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Channel: まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
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ベンゲルスクール24時間目 / パチもん掴まされた?

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・移籍期限最終日に舞い込んできた情報ってのが、元リヨンなどで活躍した雷撃「MFキム・シェルストレーム」さんですよ。一網打尽のスルーパスなども出せる。ペルナンブカーノ、トゥラランらと中盤を形成した。いやぁ、ボランチは飽和状態などと語ったシーズン前が馬鹿みたいに思えますよ。ラムジーは6週間、ウィルシャーも前節練習中に負傷、フラミニは一発退場で3試合出場停止、ディアビーはガラス工芸の職人さんの所で1から身体を作ってもらってる最中。もう、なんのこっちゃ。そんな訳でせめてフラミニの出場停止明けまでフルタイムで仕事が待ってますよ。


       -クリスタルパレス戦メンバー-

            Oジルー
           (ベントナ)
   ポドルスキー   Mエジル   カソルラ
   (ロシツキ)  (Kギブス)
         アルテタ  チェンバレン

モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ

           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ジェンキン、ゼラレム、ナブリー


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・現地メディアにも酷評され始めたエジル。確かに調子が悪いまんま。このハードスケジュールでケガする前にちょくちょく交代しながら休ませたいところ。ただ、この試合ではあまりハードなプレッシングは無かったので、バイタルでフリーにさせた場合はヤバイ!ってところも魅せました。バイタルからの浮かせたボールを逆サイドのモンレアルが飛び出して一対一。角度はきついがシュートを放ったものの、GKの足に当たってゴールならず。その他、FKがこっしーに当たらずにそのまま枠へ飛んだシュートもGKのスーパーセーブにあいました。こういうところでラッキーゴールでも記録されれば、また調子に乗ってくれるんだがなぁ。





・こっしーからのシュート性のクリア。これが前線のカソルラの元へ。これを右足を折りたたんだ状態でのトラップが足元へピタリ。これ、何て名前のトラップなんだろね。女の子トラップ? アイドルトラップ? まぁ、腕の位置に来たボールを強引に足でトラップした訳さ。これだけでも歓声が上がってましたよ。身体キレッキレ。そして、後半には浮かせたボールをチェンバレンへどんピシャ。チェンバレンも落ち着いてループで決めて1-0と先制。





・ここんところビッグセーブを魅せてますよシュチェスニー。左からのクロスを中でつないでファーサイドでダイビングヘッド。超至近距離でのダイビングヘッドなのに、ギリギリまで動かずに見極めた姿勢が評価高いですよ。ギャンブルで横っ飛びとかしちゃいかねないもんね。結局、クリスタルパレスの攻めはこれっきり。やたらとシャマフが頑張ってる姿は魅せてくれましたけどねー。そういや、シャマフはGKと一対一とかは決めてたなー。ファン・ペルシーがケガしてる間はずっと使ってたし。ただ、動き直ししないのが直らなかった。





・もともとこの右MFという戦場ではウォルコットが第一志望。ただ、シーズンをフルで活躍する事の無いウォルコットの控えとして、宮市とチェンバレンの名が並んだ。しかし、チェンバレンがチャンスを物にした事で宮市はレンタルされた。そして、今はナブリとの争いにも敗れている訳だ。さて、話を戻してチェンバレン。この度、空いたポジション「ボランチ」の位置にチェンバレンが入った。何試合か前にも実験的に試した事があったが、スタメンで頭からの登場は初。それなのに、ジルーの落としから反応してチェンバレンがそのまま独走。GKと一対一を半歩ずらして流し込んで2-0。なんと、この試合で2得点。まるでラムジーの様なプレーぶり。いやー、これは次の2試合もよろしく頼みますよ・・・え? さっきのキム・シェルストレームはどうしたかって?・・・







・な、なんと獲得したばっかなのに6週間の離脱が発表。なんと、シーズン前のビーチサッカーで腰を痛めていた事が発覚。どうも、両クラブともに理解した上での合意だったという話も聞けば、ベンゲルさんは「あと2~3日考える余裕があれば獲らなかった」などと語ったり。6週間後にはフラミニはおろか、ウィルシャーもラムジーも帰ってきてますよ。うーーーーーーーーん、赤いユニフォームを着て画面に映る事もないままシーズン終えそうな匂いがぷんぷんします。パチもん掴まされたか。


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・いやー、それにしても補強の話は全部無かったですねー。ドラクスラーは有り得そうだったんだけど、今現在負傷中なので獲らなかっただけかも。今夏の獲得は充分にあるかもね。他にはバルサのテージョ。ベンゲルさんが直々に観戦に訪れたって事で獲得が噂されたんだけど・・・こっから先はまぐの妄想。実はテージョを狙いに行ったんじゃなくて、アレクサンドル・ソングを買い戻しに行ったのではなかろうか。目下、獲得はボランチとFWだった訳で。なんなら、半年のレンタルでも良かったんだがなぁ。





・んで、ここにきて仰天の記事が現地に登場した様です。それがマンチェスター・ユナイテッドのFWロビン・ファン・ペルシーがアーセナルに復帰するのでは?という嬉しい報道。1年間はモイーズのサッカーをやってみてから判断するって事なんですかね。でも、報道では移籍金高くてシティかチェルシー、はたまたバルサじゃないかって話も出てるそうです。そうですか、そこまでお見通しなんですか。それでも、ファン・ペルシーが戻ってくるってんなら、大枚叩いてでも買いたいもんです。



聖帝モウリーニョ「愛などいらぬ」講座 / 退かぬ、媚びぬ、省みぬ!

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・はい、タイトルだけでは何のこっちゃって感じですが、「ベンゲルスクール」からのスピンオフ作品です。今回はマンチェスター・シティ vs チェルシー戦の模様をお送りしていきたいと思います。モウリーニョチェルシーを2試合見たイメージとしてサウザーっぽいなっていう妄想が働きまして、試合中にずっとサウザーの名言が頭をぐるぐると回っておりました。何せ、マタを切ったところなんて愛とか情とかをかなぐり捨てて、自らのサッカーに邁進する姿が「愛などいらぬ!」に見えますし、そもそもやってるサッカーが「退かぬ、媚びぬ、省みぬ!」ですし。まぁ、妄想はここまでにして普通に観戦記行きますです。

    -マンチェスター・シティのメンバー-

        ネグレド  Eジェコ
      (ヨベティッチ)
   Dシウバ            Jナバス

      ヤヤトゥーレ  デミチェリス

コラロフ  ナスタシッチ  Vコンパニー  サバレタ

           Jハート

SUB:パンティリモン、クリシー、ボヤタ、ロドウェル、ミルナー、ロペス


        -チェルシーのメンバー-

            Sエトオ
     アザール  (オスカル)  ウィリアン
    (デンババ)        (Jミケル)

     Dルイス  Nマティッチ  ラミレス

アスピリクエタ  Jテリー  ケーヒル  イバノビッチ

            Pツェフ

SUB:シュウォーツァー、Aコール、ランパード、サラー


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・シティの強さはブレない縦の軸がしっかりしてるから。それ以外の選手は入れ替えてもブレない。下からコンパニ、ヤヤ・トゥーレ、Dシウバ、アグエロ。この4人さえ居れば各々のエリアはブレない。たとえ、この4人の内誰かが抜けても、よそのクラブに比べれば何とか出来ちゃうのが強み。ただ、今日はチェルシーだったからね。前線は太刀打ちできてなかった。試合が進めば進むほどに前線のタメは作れなくなっていった。考えてみれば、サイドからクロスを放るというシーンも後半は印象に無いぐらいだ。1点差ぐらいならパワープレイででも何とかしちゃうし、出来ちゃうシティなのにね。





・アーセナルがシティにやられた時に一番厄介だと思ったのが、中盤のヤヤ・トゥーレでした。攻守両面においていやらしいタイプの選手で、この試合でもスルーパスをネグレドへズバっと通したり(強引にシュート撃って外へ)、ナバスのマイナスパスを自らでミドルを狙ったり、ましてや自分でゴールライン際をドリブル突破したりもした。しまいにはエトオがサイドへ開いてボールを受けて抜ききらずのクロス。エトオが空けたポジションに突っ込んできていたアザールに身体ごとぶつかってクリアしたりも。・・・いやー、パス良し、ドリブル良し、シュート良し、ディフェンス良し。非の打ち所が無いですよ。このトゥーレ攻略法を見たいってのもあったんですよ。





・チェルシーの戦術ははっきりしてましたね。とにかく、運動量で相手を上回り、徹底的にプレスを怠らない。更に運動量の出し所は休み無くフルタイム出すこと。特に目覚しいのが攻撃時に両サイドで飛び出すこと。アザール、ウィリアン、ラミレスが縦横無尽に飛び出してパスコースになってました。エトオもゴール前に張り付かないで、サイドへ流れる動きをしてるのも効果的。これでラミレスが決定的なチャンスを得たんですが、実際はここでゴールを取るのが理想だったのでしょうね。アーセナル戦もこれでランパードがポストに当ててましたし。結果的にはごちゃごちゃっとしたところをイバノビッチがミドル一発。これで願っても無い先制点を得たチェルシー。0-0でもOKであった試合が、急に勝ち点3を得る戦いへと化けましたよ。





・今シーズンの冬の移籍動向でもっとも動きがあったのがチェルシーでした。まずはマタを60数億円でユナイテッドへ売りさばいた事ですね。確かにこのサッカーをやるには守備に重きを置かないといけないので難しかったですね。デブライネもドイツへ、エッシェンもミランへ移籍です。他に3名の獲得があり、1人はすぐにレンタルなので先物買い。もう1人も先物買いのサラー。んで、最後がMFのネマニャ・マティッチ。この試合でもど真ん中に鎮座しております。まだ25~6歳でチェルシーが放出した選手なんですが、モウリーニョの指示により買い戻すという判断をしたそうです。それも36億円かけて。どうやら、このマティッチという選手の最大の売りが無尽蔵のスタミナ。もう、この時点でモウリーニョのサッカーにハマりそうです。1試合平均で13km走り回るそうですよ。その上でプレーメイカー的な仕事が出来るそうで、中盤での捌きまで担当。いやー、これは化けそうですね。


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・結果的にはシティは最後まで決定的なチャンスを作れずに試合終了。逆にチェルシーは2点目が入ってもおかしくなかった。セットプレイではケーヒルがポストに当てるヘッドもありましたし。もはや、完敗と言える内容でした。それでも、手を抜かないのがモウリーニョ。残り時間で更に守備固め。エトオにかえてオスカル。これで前線の運動量を取り戻させます。オスカルも守備で走り回る事はできても効果的ではなく、スタメンで出れなかったのもそういうことでしょうね。んで、ロスタイムになってからの時間稼ぎも見事。前線の2名アザール、ウィリアンにかえてのデンバ・バとミケルの投入。ここにきてまだボランチ入れますかってぐらいの。とにかく、パワープレイ用のロングフィードすら満足にあげさせない拘り。いやー、これはシティも参りましたね。




・まぁ、ここまで見ても決してまぐは好きになれないサッカーですね。守備の構築、組織だった中盤、芸術の様なカウンター・・・うん、やっぱまぐは流麗なパスワークが大好きです。毎回、思いますねガチンコでこういうチームにアーセナルがぶつかって欲しいんですよ。ただ、毎年毎年アーセナルはこういうチームとの試合の時に120%の力で真っ向からぶつかるコンディションにないんですよ。まぁ、大体誰かしらケガしてるし、強行出場しちゃっててコンディション最悪だったり、飛車角落ちで試合してる感満載。そもそも、今日のアーセナルもリバプール戦ガチンコでぶつかれる状況にないしね。それでも、勝たねばならぬ、勝たねばならんのだよっ!!

