腹いっぱいなのにエバートンですか。2部とか3部とかも出てるってのに。あ、今回も3部のチームがベスト8まで残ってるんですよ。まさか、タッツミーが監督やっとるんじゃなかろうな。まぁ、それはおいといて。これで次の相手がシティとかやめてくれよ。

        -アーセナルのメンバー-

            Yサノゴ
           (Oジルー)
    カソルラ    Mエジル    チェンバレン
                    (ロシツキ)
         アルテタ  フラミニ

 Kギブス  ベルマーレン  メルテザッカ  Bサニャ
(ジェンキン)
           シュチェスニ

SUB:ビビアーノ、ナブリー、ミヤイチ、ポドルスキー



まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・リフレッシュ休暇をもらって体調は万全のエジル。ただ、メンタル面の疲れはそう簡単に払拭出来るもんじゃありませんよ。・・・なーんて、思ってたら開始早々にカソルラからの奪取、すぐさまスルーパスをエジルへ。ここでエジルもトラップ&シュート。「切り返して」っていうトラップをせずに抜ききらずのシュート。これが対角線に決まって1-0と先制。前節もこれやったんですよ。プレミアの早さってものに対応出来る様になってきましたね。


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・チェルシーったらストライカー探してるそうだけど、ここに居るのにモウリーニョは好きじゃないみたいだね。レンタルで追い出されたルカク。もはや、格闘家にしか見えないガタイの良さでアーセナル守備陣を薙ぎ倒します。超カウンターから右サイドへ。右サイドもシュート性の折り返し、ここでシュートせずに更に折り返してルカクがプッシュで同点。あらら、前半で同点か。特にアーセナルは中盤でのミスでカウンターをやられるシーンがこの試合多かったです。シュートを撃てるタイミングでパスコースを探してからシュートとか、縦にパスを出せるタイミングで躊躇してバックパスを奪われるとか、ちょっとでも迷いがあるとプレーに出るもんですよ。





・実はこの試合でそのミスが多かったのがチェンバレンとアルテタ。前半はチェンバレンのミスで奪われて、ゴール前でルカクがシュート・・・をチェンバレンがブロックというシーンがありました。同じ様なのでサニャにもありましたね。失点はアルテタんとこ。お客さんは「シュート!」って言ってたけど、タメちゃって出し所が無いので結局シュートとか。ところが、この2人で逆転するんです。右サイドを強引にえぐったチェンバレンが倒されてPK。このPKをやり直しも含めてアルテタが決めて2-1。





・何気にさっきのPK蹴り直しはジルーが飛び出したから。それでイエローは厳しいけど、その後の異議か何かかな。んで、そのジルーがやってくれます。右サイドからサニャがえぐってルックアップ。ここでマイナスパスを見たんですね。これにエバートンのDFが完全に釣られてインターセプトへ。実はこっちこそオトリで中へパスしてジルーがプッシュ。難なくゴールを決めて3-1。本日失点もののミスをした3選手、チェンバレン、アルテタ、サニャがそろって結果を出すあたりは流石ですね。





・今週はアーセナルの契約延長に関する記事が話題になりました。アーセナルはとかく30歳を越える選手に対しては厳しいんです。単年契約しかしないもんで。そんな中で33歳のロシツキーが契約延長を発表。そのせいか、ホームではロシツキーへの拍手が鳴り止まない。しかも、ロシツキー→エジル→ジルーと繋いで決めた4点目はアーセナルらしい小気味良いパス回しからのゴール。こりゃ、ロシツキーは来期もまだまだ活躍しますよ。


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・んで、試合は4-1で勝利したんですが、この試合では久しぶりにベルマーレンが先発。ベンチにも居なかったので、こっしーは代表か何かでやっちまったんでしょーか。ウィルシャーも代表で足にヒビが入ったらしいので、全治6週間のケガだそうです。んで、そのベルマーレンですが、久しぶりの試合でらしいプレーを披露してました。エバートンの選手にがっつり食いついちゃって。うーん、ストッパータイプなのでメルテザッカーと並ぶよりコッシーと並びたいんですね。カバーリングと危機察知能力のあるコッシーの方がファーストチョイスの様です。んで、宮市くん。結果4点入りましたが、これが誰も交代してない早い段階なら起用されたかもねー。他にもエジルにかえてナブリ、カソルラにかえてポドルスキーは想像できたけど、宮市くんが出る可能性は極めて低かった。




