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Channel: まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
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WCCF12-13第6節 / 東京ヴェルディ2013使用感その1

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・本物もWCCFでも成績は芳しくなかったですね。対人戦での圧倒的な不利が祟りました。まず、攻め手が森(マイコン)しか無いってぐらい何も出来なかった。西(スネイデル)のパスにも期待したのですが、高原(トレゼゲ)とのコンビは冴えず、常盤(マルティンス)の独力突破も影を潜めました。守備は1ボランチ3バックだったので、両サイドに張られてしまうと5バックにしないと対応が出来なかった。故に完闇じゃないと優勝は難しかったですねー。まぁ、その完闇ICCですら逃しちゃうんだもん。



GK : 佐藤優也(ジョー・ハート)    練習しちった/☆☆

・中身はジョー・ハートの黒。ビッグセーブがかなり多かったので普通に使えるカードだったと思います。飛び出しも申し分無く。特段、これが苦手っていうものも無かったですね。キラカードだったらもうちょっと良かったんでしょーか。優秀なGKはいるけれど、イングランド出身でいうと限られてきます。シーマンの様にポカもあるけれど、ビッグセーバーなGKとどちらかを使うか。それでも、選択肢は増えた1枚ですね。



DF : 金 鐘必(フィル・ジョーンズ)    練習しちった/☆☆☆

・まぁ、ポジショニングの悪さ、ファールの多さは金 鐘必って感じでしたけどねー。結局、石神が途中からレギュラーになってるので、とばっちりは受けましたね。この当時のフィル・ジョーンズだとサイドバックなんてやらされてたので、あまり力強さも感じないし、無駄にオーバーラップしちゃうしで結果は散々。自然と石神になる訳だねー。フィル・ジョーンズ自体の能力からいったら、徐々にカード性能上がりそう。今回のだけこういうカードなのかもねー。



DF : 刀根亮輔(アンドレア・ラノッキア)    練習しちった/☆☆

・本物と明らかな違いは身長でした。CKになると、この刀根に合わせるボールがかなりありました。公式戦だけで5ゴールですが、フレンドリーでも何回か決めてますよ。それだけじゃなく、やはりこの身長を活かしてハイボールのクリアも多いです。なので、サイドを抜かれたらプレスをせずに消灯しておかないといけません。サイドのカバーに刀根まで行かせちゃうと中はガラガラですからね。イーブンボールであっても刀根が勝ったりするので、単純な上背も甘く見ちゃダメですね。優秀白カードと言ってもいい1枚ですよ。



DF : 石神直哉(ホレバス)    ☆☆/☆

・控えとして投入していた石神ですが、完全に途中からレギュラー扱いでしたね。その理由は何でなのか分からないんですが、対人戦でのみ効果を発揮するんです。それが「メッシ」「Cロナウド」対策にばっちしなんです。前に1試合でCロナウドと一対一を5度当たらされましたが、その全てで奪い取ってるんですよ。その後も適当に配置してるだけなのに、メッシからもボールを奪ってくれます。対人守備の強さは素晴らしいんですが、普通のサイドバックのオーバーラップには抜かれてました。一体、どういう事なんでしょーかね。名前にもある通り、一度抜かれても二度、三度と追いかけて奪おうとするんですよ。検証してみたいけど、そんな余裕は無いので今回限り。優秀白なんて呼ばれる事はあるのだろうか。



DF : 福井諒司(ビクトル・ルイス)    ☆☆☆/☆☆

・じっと我慢の子。ディレイ型センターバックでした。いやー、福井とは大違いでした。ファールもしないし、スライディングかっとばしもしない。中途半端なポジショニングを取ろうとしないのだけが優秀で、その他はぱっとしませんでした。問題なのはアンリやらCロナウドやらがタッチライン際をドリブルさいにぼーっとする事ですかね。守備範囲も狭い様で、目の前を通り過ぎてるのに抜かれてから気付いたりします。まぁ、残念ですが、2度目の起用は無さそうですね。動かないって長所だけを見ると、サイドバックで起用するといいのかな。



MF : 鈴木 惇(ヌリ・シャヒン)    ☆☆/☆☆

・1ボランチにするにはあまりに酷。どちらかというと、さばき役として仕事をする感じなので森へのロングパスは重宝しましたよ。ただ、やはり奪う役回りが必要だと感じました。特殊実況に「左利きのジダン」なんてのもあるぐらいですから、トップ下あたりで使ってあげるのもいいのかもしんない。ボールを奪ってドリブルすることはあんまり無いので、アシスト級のパスは飛び出しません。なので、数字が残る活躍は魅せませんでしたよ。



MF : 中後雅喜(キャリック)    ☆/☆☆

・こちらも1ボランチにするのは酷。ただ、シャヒンとは違い動き回り過ぎ。奪うときも猪突猛進でプレスボタンを押したら、サイドだろうと相手陣内だろうと突っ込んでいく。そして、奪ったらドリブルもしちゃうので奪われるし、パスしたかと思えばパス&ゴーとかしちゃうし。1ボランチでもお構いなし。中盤にぽっかり穴が空く事もしばしば。そもそも、これじゃ中後じゃないし。シャヒンもキャリックも当然ですが、2ボランチでお使いください。これじゃ真っ当な使用感も載せられませんよ。



MF : 森 勇介(マイコン)    無し/☆☆

・全てこの森が勝敗を左右しました。サイドでの一対一もほとんど勝てるし、サイドからのセンタリングの精度も抜群でした。トレゼゲがちょうど飛び込みやすいタイミングだし、何より頭でズドンが出来るのが格好いい。しかも、トレゼゲが間に合わない場合は足元のグラウンダーを選択したりもしてくれる。こうなると、PA外でも決められるので重宝しました。レア戦術のランリターンはまさに全力で行って戻ります。90分全力でもスタミナが持つので非常に優れてるレア戦術でした。一つだけ課題をあげるなら、中のトレゼゲが間に合わないぐらい先にサイドを突破しちゃうと、カットインしちゃうことぐらいですかね。これはもう仕方無い。







・最後に全員の個人技です。キラッキラですね。キャリック以外は全員☆5まで育てましたよ。それでも、あんまり実感湧かないし、強くならないし。☆に関しては、高原はかなり依存するタイプでしたね。シュートがなかなか入らなかったし。若い選手が多い分だけ、個人技が自然と☆付いていく選手も多かった。残りの選手は次回更新しまーす。



サカつく2013日記第27節/28-29シーズン、今回はフランス人監督リスト

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・2年目のリヨンです。この段階でまだ中型サカスタっていうのが残念ですね。大型サカスタにするにはリーグを優勝しないといけないので、ここまで1年間我慢させられました。いよいよ大型スタなんですが、これもまた半年かかるし。まだ、さらにメガスタまで待ってられないのでここで終わりとします。今回のフランス移籍はとにかく金欠で困ってますよ。




-28-29年目のまぐまぐまぐろんリヨン-

監督:ジョケ55 / 交渉:ジョシュア・ブルック39
GK:パレデス22、カフカ32
CB:スタン31、バンチ24、ドサイー22、フェリーラ19
DF:ベーレン21 SM:ブラーメン40、奥村辰彦26、メーレ22
OM:グラーフ31
FW:河本鬼茂30、ケルガン25、マリッシュ20



・メンバーは一切変わってないんですが、ここにきて「外国人枠」がネックになってきてますね。現在、ベーレン、奥村、鬼茂の3名がいるのですが、架空選手一覧に優秀な選手が出てきて獲得したんですが、ブラジル人だったので結局解雇となりました。ベンチじゃなくて控え枠に置くのもダメなんですね。これはかなり厳しい措置だこと。





・フランス人監督で最高ランクなのは「S」ランクで「ジョケ」「バングル」「ラメール」の3名。ジョケはまぐが監督で使用している「エメ・ジャケ」。バングルはいずれ監督にしたい「アーセン・ベンゲル」。ラメールさんは「ロジェ・ルメール」さんでEURO2000で優勝した方ですね。さて、前回同様に攻略本調べのフランス人監督一覧をどうぞ。Eランク以下は架空だと思うので載せてませんが、モデルが分からなかった人物もきっとモデルが居ると思いますよ。


-「A」ランクのフランス人監督-

ヴイエ = ジェラール・ウリエ・・・パリ、リバポ、リヨンで優勝
ギレー = ギー・ルー・・・オセールを44年指揮し、リーグ制覇
グレゴリー、ダポーニ = 分からん


-「B」ランクのフランス人監督-

トムシエ = フィリップ・トルシエ・・・元日本代表監督、フラット3
ドンエ = レイノー・ドヌエ ・・・ナントでリーグ制覇
ピュエリ = クロード・ピュエル・・・現ニース監督、モナコでリーグ制覇
レギュエン = ポール・ル・グエン・・・リヨン7連覇の最初の3連覇
ギリー = こっちがギルー?
ソロモン = レイモン・ドメネク・・・フランスの低迷はここから始まった
プロン = ミシェル・パボン?・・・元ボルドー監督?
ボラン = ローラン・ブラン・・・現パリSG監督、ボルドーでリーグ制覇
ナザレル = 分からん


-「C」ランクのフランス人監督-

イダレゴ = イダルゴ・ミシェル・・・プラティニを擁しEURO優勝
デュキャン = ディディエ・デシャン・・・現仏代表監督、マルセイユ優勝
ノッツ = ブルーノ・メツ・・・白い魔術師、2002年セネガル代表監督
レリ・バー = エリ・ボー・・・現:マルセイユ監督/ボルドーで優勝
J・ボーン = ジャック・ボネ・・・元モンペリエ監督
ステファン・ウッド = 分からん


-「D」ランクのフランス人監督-

アントニオッティ = フレデリック・アントネッティ・・・元ガンバ大阪監督
カモサダ = アラン・カサノバ・・・現トゥールーズ監督
ガルギュフ = クリスティアン・グルキュフ・・・現ロリアン監督
カルティ = クリストフ・ガルティエ・・・現サンテティエンヌ監督
キンタミエ = フィリップ・モンタニエル・・・現レンヌ監督
グー・スコンプ = ギー・ラコンブ・・・3つのクラブでカップ戦ホルダー
ジョン・フェルマンデズ = ジャン・フェルナンデス・・・現モンペリエ監督
ティガン = ジャン・ティガナ・・・モナコでリーグ制覇
フラシンス・ガロ = フランシス・ジロ・・・現ボルドー監督
フルデラック・マンツ = フレデリック・ハンツ・・・現バスティア監督
レオ・ラジール = ルネ・ジラール・・・モンペリエでリーグ制覇
ロディ・マルシア = リュディ・ガルシア・・・現ローマ監督で開幕連勝記録
ロミ・ゴルデ = レミ・ガルド・・・現リヨン監督
カトリーヌ・ルーカ、フランツ・ジュマン、ボワッソン、ラ・ブルン、ロンブナエ = 分からん





・全勝優勝でしたよっと。前回は70ゴールと猛威を振るったズラタンは55ゴールでしたよっと。ここ最近はCLの顔ぶれも変化してきて、CLベスト4にはユナイテッド、シティが常連に。マドリードとバルサはすっかり落ちぶれてきました。それでも、決勝の舞台にはアル・ダラムが上がってきます。ここは毎回変わりませんね。





  ユベントスとACミランの比較

       ユベントス / ACミラン 
クラブ予算: 145億  /  130億
世界ランク:  6位   /   14位
スタジアム: 中型サカ  /  大型サカ
拒否・引退:  8人   /   6人



・さて、再来年はイタリアへ移籍です。今回はリヨンへの移籍で失敗をしてしまいました。二度と失敗しないという意味で今回は早めにイタリアへのロケハンです。余りにも予算が少ないのでインテルはスルーして、ユベントスとACミランで比較をしてみますです。やっぱり、スタジアムの差はでかいですね。1年ズレますからね。最初から大型サカスタだし、選手を送り込む人数の多いミランですかね。世界ランクだけが若干ポイント下がりますけど、クラブハウスレベルしか差が無いですからね。





