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Channel: まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
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僕が第二クールの大宮戦に負けた理由(わけ)

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・いやー、非常に悔しい試合でしたねー。それにしても、楽しかったなー。これこそが「サッカー」って感じでした。どちらが勝つか分からない展開も非常にスリリングでよござんした。だからこそ、こういう試合をすると負けると悔しい。この悔しさもまた「サッカー」ですよ。しかも、家長が居ない事で大宮はストロングポイントを失っておりますが、逆に言えばヴェルディもそこを狙えないので奪い所が散漫になってましたね。


     -東京ヴェルディのメンバー-       杉本竜士  高木大輔            (ピニェイロ)   澤井直人          南 秀仁  (高木善朗)       (コウチーニョ)       中後雅喜  三竿健斗 安在和樹  井林 章  田村直也  安西幸輝          佐藤優也SUB:柴崎貴広、ウェズレイ、中野雅臣、永井秀樹    -大宮アルディージャのメンバー-       播戸竜二  ムルジャ      (富山貴光)(大屋 翼)   泉澤 仁          横谷 繁       金澤 慎  渡邉大剛            (マテウス) 和田拓也  横山知伸  菊地光将  片岡洋介          塩田仁史SUB:加藤順大、渡部大輔、藤井悠太、大山啓輔


・まぁ、普通のチームであるならムルジャへロングボールってな所ですが、さすがは大宮ですね。ロングボールをムルジャなんて事はほとんどやってこないですね。苦し紛れのクリアボールはそうなる事もありましたが、ほとんどが中後がやりそうなサイドチェンジが主。特に泉沢へのロングの方が多かったかも。ただ、その泉澤のハイボールクロスがいやらしいの何の。助走無しの垂直ジャンプでヘッドされましたが、あんなのでもゴールは余裕っぽいですね。GK佐藤の横っ飛びで難を逃れたけれども、ゴール前での選択肢は増えますね。


・んで、全く同じ様なシーンでセットプレイ崩れ。ここでもハイボールでのクロス。しかし、これは審判さんももうちっと考えて欲しいですね。このクロス自体は全くムルジャへ合わなかったボール。これを澤井と競り合いながら追いかけて転倒。よーく考えてよ、澤井がムルジャとイーブンに競り合ってムルジャが倒れる訳ないじゃーん。せめて、澤井が居なかったらシュートまで有り得るシーンでPKにしてよ。こんなん、つまんないよー・・・って思ったら、その後のPKをムルジャが正面へ。佐藤がスーパーセーブでまだ0-0。いやー、ムルジャもあの体格なんだから思いっきり蹴りなさいよ。正面の場合は上を狙わないとね。


・更に守備の話。直接FKのシーンでは壁に当たってコースが変わり、佐藤の逆をついたシュートも田村がゴール内でスーパークリア。今回の試合では田村が鬼気迫る守備を魅せておりました、ムルジャに対する激しいタックルはすさまじかったですよ。カバーでも活躍してましたし、何より中後かと思う程の素晴らしいロングフィードも何度も送っておりました。ただ、若干縦パスがエゲツないほどのシュート性でトラップがやや難しそうにしてましたけど。あと、ムルジャもサイドで泉澤や横谷が持つと、中でプルアウェイを繰り広げてましたが田村が最後までプルアウェイにぴったりとくっついてましたよ。


・前半は大宮、後半はヴェルディと言ったところですか。やはり、注目は後半開始早々の善朗の反転シュートですね。PA内でトラップからの反転は見事。やや、シュートがダフってるのでGKのセーブに余裕もありましたね。実際、GKの塩田は2度ほど後頭部をしこたま打ち付けてるので、ややプレーに不安もありましたがスーパーセーブとなりましたよ。セットプレイでもファーサイドを狙っていたんですが、結局そこでも飛び出すプレイはやめなかった。勇気あるプレーだったと思いますよ。


     -東京ヴェルディのメンバー-         Aピニェイロ   杉本竜士  コウチーニョ  高木善朗       中後雅喜  三竿健斗 安在和樹  井林 章  田村直也  安西幸輝          佐藤優也


・とまぁ、こうなりました。ここからはさらにヴェルディペースになっていきます。右サイドの裏へ飛び出した南がカットインシュートも外へ。上の布陣変更後はこの試合最大のチャンスが訪れます。いやー、やっぱここはケガからの復帰を自分で祝う一発が必要ですよ。この日はポストも裏へも抜群のプレーだったピニェイロがサイドの裏へ飛び出します。ここでさらにえぐる。マイナスパスをコウチーニョがフリーでシュート。マイナスパスを対角線に蹴るってのは教科書通りなんですが、GKの塩田もDFもギャンブル的にファーへ飛び込んでるんですね。ゴール裏からはニアサイドがガラ空きだったので、「え?そっち?」って感じてしまいましたが、あれが普通なんですけどここで決まらんかー。