・さ、これでFAカップベスト4ですよ。・・・・・あれ? シティは?・・・・いやっほーーっ!! まさかのシティが敗退。これでアーセナル、ウィガン、ハル、シェフィールド・U(3部)の4チームが勝ち残り。組み合わせでは次が連覇を狙うウィガンが相手。昨年もウィガンはシティを下して優勝しており、2年連続でシティを倒した事になる。そして、次はアーセナル vs ウィガン。組み合わせ的にも連戦は仕方無いにしても、今回のチェルシー、シティ戦の間じゃなかっただけ良かった。無冠というレッテルは今年で終わる。終わらせなければいけないのだ。


サカつく2013日記第45節/46-47シーズン、日本人SMF、FWランキング

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・さ、今シーズンの獲得はこちらです。フランク・リベリーですよ。そろそろ、世界最優秀賞を取らせてあげたいなって感じですかね。攻略本を見るとかなりの優秀選手なので、今から外国人ランキングが楽しみです。ただ、この選手もギグス選手も凍らせておいた取っておきの選手です。どっちにするか迷いましたが、攻略本ではかなりの差がありましたよ。





・さてと、今回はユース追加はたった1人なので期待しないで待っていたら、なんとチャイルドキングこと「ジャック・ウィルシャー」登場。まぐはアーセナル大好きなんでね、本来ならこういう選手は大好物なんですが・・・なんですが・・・この面子に囲まれてしまうと弾かれてしまうんですよ。




-46-47年目のアーセナル8年目-

監督:バングル61 / 交渉:ダニエル44
GK:バング30、ザマン26
CB:マルゲッティ33、レスタ30、ジョン・テリー27、ナバーロ27、クルーマン21
SB:フェリーラ37、ジャンノール24、アムロノス20
DF:ピルロ31、フォーリット25、モカレレ21
OM:ディザン30、トッティ24、チャールズ21
SM:フランク・リベリ21
FW:マリッシュ38、ニステルルーイ32、アリン29、デステファン31、ウィトラ23
WG:カール・ルンゲ21


)


・さ、ランキング形式なのをやり始めると途端にやっつけ仕事感が漂い始めた動画です。アーセナルがおまけになってきちゃいましたね。さて、今回で日本人ランキングが終わりなのですが、残念な事に画像が見当たらなかったと言う事で「日本人右SMFランキング」は画像無しでお送りします。




-日本人選手 右SMF / 右WGランキング-

・はい、画像無しなので名前だけお伝えします。「松山 惇」選手です。うーん、画像が無いとしまらないね。ちなみにWGなんですが、過去作品ではWGの能力が格段に高かった事があったので今回はかなり能力は控えめに作られております。なので右WG選手のランキング入りは叶いませんでした。↓のランクでいうと「A」の最後にいる「矢沖田 将」ぐらいですかねー。


-日本人選手 右SMF / 右WGランキング「まぐランクS」-

松山 惇、持田宏隆、金子伸俊(金田)、松並貴俊、金丸英男


-日本人選手 右SMF / 右WGランキング「まぐランクA」-

川辺 満、白井悦志、矢沖田 将(羽中田)





-日本人選手 左SMF / 左WGランキング-




・「奥村辰彦」=「奥寺康彦」さんが左SMF王者に輝きましたーっ!・・・ってこれもかなり初期から譲りませんね。現役で松井大輔も頑張ったんですが、やはり現在のCLに相当する大会でもバリバリ試合に出てた人物ですからね。日本に凱旋した時の試合をとあるツテで拝見しましたが、カズが帰ってきた時と同じぐらいの大人気でしたよ。確か「古河 vs 全日空」だったかな。彼を超える逸材・・・高木俊幸?・・・どうですかねー。