・だんだん、動画の時間数が短くなってますねー。何か動画として載せて欲しいものって他にありますかねー。試合の映像を多く載せたいんですけど、意外と光らなくって困ってます。今後はイビサやアル・ダラムなど強者との試合だけで光プレイ出るか粘ってみますか。


ベンゲルスクール21時間目 / ケガ人、ケガ人、またケガ人

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・もう、どーしてこうもケガ人だらけになるんですかねー。また、この試合でもケガ人が2名増えましたよ。まぁ、チェンバレンが復帰してるので、1人増えて2減ったというところなんですけど。1歩進んで2歩下がってる様じゃレギュラーメンバーでは戦えませんよ。ベンゲルさんも1月の補強に乗り出すそうで。世界的に動きが余り無い(本田ぐらい?)というこの1月市場で誰か獲得することは出来るんでしょーか。

        -アーセナルのメンバー-

            Oジルー

     カソルラ   Mエジル   ナブリー
                  (ロシツキ)
                 (チェンバレン)
         フラミニ  ウィルシャー

モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ
(Kギブス)
           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ジェンキンソン、ポドルスキー、パク・チュヨン





・うーん、強行出場の可能性もあったりするのかなー。そうなると、またケガしちゃうんだけどねー。強行出場と疑ってるのがジルーとエジルの両名。この試合で急に復帰が決まった。まだ、ケガから戻らないラムジーの影響もあるのだろうか。ウィルシャーがこの試合では輝いてましたね。3列目からの飛び出しでモンレアルからのボールを受けて、ゴール右下への流し込みシュート。本人もこういうカタチからのゴールをもっと狙っているみたいで、ランパードやらジェラードやらの名を出してた様です。うんうん、その素質は充分にあるからねー。それぐらいの人物に育って欲しいもんです。


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・またしても、ウィルシャー。前線への強烈なプレスで相手DFもウィルシャーにパスを出してしまった様に見えた。そのまま、ウィルシャーが前線へ送ると、ジルーがトラップ&すねに当ててでもボールを前へコントロール。そのまま、対角線へ流し込んで1分間で2-0へ。泥臭いゴールでも今のジルーには結果が何より。疲労が溜まっているでしょーけど、ゴールという名の回復薬は何よりも効果がありそう。何気にオフサイドになったシーンもありました。流れの中からFKを蹴ったかの様のシュートはスーパーゴールでしたよ。これがノーゴールになっちゃうんですね。ゴール決まったのに半べそかいてました。





・王様になれないカソルラはこの試合でもミスが出てしまいました。自陣でのパスを相手DFにカットされてアーリークロス。これをベンテケのダイビングヘッドで1-2。こっから先はヴィラペースになってしまい、ヒヤヒヤものの連続でした。終了間際のベンテケのヘッドは強烈でしたし叩きつけたしと完璧。コースだけが正面というものでした。あれが決まってたら2-2どころか逆転もあったかも。メルテザッカーも激昂してましたが、カソルラとエジルの共存はまだ時間かかるのでしょーか。ウォルコットをFWにして4-4-2にしたら?という妄想は出来なくなったので、カソルラをFWにしてみるってのもどうかしら。





・ぐぬぬぬぬぬ、後半に相手陣内に切り込んだモンレアルが倒れて負傷。途中、プレーを続行する意思をみせたんですが、結局はギブスと交代。試合後には骨折かもしれないなどと言われたんですが、どうなったんでしょーか。更にはナブリーと交代したロシツキーも顔面に肘がクリーンヒット。鼻がぐんにゃりと曲がってる様になってるので、こちらも骨折かもしれませんね。という事で、交代して入ったのがチェンバレンだったんですが、ケガ人2名はモンレアルとロシツキーで、ケガから復帰したのがチェンバレンです。




・ふぅ・・・これまたアーセナルが首位をキープですよ。こっちはこれだけ苦労してるんだから、ニューカッスルのミドルぐらいゴールと認めたらどうだっ!! ただ、今月はアーセナルは全勝で乗り越える予定なので、それまでに相手は取りこぼしておく様に。次節は来週ホームでのフルハム戦、翌週にはFA杯、サウサンプトン、パレスと続きます。この3試合は全勝で乗り越えて、いよいよ来月にはリバポ、ユナイテッドとの連戦に挑みますよ。


WCCF12-13第7節 / 東京ヴェルディ2013使用感その2

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・戦術に関しては、キープレイヤーに選ばれている選手だけが☆5になっております。うーん、やっぱ強い人はここも☆5にしてあるんでしょーね。あまり、ここを拘らないもんで。そもそも、師弟関係イベントを無視して、別のチームを作っちゃってますし。こういうのをそのまま引き継いでチーム作りを繰り返せばいいんでしょーけどねー。



MF : 小池純輝(ミシェウ・バストス)   ☆/☆☆☆

・両サイドを攻撃的なブラジル人で組ませた割に、森(マイコン)にすべてもってかれてしまいました。森に比べるとオリジナルポジションが低く、自らでウィング並の位置にオーバーラップすることはない。基本は足元でもらってからのドリブル突破なのだが、森ほどに一対一に強さを魅せる事も無かった。そういう意味では7アシストは妥当な数だと思う。途中からは森一辺倒になった為に数も伸びなかった訳だし。センタリングもニアへのグラウンダーが多く、森に比べると精度も低かった。



MF : 前田直輝(Aジョンソン)   ☆☆/

・最後までレギュラーを任せなかったけど、結果だけで言ったら小池と互角だった。それも試合数が半分以下での快挙。小池よりも攻撃的でポジションも最初から前め。一対一でのドリブル突破は森、小池より奪われやすかったが、いざ抜いた時の精度はなかなかのもの。頭で合わせる様なセンタリングが多かった印象。中盤でもすぐにドリブルを開始するのだが、ボランチを1枚も剥がせない事も多く奪われるのはちと多かった。



MF : 西 紀寛(ベスレイ・スネイデル)   練習しちった/☆☆

・レア戦術「ダイレクトアクセル」を発動させたんだけど、これのおかげで西(スネイデル)らしさは失われましたね。ダイレクトでパス交換をしやすくなるんだけど、大抵は西を経由するのでCBのハイボールなども多くなってしまった印象。ハイボールをスネイデルが落とすのは難しいよ。なので、中盤にヴィエラ、ヤヤ・トゥーレなどの屈強なボランチが居ると手も足も出なかった。パス回しに関しても、森に対してのラス前パスばかりになってしまった。それでも、40アシストしてるのは何気ない縦パスを高原(トレゼゲ)が強引に決めてくれた効果も大きい。うーん、確かに対人戦でスネイデルの起用をあまり見ないんだけど、トップ下としてWCCFでは必須項目である「前線からの守備」が無いからでしょーか。FWが奪われても、トップ下が奪い返してゴールってやつ。ヒデは持ってるけど、エジルやスネイデルは持ってないんだよねー。



MF : 飯尾一慶(バルビュエナ)   練習しちった/

・キャリア最高のコンディションを魅せた飯尾でしたが、WCCFでは使い方がイマイチだった様で。個人的にはFWを追い越さんとばかりにPA内に飛び込んだり、FWへ直接の縦パスをぼんぼん入れてくれたり、中にはドリブル突破で自らがゴールというのを想定してましたが、意外とぽつんと佇んでるシーンが多かったです。ドリブル突破もテクニックというより、スピードで抜きたい選手の様でサイドで使う方が良かったみたいです。先ほども言いました通り、トップ下としてWCCFでは必須項目である「前線からの守備」が無いからですかねー。


FW : 高原直泰(ダヴィド・トレゼゲ)   練習しちった/

・ゴリゴリゴーラー。トラップ後に相手を擦り抜けてゴールする事が多々あった。ただ、相手と対峙しての一対一や、スライディングを多用するタイプのDFには滅法弱い。フィジカルも高い割にCBに競り負ける事もザラ。ロングボールは寄越さないで。あまり、最終ラインの裏へ飛び出すタイプでもない。☆に依存するタイプの様で、序盤はGKと一対一のシュートも入らない事が多い。ただ、サイドからのクロスを合わせる能力はピカイチ。ヘッドでもボレーでもダイレクトで合わせるシュートは威力、スピードともに申し分無い。やや遠めでもキャノンヘッドが飛んでいく。サイドからの攻撃が主というチームならFWに入れて充分な働きがあると思いますよ。これでMVPやTSのトレゼゲだったら、どんだけ活躍するんでしょーね。前作のバージョン変更に伴い、「ダイビングヘッド」のアクションを多用する様にもなりました。



FW : 常盤 聡(オバフェミ・マルティンス)   ☆/

・マルティンスはこれで2度目の起用なんですが、前よりも使い勝手が悪くなってる気がしますね。今作のWCCFではフィジカル上位者との競り合いの際に、身体を強引に前へ入れる「手を伸ばす」動作があります。これで大体のボールは奪われてましたね。イーブンボールでも速さで抜き去ってしまう能力があったのですが、後ろからでも引っ張られるので速さも関係無いですね。何気にシュートテクニックも酷いもんで、右足だとほぼ決まらない。左足でも確実に決まるって訳じゃないのでかなり辛い。前はこんなに決定力の無い選手だったかなー。前は優良白カードって気がしてたのに、今じゃFWでの起用は難しそうですよ。更に控えだった翔哉(ピアッティ)が大活躍しちゃったから、最終的にはこっちが控えになってました。



FW : 巻 誠一郎(マキシ・ロペス)   ☆/☆

・ヘディングだけで行ったらトレゼゲよりも格段に上でした。敵と競り合ってる時でも、GKと重なっていてもヘディングシュートが上回ります。それも叩きつけるヘッドなので爽快感もあります。トレゼゲ以上にキック力も兼ね備えていて、PAラインぎりぎりでも強烈なシュートが飛びます。ただ、これぐらいしか長所が無く、単独ゴリゴリゴールは難しいです。パスの受けもトラップ大きかったり、ゴールに向かってトラップしないので乱れたりします。まぁ、白カードの長身FWらしい感じですかね。これで足元の技術まで伴うカードがクラウチなんでしょーか。



FW : 中島翔哉(ピアッティ)   ☆☆☆/☆☆

・これがもっとも意外なカードでした。まぐとしては優良白カードに推薦したいぐらいのカードです。セカンドストライカータイプでほんとよく動きますし、ボールの受け手としては最高の選手です。置いたカードの位置と違う場所に居たりするので、ポジショニングは悪いと感じます。ただ、それが逆に相手DFのマークを受けない絶妙な場所だったりもするので、トラップと同時に奪われる心配は無いです。更に一対一でのドリブル突破も上手いので、カクッカクッと角度をつけるドリブルを好みます。スライディングには弱いですが、一対一であれば抜きにかかれるFWです。ドリブルタッチも細かいタイプなのでGKと一対一でもタイミングを計りやすく、決定的なチャンスで外す事は無かったです。PA内ギリギリの位置だとGKセーブには合いやすいです。ボレーは大丈夫だけど、ヘッドは至近距離でもセーブされた覚えがありますです。






・強くなかった理由はコレですね。連携がイマイチでした。アーセナルで運営してるとパス回しが早いんですが、こっちはゆっくりでしたね。黄金連携での森(マイコン)と高原(トレゼゲ)だったら、どんだけゴールしたんでしょーかねー。そもそも、最初から太線っていう選手が居ないっていう酷さでしたからね。無連携から育てるのは厳しかったですよ。


サカつく2013日記第28節/29-30シーズン、海外移籍で移籍金を高くする方法

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・フランス3年目になりましたが、なんとメガスタはおろかクラブハウスレベル3も建ててません。いずれも建てられる条件は整ってます。世界ランクもなんと4位ですよ。理由はですね、お金が無いんです。3年目といえば、最後の年じゃないですか。という事は次の移籍先へ選手を送り込まなければならないのですよ。その予算で手一杯なのです。次はACミランで大型サカスタが約束された場所です。次こそはメガスタも建てますよー。