・んで、逆に大宮。早稲田出身の3年目。40数試合で4得点のFWですか。まぁ、まぐはこの富山選手の事は全く分からない訳ですけど、このまま結果を出せないと来年の契約も危ないかもしれない。年齢的にもレギュラーになっていないというのは不安ですからね。移籍も考えたいところ。そんな「来季の契約を掴め」な男の思い切りの良さが結果に結びつきます。ピニェイロとまったく同じ様にサイドを深くえぐってマイナスパスのシーン。ここで切り返したんですね。角度の無い所から左足のシーンですが、ここも思いっきり引っ叩くシュート。普通なら枠を外す様な蹴り方なんですが、これが天井ブチ上げ弾という格好いい感じに仕上がりましたね。後半に大宮のチャンスはこの1度。ヴェルディはこの直前のコウチーニョが決まってれば、このシーンも無かったであろうし非常に悔やまれる敗戦となりました。



東京ヴェルディ 0-1 大宮アルディージャ
得点者:富山

MOM:FW富山貴光(決勝点が全てですよ)
MOM:GK塩田仁史(2度のスーパーセーブ)
MOM:MF泉澤 仁(ムルジャの次のボールの受け手になってた)
MVP:GK佐藤優也(3度目/通算6度目)
MVP:DF田村直也(5度目/通算7度目)
MVP:FWピニェイロ(8度目)

MVP:FWムルジャ(色々あったけど厄介ではあるのでね)


・さ、大宮戦に負けてしまいましたが、次は同じく強者である福岡が相手ですよ。また、ここで連敗する訳にはいかないんですが、何分ハードスケジュールでしたのでメンバーも含めて一考の余地があるんでしょうね。それにしてもいい試合でしたねー。こういう試合を毎試合観たいですよ。ひりひりする試合ってのはいいですね。こういう試合をもっともっと経験する事でヴェルディは強くなるのですよ。若い選手も多いのでこの悔しさは良い経験値になりそーですよ。



ベンゲルスクール / 漢フラミニ

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・さ、今回はアウェーで行われたキャピタル・ワン・カップの初戦の模様をお送りします。何故か、初戦でノースロンドンダービーになってしまいましたが、その初戦で見事にスパーズを撃破しました。まぁ、お送りしますって・・・ハイライトを動画で観ただけですよ。


        -アーセナルのメンバー-            Oジルー   チェンバレン   ラムジー   キャンベル  (ウォルコット)        (アレクシス)         アルテタ  フラミニ Kギブス  チェンバース  メルテザッカ  ドビュッシー            オスピナSUB:Macey、ベジェリン、モンレアル、エジル、イウォビ





・いやー、ストライカーたるもの決定的チャンスは外さないもんですよ。チェンバレンの弾丸ミドルをGKが前へこぼす。ここでストライカーばりの飛び出しでシュートを天井弾で叩き込む。更にはサイドからのクロスをDFがカット、これがハイボールとなって空中へ。ここに全力で走ってきたフラミニがばっちりのタイミングで落ち際をボレーシュート。まさにFWも顔負けなボレーでしたよ。そうか、アルテタと組むとフラミニが前へガンガン出てくるんですね。まさか、今シーズン前には戦力外でもあった男がここで魅せてくれましたよ。やっぱ、CLやカップ戦などだけでなく、何かあったらフラミニの漢(おとこ)っぷりが必要になるんですよ。




・んで、次の試合はシェフィールド・ウェンズデーだそうです。かつて、Jリーグ創世記の頃に来日してましたね。ジェフ市原だったかな。どこかと国立で試合したと思いますよ。でも、今やどこまで降格してるんだか。ってことは次もまたフラミニ劇場になる可能性もありそうですね。


一応予約はしたけどさ・・・

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・さて、毎シーズン買うごとにどんどんやらなくなってる気がしないでもない。2Gを越える記録は出せそうもないな。あの情熱を取り戻せないのだろうか。更に今回はウイイレも買おうかと思ってるし、プロジェクトクロスゾーンも購入予定。更にスト5、SAGAと続いてるので難しそうですかね。今年の初めが一番やりやすかったかもしれん。






僕が第二クールの福岡戦で○○した理由(わけ)

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・さて、今回は好調の福岡が相手。お互い、ここまで積み上げてきた勝ち点が物語っている様に「やりたいサッカー」ってのがハッキリ出てますよね。そして、お互い「負けたくない」が先に立っているので、リスクを賭けずにサッカーをしておりました。シュートは少ないものの、局面では激しい戦いを繰り広げておりましたよ。全然関係ないけど、直前までバンキシャで「スズメバチ」の話してたので、何か変な感じで試合を観ております。よーし、駆除駆除。