-日本人選手 左SMF / 左WGランキング「まぐランクS」-

奥村辰彦(奥寺康彦)、松尾天輔(松井大輔)、立浪重則、杉下竜次(杉山隆一)、青葉慎吾


-日本人選手 左SMF / 左WGランキング「まぐランクA」-

坂作那宇、藤崎岳夫、甲斐雅哉、東 太郎、須田三喜雄、高野康彦






-日本人選手 FWランキング-




・サカつく日本人最高のFWは「河本鬼茂」選手です。日本人最高のストライカー、釜本邦茂がモデルなんですよ。これも初期から存在する選手ですが、もはや「サカつく」キャラとしてオリジナル選手に等しいですよね。そもそも、髪の毛が真っ赤ですからね。まぐとしては、釜本邦茂を踏襲して欲しいので「ワンタッチゴーラー」的に起用してます。やはり、目をつぶっても決められると豪語したサイドからのボールをトラップ&シュートが基本ですよ。こればっか練習してたそうですし。メキシコでもこれを決めて銅メダルでした。


-日本人選手 FWランキング「まぐランクS」-

河本鬼茂(釜本邦茂)、東条英虎、佐藤寿人、那智清隆、山城慎平、前田遼一、野毛秀樹、野田清志、三浦知良、西方省吾


-日本人選手 FWランキング「まぐランクA」-

原田博通(原 博実)、山土巣大鳥(サントス・アデミール)、秋元陽一郎、阿見竜哉、野中不二男、倉元信隆、水原清史、玉田圭司、森本貴幸、大久保嘉人、高原直泰




  -単純に数字だけで見るベストイレブン-

         河本鬼茂

      香川真司  中村俊輔

   源 京一  岩城聡史  白石義昭

御厨親典  萩原忠志  岬 健二  長友佑都

         屋村謙太郎



・まぐが選ぶ日本人最高の選手達です。サカつく仕様なので、右サイドバックに長友をまわして、2位の御厨が左サイドとなっております。DMFも数字だけでは高いのでこうなります。白石や源を遠藤、ヒデに変えるのも1つの手ですね。FWランクだけやたら選んだ人数が多いんですが、基本的にまぐが決めたのは攻略本の数字で「85」以上というのが一定の基準なんです。更に選手の格もなるべくB以上じゃないと選ばないというのになっております。さ、これで日本人選手ランクは終わりました。次回からはいよいよ外国人ランキングGK編をお送りしますよー。



WCCF12-13第14節 / あと1冠なのに獲れる気がしない

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・今回はカードの配列が何か似てたのでアーセナルを引かない感満載でした。それでも、クレジット数が格段に少ない8クレでのキラゲット。いやー、なかなか1クラブの試合数減らないですねー。基本的にはアーセナル優先としたいんですけど。



「Arsenal2013~14」

            Oジルー
    カソルラ  (ポドルスキー) ウォルコット
            Mエジル   (ロシツキ)
                   
         アルテタ  フラミニ
              (ラムジー)
 Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ

           シュチェスニ


・何とCT、JTともに優勝しましたーっ! しかし、どちらも決勝戦でPK戦での薄氷の勝利。いやー、よくぞ優勝しましたよ。こうなってくると、前の時に逃したICCが本当に痛い訳で。それにしても、本当に全冠獲れる気がしないんですよねー。何か幸運が味方につかないと。また、次の機会も完闇とかのチャンス無いかなー。



「Looking4ERIC」

       カントナ  ニステル
           (スールシャル)
   Cロナウド           ベッカム
   (Rギグス)
       Rキーン  ハグリブ
            (スコルズ)
 Pネビル  ビディチ  リ  オ  Gネビル

          VDサル


・フレンドリーリーチが溜まりすぎて、最近はリーチがかからなくなってきました。もしかすると、最大数が決まってるんでしょうか。下手すると10組以上、リーチかかった状態のままなんです。なので、フレンドリーをなるべく消化するチームへとなりました。黄金連携がめっちゃ繋がるので、そっちばっかやっております。




)


・中身が無いので試合そのものをフル再生にしております。あんまり、カードを動かす事はしないのでつまらんかもしれんけど。まぁ、その分あんまり見れないPK戦でもどうぞ。





・んで、またしてもキラカードがホアキンっていうね。もう、ダブりが2組じゃないか。今回もなかなかに高価なカードを引いてくれない。お店変えたんだけどなー。今じゃ料金設定のせいでこっちから離れたく無いし。まぁ、実はこの店で過去にMVPを2枚引いてるんで、今回はこの店に賭けてみますか。