・今シーズンの探索結果です。なかなか、良い選手の発掘は出来ませんでした。次回も育てる選手は1名だけです。マルゲッティ=「マテラッツィ」ですね。ジダンに頭突きされた事で一躍有名になりましたが、スタムと肩を並べる程のフィジカルタイプのストッパーです。きっちりと育てたいもんです。他には、ジメーノ=「シメオネ」もゲット。何か物議を醸した事のある選手ばかり出てきますね。ベッカムを退場させた事で有名ですね。今は外国人枠のせいで獲得出来ず、次回は育てる事が出来ません。残念。




-29-30年目のまぐまぐまぐろんリヨン-

監督:ジョケ56 / 交渉:ジョシュア・ブルック40
GK:パレデス23、カフカ33
CB:スタン32、バンチ25、ドサイー23、フェリーラ20
DF:ベーレン22 SM:ブラーメン41、奥村辰彦27、メーレ23
OM:グラーフ32
FW:河本鬼茂31、ケルガン26、マリッシュ21


・いつの間にか「ケルガン」「バレージ」らが神の領域になってました。まぁ、このリヨンへの移籍ん時にケルガンが契約金90億を達成してたので、ケルガンはそろそろ神の領域になるだろうと踏んでました。まぁ、ここに在籍してる選手はほぼ全員なりそーですけどねー。





・無敗、2分での優勝です。画像はありませんが、動画の中に得点王ズラタンがいない・・・えぇ、獲得してミランに売り飛ばしました。また、70ゴールやられても敵わん。ところがですね、数ヵ月後に確認したらミランから居なくなってました。ずっと在籍してくれる訳じゃないんですね。現在はどこにズラタンがいるか分からないので、またイタリアから次の地に移籍する際に探して起きます。





・さて、選手を送り込んだ後のミランは「289億円」でしたーっ!・・・またしても大台に乗らず。300億円ってのは無理なんですかねー。んで、逆にインテルが128億円とユーベを超える金額へ。インテルは調べなかったなー。ここ最近は移籍初年度の契約がかなり厳しくて問題山積みなんですが、今回は移籍金で稼ぐ新しい方法を発見したので紹介しますです。





・まずはコレが送り込んだ選手達です。DFを中心に外国籍選手でランクの低い選手が多いんですが、外国籍選手を獲得出来ないのでここを獲得して選手を送り込む技が使えなかったのが原因です。そうそう、移籍金で稼ぐやり方ですが、まず昨シーズンの5月4週前半にセーブをしておき、色々な方法で乱数を変える所からスタートです。次のシーズンの6月1週前半に「移籍オファー」が2名来るまでやってください。基本的に選手は全員と契約しておきましょう。誰が引っかかっても結構です。





・んで、移籍オファーが2名ひっかった状態で、その2名の移籍金金額が少ないとします。これを上げる方法なのです。最初に最低でも8名と契約する場所で、その名前が出た選手2名と契約しないで先に進んでみてください。動画では、最初は「エムンバ」「バンコフ」になってますかね。この2人の年俸と移籍金を足すと「56億」のお金が儲かります。この2名を外して先に進むと、次でも移籍オファーが2名ひっかった状態になります。今度は「ボネーラ」と「マキシム」で「11億」でした。3度目はこの4名を外して挑むと「デ・ロッシ」と「テイマー」になり「81億」まで上がりました。この様に移籍オファーがひっかった状態が意地されて、該当選手を外すと別の人になるという技です。是非、試してみてください。





・移籍金吊り上げの技は動画の方が分かりやすいかもしれません。是非、動画もご覧になってください。通常時の移籍オファーでも出来るかもしれませんが、該当選手を解雇しなければならないので難しいですね。やっぱ、海外移籍初っ端がもっともやりやすいのでお試し有れ。


まぐがファン感謝祭へ行った理由(わけ)

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・昨シーズンはまぐがお仕事だったせいで、ファン感謝祭を断念しておりました。今年は2年ぶりのファン感謝祭となりますよ。選手がちびっこと戯れているのを楽しむとしますか。ただ、それにしては年々ファン感謝祭参加人数が減ってる気がするので、スタジアムに足を運んでるのにファン感謝祭へは行かないってのはやめた方がいいと思うよ。お偉いさんの前でファンが少ないのをまざまざと見せ付けてる結果になるんだし。スポンサーさんも来てるんだよ。みんなでカレー皿を買おうよ。





・ やったー、大吉だってー。一応、ヴェルディにあやかって勝手な解釈をしてみると・・願い事=思いがけぬ人の助け・・・まさか、阿部でも帰ってきちゃう? 待ち人も「くる」だって。失せ物?・・・出る、近いところ。それがFC東京に行っちゃうなんてことじゃ・・・ま、ま、まさか、そんな訳ないよねー。まいっちゃうよ。禁断だよ、それは。なーんて、こうの選手も移籍してるので禁断でもないかー。なーんて、おみくじをヴェルディにかけてみたけど、気になってるのは縁談のところだったりして。騒がずに待ってもういい年なんですけどねー。





・昨シーズンは親友「飯尾一慶」がキャリア最高のプレイを披露してくれた。なぜ、その輝ける年に一樹は居なかったのか。そして、今年はその飯尾が移籍。これでヴェルディの魂を持ってる人物はもはや一樹だけとなった。しかし、悲しいかな。どう贔屓目で見ても一樹がレギュラーでシーズンを戦う姿は想像出来ない。むしろ、監督に食ってかかって退団とかしないか心配である。ちなみに写真ではふてくされておりますが、まぐの腕の無さが原因です。ファン感では笑顔で餅つきとかしちゃうぐらい楽しそうでしたよ。





・ヤス監督の力強いコメント・・・は聞かれませんでしたが、今年は最後にブーイングされない様にしたいそうです。最後は喜びをサポーターと分かち合うシーズンにしたいと。社長や監督からも「J1昇格」という言葉はあれども連呼する様な感じではなかった。戦力をみれば一目瞭然ですが、言葉だけでも意気込みを聞きたかったかな。まぁ、それはそれで揚げ足を拾うつもりではありますけど。それにまぐは「結果より内容」っていう人間なんで、手も足も出ないで負けるのは勘弁してよ。





・こちらがユニフォームです。胸スポンサーが無いですが、あの会社が本田で忙しいのかもしれません。相手はACミランですもんね。このまま、胸スポが無いままだと寂しいので、その内自分で作っちゃおうかな。ウイイレみたいに「まぐまぐまぐろん」って入れて。んで、ベレーザは可愛い感じに仕上がってて良いですね。「ポポラ」とは都市型保育園だそうです。





・今回の催しものは「サイン会」「大縄跳び」。サイン会は相変わらず長蛇の列。サインをしない選手が出てしまわない様に、出来れば何枚も色紙を持っておき「寄せ書き」形式で机にいる人全員から貰ってあげてください。んで、縄跳びですが見てるだけでこっちの足が釣りそうですよ。選手も楽しそうにしてたので、身体を動かす系の催しは選手もやりやすそうでした。子どもが失敗した場合には、森が他の選手のせいにして野次ったりしてましたからね。





・その他には「ミニサッカー」と「トークショー」。まぐの知り合いのお子さんなんか、出ずっ張り状態で1日中ミニサッカーやってましたね。選手と直接触れ合えるのは良い経験ですよねー。トークショーでは、選手の性格がしれていいですね。話下手な選手なんかは、最近の出来事で「友達が増えました」って言っただけなのに、話上手な選手に「友達が少ない奴が言う台詞だぞ」と突っ込まれたりなんか。





・ケータリングでは選手が屋台で売り子をやったりします。今回は他に「餅つき」があったので、「お餅」を渡す役とかもやってました。まぐが見た時には「一樹」「大輔」「森」あたりは渡さずに自分で食べてる時間だけで終わってました。お餅だけじゃなく、甘酒も振舞われていました。まぐなんか失礼ながら2度も食べてしまいましたよ。余っちゃ勿体無いからね。巫女さんに扮してる子も最後は大縄跳びとかやってました。





・んで、最後は選手を両サイドで囲んでのハイタッチでおしまい。まぐは写真撮るのに忙しくて中に混ざらず。最後はさすがに肌寒く感じられて、もう1時間早く始めて、1時間早く終わるってのがベストかも。まぐの場合はデジカメは暗くなると精度悪くなるもんで。そういう意味でも1時間早くして欲しいなと。





・んで、田村直也ですよ。まぐがもっともユースを観戦しまくった時期のユースっ子。かんぺー、康也の1年後輩で、菅野、保谷、根占、ファランらと同期。更に一柳、下地、小野雄平、北脇里規の1年先輩にあたります。ユースの頃から攻撃的なポジションは何でもござれな選手でした。仙台へ行ってからは更にサイドバックやボランチなどでもプレーしてましたね。今期のヴェルディはだいぶ緑色が薄まって黄緑色になりつつある中で、まぐの興味を少しでも繋ぎとめてくれる存在になりそーです。


サカつく2013日記第29節/30-31シーズン、ACミランの優勝は本田じゃない、まぐがやる

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・今回もネット大会とかに参加してみました。まぁ、勝ち負けがどうとかいうより、相手のメンバーを見るのが楽しいんですよね。みんなはあの選手、この選手が組んでるのかーって。ウイイレだとメッシやロナウドだらけだけど、サカつくの場合はレジェンドもいるんでね。レジェンドが居るのに、ペレやマラドーナだらけにならない。いやー、面白いもんですよ。





・前回、お伝えしたとおりに移籍金をもっとも高い状態でスタートしたい。今回はこれで始めます。あれだけ選手を送り込んだのですが、結局はお金目当てさ、ふふん。クラブハウス、スタジアム関係だけで100億近くかかるのですが、それすらも余裕ですね。カシジャスとルーニーの移籍金で100億ですからね。いやー、これはたまらんたまらん。





・きたー、リベリアの怪人「ジョージ・ウェア」ですよ。まさにACミランやってて出てくるとは。まさか、そういうのも関係あったりしますかね。独走ゴールもプロフィールに書いてありますね。化け物系ストライカーですよ。ジョージ・ウェア以降、アフリカ系選手の活きる方向性が見えてきました。先駆者ですね。その後、エトーやドログバなど数々のスペシャリスト達が誕生した訳ですし。





・カペールさんはファビオ・カペッロさんですね。イタリアでは最高ランクの「S」ランクの監督さんです。守備的すぎるとレアル・マドリードで2度も解任された監督さんです。優勝したのに解任とか・・・。でも、ACミランでは輝かしい成績を収めてますので、この3年間をカペールさんに任せたいと思います。でも、メンバーがメンバーなんで守備的にしても強いと思いますけど。





・またしても、探索大成功。今度もACミラン繋がりですよ。オランダトリオでACミランに黄金時代を築いた「ルート・フリット」ですよ。フリットと言えば、オールラウンダーでどこのポジションもこなせるという所。ただ、実の所は本来の輝きを発揮するのは「トップ下」でクライフと比較された程の選手なんですが、まぐなんかはハイライトなどでしか知りません。実際は「リベロ」が本来のポジションだそうです。なんと、オランダではCBで24ゴールだそうです。「トップ下」と勘違いするほどのプレーという事で。無尽蔵のスタミナとクライフの様なテクニック。恐ろしいですね。ACミランではバロンドールも受賞しましたが、その時のポジションはバステンの隣りでFWだったそうです。カペッロ以降は右SMFだったそうで、活躍はしましたが本人は不満だったそうなのでサンプドリアへ移籍。そのサンプドリアではCBではまた大活躍したそうです。うーん、カペッロとは中が悪そうですねー。実は当時のミランには「フランコ・バレージ」が居たので、リベロのポジションは与えられなかったそうです。同じくオランダ代表には「ロナルド・クーマン」がいたそうです。うーん、うちもカペッロだし、バレージ(バンチ)もいるし・・・よし、彼もコールドスリープだ。