      -アビスパ福岡メンバー-             ウェリントン       金森健志  (中原貴之)      (平井将生)   酒井宣福          城後 寿  (坂田大輔)       鈴木 惇  末吉隼也 亀川諒史  田村 友  堤 俊輔  中村北斗          中村航輔SUB:神山竜一、阿部 巧、イ・グァンソン、中原秀人     -東京ヴェルディのメンバー-         Aピニェイロ   澤井直人  コウチーニョ  南 秀仁  (杉本竜士) (高木善朗)        中後雅喜  三竿健斗 安在和樹  井林 章  田村直也  安西幸輝                  (高木大輔)          佐藤優也SUB:柴崎貴広、ウェズレイ、中野雅臣、永井秀樹


・こっちはメンバーを落として戦う試合・・・ってか、落としてブラジル人2人いるっていうね。相手からしてみれば本気モードかと思いそうですけど。それにしてもお互いの外国人FWが曲者ですねー。まず、相手のウェリントン。あのガタイで胸筋もパンパンなのにころっころ転ぶんだもの。ちょっと、手で押されただけで倒れるのにゴール前では自分から手を上手く使ってキープ出来る。いやー、こんなん魅せられたら普通の転倒ではファール吹きたくないわな。逆にうちのFWピニェイロはもうちっと転んでもいいなじゃないか。何とか頑張ってキープしよーとするんだけど、普通の競り合いでもよろけてトラップをミスしちゃう。でも、こっちは頑張って倒れないでプレーしよーと頑張ってる・・・お互い何かズレてるんだな。


・お互い前半での決定機は1度づつ。ケガのせいもあり試合勘が戻っていないのかコウチーニョは中盤で奪われるポイントになってました。特にキープした時にプレスを受けたり、ダイレクトでさばいた時にはどフリーだったりと、雰囲気というか勘というか裏目っていました。今は試合に何分かでも出てリハビリしながらやっていく格好ですかね。ただ、それでも一瞬の閃きは素晴らしく、中盤で奪ったボールをスルーパス。GKと一対一になるシーン、ここで飛び出したGKの目の前でトラップするも両足でぼこぼこっとぶつかってしまいゴールラインを割る。あー、こういう時にトラップミスとかしちゃうんだよピニェイロは・・・って澤井でした。リプレイで澤井だと分かると急に芝生のせいかな?とか思ってしまったり。福岡のチャンスは中盤でヴェルディがカウンターの発動時に審判にカットされて、左サイドからのクロスにウェリントンがボレーも佐藤がスーパーセーブ。やっぱ、この外人片手で井林抑えられるんじゃん。


・後半になってくると福岡の雪崩の様な攻撃が出てきました。リスクを賭けて攻める際にここまではっきりしてると厄介ですね。右の中村北斗からのアーリークロス、このクロスも良いクロスなんですがそれよりもすさまじいのがPA内での数。何と福岡の選手が5人もPA内に入ってるんですね。なので、ある程度は雑なクロスでもいいからあげても得点になるという仕組み。中にはウェリントンも城後も上に強い選手が多いので非常に厄介なんですね。事実、これで左サイド酒井からのクロスにウェリントンヘッドも佐藤がスーパーセーブしてますからね。後半、福岡は2度の決定機。1つはCKからCB田村のヘッドも佐藤がスーパーセーブ。調子に乗ってウェリントンのすらしたボールを体を張ってキープしたりしたシーンもあったが、そこは非常に恐かったり。


     -東京ヴェルディのメンバー-       高木善朗  杉本竜士    ピニェイロ          南 秀仁       中後雅喜  三竿健斗 安在和樹  井林 章  田村直也  安西幸輝                  (高木大輔)          佐藤優也


・終盤にこんな布陣にしたものの、セットプレイ崩れから澤井がシュートを撃ったのが唯一のチャンスでしたかね。実際はピニェイロもシュートをどフリーで外してますが、正直入らないなってのが分かるシュートなもんで。とにかく、後半ヴェルディが崩せなかったのは前線でのタメが皆無。ピニェイロは言わずもがな、善朗もFWで起用したが同じくキープは出来ませんでした。なので、ほとんど前へ蹴っては跳ね返されて終わるという展開。たまにキープ出来たなと思ったシーンでも、どういう訳かテンパってしまうピニェイロ。もうちと落ち着け。とはいえ、ロスタイムに左からクロスを出来るとは思わなくって味方も飛び込むタイミング遅れてたり。ハンドだったんかな。結局、試合は0-0で終了。シュート数もチャンス数も実際は同じぐらいだったんだけど、決定的チャンスがちゃんと枠内へ飛んだ分だけ、福岡のペースで終わったという印象になってしまいました。