ベンゲルスクールCL / ダイバーに愛を込めて

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・いやー、ダメでした。毎年、同じ事を言ってますが、このバイエルン・ミュンヘン級の相手とガチンコで真っ向勝負したいんですよ。でも、この時期ってアーセナルはケガ人だらけになってて100%の力を発揮した事が無いんですよね。大体、11月からCL敗退までが酷いんですよ。やっぱ、ターンオーバー出来るぐらいの戦力が必要なんですよね。選手を掻き集めるのではなく、現有戦力が移籍しないってのだけでいいんですけどねー。

    -バイエルンミュンヘンのメンバー-

         マンジュキッチ
 リベリー              ロッベン
(ミュラー)
    アルカンタラ    ゲッツェ
             (クロース)
         シュバイニー

 Dアラバ   ダンテ  ハビマル  Pラーム

          ノイアー

SUB:シュタルケ、バン・ブイテン、ボアテング、ラフィーニャ、ピサロ


        -アーセナルのメンバー-

            Oジルー
ポドルスキー                Mエジル
                     (ロシツキ)
      チェンバレン    カソルラ
      (フラミニ)
            アルテタ
           (ナブリー)
ベルマーレン コシェルニー  メルテザッカ Bサニャ

          ファビアンスキー

SUB:ビビアーノ、ヘイデン、ジェンキンソン、ミヤイチ?



まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・やっちまいましたよ。CL登録外の宮市くんを帯同させちゃったらしいのです。そういや、登録する時期ではレンタルではないかと騒がれていたのです。それに、この頃はパチもんを掴まされていた事に気付かなかったん時期でもあるので、もしかすると宮市のレンタルは決定的だったのかも。ベンゲルさんは「Bリスト」で出れると踏んでいたそうですが、この耳馴染みの無い「Bリスト」とは「2年以上在籍している21歳以下」なんだそうですが、宮市くんは21歳で4年間在籍です。大丈夫ですね。しかし、最初の1年はフェイエノールト、次は半年アーセナルで半年ボルトンで大活躍、次は1年ウィガンでずっとケガしてて、今年は半年アーセナル・・・つまり、宮市くんはアーセナルにトータルで1年間しか在籍してないのです。そら、無理ですって。わざわざ、ドイツまで連れてっちゃったお詫びとして、次節スパーズ戦でベンチ入りもありそーですかね。





・半ばバイエルンペースで進んでおりましたが、そんな事は想定内でございます。前半で2度ほどアーセナルがチャンスを掴んだのですが、そのキッカケはいずれもチェンバレン。何人抜きしたん?ってぐらいのドリブルテクニックでバイエルンを切り裂きましたね。ダブルタッチで抜き去ったシーンもお見事でした。そんなこんなで得たCKではジルーがどんピシャヘッドを魅せたんですが、これはノイアーの横っ飛びでセーブ。なかなか、良いGKだそうで将来の「世界最高のGK」の筆頭候補。ドイツは優秀なGKいっぱい出てきますね。




・こんなに強いバイエルンで渦中の人と噂されるシュバイニー。最近ではボランチがハビマルとラームになってしまってるそうで、出番があまり無いそうで交替された時には監督と握手しなかったとか。クロースもユナイテッドに年収の3倍でオファーが来てるとか大変そうです。そんな中で左サイドを滑走したリベリーの優しいパスをシュバイニーが決めて先制。ゴール決める前は画面の外でした。そっから全力疾走でカソルラの目の前を通過して、ゴール前に陣取った訳ですよ。あわてて、カソルラも戻りましたがシュートコースに滑り込むので精一杯でした。




・さぁ、物議を醸しちゃってるシーンですよ。ポルディとジルーでパス交換。そのコースにラームが入ってボールをキープ。しかし、ここでポルディが後ろからラームを押して転倒。このボールを奪って角度の無い所をポルディキャノンっ! 優秀なGKノイアーもちょっと顔の側だったので避けちゃってるし。ゴール天井を突き破らんばかりのシュートで同点・・・・なんですが・・・うん、あれはファールだよ。完全に左手で押しちゃってるし、自分でもファールだと思ったんでしょうね。一回審判の顔色うかがったもんね。ただ、これは審判が悪い。見えなかったんでしょうけど、リプレイで見ると完全に手で押してました。