-30-31年目のまぐまぐまぐろんミラン-

監督:カペーロ50 / 交渉:ヴェント40
GK:パレデス24
CB:バンチ26、ドサイー24、フェリーラ21、サムエル20、マルゲッティ17
DF:ベーレン23 SM:奥村辰彦28、メーレ24、マルダ20
OM:グラーフ33
FW:河本鬼茂32、ケルガン27、マリッシュ22、ピネリー20


・いつもと同じメンバーですが、中には未所属欄に優秀な選手が居たので何人かはキープしておきます。来年には期限付き移籍もしたいので、その場しのぎの人選です。次の移籍先には起用しないつもりです。「世界屈指」クラスは次の移籍先へ送り込んで、クラブ予算の足しにする用にも使えますしね。





・はーい、セリエAでも全勝で優勝。本物のACミランも本田で優勝するといいね。相手の体勢が悪くてもいいから縦パスをぼんぼんバロテッリにぶつけるといいよ。成功の秘訣はバロテッリをコントロールすることだと思ってます。うまーくおだてておだてて木に登らせてやって。そうすれば、ノーステップキャノンとか飛んでくから。





・さ、今回もこれでおしまい。こっからの2回はセリエA編となります。今回もやりましたが、そろそろネタも尽きてきたのでモデル選手なんかが発見されたら紹介していきます。ブログでは大物だけ取扱ましたが動画では服部浩紀なども紹介しております。いやー、懐かしいですねー。元横浜フリューゲルスですよ。


ベンゲルスクール22時間目/最後まで勝利を諦めない

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・「言うは易し、行うは難し」と申しますが、本当に今のアーセナルは「最後まで勝利を諦めない」ですねー。相手が不調で降格争いをしてきたとしても、例年のアーセナルなら0-0で終わったりしてましたよ。0-0で時間を消費し続けるという「vs アーセナル」攻略法を捻じ伏せられる程強くなりました。よそのクラブが優勝する時は、こういう時に「力技」「飛び道具」「選手層」で強引に勝つという試合が多いです。ただ、アーセナルはそういう時でも「アーセナルらしさ」を貫くという姿勢が好きなんですよ。このまま、一歩も歩みを止めずに突き進みたいもんですね。

        -アーセナルのメンバー-

            Oジルー

    カソルラ    Mエジル    ナブリー
          (チェンバレン)(ポドルスキー)
         フラミニ  ウィルシャー

モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ

           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ギブス、ジェンキン、ロシツキ、パク・チュヨン


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・前半早々、ナブリ→エジル→ウィルシャー→エジルとダイレクトでのパス交換から裏へ抜け出してGKと一対一をシュート。ここでエジルは右足だったのと体勢不十分でへろへろのシュートでした。枠には行ってましたが、フルハムのCBハンゲランのクリアで得点ならず。なーんとなくだけど、ここで転倒してからエジルの調子がガタ落ち。トラップミスはするわ、パスミスはするわ、ぼーっとしてる事も多いわで最後まで調子を取り戻せないまま終わっちゃいました。強行出場でまさかと思うけど、ケガしちゃってないよね?





・前半はアーセナルのペースだったんですが、途中からフルハムにも余裕を与えてしまいました。シドウェルのロングシュート、ベルバトフのポスト、カチャニクリッチもトラップミスが無ければGKと一対一のシーンになってました。解説者の永井さんはベルバトフがポストに来た際にゴール前への戻りが遅いと指摘し、周りにパスコースを指示してるだけで「交通整理」に忙しいとコメントしてました。実際にそうなんですが、何回かその交通整理が上手くいってるのが心配でしたよ。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・ウォルコットの離脱により、右MFの座が空いております。それでも、宮市には出番どころかチャンスも与えられない。やはり、レンタル濃厚なんですね。このポジションにはすんなり若手のナブリがスタメン。前半もミドルシュートを連発し、ドリブルで切れ込み、カットインシュートなんかはゴールになってもいいほど。要所要所でアクセントになってました。うーん、こりゃ出番ないわなー。宮市くんは今シーズンで「ホームグロウンなんちゃら」になるそうなので、来年もアーセナルには在籍しそーだけど移籍しちゃいそうですよね。





・今日はエジルが調子が悪い。そうなると、王様不在になる・・・訳じゃなく、別の王様が久しぶりに顔を出しました。サンティ・カソルラですよ。エジルが来てからはなかなか本調子が出ないんですが、やっぱりカソルラも王様がいいみたいですね。左サイドからのカットインでウィルシャーへパス。ここで大回りでぐるっとまわってど真ん中へ。ここでウィルシャーもダイレクトでど真ん中へパス。全員が引っかかったところをど真ん中のカソルラが右足で流し込んで1-0。あれだけ守備の人数いるのにパス交換で通すってのも凄い。アーセナルらしいゴールでした。んで、カソルラは2点目もミドルシュートで決めて2-0。こちらはミドルの割りにボテボテでスピードは無かったんですが、GKからは人で見えないシュートでした。





・2-0になってからは馴染みのあるポドルスキーの投入により、エジルに少しばかり元気が出てきました。エジルからのパスをトラップ&シュート。助走無しのワンステップで左足キャノンが飛んでいくポドルスキーならではの一発でしたがポスト。左足でシュートするってのが分かってるのに、あそこまであからさまに左足の前にトラップするんですね。それにしても恐ろしいシュート力だこと。左利き同志だけど、2トップでも良さそうな気しますね。




・さ、まだ首位キープですよ。若干、上位陣に何かあったみたいですね。3位以内は微動だにしなかったんですが、その3位のチェルシーがユナイテッドとの試合。エトーのハットトリックでユナイテッドに快勝だそうです。むー、控えのFWとして獲得したはずのエトーがやってくれましたね。トーレスより良いですし。さらに4位のリバポがドローで足踏み。勝ち点も開いてきましたので、そろそろ3強などと言われちゃうかな。次回はFAカップを挟んでのサウサンプトン戦です。FAを一発で片付けて、再試合なんてしない様にしたいですね。






・まことしやかに噂されてるのが、うっちーの同僚シャルケのMFユリアン・ドラクスラーが加入するのでは?と報じられている。こちらもまだ若いのでナブリにも良い刺激になりそうだ。ポジションはMFだそうだが、CFでの起用を視野にいれているのかもしれない。一時はジョビンコ獲得か?って言われていたが、そちらよりドラクスラーの方が可能性は高いかも。シーズン前にうっちー獲得か?って報道もあったので、セットで獲得しちゃうってのもいいかもしんない。

WCCF12-13第8節 / 大人買い

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・いやー、今月は何かと忙しくてWCCFをやっとりませんです。それなのにも関わらず、年始恒例のWCCF大人買いの企画はやっとるのですわ。11-12シーズンも終わりましたので、そろそろコンプリートでもしたいなとお店を梯子しました。ひとまずはその大人買いのコレクションをどうぞ。







・いやー、買いも買ったりMVPも!! この中で一番高かったのはフォルランですが、以前に比べると減りましたね。今回のは1500円でした。前はもっと高かったんですけどねー。メッシは1200円でした。MVPなのにここまで下がるってのは珍しいですね。下に現在の未収集を載せますが、フォルランの獲得により「09-10」シーズンはフルコンプリート達成となりました。過去の「07-08」シーズン以来の快挙ですね。


01-02シーズン   残り2枚

BE:DFリリアン・テュラム、MFエドガー・ダヴィッツ

01-02シーズン Ver2.0   残り5枚

MVP:FWダヴィド・トレゼゲ
TS:FWダリオ・ヒュブナー、FWダヴィド・トレゼゲ
AE:DFアレッサンドロ・ネスタ、FWアレッサンドロ・デル・ピエロ


02-03シーズン   残り7枚

IT:DFアレッサンドロ・ネスタ
LE:DFアジャラ、デサイー、MFヴェロン、ジダン、FWアンリ、ラヴァネリ

02-03シーズン Ver2.0   残り6枚

TS:FWクリスティアン・ヴィエリ
MVP:MFパヴェル・ネドヴェド、FWフランチェスコ・トッティ
ATLE:FWジョージ・ウェア、FWユルゲン・クリンスマン
LE:FWカズヨシ・ミウラ


04-05シーズン   残り2枚

WMVP:FWロナウジーニョ
EMVP:FWアンドリー・シェフチェンコ


05-06シーズン   残り1枚

WMVP:FWロナウジーニョ


06-07シーズン   残り7枚

WMVP、EMVP:DFファビオ・カンナバロ
LE:DFロベカル、MFベッカム、FWインザーギ、ロナウド
WGK:ホセ・レイナ


07-08シーズン コンプリート!


08-09シーズン    残り2枚

WMVP:FWクリスティアーノ・ロナウド
WBE:FWフェルナンド・トーレス


09-10シーズン コンプリート!


10-11シーズン   残り1枚

KOLE:FWヨハン・クライフ


11-12シーズン   残り8枚

KOLE:DFフランツ・ベッケンバウアー
ATLE:GKオリバー・カーン、DFユルゲン・コーラー
EUS:FWウェイン・ルーニー

11-12シーズン Ver2.0

WMVP:MFアンドレス・イニエスタ
ATLE:DFウィンターバーン、FWハッセルバインク
EUS:DFバンサン・コンパニ


・こんな感じです。今回は500円以上の買い物はしないと決めていましたが、それでも1万円近くかかりましたです。これでもあと残り42枚ですか。KOLEやMVPカードは高額なのでそれらを抜かして集めたいと思います。ショップでは今シーズンのアーセナルを買いたい欲求をぐっと抑えるのに苦労しましたよ。


サカつく2013日記第30節/31-32シーズン、今作のサカつくでは初の大失態

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・セリエA2年目でクラブハウスレベル3、メガスタジアムを建設。いやー、やっぱ大きいスタジアムがいいですよねー。クラブハウスも綺麗な方がいいですよねー。前回のリヨンではかなり苦労しましたよ。今回は非常に順調な滑り出しですね。





・過去のブログでも登場済でしょーか。シェルキーアが未所属で登場。中身は「ベビーフェイス・アサシン」ことオーレ・グンナー・スールシャールです。現在はプレミアのどこぞのクラブで監督だそうです。是非、あのユナイテッドの監督をクビにして、このスールシャール監督、ライアン・ギグスコーチってのを見たかったですねー。失敗するとかしないとかじゃなく、この2名ならサポーターも成績悪くても我慢しそうだし。





・セリエAではユース探索が大成功ばかりですよ。次回から育てる気まんまんのエースストライカーをゲットしました。ルート・ファン・ニステルローイですね。過去のサカつくでは「ニュルストヌーイ」とかいう名前でしたっけ? まぐのサカつくだけかもしんないけど、横浜Fマリノスに入団しやがって猛威を振るってました。





・前作でもオイルマネーの最高額が330億円だったんですが、これで打ち止めなんでしょーか。それとも、ペレやマラドーナクラスならもっと上の提示もあるんでしょーか。まぐがそれらを獲得出来れば試してみたいところです。そーいや、前に未所属でエレ出てきたなー。未所属で出てきちゃうレベルだし、いつかはゲット出来るかもね。





・ぐぬぬぬ、今回は紹介したいイタリアの監督さんがアンクロッティさんだけ。中身はご存知「カルロ・アンチェロッティ」さんですね。ACミランでCLを2度制覇しました。「S」クラスの監督さんは2名で、まぐの監督の「カペール」と「レッピ」さんです。「マルチェロ・リッピ」さんですね。2006年にイタリアでW杯を優勝してます。「A」クラスも2名だけで、1人がアンクロッティさん。もう1人は「トラッティーニ」さんで「ジョバンニ・トラパットーニ」さんです。ユベントス黄金時代の方ですね。それ以外は下記をどうぞ。まぐがセリエに詳しくないんで、ほとんど分からないでえーす。


「B」ランクのイタリア人監督

アッルゴーノ = ダニエレ・アッリゴーニ・・・数々のクラブを昇格させた
アレグリア = マッシミリアーノ・アッレグリ・・・10-11ACミラン優勝、本田来て解任
スパロッティ = ルチアーノ・スパレッティ・・・現ゼニト監督、ローマの0トップ
デネル = ルイジ・デル・ネーリ・・・昇格のスペシャリスト
バンデッリ = チェーザレ・プランデッリ・・・フィオレンティーナを躍進させ、現イタリア監督
レンエリ = クラウディオ・ラニエリ・・・数々のクラブで指導、修理屋の異名
センティーニ、モンティ = 分からん