アビスパ福岡 0-0 東京ヴェルディ
得点者:無しよ

MOM:GK佐藤優也(9度目/通算24度目)
MOM:FWウェリントン(何だかんだで一番いやらしい選手)
MOM:GK中村航輔(枠へ飛んだのが澤井のだけだったり)
MVP:MF城後 寿(サイドかと思いきや、急にPA内に居たり)



・うん、ヴェルディの選手では田村や三竿らが効いてましたが、やられてるシーンも多かったので佐藤だけにしちゃいました。やはり、ウェリントンとの勝負が面白かったですね。何気にハードワーク出来るFWなので中盤でも守備してましたよ。ほとんどファール取られてたけど。まぁ、引き分けが妥当な結果だったかな。ピニェイロはやっぱ二列目がいいかなー。キープ出来ないんだったら、裏を狙う仕事だけに専念してほしいし。さて、引き分けとはいえ連敗はストップしました。次節からは味スタ二連戦です。札幌、岡山との試合。ここで勝って立ち位置をはっきりしたいところですね。


サカつくシュート2015 第70節 / 今更、サカつくに本気出してみた その3

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・さ、前回は強くなる秘訣は戦術と説きました。しかし、それらは「リミテッドガチャ」で手に入るものだと分かりました。それは気長にやっていくとして、今回は無課金でも頑張れる方法で行きましょうか。それは選手個々に入っている「スキル」ですね。○○の懐刀などの戦術だと「オフェンス・ディフェンス x 3.5」という能力があったりします。これは普通に強くなりますよ。積極的に狙っていきましょう。まぐは青の★7ビルマスク(ビスマルクね)で代用しております。さすがに懐刀系はいませんでした。





・青だけでメンバーを組んでみました。まだ、今回のMF小野伸二が★7なんですが、経験値が倍になるまでレベル上げないつもりなので、まだレベルは低い。なので今後はボランチがストロートマンから小野に変更されると思います。赤や緑に比べると、青の方が★7も多いのでちょうどいいですかね。8000ぐらいの数値が3倍で24000もの数値になりましたよ。実際は攻撃もそれぐらい増えてるので、てっとり早く強くなるんならこういうスキルを持ってる選手を優先的に★7にしましょか。ネットで検索したら選手名鑑みたいなのもあるので参考にしましょか。





・さ、今回の内容はこちら。コスト250だけ参加出来る大会です。あ、そうそう結果を取って置くのを忘れちゃったのですが、イングランド国籍大会は初戦敗退です。今回はこのコスト250に先ほどのオフェンスx3、ディフェンスx3のビルマスクを起用してみました。どちらも5000ぐらいですが、これが1万5千になるという事ですよ。なるたけ、こういうのを利用すれば強くなるんじゃないでしょーか。





・そして、これが大会結果です。どうです、たったこれだけで20勝0敗じゃないですか。こんなに強くなるんですよ。そして、全国選手権でもなかなかの結果になりました。1838位という結果もいいですね。GK河本龍将が賞品なんですね。青色なのでハンダノビッチより強くなるんなら使おうじゃないか。んで、現在はクラブ別の大会がありますね。アーセナルは入ってないのでかなり難しい大会となっております。その結果はまた次回。


ベンゲルスクール7時間目 / 3つのリーグでハットトリック

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・二転三転したジエゴ・コスタ問題。結局、チェルシーからの圧力に折れてガブリエルも出場停止になりました。そして、ウィルス性の疾患で欠場していたメルティが復帰。逆にコクランが数試合の欠場。うん、アーセナルらしいいつも通りの展開だ。さて、今回は無敗のレスターが相手。バーディー、マフレズが異常な結果を出してますが、果たしてアーセナルに通用するのかな。

        -アーセナルのメンバー-           ウォルコット           (Oジルー)    アレクシス   Mエジル   ラムジー                 (チェンバレン)         カソルラ  フラミニ              (アルテタ)モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  ベジェリン            PツェフSUB:オスピナ、ドビュッシー、ギブス、チェンバース





・数日前のカップ戦で活躍したという御褒美でプレミアスタメン復帰・・・で20分で負傷交代。ハムかなぁ。んで、交代でアルテタが入ったんですが、どうやらこの試合で負傷したらしくアルテタも次節負傷欠場だそうです。うーん、急にボランチが居なくなったぞ。んで、早速注目のバーディがメルティの裏を取って先制。





・ただ、すぐに同点なんですがゴールが綺麗ですね。まさにアーセナルらしい、ウォルコットらしい得点でした。カソルラのスルーパスに反応したウォルコットが最終ラインをぶっこ抜き、GKと一対一で対角線に流し込み。ポストに当たったものの、GKにもちょっとだけ当たってたからみたい。本人がCFやりたいという意欲を見せてるので、こういう裏への飛び出しは積極的にやってもらいたいですね。パス出せる人はいくらでもいるので。