・さ、ブログのタイトルですよ。「ダイバーに愛を込めて」 実はですね、この試合の後にベンゲルさんが「偉大なダイバー」とロッベンを形容しました。逆に返す刀でロッベンの「偉大な監督が発する言葉じゃない」と舌戦。んで、まぐの意見ですが、基本的にはまぐは「ダイバー」は有りだと思ってます。恐らくは「ダイバー」=「当って無いのに転ぶ人」と捉えられてますが、まぐは「PKを獲りに行く人」にも使います。およそ抜けるはずもないドリブル、PA内に入ってからの強引な仕掛け、相手が足を出すのを待ってるかの様です。俺の身体に指一本でも触れたらわかってるな?とでも言いたそうな感覚はたまらんですよ。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・まぐが「ダイバー」を好きなのは、過去にJリーグでPKゲッターとして名を馳せた「桜井直人」と「福田正博」がいました。彼らのPK奪取は芸術品でした。どちらも足がかかったかの様に魅せる転び方。実際に足がかかってても、それ踏ん張れるでしょってシーンが大半。なのに、彼らはダイバーと揶揄された事はありません。むしろ、PK職人的な扱いだった。それは、何故か。スアレスに見られるPK奪取の際の転び方があまりに下手だからです。演技が下手とも言えます。よく考えれば分かる事ですが、足をかけられて転ぶ際に「両手を上にあげる人」はいません。桜井や福田は顔からヘッドスライディングをし、両手は地面を抑えています。受身を取るのが普通なんです。そして、この試合でもあったロッベンの場合は何か。足がかけられたシーンから2歩~3歩、歩いてから転ぶんです。不自然極まりないです。足がかけられた時にバタっと転べばPKですよ。しかも、直前で我慢しちゃった分だけ、そこで足がかかった事は誰にも気づかれてないのに倒れるんですから。正直、またダイブだと思ってリプレイを見ると、ロッベンの足にはしっかり足がかかってるんです。本当の時にPKを獲って貰えない選手になっちゃうんです。ロッベンはきっと今後も「ダイバー」と言われちゃうかも。




・んで、最後はバイエルンが「PKキッカー」という最大の課題を得て1-1で終了。トータルで1-3と言う事でアーセナルの敗退が決定しました。これでシーズンの残り試合は12試合。プレミア10試合、FAカップ2試合です。次のスパーズ戦までが過密日程。今後は平日の試合が2試合だけなので、1週間に1試合ペースとなります。特に今月ですね、スパーズ、チェルシー、(間にスウォンジ-)、シティという強豪との連戦が待っています。ここを乗り越えて初めて「優勝」を争えるかが決まってきますね。特にチェルシーとのアウェー、シティとのホームでの結果が面白くなりますね。


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サカつく2013日記第46節/47-48シーズン、外国人GKランキング

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・いやー、前作も50年目まで遊んでるんですよね。我ながら酔狂にも程がありますよ。まぁ、100年遊んでる方もいらっしゃるそうですから、まぐなんてまだまだ甘い方なんですかねー。目下、目的は「光プレイ全部集め」「ランキング最後まで発表」の2つが終われば、実質最終回でしょうかね。今回は外国人ランキング-GK編-をお送りしますよー。





・ユース探索がイマイチになってきたので、ここでフェネマさんに変更しました。ずーっと、同じ人にしてるとあまり若返りも起きなくなるので変更した方がいいみたいですよ。んで、今回の大物はゴルケーアさんです。中身は「エルケーア・ラルセン」です。ダニッシュ・ダイナマイトですね。詳しくはうぃきうぃき。




-47-48年目のアーセナル9年目-

監督:バングル62 / 交渉:フェネマ40
GK:バング31、ザマン27
CB:マルゲッティ34、レスタ31、ジョン・テリー28、ナバーロ28、クルーマン22
SB:フェリーラ38、ジャンノール25、アムロノス21
DF:ピルロ32、フォーリット26、モカレレ22
OM:ディザン31、トッティ25、チャールズ22
SM:フランク・リベリ22
FW:ニステルルーイ33、アリン30、デステファン32、ウィトラ24
WG:カール・ルンゲ22