サカつく2013日記第35節/36-37シーズン、イビサの犬に成り下がる

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・はい、前回お伝えしたとおりにビッグバン・イビサとなりました。エストデーラ様に忠誠を尽くして世界最高のクラブにしてあげましょう。もちろん、こんなクラブに入るのはお金の為ですよー。にひひ。と言う事で、クラブ予算が最初から500億なので、師弟関係選手の獲得も容易に終えられそうです。





・ところがですよ。エストデーラ様ったら、選手獲得にお金は費やすけれども、こういうハード面にはおろそかだったんですね。まさかの中型陸上競技場ですよ。こんな事をやってるから、アル・ダラムに勝てないんだってば。ということで、まぐの任期期間でメガスタジアムにまで発展させてあげようではないか。お金を使うとはこういう事を言うのだよ、エストデーラくん。





・よそから選手を獲得する必要などない。まぐの優秀な弟子に任せておけばいいのだよ。と言う事でいつものメンバーを獲得です。前みたいに異常な値段の選手はいないですね。こういう時こそ90億とか出てきてもいいんですけどねー。





・世界最高のお金持ちが金を出し、世界最高のオーナーが経営し、世界最高の選手達がプレイする。そんな魅力的なクラブにはやはり「世界最高の監督」が必要ですね。やはり、敵ながら天晴れとでもいいますか。やっているサッカーに先進性、革新性、柔軟性などは見られないのに、毎シーズン優勝を争うクラブに育て上げる。マンチェスター・ユナイテッドを四半世紀に渡って指揮した「ファーグソン」こと「サー・アレックス・ファーガソン」に任せようではないか。モイーズが悪いのではない、ファーガソンが良過ぎただけだ。





・エストデーラ様がさっそく無理難題を押し付けてきました。そもそも、ケルガン、マリッシュとレジェンドをズラリと並べた前線。その中で将来を担う若手であるニルストルーイにアリンが控えている状況です。それなのに、このメンバーの中に「ストニコフ」を入れたいなどと言って来たんですよ。くぅー、お金も出すけど口も出すんですね。公約である「喜ばせろ」ってのはコレの事か。ちなみに「ストニコフ」=「フリスト・ストイチコフ」です。W杯得点王。元バルサっていうイメージより元柏のイメージが強い。ちなみに獲得した後は「月間2度以上MOMを獲れ」とかいう話も出てきますよ。





・んで、さっきはあれだけFWが多過ぎるのにと文句を言ってましたが、最初からイビサに在籍していたFWデステファンも育てる事になりました。世界最高のサッカー選手の1人、あのペレやマラドーナクラスと言っても過言ではありません。「アルフレッド・ディ・ステファノ」・・・レアル・マドリード黄金時代のFWです。他にもブロミナーやメラなどは動画で紹介していますので、どうぞご覧になって下さいな。




-36-37年目のまぐまぐまぐろんイビサ-

監督:ファーグソン54 / 交渉:
GK:パレデス30、バング20
CB:バンチ32、フェリーラ27、マルゲッティ23、レスタ20
DF:ベーレン29、ドサイー30、ピルロ22
SM:奥村辰彦34
OM:ディザン20
FW:ケルガン33、マリッシュ28、ニステルルーイ22、アリン19、ストニコフ29、デステファン21





・まぁ、エストデーラ様も大喜びして下さってるでしょーね。全勝優勝ですよ。ストニコフも大活躍のシーズンでしたし、自分の戦術眼を誉めてるに違いありません。ちなみにMOMにさせる方法はキーマンにして、セットプレイはPKとFKのみ蹴らせてあげれば自然とMOMになるもんです。





・そういう訳でストニコフやエストデーラ様のやり取りは動画でどうぞ。なかなかに難しいイベントなのかと思ったけど、そんなに辛い事も無く終えられそうです。これでストニコフレベルじゃなく、結構微妙な選手を欲しいとか言われたらヤバかったかもね。


WCCF12-13第10節 / キラだったんだっけか

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・うーん、やっぱり14クレでキラが出ちゃうね物足りないですねー。なかなか、試合数もこなせないので「試合飛ばし防止用」のチームである日本代表は封印ですかねー。1人用でレギュラーリーグばかりこなせば時間も短縮出来るし、1チームが任期を終えるには時間がかかりそうです。なにせ、キラ出たら帰っちゃうもんでね。



「Why Always Me?」

              ディナタレ
        バロテリ (ジョビンコ)
 バルザレ (マルキジオ)        アバーテ
(ジャッケ)
     デロッシ  Aピルロ  モントリ

     キエリニ  ラノキア  バルザリ

           ブフォン


・EUROイタリアっぽくやりたかったんですが、結局サイドバックは2列目のサイドになっちゃいました。実際は守備時にサイドバックで5バック気味、攻撃時にはウィングまで上がるっていうのをやりたいのです。一応、カードの上げ下げは今後もやりたいのですが、まぐが忘れちゃう時があるのが残念。



「Arsenal2013~14」

            Oジルー
          (ウォルコット)
     カソルラ   ロシツキ   Mエジル
                  (ラムジー)
         アルテタ  フラミニ
             (ウィルシャー)
 Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ

           シュチェスニ


・これでプレミアディビジョン優勝。次からはICCなり、コンチなり、CTなりも目指せる格好は付きました。ただ、トップ下でのエジルがいまいち輝かない。なので、右サイドでの起用にしてみました。ポジションもFWになっちゃうけど、二列目で起用してみます。ロシツキーの方がWCCF的には真ん中出来るんでね。エジルをどう輝かすか。んで、まだアーセナルのカードはモンレアルしか引いてないです。



「Looking4ERIC」

     -エリックを探してメンバー-

       カントナ  ニステル
           (スールシャル)
      Cロナウド        ベッカム

       Rキーン  Pインス
      (ハグリブ)
 Pネビル  ビディチ  リ  オ  Gネビル

          VDサル


・こちらは低ランクカップに参加出来ずにフレンドリーのみ消化。まだ、レギュラーリーグを消化したくないので、弱い相手と戦っております。弱い相手なのにベッカムとの連携がまだイマイチですね。ベッカムのクロスをあげるタイミングが早すぎて、カントナがまだ外にいるんですよ。これさえ何とかなれば強いチームになれそうなんだけど。







・イタリアの試合がなかなかサイドチェンジが出てくる様になったので楽しいですよ。実際、ピルロからのフィードを楽しみにしてるんですが、実際はデロッシやモントリーヴォも戦術に反応してやってくれます。ただ、こちらもカントナと同じでバロテッリが中に居ないのが残念ですね。







・キラカードはホアキン・サンチェス。うーん、ホアキンもキラになってるのを忘れてまして、さらっと開封してしまいました。かつてはスペイン代表のサイドアタッカーとして活躍してましたが、昨今のスペイン代表バルサ風味以降は活躍出来てませんね。うちのカソルラも似た様な境遇ではありますが。ホアキンのキラも起用する機会はなさそうだなー。


ベンゲルスクール25時間目/悪夢、再び

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・ぽかーん。まぐはですね、プレミアリーグを観ながら「おビール」を頂くんですが、まさか「おビール」をジョッキに注ぎ終わる前に先制点を取られるとは夢にも思わなんだ。vs リバプール攻略法を一切試みず、vs アーセナル攻略法をやられて敗北。「我スカ」を信条とする以上、相手の対策など練らずとも良いのですが、自分達のサッカーを出来なければ食らい続ける一方なんでね。シティ戦同様、土俵に立つ前にやられてしまった。0-0を長く保ってのガチンコ勝負・・・まずはここからなんですよ。

     -リバプールのメンバー-

         スアレス
 スターリング (アスパス) スターリッジ
        コウチーニョ (Jアレン)

      ヘンダー  ジェラード
           (イ  ベ)
シッソコ  トゥーレ  シュクル  フラナガン

         ミニョレ

SUB:ジョーンズ、ケリー、モーゼス、アルベルト


        -アーセナルのメンバー-

            Oジルー
          (ポドルスキー)
    カソルラ    Mエジル    チェンバレン
           (ロシツキ)
         アルテタ  ウィルシャー

モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ
(Kギブス)
           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ジェンキン、ナブリー、ベントナー






・アーセナルの弱点と言えばセットプレイ。しかも、ゾーンで守るタイプなので攻め方はハッキリしてるんですよね。シュート性の早いボールで、競り合わずに間に向かってトップスピードで突っ込む。その場ジャンプより高く飛べるのは当然のこと。ニアでアルテタがちょっと触れたものの、身体ごと突っ込んできたシュクルテルの太ももに当たってゴールイン。これだけならまだしも、CKから中央でシュクルテルがフリーでヘッド。これがゴール右上の際どいコースへ入り2-0。おいおいおい、開始10分で早くも試合が決まってしまう点差に。ちなみにCKを外へ外してスアレスの胸トラップボレーはポストにも当たってます。


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・ぐぬぬぬ、ここんところハッキリと狙われてますね。序盤では繊細なタッチと卓越したボールコントロールに感嘆の声をあげてましたが、ここんところ「エジルを狙え」とばかりにプレスが激しくなる傾向にあります。味方もまたエジルだからとパスを出した後に安心しちゃってる感もあります。この日もパスコースが無くなったエジルに猛然とヘンダーソンが詰めていき、センターライン上で奪った後にバイタルまで独走。右サイドスアレスがダイレクトで中央へ。ここにスターリングが押し込み3-0。いやー、失点の起点になってしまったので、現地メディアの論争は更に白熱するでしょうね。





・全員ともカットインもするし、ラインブレイカーでもあるしという恐ろしい3トップ。彼らが全員で動き出しすると止め所が無いですよ。なのに、カウンターサッカーを真っ向から受けなきゃいけない点差になってしまいました。またしても、相手陣内で奪われたボールをロングスルーパス。スターリッジがトラップしなくてもいい絶妙な落とし所。後はトップスピードのままダイレクトで流し込むだけ。インサイドで蹴ってもあのスピードのままなら強烈なのが飛びますわ。これで開始20分で4-0・・・アーセナルはもはやアルテタのサイドチェンジはタッチラインを割り、チェンバレンのドリブルを途中でカットするウィルシャー、カウンターを恐れてかジルーの落としに誰も居ないとか。もう、早くハーフタイムになれとしか思わなかったよ。前半だけでシティ戦の様な6失点も有り得た。