「C」ランクのイタリア人監督

アンドレツォーニ = アンドレア・ストラマッチョーニ・・・前インテル監督
ガスレリーノ = ジャン・ピエロ・ガスペリーニ・・・ジェノアで活躍、若手を開花させた
ゲンガ = ワルテル・ゼンガ・・・様々な国で監督をしている
ゼーヤ = エドアルド・レヤ
デ・ラッテォ = ロベルト・ディ・マッテオ・・・チェルシー暫定監督でCL制覇
ドリングイ = フランチェスコ・グイドリン・・・現:ウディネーゼ監督、パレルモを昇格
バントーラ = ジャンピエトロ・ヴェントーラ・・・現:トリノ監督
ペルッタ = マリオ・ベレッタ?
マッツーリ = ヴァルテル・マッツァーリ・・・現:インテル監督、ナポリを躍進
モノラッテ = ヴィンチェンツォ・モンテッラ・・・現:フィオレンティーナ監督
ロッジ = デリオ・ロッシ・・・現:サンプドリア監督
イアキーナ、カルデローニ、ゴルランディ、ステマッチェーニ、ネル・ネール、ボアージ、ボーヴァ、マザニーレ、マッショーリ、マリーネ = 分からん


「D」ランクのイタリア人監督

コミズ = セルセ・コズミ
ゴラ = ジャンフランコ・ゾラ
ゴレントーノ = ステファノ・コラントゥオーノ・・・現:アタランタ監督
サンベリーノ = ジュゼッペ・サンニーノ・・・現:キエーボ監督
ドニドーナ = ロベルト・ドナドーニ・・・現:パルマ監督
ピロリ = ステファーノ・ビオリ・・・現:ボローニャ監督
ロベルト・マロン = ロランド・マラン・・・現:カターニャ監督
イバ・ブリカ、ココリーリ、ダ・カーミヨ、ダッテルディーニ、フラッツィ = 分からん


・うーん、攻略本で調べたんだけど、まぐの見落としがあるかもしれないっす。考えてみると、日本代表監督の「ザッケローニ」がいないし、イタリア代表で有名な「アリゴ・サッキ」もいない。シティを率いた「マンチーニ」もいないですもんね。あまりにランクが低い「E」ランクまでは調べなかったのですが、優勝監督が「E」以下って事は無いだろうし。どういう事なんでしょーかね。




-31-32年目のまぐまぐまぐろんミラン-

監督:カペーロ51 / 交渉:ヴェント41
GK:パレデス25
CB:バンチ27、ドサイー25、フェリーラ22、サムエル22、マルゲッティ18
DF:ベーレン24 SM:奥村辰彦29、メーレ25、マルダ23
OM:グラーフ33
FW:河本鬼茂33、ケルガン28、マリッシュ23、ピネリー21


・今回はJリーグ払い下げ要員として、数名ほど送り込みましたです。このチームにも在籍した「ラウール・メイレレス」などがそうですね。他には次回チームへ移籍させる要員は獲得したいんですが、そっちはなかなか出てきてくれないです。欲しいのは「世界屈指」クラスですね。「スールシャール」は屈指ですが、ユナイテッドにあげました。





・まぁ、全勝ですよ。ただですね、得点王がまたしてもベントナーなんです。悔しくて仕方無いですね。2位も同じユベントスでアネルカなんですが、アネルカよりもベントナーですか。いやー、参りますねー。鬼茂で得点王になれないなんて・・・





・ん????? ま、まさかの解雇きたーーーっ!! 序盤ではだいぶ気をつけてた解雇なんでうすが、今回は油断してましたよ。最初の公約を決めるところで解雇条件を確認してませんでしたよ。解雇条件は「赤字経営」でした。よーく見ると、年末での決算が60億円近い赤字でした。いやー、やっちまった。ただ、もうバージョンアップにより「オプション<日程進行<監督移籍<NO」にすれば回避出来るので助かりました。





・さて、今回の動画は思ったより監督リストが出てこなかったので、光プレイに重点を置いてますです。意外と光ってくれたもので。ただ、奥村が覚えていない技が発動したのは何でしょーか。あれは各スキルがレベル5になってから、個性強化で伸ばすと覚えるやつですよね。覚えてないんですけどねー。バグなんでしょーか、それとも勝手に光る場合もあるんでしょーか。

ベンゲルスクールFA / 再試合なんぞ、してたまるかっ!!

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・相手はコベントリー・シティ。3回戦がスパーズだったので、急にテンションが下がってしまうものだが、もっとも危険なのが引き分けで終わってしまい「再試合」となるのが恐い。ただでさえ、今後はCLバイエルン・ミュンヘン戦付近で過密日程が予想される。その上で過密日程が強豪クラブとの連戦になってしまいそうなので、「再試合」なぞやってられない。そんな気持ちで臨んだFAカップ4回戦の結果をどぞ。

       -アーセナルのメンバー-

           ベントナ
          (カソルラ)
  ポドルスキー   Mエジル   ナブリー
  (Oジルー)
      ウィルシャー  チェンバレン
              (ゼラレム)
Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  ジェンキン

         ファビアンスキー

SUB:ビビアーノ、サニャ、モンレアル、フラミニ






・スタメンで出場して前半だけで2ゴール。おかげで前半で勝負を決める事が出来ましたね。バイタルでカソルラが突破、左に流したスルーパスをポドルスキーがGKをかわしてゴール。シュートフェイントでそのままいなしたのはさすが。さらにCKをニアでメルテザッカーがすらして、ファーサイドのポドルスキーがズドンっ!! 実はジェンキンソンからのグラウンダーをフリーでシュートしたシーンもあったのですが、こちらは右足でのシュートという事もあって枠の外へ。ハットトリックの可能性もありました。





・圧倒して勝ったというスコアに見えますが、決定的なシーンを3度も作られています。1つは中央をドリブル突破、右へ左へパスコースを探しつつ、そのまま振り切ってミドルシュート。2つ目は自陣からのロングスルーパスで裏へ突破。右サイドで角度は無かったものの、GKと一対一からのシュート。3つ目は右サイドからの折り返しをフリーでシュート。3はポスト直撃だったものの、1と2はファビアンスキーのスーパーセーブでした。第二GKというポジションで甘んじていますが、シュチェスニーもファビアンスキーも徐々に育っているんですねー。





・この試合ではお休みだったジルーですが、最後の10分間だけ出場しました。2-0という試合でトドメの3ゴール目を決めました。左サイドでオーバーラップしたギブスが深い位置までえぐってマイナスパス。下がったジルーが左足一閃。強烈なフィニッシュで突き刺しました。ここ最近はゴールを獲れてませんでしたが、休養もしたので気力充分だったんでしょうか。次節のサウサンプトン戦ではホームで2ゴールしてるので、アウェーでもジルーの一発を期待しておきましょー。





・この試合でもエジルが不調気味。相手から貰ったパスミスからGKと一対一。これをニアへ流し込もうとして外。いやー、前評判ではエジルの課題は決定力と言われていましたが、確かに決められないもんですね。まぐのイメージでは右足だから入らないとかかと思ってましたが、利き足での決定機でも外したりGKにセーブされたりが多いですね。ただ、エジルの不調がカソルラの復調に繋がってるのも面白いもの。カソルラ→ウィルシャー→カソルラ→ジェンキン→カソルラでゴールイン。これで4-0。日替わりヒーローって感じで、誰かがダメでも誰かが良いという格好になってますね。







・1月の移籍市場では今の所、バルセロナの若きFWクリスティアン・テージョを視察しに行ったらしい。それもベンゲルさん直々に観戦。更にMFセルジ・ロベルトの名も挙がっている。可能性は薄いがペドロではないかという報道も。もしくはMFソングを引き取りに行ったなんて線もあるのかないのか。その他、報道では余り目にしないがフッキなんて話もあるそうだ。何度も言うが入ったらいいなとは思うが、アーセナルっぽくはないぞ。言う事聞いてくんないぞ。ビッグサマーに引き続き、ビッグウィンターなんてあるんでしょーか。

サカつく2013日記第31節/32-33シーズン、探索大成功のイタリアでした

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・さ、今回もネット大会に参加しております。今回はどうやら一次で終わっておりますが、メンバーの表記を見ると不思議なことが起きてますね。他の方のメンバーを見てみると、FWのカズがCBをやっていたり、まぐの方ではブラーメンが試合に出てなかったり。そもそも、日本人だけのメンバーで試合してますからね。対戦用のデータしか無いので、いまさらメンバーを組み替えられないのです。





・きたーーーっ!! 世界最高のMFジヌディーヌ・ジダンですよ。これはさすがにクライフやプラティニ、ジーコクラスのトップ下でしょーね。次の移籍先から育てようかなと思っております。一応、凍らせておきましたけど、そのまま育成するかもです。「司令塔」「トップ下」・・・うーん「ファンタジスタ」とかにしちゃおーかなー。





・まさかの育成金39億円!! いやー、この金額を見なければ獲得しなかったかもしれぬ。中身はアドルフォ・ペデルネラ。1940年代のアルゼンチン人選手です。ワールドカップとは無縁でしたが、当時のリーベルプレートで「ラ・マキナ(機械)」と呼ばれたチームのFWです。後に当時の若手だった「ディ・ステファノ」の登場により、リーベルからも移籍し表舞台から退く事となる。ディ・ステファノはペレやマラドーナからも世界最高のサッカー選手だと尊敬されている程の選手。だが、ディ・ステファノはスペイン国籍を取得して、スペイン代表でプレーしている事もあって、ペデルネラの方がアルゼンチン最高のFWと称される。うぃきうぃき。まぁ、今やメッシなんでしょーけどね。





・ユースでの契約金が5億ちょっとですか。攻略本を見るとSSだらけだし、総合評価が98点。こりゃ、サカつく2013では最高のCBなのかもしれませんよ。中身はイタリア代表のCBアレッサンドロ・ネスタ選手です。いやー、マテラッツィやバレージにフェラーラもいるので、イタリアだらけのDF陣になってしまいそうです。




-32-33年目のまぐまぐまぐろんミラン-

監督:カペーロ51 / 交渉:デ・ラ・ロサ45
GK:パレデス26
CB:バンチ28、ドサイー26、フェリーラ23、マルゲッティ19
DF:ベーレン25 SM:奥村辰彦30、メーレ26
OM:グラーフ34
FW:河本鬼茂34、ケルガン29、マリッシュ24





・また、全勝です。イタリアでは3年間無敗でシーズンを終えました。残念なのがベントナーが行方をくらませた事ですかね。ここまで来たら3連覇を成し遂げて欲しかったりして。それでも、まぐは得点王を取れずにトッティ王子が得点王へ輝きましたとさ。





・とうとう、大台を突破しましたよ。夢の300億円なんて思ってたら、370億ですよ。予想を大幅に上回る出来となりました。さ、そんな訳で次の移籍先はレアル・マドリードとなります。何故、バルサじゃないのかって? まぐは天邪鬼ですからね。みんなが好きっていうチームを嫌いになる傾向があります。面倒臭い奴ですね。なので、打倒バルサで頑張りたいと思います。





・さ、ここまで頑張ってきたグラーフのキープレイヤースキル「パーフェクトトラップ」なんですが、とうとう撮らずじまいで終わりました。なかなか、キープレイヤー専用スキルは輝いてくれません。次回のサカつくではグラーフさんは御役御免という事で。かわりにジダンを育てていくという方針です。


WCCF12-13第9節 / キラ2枚引く事も夢ではない

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・いやー、何だか久しぶりのWCCFですよ。前作から、まぐのキラ運を変えたいという事で店舗を変更しております。単純に言えばクレジットが良いというのも変更の理由です。何せ500円で4クレなんで、ホームの店舗の1000円7クレより断然お得。ただ、問題なのは喫煙席という事で服が臭くなるって事と、満席で遊べない可能性が高いって事。