・優勝するのに絶対に必要なのが「決定的チャンスじゃなくてもゴールしちゃう選手」。右サイドベジェリンのクロスにウォルコットが詰めるもこぼれをプッシュで1点。後半入ってエジルのふわっとしたクロスに飛び出してヘッドで決めて1点。最後は自らで強烈にミドルを決めてハットトリック達成。セリエA、リーガ、プレミアと欧州トップリーグ3ヶ国でハットトリックってのは誰もやってないそうですよ。



・まぁ、最後にジルーも決めてるので5得点。FW2人ともゴール決まってるし、満足の試合でした。2失点はさておいて・・・。次節はホームでオリンピアコス戦です。コクランは強行出場の様ですが、ホームとはいえまたメンバーを落とすでしょうね。何せ、次節プレミアはユナイテッド戦なのだから。んで、当のアンリは解説で何を言うんでしょうかね。アンリⅡ世とか言われてるFWがいるそうですけど。


WCCF13-14 Ver3.0 第52節 / 恩恵は感じられず

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・さて、Ver3.0をプレイしてみました。うん、すでにゲーセンに誰も居ない状況になってるので、あんまり混雑してないみたいですね。追加キラもMVPロナウドとか、ベストポジションでノイアー、ボアテング、アザール、メッシとか・・・うん、別に目新しい物でもないので興味もあんまり無かったのかな。



「Arsenal2014-15」

          Oジルー  カソルラ  (ウェルベック) アレクシス          Mエジル  (ウォルコット)       アルテタ  ジャック      (フラミニ)モンレアル  コッシー  メルティ  ドビュッシー         シュチェスニ


・録画はしてないんですが、ICCを優勝しました。決勝が対人戦だったので録画しなかったのですが、相手が真っ当なフォメで、真っ当な戦い方で、真っ当なメンバーだったのです。まぐはアーセナル縛り、相手はドルトムント縛り。なかなかの試合でした。最後は1-0でまぐが勝利。お互い同時に戦術SPにしてのウォルコット独走でした。あまりに早かったので右サイドからカットインさせてのシュートで決勝点。うーん撮れば良かった。



「オシムJAPAN」

          前田遼一   中村俊輔          松井大輔          藤本淳吾  (水野晃樹)         (遠藤保仁)       今野泰幸  中村憲剛       駒野友一  水本裕貴  中澤佑二  加地 亮      (トゥーリオ)          川口能活


・日本代表もちょろっと参戦。まだ、次回チームが出来てないので今回だけプレイしました。また、しばらくはオシムJAPANは使わないで、新チームに以降したいと思います。新チームの発表はまた次回。もしかすると、過去のブログで言ってるかもしんないけど。超キラキラチームになる予定。





・試合数が少ないので見どころは少ないですが、レバークーゼンにゴールされた部分ですかね。今シーズンからトッテナム・ホットスパーに移籍した韓国人FW「ソン・フンミン」に失点しました。知らなかったのですが、特殊実況持ちだった様で。内容は「ソンセーショナル」だそうです。トッテナムでも巻き起こせるかな。







・ここまで遊んでおいてキラカードは旧カード。ま、致し方ない。他にも今回のバージョンから出たカードを引きました。引いたのは新カード化された「インテル」のカードでした。DFビディッチ、FWポドルスキーを引きましたよ。あ、そういやポドルスキーってインテルに行ってたね。一瞬、アーセナルじゃなくてドキッとしちゃった。


一応買いましたけど・・・どうしようか

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・一応、買いました。んで、今後は動画を撮っていこうかと思うんですが、果たして続くかどうか・・・。


ベンゲルスクールCL / 次の試合を意識したパート2

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・・・・まさかのCL2連敗。うん、相手がバイエルン・ミュンヘンだってんなら話は分かるが、ザグレブとオリンピアコス相手に2連敗は想像だにしなかった。負けなきゃいっかぐらいに思ってたザグレブ戦で敗北。ベンゲルさんがいつも言うCL突破に必要な勝ち点は10。ホームで3勝、どっかで引き分けぐらいのもん。なのでザグレブに負けたのは許容範囲ではあった。しかし、ホームでのオリンピアコスに負けるとは想定外。いやー、やばいなー、どーしよー。バイエルンに勝たないといかんな。

        -アーセナルのメンバー-          ウォルコット   アレクシス   Mエジル   チェンバレン                         カソルラ  コクラン             (ラムジー) Kギブス  コシェルニ  ガブリエル  ベジェリン     (メルテザッカ)       (キャンベル)           オスピナSUB:Pツェフ、ドビュッシー、モンレアル、チェンバース