・さらに攻略法をちゃんとやってきますよ。メルテザッカーの裏を通すというのは前から何度も言われてる攻略法。しかし、今シーズンにそれがやられないのはコッシーのカバーリングが絶妙だからだ。なので、メルテザッカーも裏を取られてもラインを高く保てた訳だ。ただ、この5失点目はこっしーが釣られてしまった。スアレスの動きに反応して裏を捨ててしまった。そこで裏へ飛び出したスターリングがGKと一対一、一度はシュチェスニーが反応するも再び蹴り込み5-0。これで試合終了。後半15分には選手を3人交代し、これから待ち受ける連戦もあって温存。解説者は責任を分散させる効果もあるので、3人交代はよくやるそうです。「誰かのせい」みたいに思わせない心配りが大事だそうです。





・最後はジェラードがチェンバレンを倒してPK。まぁ、間違いなくPKのファールではあったけど、あれがたとえ触れて無くてもPK取ったかもしれないですね。若干、笛がアーセナル寄りになってましたからね。もしかすると、3点目のエジルの部分で負い目があったかもしれんし。腕を引っ張って倒してるんですが、あの程度はプレミアでは日常茶飯事。エジルも踏ん張らないといけないですね。アルテタがPKを決めて一矢報いたものの、このまま試合終了で5-1の完敗。




・リバポ戦でつくづく感じたのは失点を重ねた後に、仲間を鼓舞する動きがほとんど見られなかった事。やはり、こういう気持ちが沈んでる時にはフラミニみたいな選手が必要ですよ。なんで、ドロップキックなんかやっちゃったんだか。前回はシティ戦大敗の後にチェルシー戦で0-0でした。大敗の後に引きずらずに戦えてましたから、次のユナイテッド戦のホームではやってくれると信じましょう。更に言うと、リバポ戦の仕返しはすぐ出来ます。FAカップではホームでの試合です。この恨み晴らさせてもらいましょう。


サカつく2013日記第36節/37-38シーズン、エストデーラ様はどうした?

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・うーん、エストデーラ様が来ないんですよねー。2年目のイビサなんですが、昨年同様に「○○選手」を獲得という話が来ないんですよ。来なければ来ないでちょっと寂しいもんですね。そんなもん幾らでも選手獲得してあげるのに。





・さ、今回も2年目なので監督リスト行きましょうか。今回のカテゴリは「その他」。本当は他にももっといらっしゃるんですが、画像はヘリクソン=「エリクソン」のみとなりました。現在の監督である「ファーグソン」=「アレックス・ファーガソン」がSS。前回のレアルで監督をやらせた「モスキーニョ」=「モウリーニョ」がS。ミュルディノッチ=「ボラ・ミルティノビッチ」もSクラスです。その他は下記をどうぞ。


「A」ランクの監督一覧「その他」

ヘリクソン = スヴェン・ゴラン・エリクソン(スウェーデン)
バスコフ = ヴヤディン・ボシュコヴ(セルビア)
グラニ = 分からん(ハンガリー)


「B」ランクの監督一覧「その他」

オライリー = オレアリー(アイルランド)/アーセナルの最多出場数記録
ロビノフスキー = ロバノフスキー(ウクライナ)/1988EUROソ連を率いて準優勝
H・ファンデス = ウーゴ・フェルナンデス(ウルグアイ)
アカスタ = 分からん(ウルグアイ)
オニーク = マーティン・オニール(北アイルランド)
ロバース = ブレンダン・ロジャーズ(北アイルランド)/現:リバプール監督
ブラッチ = スラベン・ビリッチ(クロアチア)/現:ベジクタシュ監督
シュンベル = 分からん(スウェーデン)
イズモ = デイビッド・モイーズ(スコットランド)/現:マンチェスターU監督
ソネス = グレアム・スーネス(スコットランド)
ノルター・スニフ = ウォルター・スミス(スコットランド)
バグリー、バンクリー、ワトソン = いずれも分からん(スコットランド)
ベルデック = ズデンコ・ベルデニック(スロヴェキア)/Jリーグで指揮
ゾーマン = ズデネク・ゼーマン(チェコ)/無名の選手を数多く発掘
バルクナー = カレル・ブリュックナー(チェコ)
ペディグリーノ = マヌエレ・ペジェグリーニ(チリ)/現:マンチェスターC監督
M・ライドルップ = ミカエル・ラウドルップ(デンマーク)/前スォンジー監督
ネルセン = モアテン・オルセン(デンマーク)
バ・ヨハンセン = ボー・ヨハンソン(デンマーク)
バルネフ = クラシミール・バラコフ(ブルガリア)
マロイエフ = 分からん(ベラルーシ)
エズアルド = 分からん(ボスニア)
ベグアル = 分からん(ボリビア)
オリベイル = 分からん(ポルトガル)
クエリョ = ウンベルト・コエーリョ(ポルトガル)
ボラス・ビアス = アンドレ・ビラス・ボアス(ポルトガル)
バジャレスキ = 分からん(マケドニア)
アルギレ = ハビエル・アギーレ(メキシコ)
ラマンチェフ = オレグ・ロマンツェフ(ロシア)


「C」ランクの監督一覧「その他」・・・中身が分かる者のみ

シグベルドション = アスゲイル・シグルヴィンソン(アイスランド)
ヒュージ = マーク・ヒューズ(ウェールズ)
テバレス = オスカル・タバレス(ウルグアイ)
モツラナ = フランシスコ・マツラナ(コロンビア)
グラーブ = スティーヴ・クラーク(スコットランド)
スライトビッチ = ストイコビッチ(セルビア)
プニョフ = リュボスラフ・ペネフ(ブルガリア)
ボロダーム = ミシェル・プロドーム(ベルギー)
ペルロヴィッテ = ブラジミール・ペトコヴィッチ(ボスニア)
アルジョルジュ = アルトゥール・ジョルジェ(ポルトガル)
ジョルジョ・ジョズズ = ジョルジュ・ジェズス(ポルトガル)
レオ・ツルスキー = レオニード・スルツキ(ロシア)





・今回はユース探索で引っかかったのは「バステン」=「マルコ・ファン・バステン」選手のみですね。ニコ・コヴァチはまぁ普通の選手でしょうし。聖マルコの愛称で親しまれたACミランのオランダトリオの1人です。まぁ、次のFWの候補はウィトラ(ジョージ・ウェア)になってますので、凍らせておくけど使いそうも無いです。




-37-38年目のまぐまぐまぐろんイビサ-

監督:ファーグソン55 / 交渉:
GK:パレデス31、バング21
CB:バンチ33、フェリーラ28、マルゲッティ24、レスタ21
DF:ベーレン30、ドサイー31、ピルロ22
SM:奥村辰彦35
OM:ディザン21キースケンス19
FW:ケルガン34、マリッシュ29、ニステルルーイ23、アリン20、ストニコフ30、デステファン22





・これが順位ですが、全勝で1失点という快挙です。クリスティアーノ・ロナウドやメッシが在籍していても、まぐの実力には敵いませんな。最終的にはもっとちゃんと育成してみて、六角形がどこまで大きくなるものか調べたいもんです。序盤で育てたブラーメンなんかほぼ満タンの実力者だったしねー。





・ほら、公約が何も選べないほどに凄い。こんな状況なのにエストデーラ様ったら何も遊びに来てくれないし。優勝し過ぎるとつまらないとかなんでしょーか。3年目こそは遊びに来てくれないと非常に無駄な3年間になっちゃいますよ。まぁ、PS勲章目当てではあるんですけどねー。





・動画も別段お伝えする情報が無いもので、普通のクラブに在籍してる動画になっちゃいました。やっぱ、エストデーラ様遊びに来てよー。それこそ、ロナウドとかメッシを獲れぐらい言ってくれよー。

WCCF12-13第11節 /よ、弱い、弱すぎる

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・前はオリンピックブログとかやってたんですけど、今回はサカつくのせいで全然やれないですね。それでも、毎日オリンピックは見ておりますよ。えぇ、相変わらず不純な動機で見ておりますけど。カーリングのロシア代表なんか凄かったですからね。ちなみに前回の五輪で1位に挙げた「イブ・ミュアヘッド」ちゃんは今回代表から外れております。チームで動くみたいなので国内予選で負けちゃったんですかね。



「WhyAlwaysMe?」

              ディナタレ
        バロテリ (カッサーノ)
 ジャッケ  (ジョビンコ)       アバーテ
(バルザレ)
     デロッシ  Aピルロ  マルキジオ
                (モントリ)
     キエリニ  ラノキア  バルザリ
                (ボヌッチ)
           ブッフォン


・イタリアらしく0失点では折り返すけど、得点はなかなか取れないチームとなってます。アザーサイドアタックなので奪った場所から逆サイドへ繋いで、サイドからクロスでゴールというのを理想としてるんですが、ディナターレの縦突破が思いの他綺麗に決まりますね。重なってても、トラップだけでも抜けるので、バロテッリより使い勝手が良かったりなんか・・・。



「Arsenal2013~14」

            Oジルー
          (ポドルスキー)
     カソルラ   Mエジル   ウォルコット
           (ロシツキ)  
         アルテタ  フラミニ

 コッシー  ベルマーレン  メルテザッカ  Bサニャ

           シュチェスニ


・久しぶりにICCがあったので参加してみました。えぇ、まぁ、ボッコボコ。2試合対人戦があり、いずれも0-3の敗北。1試合目はメッシ、カカ、ロナウドの王道スタイル4-3-0-3。勝てる気すらしなかったけれども、メッシ、カカ、ロナウドは前線で守備しないでくれないかな。フラミニが奪われまくりでした。フラミニが球離れ悪いと思った事無かったけど、このクラスが中盤にいると遅く感じますね。2試合目はドイツ縛りの面白いチーム。やっぱり、4-3-0-3は健在で対人戦慣れしてる雰囲気満載でカードを動かしまくってサイドから攻めるスタイル。とにかく、サイドに置かれたリトバルスキーを止められずにそこから3失点。うん、攻撃のカタチがしっかりしてるわー。え? アーセナルはどうしたって? カソルラもウォルコットも1人も抜けずに奪われまくり、シュートはおろかサイドの攻防で一度も勝てなかったです。



「Looking4ERIC」

       カントナ  ニステル
           (スールシャル)ベッカム
    Cロナウド        
   (スコールズ)
       Rキーン  Pインス
            (ハグリブ)
 シルベス  ビディチ  リ  オ  Gネビル

          VDサル


・ベッカムクロスが合わないのは相変わらず。カントナもニステルも裏へ飛び出す前にベッカムがクロスをあげてしまうのが原因。アーリークロスである以上は仕方無いけど、MFの位置に置いちゃうと一対一はまぁ勝てないんですわ。なので、ウィング仕様にしてるんだけど上手い使い方は無いもんかなー。一度、CロナウドをFWにしてみたらぼんぼんクロス合うんだけど、それはちっとやりたくないし・・・。







・今回は試合飛ばし防止用のジーコジャパンをスルーしてみました。まぁ、14クレでキラが出ちゃうんで試合数が少ないので仕方無い。今後、この日本代表縛りチームをどう扱うかが課題になりそーですね。いずれは香川や本田を使う気マンマンだったんだけどねー。