「Why Always Me?」

       バロテッリ
              カッサーノ
             (ディナタレ)
ジャケリニ                アバーテ
(ノチェリ)
     デロッシ  Aピルロ  マルキジオ
                (モントリボ)
     キエリニ  ボヌッチ  ラノキア
                (バルザリ)
           ブフォン


・何気に終盤で欲しかったカード「バルザレッティ」を獲得したので、ノチェリーノは退団となりました。EUROをベースにしたいので、控えだったノチェリーノは御役御免。バルザレッティは何試合か出てたので。そして、このクラブは3バック、3ボランチの旧ヲタフォメ仕様。初期から05-06ぐらいまで流行りました。今回は更に遊びたいので、両サイドのジャッケリーニとアバーテのカードを動かすという試みをしてみます。やっぱ、WCCFなんだからカードを動かしたいし。



「Arsenal2013~14」

            Oジルー
          (ポドルスキー)
     カソルラ   ロシツキ   ウォルコット
           (Mエジル) (ウィルシャー)
         アルテタ  フラミニ
              (ラムジー)
 Kギブス  ベルマーレン  メルテザッカ  Bサニャ

           シュチェスニ


・そろそろ、上のカテゴリでプレイさせたいのでレギュラーリーグやりまくりです。R1をよーやっと優勝しました。次回もまだPRをやりまくりです。今回はレギュラーリーグにミッションがあるので、レギュラーリーグだけをやりまくっても面白いもんです。対戦が嫌な人はずーっとこれでもいいんじゃなかろーか。



「Looking4ERIC」

       カントナ  ニステル  ベッカム
      (Rギグス)(スールシャル)
      Cロナウド

       Rキーン  Pインス
      (ハグリブ)
 Pネビル  シルベス  リ  オ  Gネビル

          VDサル


・相変わらず、ベッカムのクロスには反応出来ませんけど、単純な縦突破でも充分に勝てる様になってきました。まだまだ、ベッカムをどう使うかは検証が必要の様です。戦術で使う予定の無かった「マリーシア」ですが、セットプレイ奪取率は高いですね。どーしてもベッカムに蹴らせたいので仕方ないのですが、本来はブレ球で長距離からでも狙える「Cロナウド」の方が良さそうな気がします。






・14クレで1枚キラが出る仕様なので、動画の撮影時間が極端に短くなってます。その中で今回はがっつりプレイをしたので、結構長い時間撮影しましたです。ただ、この店舗はどの台に座っても照明が邪魔くさいですね。





・最初の4クレでいきなりキラが出ました。カランカだそうです。今シーズン初のATLEをゲットです。早過ぎたので残り14クレやり続ければキラが出るのだろうとプレイを続行。合計で18クレぐらいならいいか。ところが、キラを引いてから3クレ後にパックが変更。この大チャンスにも関わらず、結局パック切れの頭から13クレでキラ2枚目。うぅ、まぐの運が良かったのか悪かったのか。しかも、早くもヴァランがダブった・・・欲をかかずに1枚で帰宅が正解でした。


2013年ゲーム売上ランキング-国内-

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・さ、毎年恒例のゲーム売り上げランキングのコーナーです。何気にここのランキングでちょっと興味の出てくるゲームもあるんですよ。昨年お伝えしたランキングで世界1位を獲得した「Call of Duty」を中古で遊んでみたぐらいですよ。まぁ、xboxで500円だったから買ったってだけですけど。さ、2013年はその「Call of Duty Ghost」という新作も発売されました。今年も1位をゲットして2連覇達成なるんでしょーか。そして、まぐが購入したサカつくはどうなんでしょーかね。まずは30位から21位までをどうぞ。


-2013年国内売上ランキング 21位~30位-

21位:Call of Duty Ghost(PS3)/34万本
22位:真・三國無双7/33万本
23位:マリオカート7(3DS)/31.4万本・・・発売日は2011年
24位:ドンキーコング・リターンズ(3DS)/31.3万本
25位:太鼓の達人 超ごうか版(Wii)/30.5万本・・・発売日は2012年
26位:グランツーリスモ6(PS3)/30.09万本
27位:妖怪ウォッチ(3DS)/30.07万本
28位:ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(3DS)/29万本
29位:ウィニングイレブン2014(PS3)/28万本
30位:ドラゴンボール ヒーローズ アルティメット ミッション(3DS)/27万本


・ウイイレがかろうじてランクイン。国内の売上ではFIFAサッカーはランクインせず。逆に世界のランキングではFIFAサッカーのみランクイン。ウイイレはもはや世界では受け入れられないゲームの様です。更に2013年の売上ランキングなんですが、発売日が2012年以前のものもランクイン。ロングセールスと言えば、聞こえはいいけどあんまりヒット作の生まれなかった年とも言えそうです。


-2013年国内売上ランキング 11位~20位-

11位:ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(PS3)/47.4万本
12位:Newスーパーマリオブラザーズ2(3DS)/47.4万本・・・2012年
13位:スーパーマリオ 3Dワールド(WiiU)/45.5万本
14位:メタルギア ライジング リベンジェンス(PS3)/43.6万本
15位:ディズニーマジックキャッスル マイ ハッピー ライフ(3DS)/42.9万本
16位:ワンピース 海賊無双2(PS3)/41.3万本
17位:ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII(PS3)/40.8万本
18位:マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー(3DS)/40.3万本
19位:ゴッドイーター2(Vita)/37万本
20位:逆転裁判5(3DS)/36万本


・うへー、ここまででハーフミリオンも無いんですね。ゲーム業界も厳しい訳だわ。かつては、10万本でとんとん、30万本でヒット作、100万本でボーナスが出るみたいなイメージだったけど、今はどーなんでしょーか。一応、ここらへんのゲームはヒット作になるんでしょうね。海賊無双は1だけ買ったけど、2は買わなかったわー。まぁ、海外に比べて、日本国内の売れ行きが減った理由は中古ゲーム屋の影響もありますね。新品を買おうと思わないですもん。海外にはこういうお店が少ないそうです。法的にやっちゃダメって国もあるんかなー。そうは言っても、まぐも安いから中古で買っちゃうしなー。何か特典を付けることが多くなったのはそういう意味もあるんかもね。


-2013年国内売上ランキング 2位~10位-

 2位:モンスターハンター4(3DS)/323万本
 3位:とびだせ どうぶつの森(3DS)/169万本
 4位:トモダチコレクション 新生活(3DS)/162万本
 5位:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(3DS)/123万本
 6位:パズドラZ(3DS)/115万本
 7位:ルイージマンション2(3DS)/101万本
 8位:グランド・セフト・オートV(PS3)/65.2万本
 9位:NewスーパーマリオブラザーズU(WiiU)/64.8万本・・・2012年
10位:Wii Party U(WiiU)/58.5万本






・モンハン敗れる! いやー、まぐは今回が初めてです、モンハンを下位で終了させるというね。上位に上がらずに終わりましたよ。ソロハンターでもくもくと遊ぶという方法でしたが、徐々につまんなくなりましたねー。目も疲れるし。んで、トドメはやっぱりサカつくでした。今もサカつく遊んでるしねー。



1位:ポケットモンスター X・Y(3DS)/393万本


・優勝はポケモンでしたー。とは言っても、遊んでる人口は半分になるんでしょーか。ユーザー数で言うと、モンハンが1位になるのかな。例えば、モンスターハンター4X・Yを発売し、Xは原種、Yは亜種みたいなゲームにすれば、倍は売れるんだろうか・・・いや、きっと売れまい。ポケモンならではの商法かもしれませんね。まぐはギリギリ、ポケモン世代から外れるので、ポケモンは中古で1作だけ遊びましたがクリアはしてないですね。ピカチュウ太ったら、やめちゃった気がする。







・国内はこんなもんです。あれ? サカつく入ってませんでしたね。どういうことでしょーか。トータルでの売上は11万本だったそうです。ゲーム売り上げランクは100位まで載ってたんですが、100位にも入っておりません。はぁ、10万本だと売上はとんとん。ここ最近のサカつくはゲームシステムがずっと使いまわし状態なんで、制作費も抑えて作ってるんでしょうね。そら、こんだけしか売れないんだもの。サカつくを完全リニューアルして作るなんて難しい訳だわ。

サカつく2013日記第32節/33-34シーズン、レアル・マドリードでスペシャルワンっ!

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・前回、お伝えした通りにレアル・マドリードで指揮を執ります。最初のメンバーがこちらですね。まぁ、全員移籍しちゃうでしょう。この中からDFレスタ、MFディザン、FWニステルルーイの3名を育てる方針にします。最初は期限付き移籍ですね。2回ほど海外移籍させる予定です。帰ってきたら即スタメンにしますが、ここであぶれる選手は鬼茂あたりになっちゃうかなー。





・今回も探索成功からのスタートです。まぐが絶対に使いたかった「アリン」こと「ティエリー・アンリ」ですよ。CFでも使いたいし、左WGでも使いたいし。アーセナル時代の左ウィングで開いてからのカットインシュートみたいっすねー。右足インサイドでころころっと決めるやつね。GKをまるで避けるかの様な巻いて入るシュート。うーん、やっぱコントロールシュートをマックスにするべか。





・1年で2回ぐらい成功する様になってきました。こちらは移籍金要員にでもしますかね。モーアことボビー・ムーア選手です。ウェスト・ハムのレジェンド。イングランド史上でも最高のDFと称される人物です。銅像も建っており、背番号は永久欠番だそうです。





・すぺしゃるわんっ! はい、まぐがあんまり好きじゃない監督さんなんですけど、レアル・マドリードの監督をやる以上は外せない人選ですよね。他にはデル・ボスケとかですかね。あんまり長期間監督をやる人物がいないので、サカつくでもあんまり評価高く無いし。なので、Sランクだしモウリーニョにしちゃいました。




-33-34年目のまぐまぐまぐろんマドリード-

監督:モスキーニョ / 交渉:デ・ラ・ロサ45
GK:パレデス28
SB:ドゥビュシー19
CB:バンチ30、ドサイー28、フェリーラ25、マルゲッティ21、レスタ18、モーア17
DF:ベーレン27
SM:奥村辰彦30、メーレ28
OM:ディザン18、シェスター20
FW:河本鬼茂36、ケルガン31、マリッシュ26、ニステルルーイ20、アリン17、ソルダード17





・移籍金目当てで獲得したけど、ジダンがいる以上はシュスターも使わないと思います。ベガリー=クリストフ・デュガリー。フランスワールドカップで長身FWとしてベンチ入りしていた。当時のスタメンはFWギバルシュ。ここに若手のアンリ、トレゼゲがスタメンの座を争っていた。本大会そのものは先に失点するカタチが少なかったので、デュガリーの出番はあんま無かった。シェスターはシュスター。ブラーメン世代ですね。この時期のドイツ系はかなりサカつくでも出てきますね。





・順位は全勝とはいかないまでも無敗で終わり。レアル・マドリード、バルセロナ、イビサの三つ巴は今後も続きます。得点王はやはりメッシがいるので、なかなか手強いですね。それと気付かなかったけど、レアルにクリスティアーノ・ロナウドがいないでやんの。探索で西欧州あたりは狙い目かもしれませんね。要注意だこりゃ。





・動画にするネタが無いので、モデルは誰だ!のコーナーも復活です。今後も出てきたらお伝えしますです。特に未所属欄が充実してるんでね。何人も紹介していきますよー。動画の最後が何か不可思議な操作をしておりますが、それは後のお楽しみ。



ベンゲルスクール23時間目/首位の座は最後に座ればいいのさ

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・とうとう、首位陥落。来月は地獄の4連戦(急に1試合増えた)が待ち構えております。さすがに全勝という訳には行かないだろうと思っておりましたが、その地獄の前に首位の座を明け渡してしまいました。相手は今シーズンの大物食い「サウサンプトン」。アウェーで一度は逆転したものの、引き分けで終えてしまいました。悔しいけれど、良い試合でしたよ。セインツにはそういう試合をチェルシーやシティ相手にもやっておくれよ。

