・アーセナルのOBでもあるウォルコット先輩からの手痛い激励ですね。最終ラインの裏の駆け引きでガブちゃんの裏を取ったウォルコット。冷静にダイレクトで流し込んでゴールイン。いやー、ウォルコットはアーセナルへのリスペクトもあり、セレブレーションはせず。素晴らしい先輩ですよ。試合後にはまるで「優勝しろよ」とばかりにウーデゴールと会話。ここでの3試合3引き分けは痛い。
-アーセナルのメンバー- ジェズスマルティネリ ビエイラ ウデゴー サ カ(ネルソン) (トロサール) トーマス ジンチェン ガブリエル ホルディン ホワイト(エンケティア) ラムズデール監督:ミケル・アルテタSUB:ターナー、ティアニー、キヴィオル、ウォルターズ、ジョルジーニョ、スミス・ロウ
・はい、今回も忙しかったので全部はお送りしません。最初に0-2からのスタートでした。いやー、こんなにもあっさり失点してしまうとは。すべてがウィリアム・サリバの負傷のせいではないと思います。そもそもがバッチリとハマった化学反応だった訳ですよ。むしろ、今はサリバが居ない事で相手の攻撃をしっかりと受けているという事ですよね。そこでしっかり失点してると。やはり、相手の攻撃を何度も受けてしまえばそうなるか。ミスやCKでの失点は何とかなりそうだけども、やっぱウォルコットのゴールはしっかり崩されましたね。カウンターを貰っちゃったし、裏取られたし、スルーパスだし。こういうゴールだけは気を付けないと・・・次はシティ戦なんだし。そういうボールばっか来るんだよ。さて、水曜の夜はいよいよシティ戦です。