・今回は12クレでキラゲット。何となく、分かってきました。500円で4クレのお店なんですが、1500円を投入した最後の2枚、2000円を投入した最初の2枚。ここの4枚で必ずキラが出ると言う事です。前の人が500円を投入し、最初の1枚か2枚でキラが出れば、次の人は1500円で引けると言う事。今回のまぐはまさに1500円の最後のクレで出ました。まぁ、キャリックで軽くがっかりしてます。あ、ちなみに今回の12クレでもアーセナルのカードは出てませーん。まだ、モンレアル1枚のみです・・・


ベンゲルスクール26時間目 / あなたが輝く場所はアーセナルだけ

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・リバプール5失点の影響が物凄く心配されましたが、シティ戦大敗の後と同じスコアレスドロー。おっかなびっくりの試合でリスクをかける事が出来なかったですね。こればっかりは致し方無い。負ける可能性もあったし、勝てる可能性もあった。リバプール戦の前にこの試合があったら結果は違っていたでしょうね。ユナイテッドに引導を渡してやりたかったんだがなぁ。

       -アーセナルのメンバー-

           Oジルー

   カソルラ    Mエジル    ロシツキ
                 (ポドルスキー)
        アルテタ  ウィルシャー

Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ

          シュチェスニ

SUB:ファビアンスキー、ジェンキンソン、モンレアル
    ポドルスキー、ヤヤ・サノゴ、ベントナー


     -マンチェスターUtdメンバー-

        ペルシー  
              ルーニー
  マ  タ              バレンシア
 (ヤヌザイ)            (Aヤング)
       キャリック  クレバリー

Pエブラ  Nビディッチ  スモーリング  ダシウバ
                     (リ  オ)
           デ・ヘア

SUB:リンデゴア、ビュットナー、フェライニ、チチャリート





・ひやーーー、なんと開始数分でいきなり自陣でアルテタがファン・ペルシーに奪われて大ピンチ。そのまま、GKと一対一になる決定機も軸足をすべらせてボテボテ。いやー、助かりましたねー。ファン・ペルシーの事だからループシュートも有り得るんで恐かったですよ。ここで失点してたらリバプール戦の二の舞になる可能性もありましたね。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・今回もいつも通りのジルーでした。序盤のCKではビディッチをうまく釣り出してフリーになったヘッドが外へ。こういうのを確実に決めてくれるジルーを見るのはまだ先の話なんですかね。半べそジルーも今は面白いからいいけど、なにやら怪しい獲得話が浮上してるので気をつけないとヤバイんだよ。






・決定的なチャンスがなかなか訪れないのは何か一歩踏み出せないというか、リスクを追ってでも攻め込む意識が少なかったというか。さすがに5失点してる次の試合では慎重になるのも分かりますよ。なのでチャンスはリバプール戦でやられたCKぐらいしか無かった。それでも、こっしーのヘッドは枠内へ飛ぶ見事なもの。しかし、ファーサイドのゴール内にバレンシアが残っていてクリア。CKでやられた次の試合をCKで勝てたら面白かったのに。





・正直言って、ユナイテッドに負ける気はさらさら無い試合でした。マジでこんな退屈なサッカーし続ける気なん? エバートンならいいけどさ、ユナイテッドだぜ。60億円もぽーんと出せちゃうユナイテッドだぜ。サイドで縦突破するだけの選手しか使わないから香川外したのかと思ったらマタ獲得しちゃうユナイテッドだぜ。それでも、スペシャルな選手が揃えば何か出来ちゃうのもユナイテッド。ファン・ペルシーがカウンター、右サイドへ突進したルーニーへパス。ここでルーニーがタメてクロス。大きなワンツーパスとなったファン・ペルシーがプルアウェイしながらヘディングシュート。一瞬の動きにはメルテザッカーもついていけないんすよ。ここでどんピシャヘッドもシュチェスニーがビッグセーブ。いやー、救った。これは勝ち点を左右するビッグセーブでしたよ。シーズン前にカシージャス獲れないかな?とか言ってた自分が恥ずかしい。





・んで、お前は輝かないでいいっ!! ど真ん中からカソルラがスルーパス、左エリアのエジルがフリーになるもパスを戻してカソルラへ。ここでカソルラが飛び込んでシュートを放つもデ・ヘアの横っ飛びスーパーセーブ。お前までビッグセーブしなくていいんだよっ!! これ決まればスーパーゴールでしたよ・・・まぁ、さっきのファン・ペルシーのもスーパーゴールだったけどさー。





・この試合でもボールを奪われる起点になってしまったエジル。かつてのオーラが出なくてなってますね。全ての選手がエジルが持った瞬間にプレス、激しいチャージで転倒させるぐらいの勢いで奪いに来ますよ。これをひらりひらりとかわせるのがエジルなんですが、ここ最近はその判断が鈍ってます。エジルが不調になったかわりにカソルラが復調してくれたんですが、この試合では2度ほどエジルとカソルラの連携がみられました。さっきのデ・ヘアスーパーセーブもそうですが、エジルとカソルラのパス交換で強引に中へ入ったりと連携良くなってますね。この2人が黄金連携になったら恐いもの無しになりますよー。




・・・・・・ロスタイムのカソルラミドルもデ・ヘアがスーパーセーブ・・・おのれ、デ・ヘア。結局、スコアレスドローとなりました。せっかくチェルシーが下位相手に引き分けてくれたのに。チェルシーに敗れてシティも調子を落としていたので中止はラッキーでしょうね。これでリバポが勝利したせいで3つ巴の優勝争いが分からなくなりました。リバポも充分圏内ですね。ちっ、ややこしい事しくさって。





・んで、先ほども言いました「なにやら怪しい獲得話」ってのが、ACミランのFWマリオ・バロテッリの獲得話。どうやら、アーセナルは来期ユニフォームスポンサーをPUMAにするらしい。そこで今回の宣伝としてPUMAと専属契約をしている選手を獲得するという条件が入ってるという噂が出た。そこで一番獲得しやすいのがFWマリオ・バロテッリじゃないかという話。ただ、まぐは獲得しないのではと思ってます。えぇ、ベンゲルさんはこの手の話に乗らないんですね。お行儀の悪い人間は好きじゃないので。他にPUMAと契約してる大物と言えば、「セルヒオ・アグエロ」「ヤヤ・トゥーレ」なんですが、シティが絶対に売らないと思うので難しい話になりそーです。・・・「ラダメル・ファルカオ・ガルシア」や「フランセスク・ファブレガス」もいますねー。こっちに獲得話をシフトしてくれると嬉しいんだが。



サカつく2013日記第37節/38-39シーズン、イビサの忠犬

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・3年目はエストデーラ様が健在ですよー。2年目はどういう訳かエストデーラ様が一度も観戦に訪れないという事で、ある意味「普通のクラブ」になってしまった訳です。今回はさっそく無理難題を吹っかけてきましたよ。なんと、レアル・マドリードのカカを獲れだそうです。いやー、やっぱこうでなくっちゃ。





・んで、こちらがカカですよ。若ければ即戦力として獲得し、じっくりと育てたいところです。ストニコフと違って秘密交渉じゃなく、普通の獲得で済むのでかなり楽でした。複数のポジションもこなせるので、普通に使いたかったですねー。外国籍枠でも無いってのも魅力です。




-38-39年目のまぐまぐまぐろんイビサ-

監督:ファーグソン56 / 交渉:デ・ラ・ロサ42
GK:パレデス32、バング22
CB:バンチ34、フェリーラ29、マルゲッティ25、レスタ22
DF:ベーレン31、ドサイー32、ピルロ23
SM:奥村辰彦36
OM:ディザン22、キースケンス19、カカ25
FW:ケルガン35、マリッシュ30、ニステルルーイ24、アリン21、ストニコフ31、デステファン23





・はーい、無敗優勝でーす。1分3失点よりもバルサの160得点が異常なんですけど。もうちっと、リーグの正常化を図りたいですねー。プレミアへ移籍した暁には下位のチームにも「世界に対等」クラスを送り込みまくってやる。





・さ、ここまで働いてくれたケルガンこと「キーガン」選手が御役御免です。これまでチームまぐの為に尽くしてくれました。本来ならば殿堂入りさせてあげられる成績なんですけど、これも欧州周遊のせいですね。DFのバーはFWなので仕方ないですが、他の能力が満タンになってくれました。今後もこれぐらいの能力者は現れるんでしょうか。





・動画では更に面白映像も入っております。ここでは一応獲得したよってだけにしときますです。3年目を終了し、4年目を少し進めたスポンサー契約後に登場しますです。まぁ、4年目は始めなくていいのでロードしちゃいましょ。とにかく、面倒なPSトロフィーの1つをゲットしましたーっ! 何気に動画ではここでゲームオーバーになってたりもするけど・・・。





・よし、264億円にまで高騰させてやりましたよ。もともと、100億ちょっとしかなかった予算なのでだいぶ頑張りましたよ。格が低かったジェンキンソンとかコクランとか若手ばかり在籍してました。それでも、昨年4位の成績とは参りました。さすがはアーセナル。お、そうだそうだ。一刻も早くベンゲルさんを探さないとー。





・プレミアへ移籍してすぐにもう1つのトロフィーもゲット。「全リーグで指揮を執る」っていう条件でゲットしました。「世界を知る者」だそうですよ。まったく、SEGAったら面倒なトロフィーを用意しやがってからに。これで残すトロフィーは2つ。「エディット作成」と「全トロフィーコンプ」だけでございますっ!!





・そういう訳でイビサ編が終了します。そして、いよいよ次回はトロフィーのコンプリートになりますよー。いやー、非常に楽しみですねー。サカつくでトロフィーコンプまで遊んだ人はどれだけいるんでしょーかねー。


ソチオリンピック / 邪な目で見るまぐのソチ五輪 前半戦その1

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・今大会はサカつく日記のせいで五輪日記が書けませんが、しっかりと五輪も見ておりますよ。マイナースポーツにとっては、ここだけが輝ける場所。「五輪なんか見ねーよ!」などと言わずに、人が一生懸命に全力でやってる姿は美しいもんですよ・・・・・はい、ここまで真面目に言いました。それでは真逆な事を言いましょうか。いつもの「邪な目で見るまぐのソチ・オリンピック」いきましょー。



上村愛子「フリースタイル女子モーグル」


・7位6位5位4位と来たら・・・次はせめて3位でしょうよ。それ以上でも構わないのに。3位のカーニーとの比較は分かりませんが、メダル来たっ!と誰もが思った瞬間でした。ちなみにプレミアリーグのサッカーを観てると、アンダーアーマーのCMで上村愛子バージョンがやたら流れてました。上の動画をご覧下さい。「ニヤ」と笑みを浮かべるシーンなんですが、ここで外国人男性の野太い声で「あい、うぃる・・・」って囁くんです。初見では上村愛子が言ってる様に見えたんで驚きましたよ。ここは愛子ちゃんに言わせてあげてよ。



トーラ・ブライト(豪州)「スノーボードスロープスタイル」


・オーストラリアでスノボっすか?と思ったけど、別に似たような競技でスケボーを使うのもあるんです。なので、雪国以外の人がやってても別段不思議ではないんですよね。陸上と雪上では勝手が違うでしょうけど、雪上の方が難しそうに思えますね。それにしても、もはやモデルさんじゃないですか。ソチでは7位。それにしても、スロープスタイル初めて見たんだけど、ジャンプ中にでかいマトリョーシカの頭をスノボで擦ったり、階段の手すりみたいなのを横滑りしたりと面白い競技でした。ロシア的にはマトリョーシカの脳天をアメリカ選手に削られてるけどいいんか?