       -サウサンプトン戦メンバー-

            Oジルー
          (ポドルスキー)
    カソルラ    Mエジル    ナブリー
   (Kギブス)         (チェンバレン)
         アルテタ  フラミニ
              (一発退場)
モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ

           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ベルマーレン、ジェンキンソン、ベントナー






・サウサンプトンは若くて運動量のある選手を多用し、ドルトムントの様な早いプレスで翻弄してくるチーム。今回はその中でも狙われてたのがモンレアル。対面のララーナは勝負しまくってくるし、カソルラのフォローはあんま期待出来ないし。失点のシーンもCBのフォンテがモンレアルと競り合ってのギャップから生まれたもの。真っ向勝負はさすがに厳しい。更にはセットプレイでモンレアルが自陣で拾ったボールも4人で囲まれてシュートまで撃たれるし、モンレアルのクリアがプレスしたFWに当たってゴール前にこぼれて決定的なシュートも撃たれるし。前半だけでも、2~3失点してもおかしくなかった。





・前半はモンレアル狙いであったが、後半は意地を魅せましたね。カソルラとのパス交換でモンレアルがサイドを破ってセンタリング、逆サイドにまで渡ったボールをサニャがシュート。そのシュートをジルーが身体を倒れこませながらもヒールでコースを変えてゴールイン。難しい方が入るってやつね。もしかすると、触らなくても入ってたりして。ちなみにここでジルーがDFの前に身体を入れたことでゴールになったんだけど、そのDFが実は吉田麻也でしたー。レギュラーCBが長期離脱っぽいので、ここでレギュラー掴まないとまずいのでアーセナル戦以外で頑張れ。





・今月はエジルが絶不調中、かわりにカソルラが絶好調。エジルが右サイドからカットイン、独特のリズムで侵入すると歩いてる動作のままでパス。中央でカソルラが左足アウトサイドキックで狙う。シュートそのものの威力は緩かったんですが、物凄い真横の回転がかかっていたのでGKの目の前ワンバウンドでぎゅいーんと曲がりました。GKも真っ直ぐあのコースに飛んでれば取れたんでしょうね。足の角度を見ると狙って蹴ってるので、カソルラの技有りシュートと言えるでしょうね。何気に今月は6試合で5ゴールとカソルラがいよいよ本調子になってきた様です。





・ぐぬぬぬ、数分で同点2-2。おのれ、セインツ。ララーナのゴールで同点だったんですが、このサウサンプトンで元気いっぱいだったのが左SBのルーク・ショー。かなりの激しいアップダウンワークを繰り広げても落ちないスタミナ。更にサイドでの勝負も力強い。かと思えばえぐらずにアーリークロスも精度が高い。先制点のフォンテのゴールもショーのクロスでした。いやー、なかなか素晴らしい選手ですねー。解説者は「まぁ、チェルシーでしょう」と言ってたのでビッグクラブ入りもありそうです。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・うーん、ここ最近はなかなかボールを触る回数も減ってきたエジル。パス交換の連携がイマイチなだけなので、2年目からが本領発揮なのでしょうね。ただ、この試合ではスペシャルな選手という片鱗を魅せてくれましたよ。中盤からドリブル開始。カウンターのスタートだったんですが、その割りにゆったりとしたドリブル。左右をきょろきょろと見渡し、足首の向きは常に左右を向いてるので誰も近づけないんですね。実際に左右にはカソルラとジルーが控えてるのでパスコースはあったのです。しかし、シビレを切らして吉田麻也がエジルに突っかかってしまいました。すると、エジルが急に空いてるスペースへボールを転がしてスピードアップ。吉田をあっさりかわすとGKと一対一へ。シュートはCBの相方フォンテのスライディングに引っかかりながらもクロスバー。これが決まればスーパーゴールでしたよ。





・いや、どっちが勝つか分からない勝負にもっていかれてしまいましたが、個々の戦力もあり徐々に攻め始めるアーセナル。しかし、そんな勝負は一瞬でカタがついてしまいました。フラミニが低空ドロップキックで一発退場。ボールにはしっかり行っていたのですが、プレミアでは問答無用のレッドカードになります。かつてはエドゥアルドやラムジーもこれで長期離脱した技ですね。アーセナルの選手ではありますが、何故にそこでドロップキックやんのかな。意味がわからんよ、完全に体重乗ってたじゃん。こんなん足首にもらったら骨いっちゃうよ。普通のスライディングでも充分ボール奪えたはずなんだけどなー。これで3試合出場停止が確定。ぐぬぬ、地獄の4連戦の最初の2試合が・・・・・。




・フラミニ退場で2-2で終わろうという展開になってしまいました。一応、攻めてはいたもののリスクを終えない攻めでしたからね。これで試合終了。2位のシティがアウェーでスパーズを5-1で大勝するという結果により首位浮上。3位のチェルシーは降格圏内のウェストハム相手に0-0でドローという事で、アーセナルは何とか2位に留まっております。さぁ、次節ホームでのクリスタル・パレス戦を快勝し、いよいよ地獄の4連戦「Aリバポ」「Hユナイテッド」「HリバポFA」「Hバイエルン」に挑もうではありませんか。ってか、FAぐらいは休ませてよー。何でリバポなんだよー。


サカつく2013日記第33節/34-35シーズン、恒例の監督リスト

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・さて、今回もこの恒例の監督リストをお送りしますよ。もはや、攻略本持ってる方にとっては無意味なリストではありますが、これでサカつくの監督が誰なのかを参考にしてくださいな。まず、スペインでSランクの監督さんは2名。「ガルディオネ」=「グアルディオラ」、「バンティス」=「ラファエル・ベニテス」。んで、Aランクも2名で「アネゴラス」=「アラゴネス」、「マカーニョ」=「ホセ・アントニオ・カマーチョ」さんです。そういえば、アラゴネスさんがお亡くなりなったそうですね。現在のスペイン代表連覇の立役者と言われ、現役のスペイン代表選手がお悔やみのコメントを出してます。


「B」ランクのスペイン人監督

ビランバ = ティト・ビラノバ
コネサ = 分からん


「C」ランクのスペイン人監督

ケケ・フローラン = キケ・サンチェス・フローレス
シガント = ホセ・アンヘル・シガンダ
ネメリー = ウナイ・エメリ
ベルバルダ = エルネスト・バルベルデ
マルケッツ = アントニ・ラマレッツ
マルチェラーノ = マルセリーノ・ガルシア・トラル
ロイス・ガルヒア = ルイス・ガルシア
ロティーノ = ミゲル・アンヘル・ロティーナ
イブン・ジュバイル、ダンブラーノ、チャコーロ、マルコス = 分からん


「D」ランクのスペイン人監督

V・ヌニョス = ビクトル・ムニョス
アルゴナージ = ゴンサロ・アルコナーダ
カペロン = ホアキン・カパロス
タピオ = アントニオ・タピア
バロ・ヘヘス = パコ・ヘメス
ヒレネス = マヌエル・ヒメネス
フェデール = ロレンソ・セラ・フェレール
ブルシマーノ = マヌエル・プレシアード
ホセ・メロ・ペルス = ホセ・メル・ペレス
マルヒネス = ファン・イグナシオ・マルティネス
ミシェリ = ミチェル
メンディルベーン = ホセ・ルイス・メンディリバル
ルシード、ワンサーニョ、カパローク、デ・ルナ、ハビネル・カヌロト、バルケル、ブレシアーヂ、ベサーレス、ペチョタ、ビガス・ルナ、プラシド・ドミンゴ = 分からん


・うーん、こんな感じなんですが、デルボスケいないっすね。イニャキ・サエスなどもいない。元Jリーグ系のアスカルゴルタも前は出てきたかと思うんですけどね。まぐが見落としてるのか、攻略本の見落としなのか、それとも本当にいないのか・・・。





・動画の方でも紹介してるので詳しくは触れませんが、今回の未所属の選手達です。かなり、懐かしい顔ぶれもいますね。たとえば、ロシアの「フレンコ」。彼はアメリカワールドカップで得点王になったサレンコですね。更には「ルイス・エンリカ」も登場。レアルからバルサへ移籍したルイス・エンリケ。その他、第2回ワールドカップの選手まで出てきてますよ・・・




-34-35年目のまぐまぐまぐろんマドリード-

監督:モスキーニョ56 / 交渉:ロイ・デシャン40
GK:パレデス28、ジャンポール22
SB:ドゥビュシー19
CB:バンチ30、ドサイー28、フェリーラ25、マルゲッティ21、レスタ18、モーア17
DF:ベーレン27
SM:奥村辰彦32、メーレ28
OM:ディザン18、シェスター20
FW:河本鬼茂36、ケルガン31、マリッシュ26、ニステルルーイ20、アリン17、ソルダード17


・メンバーは変わってません。あんまり、ユース探索も成功しないもんでね。あと、コールドスリープまでしておいて、結局ここで普通に育ててたりしてるディザンやアリン。留学もこなしてるので、来年の年齢でもう一度コールドスリープして使いましょーかね。





・Jリーグの結果です。またしても、浦和の天下が来ちゃったみたいで。ところがですね、この浦和の天下が実はまぐの仕業だったのです。昨年、未所属にあらわれた「ミハエル・ルンゲ」=「ミヒャエル・ルンメニゲ」を浦和にあげちゃったのですよ。カールハインツの弟の方ね。まさか、こんなに活躍しちゃうとは思わなかった・・・。





・んで、まぐの方の順位はいつも通りです。まぁ、無敗ですよね。2位にはイビサじゃなくて、バルセロナが入ってきました。やっぱ、メッシが健在なのが大きいですね。ほとんど今のメンバーまんま残ってますし。





・動画は今回苦労しましたよ。キープレイ専用スキルのパーフェクトパスカットを撮りたい一心でした。レギュラーメンバーを全員落とし、フォーメーションをぐちゃぐちゃにし、1試合まるまる攻められ続ける様に細工をして出てきてくれました。まぁ・・・・普通のパスカットだったんですけど。


タミフルじゃなくてイナビル

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・・・・・・がっくし、インフルエンザ中です。家族全滅です。20数年ぶりのインフルエンザを味わっております。予防接種を受けずに頑張ってきましたが、とうとう引いてしまいました。まだ、予防接種が義務だった小学生の頃から、予防接種後にインフルエンザにかかるというのを繰り返してきました。



もう、こんなのは嫌だっ!!