・前半からもちろんアーセナルペース。チェンバレンとウォルコットがそれぞれ一度づつ決定機。GKと一対一のチャンスであったが、いずれもゴールならず。うん、勝ってないけどこういうチャンスは多いんですよ。だから、アーセナルって楽しい。しかし、セットプレイ崩れのミドルシュートがDFに当たって入るという先制点を献上しちゃうのもアーセナルらしい。もう、ほんと勘弁してよ。数分後、ウォルコットがGKと一対一で流し込みシュート。GK正面であったがタイミングをずらすアンリみたいなシュートなのでGKも正面を取れずに後ろへそらしてゴールイン。これで1-1。実はウォルコットはCF起用での得点率が非常に高いのが話題になっとるそうです。年間20ゴールなんて余裕だってのはわかるんですが、フルシーズンプレーしてる画が浮かばない。





・GKをカップ戦で変更するというのはわかるけど、CLでやるってのはあまり見ないですね。ただ、それぐらいオスピナには期待しとる訳で。ツェフ獲っちゃったけど、オスピナには将来的に任せたかったりする。昨年も素晴らしい成績を残してたりする。しかし、そんなオスピナがやっちまいます。セットプレイ(また)でギャンブルセービングを狙ったのですが、このCKを狙ったのは直接狙ったんですね。これでオスピナが慌てて戻ってキャッチしたんですが、このままだとゴールに入っちゃうのでライン上で落とした。しかし、判定ではゴールインとなってしまい1-2と逆転。





・うーん、コッシーが負傷離脱。若干、スライディングに行った後にすぐハムを手で抑えたんですよ。ハムだと一か月かかっちゃうからヤバイ。結局、負傷者が減る事は無いんですね。そうこうしてる間にアーセナルがめちゃめちゃチャンスを作るのに入らない。メルティ、カソルラの連続シュートなんて入れよ。ゴールに行ったのに相手選手が2名も枠内に突っ込んでクリアしやがった。ただ、そんなこんなで右サイドウォルコットからアレクシスで2-2と同点。ここで歓喜が訪れたのにあっさり数分後に失点・・・2-3とされてしまう。その後、エジルのFKもあったりと何とかしたかったが敗北。次の試合も見据えてサンチェスやエジルを交代したかったけど、出来ぬままに敗戦。さぁ、次節はどうなる。



・CL連敗により2位の座を狙って熾烈な戦いが予想されますね。次はザグレブ vs オリンピアコスなので血で血を洗う一戦になりそうですよ。アーセナルとしてはお互いがホームで勝ち合う、もしくは2引き分けが嬉しい結果ですね。一番嫌なのは勝ち点を4獲っちゃったり、勝ち点6を獲ると厄介な事になりますよ。まぁ、ってことはうちもバイエルンとなんですけど。ここでも勝ち点0で4連敗ってのは一番ダメな結果ですよ。出来ればホームでバイエルンに勝ちたい。んで、次の試合はユナイテッドなんですよ。前回はチェルシーで、今回はユナイテッド。なんて日程なんだか・・・。


僕が第二クールの札幌戦に負けた理由(わけ)

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・まぁ、今更言ってもアレなんですが、後半戦の順位だけで言ったら札幌は最下位なんですよ。それも16試合で1勝しかしてないというレベル。これは正直勝たないといけない試合だったんですよ。ただ、相変わらずヴェルディの苦手なサッカーはハッキリとバレておるのです。分かっちゃいるけど、跳ね返せないですね。

     -東京ヴェルディのメンバー-       高木大輔  Aピニェイロ      (中野雅臣)   澤井直人          南 秀仁  (高木善朗)        中後雅喜  三竿健斗            (永井秀樹) 安在和樹  井林 章  田村直也  安西幸輝          佐藤優也SUB:柴崎貴広、ウェズレイ、コウチーニョ、平本一樹     -コンサドーレ札幌メンバー-       ナザリト  都倉 賢      (上原慎也)(荒野拓馬)          小野伸二 前 貴之  宮澤裕樹  深井一希  石井謙伍            (上里一将)    櫛引一紀  河合竜二  パウロン          具 聖潤SUB:金山隼樹、古田寛幸、イルファン、堀米悠斗


・それにしても、札幌は3-4-1-2の布陣で守備時に5バックになる。ヴェルディと戦う上では非常に有利になる「リトリート」戦術を惜しげもなく披露しておる。更に適当にでもいいので前線へクリアすれば、前線には都倉、ナザリトと何とかなりそうな面子が待っている。ただ、ヴェルディはプレーオフ圏内で頑張っておるので、こういう戦いは前と状況が違う。どっちが勝つか分からないという展開にはなかなか出来ない。ヴェルディが勝ちたいサッカーを、札幌は負けないサッカーを選択しやすくなる。これが試合をややこしくなる原因なんだね。