・今回の光プレイ動画とGKランキングが入っております。光プレイにはお初の動画もありますので是非ご覧下さい。毎回、格好も違うのかスーパーセーブでバレーボールっぽいセーブがありました。敵がやった光プレイなんですが、これも載せてあります。さて、外国人ランキングですが日本人と評価を変えております。まぐランクと称して「S」「SS」「SSS」と3段階作りました。これはサカつくのゲーム上に存在する「格」とは別物です。評価の基準ですが、「SSS」は攻略本で満点(99以上)を記録した選手。「SS」はまぐなら獲得する、「S」はSSいないなら使ってやるか程度です。


-外国人選手 ランキング「まぐランクSSS」-




・まぐランク「SSS」は3名います。いずれも満点の評価です。ゼップ・マイヤーやオリヴァー・カーンを差し置いてノイアーは意外でした。ディノ・ドフさんはイタリアを代表する名GKですが、現役のブッフォンがそれを凌駕しそうなほどの実力ですからね。将来的には入れ替わりそうな。この3人が出てきたら迷いますねー。この中では成長速度が「普通」なブッフォンが難しいか。以下は4位以下の順位です。


-外国人選手 ランキング「まぐランクSS」-

ファンサール/ファン・デル・サール・・・摩天楼、Utdの守護神
ヤロン/レフ・ヤシン・・・黒蜘蛛、世界最高のGK
チェフ/ペトル・ツェフ・・・チェルシー在籍の現役
カシジャス/イケル・カシージャス・・・レアル・マドリード在籍の現役
ザマン/リカルド・サモラ・・・エルディビーノ、スペイン最高のGK
シュマイゼン/ピーター・シュマイケル・・・白い巨人、Utd最高のGK
チラバート/ホセ・ルイス・チラベルト・・・GKで3得点


・レフ・ヤシンが5番手です。攻略本でも5番目でしたが、本当はもうちょっと下げたかった。理由は可哀想だけど外国籍選手になっちゃうから。同じ外国籍なのにランクを上げてるのがチラベルト。やっぱ、FKを決められる攻撃力の高さが魅力。


-外国人選手 ランキング「まぐランクS」-

ジュリオ・セザール・・・現役、ブラジルの守護神
グロスキー/グロシチ・ジュラ・・・黒豹、マジックマジャール時代のGK
ビクトル・バルデス・・・現役、バルサの守護神
カーワン/オリバー・カーン・・・バイエルン黄金時代のGK
メーヤー/ゼップ・マイヤー・・・ドイツ史上最高のGK
サルトン/ピーター・シルトン・・・プレミアで1000試合出場
ジャニング/パット・ジェニングス・・・イングランド殿堂入り
イラゴリー/レネ・イギータ・・・狂人、超超超超攻撃的GK
オリピネリ/アルド・オリヴィエリ・・・1938年W杯優勝メンバー
バング/ゴードン・バンクス・・・英国銀行、英国史上最高のGK
シューマイヤー/ハラルト・シューマッハー・・・マイヤーと並び称される
ミノフスキー/ヤン・トマシェフスキ・・・ポーランドをW杯3位に
パレデス/ファビアン・バルテズ・・・仏W杯優勝GK


・この中ではイラゴリーが数値よりランクアップさせてます。普通、「攻撃的GK」って言うと、前へ前へ飛び出すGKという意味で使われます。ただ、この中身のイギータさんは文字通り攻撃しちゃうんです。それも自陣からドリブルを開始して、相手陣内まで入ってドリブルし続けてシュートまで撃ったりします。まぁ、そんな選手なのでGKなのに攻撃部分が高いので、六角形は大きくなりそうです。




・まぁ、みなさんも頑張ってドフ、ブッフォン、ノイアーを育ててみてくださいな。まぐは動画の中でしっかりと凍らせておいてます。いやー、さすがに満点まで行くとは想像してなかったですよ。動画で見ると24年目で出てきてるので、倍の年数遊ぶまで気付かないとは。コールドスリープというシステムで助かってます。


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