という訳で、まぐはその後インフルエンザ予防接種は頑なに拒否ってきました。んで、中学生の時にインフルエンザに一回だけかかった訳ですよ。つまり、まぐにとってはそれ以来のインフルエンザです。39.8度とかマジでビビったわ。予防接種を受けずに20年以上かからなかっただけでも凄くない? お金が勿体無いなんてこれぽっちも思っていないんですよ。予防接種受けて、結局休むのが嫌だったんです。



だって、そもそも予防接種ってニワトリの卵とかでウイルスを培養して、増殖させないウイルスか何かにして体に入れるんだよね。そこで免疫に覚えさせるっていうのが予防接種なんだけどさー。どうやら、まぐの免疫ったら、増殖しないウイルス君との一騎打ちに負けてた訳ね。どんだけ弱いんだよ。まぁ、弱いから年に何度も風邪引くって事なんだろーけどさ。



ま、そんな訳で「うがい・手洗い・マスク」完璧にこなしてるまぐでもインフルエンザにはかかっちゃった訳です。きっと、家族経由で移った可能性が高そうです。家が感染源では手も足も出ないっすわ。あ、ちなみにまぐパパのみ予防接種受けてますけど、やはり自宅が大量のウイルスに汚染されてるのには効果がないみたいです。がっつりインフルエンザ中です。

2013年ゲーム売上ランキング-世界市場-

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・さ、毎年恒例のゲーム売り上げランキングのコーナーです。今や日本はゲーム大国ではありません。すでに海外の市場はとんでもないことになってます。海外で受け入れられるゲームを作らねば生き残りなんて出来無いのですよ。そういう訳でグローバルランキングです。日本の売上も含んでのランキングです。それでは、国内の時と同じく21位~30位までどうぞ。


-2013年世界売上ランキング 21位~30位-

21位:Call of Duty Black Ops II (XBOX360)/212万本・・・通算1254万本
22位:マリオカート7(3DS)/187万本・・・通算914万本
23位:Madden NFL 25 (XBOX360)/178万本
24位:トゥームレイダー(PS3)/177万本
25位:グランツーリスモ6(PS3)/175万本
26位:ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(3DS)/174万本
27位:Halo4(XBOX360)/171万本
28位:NBA 2K14 (XBOX360)/169万本
29位:God of War Ascension(PS3)/168万本
30位:Kinect Adventures!(XBOX360)/163万本・・・通算2088万本


・はい、30位の段階でミリオン突破しております。売上ランキングで言うと72位からミリオン突破となっております。そのミリオン突破の中にはパソコン専用ゲームも入ってたりします。前にまぐんところで紹介した「シムシティ(2013)」もミリオン突破です。まぐも欲しいけど、パソコンのスペックも悪いし、ネット回線も悪いので遊べないっす。海外ランクというより、アメリカランクでしょうけどスポーツ系がかなり強いですね。日本ではプロ野球のゲームじゃ20万本が関の山の様です。KONAMIも傾く訳ですね。


-2013年世界売上ランキング 11位~20位-

11位:モンスターハンター4(3DS)/323万本・・・日本国内のみ
12位:Minecraft (XBOX360)/289万本
13位:Just Dance 2014(Wii)/272万本
14位:Battlefield 4(XBOX360)/251万本
15位:Assassin's Creed IV Black Flag (XBOX360)/243万本
16位:Call of Duty Black Ops II (PS3)/223万本・・・通算1099万本
17位:NewスーパーマリオブラザーズU(WiiU)/222万本・・・通算351万本
18位:Battlefield 4(PS3)/221万本
19位:Newスーパーマリオブラザーズ2(3DS)/218万本・・・通算718万本
20位:Assassin's Creed IV Black Flag (XBOX360)/216万本


・同タイトルが2つ並ぶという結果に。つまり、この段階では世界での「PS3」と「XBOX360」のハード機は真っ二つに分かれてるという結果なのです。どちらが上とかではなく、ほぼ互角。日本ではあまり馴染みの無いハード機という認識はそろそろ変えないとなりません。もうすでに次世代機である「PS4」 vs 「Xbox ONE」が発売してます。いよいよ、ここで決着を見るのではないかという論争だそうです・・・つまり、ここで「Xbox」が勝利するというのが大方の予想だそうです。いよいよ、日本からハード機が無くなる時代も遠くないかもしれぬ。任天堂もSONYも経営傾いてるし。モンハンは前に海外で販売して大コケだったんですが、日本国内で売っただけで11位というのは大健闘ですね。海外では携帯機より据え置き機の方が人気が高いので、日本での売り方では難しいかな。


-2013年世界売上ランキング 3位~10位-

 3位:ポケットモンスター X・Y(3DS)/927万本
 4位:Call of Duty Ghosts (XBOX360)/776万本
 5位:Call of Duty Ghosts (PS3)/702万本
 6位:FIFA Soccer14(PS3)/514万本
 7位:とびだせ どうぶつの森(3DS)/411万本・・・通算618万本
 8位:The Last of Us (PS3)/410万本
 9位:FIFA Soccer14(XBOX360)/356万本
10位:ルイージマンション2(3DS)/336万本



・「Call of Duty」2連覇ならず!! 前作はPS3、Xbox360足して3000万本の記録的大ヒットを飛ばした「Call of Duty」。今作はその半分の1400万本に留まった。何かアカデミー賞受賞者がストーリーを書いたと言う事で、ゲームの垣根を越えてハリウッドゲームになりそうな世界観です。日本王者のポケモンは海外でも絶好調の様ですが、やはり携帯型ゲームそのものが子供向け。やはり、据え置き型じゃないと海外は厳しいか。実質3位といってもいい「FIFAサッカー」。全部で860万本ですよ。ウイイレは100万本を越えてないので、だいぶ水をあけられた格好。もう、ウイイレの天下は訪れないのかもしれないですね。そもそも、アーゼガムですもんね。海外の方はこれじゃ買わないですよ。さ、栄えある2013年度売上ランク優勝者はPS3もXboxでも両方で発売し、どちらもワンツーフィニッシュを決めちゃうほど売れたゲームです。




1位:グランド・セフト・オートV(PS3)/1639万本
2位:グランド・セフト・オートV(XBOX360)/1309万本



・両方合わせて約3000万本の記録的大ヒット。昨年の「Call of Duty」並に売れております。いやー、まさかこのゲームが1位ですか。日本版ではかなり規制がされており、一部の都道府県では有害図書に認定されたほどのゲーム。つい、こないだ大人が小学生にこのゲームをやらせたとして逮捕もされてます。日本国内では8位でしたね。しかも、これってサカつくと同じ発売日だったので、ヨドバシがめっちゃ混んでて勘違いしたほどです。「やべっ!、サカつく超売れてんじゃんっ!」と。こっちのゲームだったんですねー。





*非常にグロテスクなシーンや性表現などがあります。18歳未満は視聴しちゃダメ!


・はい、グランド・セフト・オートVが優勝と言う事で、更に売れるかもしれない宣伝をしちゃいましょうか。先に言っておきます。かなり危ないゲームなので、お子様は閲覧しないでくださいねー。戦争ゲームよりもタチが悪い、何でも有りのゲームとなっております。言っちゃえば、普通にストリートで発砲とかしちゃいます。スラングもばりばり出てきます。差別用語なども平気で使います。「にがにが」言ってます。下ネタなんて可愛いもんじゃなく、もろに性行為の描写があるが日本版はカットされてます。常に誰かを罵ってます。街の中でも「ふぁっくふぁっく」聞こえるし、「さのばびっち」とか「あすほーる」とか言い合ってます。いやー、こんな恐いんだったら、海外行きたくねーな。



*だから、18歳未満は視聴しちゃダメ!・・・なら載せんなよって感じもするけどね



・主人公は3名。元銀行強盗でFIBと取引をして、証人保護プログラムで生活している。現在は優雅な家庭をもっているが、妻は浮気を繰り返し、娘は枕営業も辞さないタレントの卵、息子はオンラインゲーム中毒のニートと散々。実はもっと家庭的な生活をしたいが昔の血が騒いでしまう。もう1人は黒人のギャング。もっと大きな稼げる仕事をしたがっている。最後にかつての相棒、元軍人ではあるがだいぶイカれている。もっとも危険な人物。この3人を交互に切り替えながらストーリーを進んでいく様だ。大きな仕事の時は接点が出来るが、それ以外は個々の生活を楽しめる。息子とサイクリングへ行って、AV出演しそうな娘を助けに行ったり(言ってる意味もわからんね)。ギャング同志での勢力拡大を狙ったり。政府の機密を盗んで中国人に売ろうとしたりと様々なストーリーが待っている。これを面白そうと思うかどうかはアナタ次第。うーん、サカつくの次に遊んでみるのもいいかな。また、販売数増えちゃうね。

サカつく2013日記第34節/35-36シーズン、さらばスペイン?

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・さーて、昨年は忘れちゃってたユース探索。まぁ、あんまり良い選手を獲れた訳でもないので、正直スルーしよーかと思った程ですよ。「アランセン」=「アラン・シモンセン」。デンマーク史上最高のMFです。過去にバルサにもいたそうですよっと。バロンドール保持者でもあるので、サカつく史上でもそこそこ能力高いのかも。他には「ジュゼッペ・ロッシ」など現役系の選手も釣れました。





・さ、今回の未所属リストに登場したサカつく架空選手。モデル選手は誰だ!のコーナーです。「デヤウエ=アル・デアイエ」・・・サウジアラビア代表GKで日本も苦しめられました。「ゲリグラ=ズデネク・グリゲラ」・・・ユーベなどで活躍。「オリガー=サンデー・オリセー」・・・1998年W杯でナイジェリア代表として出場。目の覚めるロングシュートで大会でもベストゴールの1つとして取り上げられるほど有名。この一発でユベントスへ移籍したと言っても過言じゃないほど。





・浦和には一切手をつけてないんですが、浦和が3位転落。マリノスが優勝でした。それよりも、5位にヴェルディが急浮上。理由は1つだけ。ラツィオのMFマウリを送り込んでやったら大活躍しました。他には愛媛にエルシャラウィ、岡山にこないだ紹介したコーフェンを送り込んでたりします。





・PSトロフィーも紹介します。これで「アイドル事務所」と呼ばれる勲章をゲットしました。この勲章を取るには「イケメン」選手を10人集めるだけ。まぁ、これがなかなか難しいんです。元から「イケメン」属性のある選手を集めるとなると遥かに難しい。ただ、自分でイケメンを作ってしまえば簡単です。秘蔵っ子練習→個性強化→スター養成で獲得出来ます。他に「スター選手」とか「イクメン」とかいうややこしいものも覚えますが、適当な選手にこの練習を3回やらせれば確実に覚えます。最初から「スター選手」持ちの選手でやる方が早いかも。ちなみに毎月1人づつ獲得すると、秘書が興奮するイベントがあります。でも、このイベントは自分でイケメンを作りながらだと出てきませんのであしからず。




-35-36年目のまぐまぐまぐろんマドリード-

監督:モスキーニョ / 交渉:
GK:パレデス28
SB:ドゥビュシー19
CB:バンチ30、ドサイー28、フェリーラ25、マルゲッティ21、レスタ18、モーア17
DF:ベーレン27
SM:奥村辰彦30、メーレ28
OM:ディザン18、シェスター20
FW:河本鬼茂36、ケルガン31、マリッシュ26、ニステルルーイ20、アリン17、ソルダード17





・今回でスペイン3年目なので移籍が決定しております。今シーズンはニステルルーイとレスタを引き連れて師弟関係としたいと思います。そこで鬼茂とメーレの2名はここで御役御免と相成りました。鬼茂はもはや38歳。むしろ、ここまでよくぞ着いてきてくれたもんです。メーレに関しては若干六角形が気に入らなかったというのもあり、30歳と早い年齢ではありますがここでお終いです。





・3連覇達成です。バルサファンの方はすいませんね。自分でバルサを率いて何連覇を成し遂げてやっておくんなまし。サカつくはそうやって優越感に浸るゲームなので、まぐも早く最終目標のチームに移籍したいもんです。





・ユース探索は成功っちゃ成功なんだけど、まぐが連れて行く気が無いので失敗っちゃ失敗。まぁ、ブログのネタになるので失敗ではないか。1人は「ショーリー=シニョーリ」、動画では「だもんねー♪」って書いてるけどネタ分からない人も多いかな。セリエAダイジェストという往年の人気サッカー番組です。インザーギなども出てきたのでイタリア人は豊富でした。





・さて、お次の移籍先も実はスペインなのです。次はなんと「エストデーラ」様のクラブにご厄介になる事にしました。クラブの予算はなんと500億円スタート。こんなに楽なクラブは他にあるまい。なので、選手を1人も送り来ないでさらっとこなしたいと思います。イビサの犬に成り下がりたいと思います。





・実はですね、3年間在籍しないといけない理由があります。それが「師弟関係」で獲得した選手との「分割払い」なんです。これが3年間在籍しないと払い終わらないんです。そして、払い終わらないと再び師弟関係として連れて行けないんですね。しかし、イビサの監督になるには「2連覇」でいいんです。そこで実は前の前の動画の最後で決勝戦でメンバーを全員弱い選手と入れ替えてたでしょ? つまり、最初の1年目のCL決勝はわざと負ける為にあんな事をしていたのです。どうです、上手い事考えたでしょ? これでちょうど3年目でイビサのオファーを得る事が出来たのです。まぁ、行かない人にはタメにならない雑学でしたっと。


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