・珍しくヴェルディが中距離でシュートを連発。まずは左足で強烈なフィニッシュを仕掛けたピニェイロ。うん、GKと一対一でそういうシュートはなぜ撃てんのかね。その後、安在もミドルシュートをゴール左上へ強烈に狙ってみるも入らず。まぁ、積極的にシュートを狙うという姿勢は悪くはないが、ヴェルディらしい展開はなかなか見られず。そうこうしている内にナザリトがボールをキープ、左サイドからの展開で中へえぐるマイナスパスを小野へ。マッチデーで観るとふわーっとしたシュートが入っただけに見えるんですよ。ただゴール裏から見ればわかるんだけど、巻いて入るシュートだったんですよ。流れの中から決めるFKみたいな。壁が何人いても外から入るわ。


・まぁ、世界の小野ですよ。あのシュートだけでお金取れるね。テクニックってのは自転車と同じで忘れないもんですよ。当然、スピードやレスポンスは衰えてますよ。この試合でもスプリントはほとんどしてないですもんね。でも、あのエンジェルパス、シルキーパス、ベルベットパスと形容された技術は観ていて素晴らしいですね。形容された言葉も多いな。かつては小野に何度かオファーをした経緯もあるんですよね。結局、一度も来てくれんかったけど。んで、試合中に南が冨樫監督と何か話してましたね。内容はよく分からんけれども、澤井とポジションを変えていた。理由はもしかすると、FWのピニェイロが右へ開きたがるんですね。その為、南と被ってると。ヴェルディの攻撃がスムーズに行かなかったのはこういう理由もあったのかもしれませんね。


・「リトリートした相手を崩す」という事はヴェルディの永遠のテーマかもしれませんね。今回、後半に3度ほどチャンスはあったんです。これが一応崩す方法でもあるんですけど、そうそう何度も出来るもんではないですね。まずは南がサイドから早いタイミングでクロス、上を狙っても高さの無いヴェルディでは効果が薄いのでこの様な低めの方がいいですね。パウロンとピニェイロが突っ込むもパウロンの勝ち。安在もこの様なシュート性のボールを上げてたりしますが、ここでもピニェイロが感じてなくて走り込んでなかったり。ピニェイロは空中戦でも引いちゃってばかりでニアを突くってあんましないね。他には細かいパスワークから善朗がチャンスを得るものの、先週のリバプールで観たスターリッジばりのアウトサイドキックシュート。・・・まぁ、正面へ行っちゃったんですけど。


・まぁ、実際は「リトリートした相手を崩す」というのは「パワープレイ」が一番いいですね。ただ、上背が無いので難しい。ファーガソンの時のマンチェスター・ユナイテッドだと相手が泣くまでアーリークロスっていう作戦もあった。結果、上背の低いルーニーが決めるぐらい頭が疲れてマークが乱れてくるってのもある。ヴェルディがやれるのはサイドを深くえぐってさらにえぐり、マイナスパスやシュート性のボールを中へ入れるとか。ワンツーパスやダイレクトで中を強引に突破するしか手は無いかもね。んで、いつもはその役回りの中後がダイレクトパスがほとんど合わなかった。あと、中へ走りこむ人もいなかった。PA内で勝負出来る竜士、壁役になれる一樹、ニアへ走ってくれるコウチーニョ辺りが意外と負けてる時はいいかもしんない。



東京ヴェルディ 0-2 コンサドーレ札幌
得点者:小野、上里

MOM:MF小野伸二(素晴らしい先制点でした)


・際立たせる為に小野一人にしてみました。まぁ、今のヴェルディでは先制点が全てって事になっちゃいますね。上位陣ならではの捻じ伏せる強さって境地には辿り着いてないですね。考えてみれば、上位のチームにはこうなった場合の戦力がいますね。ムルジャ、ジェイ、ウェリントンですか。まぁ、いないもんはいないので、先制点を取られないで先制点を獲りましょうって事で残り試合を乗り切りましょう。


ネタがないので

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・普通にセブンイレブンに売ってたよって事で。業務連絡でした。

WCCF13-14 Ver3.0 第53節 / 新チームお披露目

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・はい、今回はロマーリオチーム「4R?」の後継チームとなっております。前ほどにネタ系のチームが作れなくなっているので、超キラキラチームが主になっておりますね。今回も超キラキラチームとなっております。詳しいチームメンバーは次回にでも載せておきますです。




「リベリア・ジ・ファントム」

          Gウェア      カ  ヌ     (カヌーテ)   オコチャ      プリンス  (モーゼス)        Yトゥレ  オリセー        エッシェン   (アサモア)  マティプ  ヴェスト  Kトゥレ        Tシルバ