マリア・ヘッフル・リーシュ「アルペンスラローム各種」


・相変わらずですね。前回のバンクーバーでも取り上げた女性です。前はもう1人モデルさんが居たんですが、今回は独壇場でした。金銀各種取り揃えております。ただ、金メダルがアメリカ人のちっちゃい女の子で、銀と銅がリーシュさんともう1人でっかいモデルさんみたいな表彰式がまるで公開処刑の様でしたね。でも、真ん中のアメリカ娘は必死に映ろうと飛び跳ねてる姿は可愛かった。こんだけ美女を取り揃えておいて言うのも何ですが、やっぱ女性は愛嬌ですかね。



平野歩夢「スノボードハーフパイプ」


・平野歩夢15歳が銀メダル、平岡 卓が銅メダルとアメリカ勢が占める大会を日本人が取りましたよ。まぐは前からショーン・ホワイトが大好きでしたが今大会は残念でした。失敗するんですね。そして残念だったのが、今大会はロシアでの開催からか大音量での「ヒップホップ」系を流さないんですね。かつてのメロドームなんかは音楽にノリノリでお客さんを煽ったりなんかしてたのに。何か静かな大会でした。だから、アメリカ勢は勝てなかったんかな。さらに残念だったのが、金メダルのポドラドチコフが絶叫しまくってるのに平野くん、しーん・・・ぐぬぬ、15歳だからまずは英会話から頑張らないとダメなのか。あ、でもスイスは公用語に英語が無いな。でも、あれはきっとハグしたかったんじゃないかな。一緒に喜びを分かち合いたかったのに・・・しーん。ってか、銅メダルの平岡もかよ。日本人同志でも、しーん・・・2人とも人見知りなのかな。



足立友里恵「アイスホッケー」


・スマイルジャパンなんて初めて聞いたわ。もはや、女性の代表は全部「なでしこ」でも良いんじゃなかろうか。そもそも、サッカーとは関係無く日本人女性らしさを表してるんだし。まぁ、いいや。アイスホッケーというといかついのを想像しがちですが、こんな可愛らしい子も存在してる様です。当然、顔は隠れてますが。ちなみに公式ブログはアメーバです。


ハンナー・テッター「スノーボードハーフパイプ」


・こちらも日本の岡田良菜がギリギリまでメダル圏内でした。「りょーな」ではなく「らな」なんですね。こちらは好感が持てましたよ。メダル争いで次々と岡田良菜の前に座り始めたんですが、3位キープが非常に長かったのです。その度にメダル席が映るんですが、ちゃんと会話してるんですよ。そして、全員とハグしてるし。うん、やっぱ世界と戦うのに「英会話」必須ですね。あと、そうそうスノボは後ろに大画面が存在し、そこでビデオクリップが流れてるんですよ。ハンナー・テッターはその時にニットの帽子被ってた可愛い子です。そこで見つけました。あれって、スノボはゴーグルにマスクまでしちゃうので顔が見えないから、ビデオクリップ流してるんですね。他の競技でも採用してくんないかなー。




・とまぁ、こんだけ観ましたよっと。明日はその2をお送りします。ねぇ、まったく何を見てるんだか。一応、男子のも見てますよ。えぇ、あんまり記憶に無いけれども。やっぱ、日本人が出てないと、メダル争い出来ないと、メディアは映してくんないからね。まぐみたいに全然別のを観てる人もいるのに。まぁ、みなさんもまぐみたいに邪な目で見つつ、徐々にマイナースポーツにのめりこむ。最初はそんな取っ掛かりでもいいじゃないか。気付いたら詳しくなっていきますよ。そもそも、まぐは今のヴェルディですら最初はミーハー発進ですよ。「ミーハー」を馬鹿にしちゃいけません、「にわか」を馬鹿にしちゃいけません。最初はみんなそうなのだから。


ソチオリンピック / 邪な目で見るまぐのソチ五輪前半戦その2

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・えぇ、実はですね。今度は雪のせいでWCCFをやる暇が無かったんですね。なので、今週はWCCFをお休みしますです。別にやる気は無かったんですが、雪がめっちゃ振った日の土日の仕事帰りにゲーセンへ寄ってみたら、WCCFの台が4席埋まってやんの。雪振ってるから空いてるだろーと考えてる人は多かったみたいですね。帰れなくなったらどーすんだか。



ティナ・マゼ(スロベニア)「ダウンヒル」


・100分の1秒まで計測する五輪において珍しい金メダル2人という珍事。1位と2位が同タイムなので、2人に金メダルをあげるそうです。そうそう、アルペンスキー系では今回のロシアの様な人工の雪の場合はコーチの指示が重要だそうです。至る所でコーチが待機し、どのコースを通った方がいいのかまで入念に指示するそうです。つまり、事前に転んだ人が何で転んだのか、転んだ後に傷がついてないかまで考えないといけないからだそうで。ぱっさぱさの雪でしたしね。向こうの山は積もってないし。ロシアでは雪がさっぱりなのに関東はえらい事になっとるよ。2週連続で雪かき筋肉痛になるとはね。



渡部暁斗「ノルディック複合ノーマルヒル」


・荻原号泣の文字が先に出ててビックリしたって本人が言ってましたけど、実はまぐもそっちでビックリした。実はですね、録画で溜まってた五輪を見てて、生で放送してて見れる時間帯のを見逃すというハメに。さぁて、寝ようかなとYahoo覗いたら生放送で号泣の文字が。なので、実際は彼の銀メダルの瞬間を見逃してたりします。え? 女子のばっか見てるからだって? お察しの通りで。


アンナ・シドロワ & アレクサンドラ・サイトワ(ロシア)「カーリング」


・はい、地元ロシアの大声援を受けても日本は勝ちました。たまにロシア戦じゃないのに大歓声が起きてたのは同時刻にロシアが試合してたからなんですね。今回のカーリングはカナダ、イギリス、スイスがメダル争いだそうです。つまり、日本は4位を狙わないといけないそうですが、日本はまだまだ石が当らずに通過しちゃうミスをしてる様では難しいですね。カナダなんかダブルテイクアウトを当たり前に狙ってくるし、それが成功するしね。ミスしないだけでなく、スーパーショットもあるんだもの。



羽生結弦「フィギュアスケート」


・いやー、凄いですね。男子で取れるなんて夢にも思わなかったですよ。そもそも、男子のフィギュアと言えば、あの三銃士で有名な「フィリップ・キャンデロロ」が大好きでしたよ。前回の男子金メダルもそうですが、最近は濃ゆい男性じゃないと取れないのかと思ってました。そこへ来てプルシェンコなんて王子様がまだ健在だっていうから楽しみにしてたんですがまさかの棄権。実はオリンピック以外のフィギュアスケートは拝見してなかったので、羽生結弦くんという子がいるのも知りませんでした。彼が金メダルを取ったのですが、前回も言いました通りメダルを獲るのに必要なのは「エロさ」なんですね。えぇ、採点などでいう「表現力」などの類のものです。まぐなりに分かりやすく解釈するとそうなります。そこへきて羽生くんの手足の長さとしなやさかは充分にセクシーでしたねー。


葛西紀明「ラージヒル」


・41歳にして銀メダルへ到達。レジェンド中のレジェンド。7大会連続出場ってだけでも凄いのに、ここでまだ高みに登りつめられるとは。しかも、色だって金メダルまであとちょっとだったりもする。いやー、仕事へ行く前の朝に結果を知ってハイライトを観たんですけど、仕事へ向かう先は一面雪だらけなんですよ。足元が滑って危ないのに飛んでしまいたくなる一日でした。テレマークはさすがに恥ずかしい。



イブ・ミュアヘッド(イギリス)「カーリング」


・前回のまぐブログでバンクーバー五輪のハイライトベスト10で栄えある1位を獲得したイブ・ミュアヘッドちゃんです。あらら、髪の毛が黒くなってる・・・と思ったら、実は金髪なのは染めてたんですよね。何か急にまぐのテンションが下がったりなんか。失礼な話ですね。一応、4年前の画像も載せちゃったりなんか。当時はアブリル・ラヴィーンにそっくりだったんで、世界中で人気になったそうですよ。今大会は黒髪に戻して、ちやほやされず実力勝負でメダルを獲りに来た様です。日本も負けてはいられないんですが、ついつい応援してあげちゃったり・・・そんな邪な気持ちで応援するから、大差で負けちゃうんですよ。ギブアップ負けなので、他より試合時間短いでやんの。




・さ、これで前半戦はあらかた終わってしまいましたね。後半戦もまたサカつく日記が間に入って邪魔をします。次は五輪終わってから書き込む事になっちゃうかも。さ、今からでも遅くは無い。まだ、あたなも邪な目で見るチャンスがあるぞ。こういうのを見る度にスキーやりたいなーって思うんだけど、大学時代以来してないんだよね。スノボなんて流行った最中にやったもんで転びまくったし。


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サカつく2013日記第38節/39-40シーズン、トロフィーコンプリートっ!!

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・はい、いよいよアーセナルですよ。こちらが初期メンバーです。プレミアを中心に選手を掻き集めておいたので、クラブ予算は潤いました。更にライバルから選手を奪う事も兼ねておりますので弱体化もした事でしょう。さぁ、アーセナルに栄光を。





・毎度おなじみのメンバーを師弟関係リストから獲得します。師弟関係になったのに奥村、ベーレン、パレデスら3名を置いていきます。さすがに「円熟期」という名前になった場合で若手がしっかりと育っているなら外してしまいましょう。かつてのサカつくでは、この若手への移行が結構難しかったのでたまに優勝を逃す事もあったぐらいです。今は余裕ですけどね。





・さ、いずれスタジアムの考察をもう一度やる事になるかもしれないです。前回は完璧に仕上がったのに、まさかの「施設数に上限がある」というのを見抜けずに失敗しました。今度は「芝生席」「電光掲示板」の2つを作らずにやってみたいと思います。





・はい、エディットでバッジョを作ってみました。ところがどっこい。何と「世界に出る」レベルの選手に成り下がったのでここで終わり。今回はエディット選手はそのままスルーとなりました。ちなみに「ロベルト・ベッジョ」はゲーム中に「ピアジオ」という名前で登場しますので、そちらをお使い下さいませ。





・とうとう、来ましたよ。これでサカつくのトロフィーはコンプリートです。長かったですねー。そもそも、海外全リーグ制覇なんて意味無いっすよ。あの優勝トロフィーを入れる棚もいらないっすよ。あればやらなきゃいけないんじゃないかって感じちゃいますよ。まぐみたいな変人じゃないとやりませんね。みなさんにはあまりオススメしませんです。




-39-40年目のアーセナル-

監督:バングル54 / 交渉:ピュデーユ43
GK:バング23、ハート19
CB:バンチ35、フェリーラ30、マルゲッティ26、レスタ23
DF:ドサイー33、ピルロ24、フォーリット18
SM:ホレブ20
OM:ディザン23
FW:マリッシュ31、ニステルルーイ25、アリン22、デステファン24、ウィトラ16





・やっぱ、アーセナルでやるんですから監督はベンゲルさんじゃないとね。ここから10年以上はずーっと監督をやってもらいますよ。ちなみに上記の選手は6名ほど凍らせておいた選手を解答しております。さすがに11人も師弟関係で獲得すんの面倒になっちゃった。





・はい、さっそくですが負けると連携線が増えるというのを利用して、負けようと試みてるんですが、なかなか負けてくれないです。今後はわざと負ける為にロードしそうな感じがしますよ。そもそも、ベストメンバーで負けないとダメなので、フォメをいじって真ん中を空けたりと画策してます。





・はぁ、いいですねー。無冠時代の長いアーセナルがすぐに優勝ですよ。これもまぐのおかげですね。ベンゲルさんが欲しいと言った選手はなるべく全選手とりまくってあげたいですね。今後は無敗での優勝は無さそうですけど、イコール弱くなってる訳じゃないですからね。





・はい、それではアーセナルの優勝シーンをそのまま1試合お楽しみ下さい。光プレイのハイライトが出来なかったのでこれで勘弁を。他にもトロフィーコンプなどもしてますので、なかなかに見所の多い動画となってます。さて、問題はこっから先だなー。何やるべか。


WWE:PPV「ロイヤルランブル」

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・年に1回のロイヤルランブルですよ。毎回、このロイヤルランブルは楽しみにしてますよ。30人が1分半毎に登場し、トップロープから放り投げられて場外へ落ちたら負け。最後までリング上に残っていた選手が勝者となる戦い。これに勝った者は年に一度の祭典「レッスルマニア」で王座に挑戦出来る。大体はこれで王座に輝いてるので、次の王者はまさにこれで決まる様なもの。さぁ、今大会は誰が優勝したのでしょーか。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
ダニエル・ブライアン vs ブレイ・ワイアット


・ブライアンが洗脳されるというストーリーでしばらく推すのかと思ったら、意外とあっけなく終了となりました。それにしても、お客さんがロイヤルランブルの最中ずっと「ダニエル・ブライアン」の名前を叫びまくり。結局、出場しなかったんだけど、正直まぐも見たかったりなんか。



ブロック・レスナー vs ビッグショー


-WWE 世界ヘビー級王座戦-


ランディ・オートン vs ジョン・シナ


-ロイヤルランブル-


CMパンク vs セス・ロリンズ


ダミアン・サンドゥ vs コーディ・ローデス


幹部ケイン vs アレクサンダー・ルセフ


ジャック・スワガー vs コフィ・キングストン


ジミー・ウーソ vs ゴールダスト


ディーン・アンブローズ vs ドルフ・ジグラー


R・トゥルース vs ケビン・ナッシュ


ロマン・レインズ vs グレート・カリ


シェイマス vs ザ・ミズ

まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
ファンダンゴ vs エル・トリート


アントニオ・セザーロ vs ルーク・ハーパー

JBL
ジェイ・ウーソ vs JBL


エリック・ローワン vs ライバック


アルベルト・デル・リオ vs バティスタ

まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
ビッグ・E・ラングストン vs レイ・ミステリオ


・今回は事前にストーリー仕立てで「シールド」が獲りそうな予感がしてました。ところが、バティスタの復帰で嫌な流れになりましたね。お客さんも悪役のはずのロマン・レインズばかりコールしてたし。それにしても、バティスタに関してはお客さんの当りが厳しいですね。復帰して喜ばれると思いきや、ブーイングでしたしね。まぁ、ともかくレッスルマニアでの王座戦が決まりましたが、今後はずっとレギュラーとして出続けるんですかね。


ベンゲルスクールFA / 雪辱と屈辱

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・リバポ大敗1-5。この仕返しをせねば、この先も闘えるものか。とにかく、あのセットプレイと高速カウンターを何とかしつつ、アーセナルのポゼッションサッカーを両立する。今シーズンはフィニッシュで終わるシーンが多いので、ポゼッションが相手より低い試合が多かった。しかし、ここ数試合はいつものポゼッション率となっている。やはり、3列目からの飛び出しでかく乱しまくったラムジー不在が大きいのでしょう。

        -アーセナルのメンバー-

            Yサノゴ
           (Oジルー)
   ポドルスキー   Mエジル   チェンバレン
   (カソルラ)          (Kギブス)
         アルテタ  フラミニ

モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  ジェンキン

          ファビアンスキー

SUB:ビビアーノ、サニャ、ウィルシャー、ナブリー


       -リバプールのメンバー-

           スアレス
  スターリング          スターリッジ
          コウチーニョ

       ジェラード  Jアレン

  シッソコ  シュクル  アッガー  フラナガン
(ヘンダーソン)
           ジョーンズ

SUB:ミニョレ、トゥーレ、ケリー
    テイシェイラ、モーゼス、アスパス





・ぐぬぬぬ・・・・・開始1分でいきなりロングスルーパスを最終ラインの裏へ通されてGKと一対一。このシュートはGKファビアンスキーのスーパーセーブで得点ならず。いやー、あの5失点のを懲りてないっすねー。相手陣内で奪われたボールが一気に前線へ届くってのは凄いもんだ。スアレスもスターリッジも奪った瞬間にはトップスピードになってるぐらい初速が速い。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・リバポはカップ戦がこれだけなんでメンバーはGK以外本気モード。アーセナルはそういう訳にもいかないし、すぐにバイエルンとのビッグマッチを控えている。そこで1.5軍気味な様相。その最たるものがFWヤヤ・サノゴですね。今シーズンは移籍1年目なんですが、しばらくケガで離脱。せっかく、ジルーがケガした時も一緒になってケガしてた。この試合ではいろんな選手から話しかけられて、あそこはこうした方がいいなどの指示を仰いでました。んで、さっそくFKを胸トラップからのボレー、こぼれをチェンバレンが押し込んで先制。どうせならサノゴのゴールになって欲しかった。





・いやー、スアレスの直角ドリブルはやられたと思いましたよ。右エリアから90度に曲がるドリブルでこっしーを一発で抜き去ってGKと一対一。対角線で流し込むというFWの常套スキルで決めたかと思いましたが、GKファビアンスキーのビッグセーブで難を逃れました。スアレスも止められて、じたばたしてましたね。まぁ、とにかくスアレスはシュートレンジじゃなくて撃ってくるのですが、この試合ではことごとくファビアンスキーの手中にありました。





・リバポのカウンターをまんまアーセナルがやったらこうなるってなゴールでした。リバポがロングカウンターなら、こっちはショートカウンターだ。相手のボールを奪ってチェンバレンがエジルへ。エジルがチェンバレンへスルーパス。これをチェンバレンが中へえぐってマイナスパス。PA内にはどフリーでポドルスキーがキャノン砲。右足でも突き刺せるんですね。これで2-0。CLに向けて戦力も温存しつつ、5得点いきましょか。


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・これで勝ったーっ!・・・と思ったのに、スアレスを引っかけてしまいPK。実は何回かPKになってもおかしくないのあったけれど、「転んだのがスアレスだからファールじゃない」というルールによりノーファールになってました。まぁ、ポドルスキーが後ろから引っかけたのは、足を出したらひっこめるというスアレスのPK狙いでした。要所要所でPK狙いっぽいドリブルを仕掛けるので、あんまり信用されてないんですね。本当の時に取ってもらえない。んで、ジェラードがグラウンダーで突き刺して2-1。





・途中からカソルラがどフリーでボレーシュートを撃ったんですが、大きくホームランでした。うーん、PKを蹴る位置で浮いたボールとはいえ大きく撃ちあげたもんだ。いやー、カソルラも外してるからメンバーを落としてるのかな?と思ったら、カソルラは風邪をひいていて熱もあったそうです。うん、やっぱ2-0のままで使わないっていう事にしたかったねー。




・という訳で、2番手のGKとは思えないファビアンスキーの大活躍により、FAカップ優勝の可能性を残しましたよ。1-5の雪辱も果たしたし、これで今後の試合には弾みが付きそうです。ただ、ファビアンスキーも一度はレギュラーになった事もありましたし、充分にその実力はあるんです。ただ、失点しなかったから良かったものの、セットプレイで突っ込んで手に触れないままアッガーにヘッドされたシーンはヤバかった。アッガーの方がビビってヘッドしてたし。シュチェスニーも今年はしてないけれど、致命的なミスとかありますからね。今後もレギュラー争いは面白そうです。


-FAカップ 準々決勝組み合わせ-

よその組x2
マンチェスター・シティ vs ウィガン
アーセナル vs エバートン


・何、この仕打ち。FAはよっぽどアーセナルが嫌いらしいな。試合はサンダーランド、ストーク、スウォンジーの連戦の間に入ってくるのだが、間違いなくメンバーを落として挑む試合になりそうだ。そういう時にまさかのエバートン。ホームとはいえ、なるべくならあたりたくない相手だったよ。





・はい、ブログのタイトルにもある「屈辱」の方ですね。妻子ある身でありながら、アーセナルの宿舎にモデルを連れ込んでしまったそうです。それも、奥さんよりも美人じゃない人を。おいおい、何をやってるんだよジルー。あなたの性格から察するにはこれでゴールが量産出来る様な人じゃないだろーに。ユナイテッドが次期主将候補からファン・ペルシーを外したそうで。これで更にアーセナル復帰が報じられてるっていうのに。



ベンゲルスクールCL / テクニカルジャッジを是非

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・いやー、仕方無い。仕方無いんですけど、アレ何とかならないっすか? バイエルンほどの実力者を相手に前半から1人少ないってのは興味を削がれます。レアルやバルサを直接脅かすクラブとして、期待されているバイエルンと真っ向からぶつかってみたかった。また、アウェーでいっちょビビらしてやるか。

        -アーセナルのメンバー-

            Yサノゴ

    カソルラ    Mエジル   チェンバレン
 (ファビアンスキー)        (ロシツキ)
       ウィルシャー  フラミニ

 Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ
(モンレアル)
           シュチェスニ

SUB:ジェンキン、ナブリー、ポドルスキー、ジルー


   -バイエルン・ミュンヘンのメンバー-

        マンジュキッチ
ゲッツェ    (ミュラー)    ロッベン

   クロース        アルカンタラ
         ハビマル  (ミュラー)

Dアラバ   ダンテ  ボアテン  Pラーム
           (ラフィーニャ)
         ノイアー

SUB:シュタルケ、バン・ブイテン、シュバイニー、コンテント


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・相手がバイエルンですからね。元ブレーメンのエジルにとっては、燃えないはずがない相手ですよ。ここまで不調と言われ続けたエジルですが、やはりプレミアではよく言われる2年目からなのでしょうね。1年目は色々と試してもらいましょう。例えば、最終ラインの裏へ走ってみるとか・・・これがウィルシャーからのスルーパスで絶好の飛び出し。ボアテングを軽くいなしたところで足を引っ掛けられてPK。いやー、これでエジルが決めれば調子も取り戻しそうですよ。ってところで蹴ったPKはノイアーがビッグセーブ。正面へ蹴ったのですが、反応したノイアーの残った手で掻き出されてしまいました。何か、このPK失敗で更に調子を落としそうな気が・・・。


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・いやー、FAカップでのヤヤ・サノゴに関しては「ターンオーバー」だったのかな?で済んだんですけど、まさかのCLでスタメン出場を果たすとなるとこれは間違い無いですね。ジルーの欠場は罰として外されてるんですね。いやー、ベンゲルさんはこういうの結構厳しいんですよね。しばらくは頭を低くして暮らすしかないですかね。んで、このサノゴは190cmの体格で意外と空中戦勝ってるんですよ。しかも、どうやらチャンスメイカー気質なのか、キープしてただ戻さずに逆サイドへの鋭いサイドチェンジなんかも披露。これがどフリーでチェンバレンがGKと一対一になるチャンスも作りましたよ。更にウィルシャーとのワンツーパスのこぼれを強烈にフィニッシュ。それにしても、ノイアーったらビッグセーブ3回もやりやがった。1点ぐらいくれよ。





・んで、ロッベンが右サイドからカットイン。ロッベンは愚直なまでのカットインシューター。あぁ、またコレかってぐらいにしつこくやりますよ。ところが、ここではカットインから中央のクロースへパス。そのままの勢いで最終ラインの裏へ飛び出して大きなワンツーパス。完全に裏を取られたシーンで、ロッベンはGKとかわそうとして倒されPK。ここで一発レッド。・・・いやね、確かに「得点機会阻止」って事なんでしょうけど、悪質なプレーでもないし、相手がケガしそうなものでもないし、ボールに向かって突っ込んだシーンですよ。やっぱ、「得点機会阻止」での退場はゴールが出来そうなシーンで、故意にプレーとは関係ないファールで止めた場合に限って欲しいんですよね。特にGKの退場ですからね。その前にギブスもケガして交代してるので、前半で2名交代って・・・。ただ、このPKはアラバが外して0-0。なんだ、この試合は。

   -バイエルン・ミュンヘンのメンバー-

        マンジュキッチ

アルカンタラ   ゲッツェ   ロッベン

      クロース  Pラーム

Dアラバ   ダンテ  ハビマル  ラフィーニャ

         ノイアー


・世界でもトップクラスの名将と謳われるグアルディオラも前半のサッカーを見ると大した事無いな・・・・うん、後半勝負だった様ですね。どうやら、ブンデスでは上記のシステムでやってるみたいです。後半頭から警告をもらっていたボアテングを外してハビ・マルティネスをCBへ。右サイドのラームをボランチにして、ラフィーニャを右サイドへ。退場者を出した事もあって、布陣を変更して混乱をきたそうという事でしょうか。その後も時間での交代で攻め手を変えてくるのも見事でした。とにかく、攻めの選択肢が多いこと多いこと。単調な攻めを予想してたのに、こうも攻め方ありますか。





・うげぇ・・・また、こいつか。昨年も彼のボレーシュートで決められたんですよね。この試合もスーパーゴールやってきやがった。右サイドからの突破、マイナスパスでクロースへ。ここでクロースが流れの中からFKを蹴る蹴り方で巻いて入るシュート。これがシュートブロックをしてきた選手の大外を巻いてゴールへ。右上隅の三角コーナーへズドン! 左右の上段端っこって、台所で言うなら生ゴミしか入らない場所ですよ。





・最終的には3:7ですか。異常な程のボール支配率になりました。せめて、ウォルコットでもいたならば高速カウンターでも出来たものを。宮市? ベンゲルさん覚えているかしら? サノゴも足は速くなさそうなので、カウンターらしいカウンターも見せられませんでした。最後はこっしーを前へあげて対抗したんですが、その戻りを狙われてミューラーがヘッドで0-2。余計な1点をあげてしまいました。この瞬間だけ、フラミニがCBだったんですが、ミュラーを見てなかったです。




・ファビアンスキーがまたしてもセーブしまくりでしたが、昨年もここらへんでシュチェスニーとベルマーレンが外れたんですよね。今年もまた同じ状況になるんでしょうか。ファビアンスキーが出番を得そうです。さぁ、まだアウェーがあるじゃないか。バイエルンをビビらせてやろうじゃないか。来月にはどうだろう、ラムジーの復帰ぐらいはありそうですかね。ってか、シーズンまるまるディアビーはガラス工房に預けたままなんでしょうか。さぁ、気持ちを切り換えて、次はサンダーランド、ストーク戦。降格争い真っ只中の両チームですが、まだ試合数残ってるので危機感は無いでしょう。きっちりと勝ち星もらいます。


サカつく2013日記第39節/40-41シーズン、監督室のトロフィーもコンプ

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・その内、前回の通りに「架空選手」「現役選手」の能力ランキングを発表しますが、何の能力がどれぐらい高いかなどは攻略本を購入してね。ちなみに現在調べてリストにしてる最中ですが、途方もなく時間がかかりそうです。まぁ、まぐもまだまだ遊ぶ予定なので、気長にお待ちくださいませ。





・はい、ここまで並んでると壮観ですね。4年契約480万円がずらり。これだけの選手がこの低価格で働いてるってのは凄いもんです。動画でも言ってる通り、最終的にお金は有り余る事になるので「言い値」で年俸を支払うってのもやってみるつもりです。どんだけ年俸って高騰するんでしょうかね。




・1年間頑張って使い続けたスカウトのシフエンテスさん。ところが、このお方が「未所属ダメ」「探索ダメ」「監督リストもダメ」とてんで使えなかったです。もしかしたら、探索で出てくる選手が全員どこかに在籍してるとかもあるのかも。たまたま、運が悪かっただけかもしれないけど、その割にブルックさんだと一発で出てくるし。ジーマン=デビッド・シーマン選手です。アーセナルにはぴったりなんだけどねー。





・さてさて、今回は監督リスト「南米編」をお送りしたかったのですが、画像は残念ながら「フィリップ」さんだけです。中身はルイス・フェリペ・スコラーリ。磐田では散々な思いをさせられましたが、その後名将なんて言われるレベルになりましたね。SSクラスはザガリオ、Sクラスは他にサンティーニさんなどがいます。まぐがJリーグの頃にサンティーニさんは起用してましたね。以下、南米リストをどうぞ。


-「SS」「S」監督リスト一覧「南米編」-

ザガリオ = マリオ・ザガロ・・・選手で2度、監督で1度W杯優勝

ザニ = セバスティアン・ラザロニ・・・元ブラジル代表、ジャマイカ代表監督
サンティーニ = テレ・サンターナ・・・黄金の4人指導者
フィリップ = ルイス・フェリペ・スコラーリ・・・現:ブラジル代表監督
レン・シマンエス = レネ・シモンエス・・・日本を破った時のジャマイカ監督
ギアンチ = カルロス・ビアンチ・・・リベルタ4度優勝
ギエルサ = マルセロ・ビエルサ・・・アルゼンチン代表を6年率いた
アンジュ = 分からん


-「A」監督リスト一覧「南米編」-

ピレイラ = パレイラ・・・
ラシェンビーゴ = ルシェンブルゴ・・・
リカルド・ゴネス = ヒカルド・ゴメス・・・
エラーラ = エレニオ・エレーラ・・・インテル黄金時代を築いた
ギラルド = カルロス・ビラルド・・・マラドーナを擁してW杯優勝
ケーペル = エクトル・クーペル・・・元インテル、代表監督
トレゴリオ = ペドロ・トログリオ・・・元アビスパ福岡
アルフィラ = 分からん


-「B」監督リスト一覧「南米編」-

ジーノ = ジーコ・・・元日本代表監督
シーバス = シーラス?
ジャルジーニャ = ジョルジーニョ・・・元鹿島アントラーズ
ジョー・ヨンタナ = ジョエル・サンタナ・・・元仙台監督
ドゥルカ = ドゥンガ・・・元磐田選手、ブラジル代表監督
レド = エメルソン・レオン?・・・元V川崎監督、ブラジル代表監督
アストレーデ = レオナルド・アストラーダ・・・
ガシーレ = アルフィオ・バシーレ・・・アルゼンチン代表に2度就任
シオネメ = ディエゴ・シメオネ・・・現:Aマドリード監督
メニリティ = セサル・ルイス・メノッティ・・・W杯で初優勝した
リハルド・ダレカ = リカルド・ガレカ
レモン・ドゥアス = ラモン・ディアス・・・元横浜マリノス
イノマ、ガルデ、ジャンソン、スエシオ、トニオ、マザッピ、バチャマンテ、ランリ = 分からん




-40-41年目のアーセナル2年目-

監督:バングル55 / 交渉:シフエンテス→ブルック
GK:バング24、ハート20
CB:バンチ36、マルゲッティ27、レスタ24、ジョン・テリー21
SB:フェリーラ31
DF:ドサイー34、ピルロ25、フォーリット19
SM:ホラブ21
OM:ディザン24
FW:マリッシュ32、ニステルルーイ26、アリン23、デステファン25、ウィトラ17





・はい、しっかりと5敗もしておきましたよ。どうやら、連携は負ける方が早いとのことで。ギリギリ優勝出来るラインをキープしつつ、わざと負けるというのをやっております。なかなか、負けてくれないのでフォメをぐちゃぐちゃにしております。メンバーを下げるのが一番いいんだけど、余計な人と連携繋がったりもするので。





・トロフィー全制覇っ! これもある意味、サカつくの最終目標でもあった。国内スーパーカップを取り逃しやすいので1年だけ遠征するのはやめておきました。まぁ、獲ったから何が起きるって訳でもないので自己満足です。





・今回は光プレイハイライト入ってます。一応、全部の光プレイが見たいって事で、レベル4か5の低いランクのものも収録していきたいと思います。後は個性強化で覚えるスキルなんかも見栄えが変わってるのでなるべく収録したいですね。今回はスライディングシュート、エクセレントセーブが一風変わった光プレイとなっております。


ベンゲルスクール27時間目 / 4連戦の後の大事な一戦

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・大事な大事な4連戦。初戦でリバポに大敗したせいで、先が思いやられる連戦。そこをユナイテッド引き分け、リバポFA勝利、ミュンヘン敗北と1勝2敗1分という結果に。1勝しか出来なかった訳ですから、あまり良い結果とは言えなかった。しかし、もっと大事なのはこれを引きずらずにしっかりと勝利すること。そういう意味では、かなり気合の入ったサンだーランド戦でした。


        -サンダーランド戦メンバー-

             Oジルー

    ポドルスキー   ロシツキ   カソルラ
            (ナブリー)
          アルテタ  ウィルシャー

 モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ
(ジェンキン) (フラミニ)
            シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、チェンバレン、サノゴ、ベントナー





・3列目から猛然と飛び出していくウィルシャー。そういや、序盤戦はこういう事をラムジーが積極的にこなしたおかげでゴール数も稼ぎました。もともと、ウィルシャーだってそういうプレーは得意ですからね。ポルディ、ロシツキとつないでウィルシャーが強引に突破。このこぼれをジルーが流し込んで1-0と先制。いやー、4分で先制とは楽でいいですねー。エジルは肉体的にも精神的にもお疲れなのでお休み。こういう時に楽に試合が運ぶのはいい傾向です。





・懲罰的に2試合外されてしまった感のあるジルー。まぁ、自業自得です。浮気がどうのこうのというレベルではなく、あんたイケメンなんだからもっと美女を引っかけろよという方にかなりガッカリしてたり。ヤヤ・サノゴがちょっと良さそうな感じになってるから、この試合は絶対に結果を出さないといけなかった。そこで相手DFのバックパスミス。これをジルーがGKの股抜きシュートで2-0。いやー、これは楽だわ。あ、それにしても相手のGKったら鼻がでかいマンノーネさんだったのね。





・美し過ぎるアーセナルの3点目。カソルラ → ウィルシャー → ロシツキー → ジルー → ロシツキーと最後まで全部ダイレクト。こら、お手上げですよ。サンダーランドもどうすれば防げたんだろーか。最後のロシツキーのチップキックもお見事でした。こういうゴールがあるからアーセナル大好きなんだよねー。いやー、前半で3ゴールも決めちゃうなんて。





・んで、後半頭のコシェルニーのどんぴしゃヘッドでトドメの4-0。いやー、CKで痛い目を見たもんでね。こういうゴールがあってもいいんじゃないの。さぁて、ここまで5失点だの6失点だのくらってきたんでね。今度ばかりはお返しといこうじゃないの・・・ってところで守備陣に急にガタがきちゃいます。モンレアルはジェンキンソンと、こっしーはフラミニと交代。んで、急に元気になっちゃったサンダーランドに一矢報いられてしまって4-1・・・むむむ、まぁ、勝ったからいっか。




・さ、次は1週間に1試合に戻りますね。まぁ、1試合だけですが。次の週末にはアウェーでのストークシティ戦です。かつてのロングボール、ロングスロー大作戦とは違うチームなので、前よりは脅威に感じませんが油断は禁物。なぜなら、次は地獄の5連戦が待っています。エバートンFA、バイエルン・ミュンヘンCL、スパーズ、チェルシー、シティ戦です。そろそろ、キムなんとかさんという助っ人も復帰すると思うんですが、腰が治っても出てこれない試合が続く訳です。ラムジーだけでも何とかなりませんかねー。


ソチオリンピック / ソチ五輪-後半戦も邪な目で見る-

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・実はすでに更新していたと勘違いして削除しちゃってたソチ五輪です。もう、終わったがな。こういうブログは鮮度が大事なんで、今回はスルーしたかったんですけど最後の最後でスルー出来ないのがありましたね。なので、終わったにも関わらずソチ五輪です。



ヘーゲ・ボッコ(スピードスケート)


・いやー、もっと早く教えてよってな子ですよね。もう、五輪終わっちゃったし。次回は五輪始まる前にブログ書きましょかね。実は始まる前から注目していたヘーゲ・ボッコちゃん。画像で検索するとこの画ばっか出てくるぐらい有名ですね。なぜか、スポーツ新聞系の速報サイトではこの子だけ「カタカナ」表記になってるぐらいです。



藤森由香「スノーボードクロス」


・この子を見たさにスノーボードクロスを見たってぐらいですね。3大会前のトリノ五輪で「美人過ぎるスノーボーダー」として取り上げられて、日本でのスノーボードクロスの認知度を高めました。そして、驚きなのが雪上の格闘技と言われる程にぶつかり合い、転びあう競技なのです。今回は実力が離されてしまったのか、女子ではあんまりぶつかり合いになりませんでした。男子は6人なので面白かったけど。藤森由香ちゃんは2回しか滑れませんでしたけど、前回は棄権しちゃったので滑る姿だけでも感慨深いものがありましたね。



カミュ、オーロラエクスキューション


・さぁ、何の競技ですかね。この画は。後半戦の冬季五輪で外せないもの、それが「フィギュアスケート」ですよ。前回の大会でまぐの大嫌いな競技にまで落ちぶれてしまいましたが、やはり見ずにはいられない。さ、まずはルールのおさらい。TES(テクニカル・エレメンツ・スコア)とは技術点、PCS(プログラム・コンポーネンツ・スコア)とは演技構成点、そして最後が厄介なGOE(グランド・オブ・エクスキューション)ってのがスポンサー点出来栄え点とでもいいましょうか。エクスキューションは処刑って意味もあるけどね。んで、画像はオーロラエクスキューションと。何のこっちゃ。このGOEってのが厄介でどういう訳か真央ちゃんには6点とかしかつけてくれない。んで、どういう訳か他の選手には12~17点とかつけられちゃうんですね。なので、この時点で10点近くハンデが出来ちゃったりします。



村上佳菜子「フィギュアスケート」


・さらにフィギュアスケートには絶対的なハンデがあります。それがスタイルの良さ(長身)、手足の長さ、美人な子が演技をすれば自然と美しいという事で演技構成点にまで影響を及ぼします。逆に背が低く、手足が短く(長い人に比べれば)、可愛い系の子が演技をするとこの演技構成点では勝負が出来ません。なので、後者の方達は自然と技術で競うしかないのです。そもそも、ジャンプ系は軽い方が断然有利。なので、トリプルアクセルでもやってみんと高得点にはならんのです。とはいえ、非常に難易度が高いのですから、着地で転んでしまう事も多くなります。かなり勝負を挑まないと難しいんですねー。ちなみに日本で言うと、前者は荒川静香や村主でしょうか。後者は安藤美姫や浅田真央ですね。安藤美姫は年齢を重ねる毎に前者になってしまった感がありますね。今のメンバーで言うと、とりわけ村上佳奈子ちゃんが手足長くてメダル取れそうですよね。



浅田真央「フィギュアスケート」


・そんなこんなでいぶかしんで観てましたが・・・なんのなんの。浅田真央ちゃんの素晴らしすぎる挑戦に参りました。3回転をトリプルアクセルふくめて全種目8回もやるという「エイトトリプル」を披露。もはや、必殺技名みたいな。結局は回転不足を指摘されてしまい、実現にはならなかったものの挑戦した事が格好良い。世界の元メダリストもこの挑戦に賞賛。現メダリストそっちのけでツイッターなどで賞賛の嵐。その中で印象的なコメントだったのが「ファイター」という単語。「戦士:浅田真央」ですよ。いやー、今回で引退と言われていますが、なにせ次回の冬季五輪の会場がねぇ、「ひらまさ」でしたっけ?。うん、ここで退いてもいいと思うよ。これで次回も出るなんていうと、また面倒な人も「やる」とか言い出しかねん。もし、現役続行なんて発表されたら、次は「勇者:浅田真央」ですよ。



ユリア・リプニツカヤ「フィギュアスケート」


・・・・いやー、メダルは獲れなかったけれども良かった良かった。ただ、これで終わるまぐブログじゃないっすよ。もともと、嫌いになってしまったフィギュアスケートを根気良く観ていた理由はコチラです。まるで天使の様なリプニツカヤちゃんですよ。まだ15歳なので次回も楽しみな逸材ですね。五輪始まる前から大注目しておりました。んで、実際に始まってみると、取材陣に公式練習の感想を尋ねられて一言。「良い練習が出来たわ、メディアが邪魔だったけど」・・・・ん?・・・何て? 更には韓国のメディアからは金メダル争いのライバルと報じられて連日付きまとわれていたそうで。そこでも、「キム・ヨナ? 観た事無いわ」と一蹴。天使の様な悪魔の笑顔。15歳の美少女にして、すでに女王様の風格。2度の演技ともに転倒してしまい、キス&クライではずっと下を向いておいででした。なんと、おいたわしや・・・はっ、まぐまで敬語に。




・その割には部屋にコロ助のぬいぐるみを飾っていたり、エキシビジョンでは笑顔で楽しそうに羽生くんとペアを組んでいたり。更には尊敬するのは「浅田真央」と公言する辺り、リプニツカヤちゃんに日本人の心をがっつり持っていかれました。そういや、金メダルはソトニコワさんだそうで。プー○ンが後ろから照準を合わせてる方が恐かったですかね。え? まぐも危ないって? プーさんの間違いだよぉ。さ、冗談はおいといて・・・ソチ五輪が終わりました。なのに、もう一度ランキング形式でソチ五輪の最終回をお送りします。そもそも、このブログはフィギュア終わってからすぐ書いたはずだったんですけどねー。うっかりミスでした。


サカつく2013日記第40節/41-42シーズン、ユース探索の鬼

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・うーん、サカつくはまだまだ遊ぶとして、その次に欲しそうなビッグタイトルが出ないですね。あんまり、電車内でがちゃがちゃ遊ぶ系のものはやりたくないので、サカつくぐらいなぽちぽち感がいいですね。せっかく、Vitaがあるんで「テラリア」とかでも買ってみますかね。ただ、サカつくとテラリアではVitaの画質とか勿体無いですよね。がっつり系がいいんかなー。





・今シーズンは育成にも力を入れていきたいと思います。ちょっとスタメンの年齢も高くなっているので、今のうちから若手を育てていかないと。そこで過去に凍らせておいた「ウィトラ」こと「ジョージ・ウェア」、送り込んでおいた「ジョン・テリー」を育てております。今年は更に「イビサ」から強奪したGKザマン、セルゴらも獲得。えーっと、中身は「リカルド・サモラ」と「セルジ・バルファン」です。分からない人はうぃきうぃき。




-41-42年目のアーセナル3年目-

監督:バングル56 / 交渉:ジョシュア・ブルック40
GK:バング25、ハート21、ザマン21
CB:バンチ37、マルゲッティ28、レスタ25、ジョン・テリー22
SB:フェリーラ32、セルゴ22
DF:ドサイー35、ピルロ26、フォーリット20
SM:ホラブ22
OM:ディザン25
FW:マリッシュ33、ニステルルーイ27、アリン24、デステファン26、ウィトラ18





・さすがはジョシュア・ブルック。今回もユース探索大成功です。どうやら、往年の名選手を中心に連れて来る様ですね。動画でも紹介してますが、こないだまで起用していた「ケルガン」を始め、「ネットァー」「アントニオーロ」「カール・ルンゲ」など。いずれもレジェンド達ですね。攻略本でも総合評価は90点代ですよ。一応、中身は「ギュンター・ネッツァー」「カルロ・アントニオーリ」「カール・ハインツ・ルンメニゲ」です。分からない人はうぃきうぃき。





・今回はなかなかに急いでいたのでアウェーのわざと負けはやりませんでした。一応、今後は強引にでも負けて連携を増やしたいと思います。考えてみると、CLだって2位通過でもいいんですから。そっちでも充分に負けておきたいと思います。そうそう、バイエルンにだってアウェーで勝ちゃいいんだから。サカつくでなら容易だけどね。





・うーん、0スペースでもこんだけ増えてる満足度。一体、何故なのか。それを動画で検証しております。まぁ、いまさらながら知ったんですけど。前回もここまで突き詰めなかったのは間違いでしたね。次回は本当に本当の最高のスタジアム施設をお送りしますです。





・えぇ、動画でもスタジアム関連が中心です。屋根を建てるだけでこうなるとは思わなかった。屋根だけって訳じゃなく、メガスタジアム完成形で満足なんでしょうね。こうなると、施設もだいぶ選びなおしになりますね。


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