・今回はコンチネンンタルカップを優勝しました。それにしても、ウェアのシュート力が前よりも格段に上がっている。かなり遠目からでも決めてくれる様になってますね。逆にカヌはシュートテクニックがアウトサイドやチップキックが多いのでミドルはダメですね。今回の動画では、ヤヤ・トゥーレがミドルを決めてますが、こういうパワフルなのをあえて狙っていきたいですね。





・さ、今回の動画では新チームが映っております。まぁ、メンバー発表を引っ張っておりますが、まだメンバーを変えようか考えておるからです。ただ、今回のでコンセプトは分かりましたね。前から何度か発言している通り、「オランダトリオ」を全員使うチームでやろうとなりました。更に過去に使ってる選手は外してますので、コク、ペルシー、ダビッツ、セードルフ、ベルカンプらは外しました。何度も起用しているスタムは外すとほかにCB厳しいので居れちゃいました。





・はい、キラカードはまたも旧カードです。これは残念でした。今回のカードは置いといて・・・新チームはどうしても使ってみたいカードがあったので、キズ物ではありましたが2000円でゲットしました。それがもう一人のヨハン、ヨハン・ニースケンスです。さすがにクライフは高かったので諦めるとして、結構対人戦でもちらほら見かけるので優良カードなんでしょうかね。


ベンゲルスクール8時間目 / 優勝する為に必要な試合

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・いやー、たまらんですなー。こういう試合があるからアーセナルはやめられない。今シーズンも不安定な戦いが続いていたアーセナル、CLでの二連敗があまりにもショッキングでして調子が悪いと思われていた。リバポにはお約束の引き分け、チェルシーにもあんな感じで負けちゃうし、ユナイテッドにだって勝てないと思ってたでしょ?・・・そんな感じで始まった試合がまさかの大歓喜ですよ。いやー、たまらんですなー。

       -アーセナルのメンバー-          ウォルコット          (Oジルー)   アレクシス   Mエジル   ラムジー   (Kギブス)(チェンバレン)        カソルラ  コクラン             モンレアル  ガブリエル  メルテザッカ ベジェリン           オスピナSUB:Pツェフ、ドビュッシー、チェンバース、キャンベル  -マンチェスター・ユナイテッドのメンバー-         Aマルシャル   Mデパイ   ルーニー   マ  タ (フェライニ)        (ウィルソン)      シュタイガ  キャリック Aヤング  ブリント  スモリン  ダルミアン                  (バレンシア)          デ・ヘアSUB:Sロメロ、ジョーンズ、マクネア、シュナイデルラン






・前半から横綱相撲で戦いたかったユナイテッドだったが、それはファーガソン時代以降は見られないものですね。そもそも、守備が安定してない両チームともに無難な試合はしない方が良さそうですね。試合開始早々、ラムジーからのスルーパスに右サイドエジルが突破。エジルのGK前へのパスをアレクシスが入り込んでヒールで流し込み。デ・ヘアもパスコースへ飛んでしまったので、がら空きのゴールになってました。それにしても、ハットトリックで完全に調子を取り戻しましたね。





・何より素晴らしいのはこの追加点。まさか1分後に決まるとは思いませんでした。高速カウンターからアレクシスのヒールパス、ラムジーからのスルーパス、裏へ抜け出たウォルコットがカットイン。ウォルコットのスピードでPA内に入ってくるとDFも足は出せないですね。シュートと見せかけてのパスからエジルがゴールへのパスで2点目。そういえば、これがエジルの初ゴールだったんですね。それにしてもオシャレなゴールだこと。






・これで3点目。何度も言ってる通り、優勝をするには「チャンスで決められる選手」は当然として、「チャンスじゃないのに決められる選手」も必要なのです。そして、それがまさに3点目ですよ。カウンターから右サイド、中央のウォルコットへ渡して、逆サイドのアレクシスへ。ここからカットインシュート。このアレクシスのカットインシュートが弾丸シュートとなりゴール右上へずどんっ! こんなん取れませんよ。もはや、シュートを撃たせたらダメというゴールなんですよ。正直、この時点で2試合連続ハットトリックあると思ってました。ただ、最後は気になりますね。負傷してなきゃいいけど。





・実は現地放送では試合前に壮大なオープニングを用意してたんですよ。それがアーセナルのレジェンドであるFWティエリ・アンリのゴールシーンをこれでもかとオンエア。そして、ここ数試合で3得点の「アンリⅡ世」と評判のアントニー・マルシャルのゴールシーンと被せて来たんです。あっはっはっはっは、現地の思惑とは裏腹に3-0ですよ。そして、そのマルシャルも一度だけ決定機。ゴール前、ツェフと超至近距離でのシュートもツェフのスーパーセーブで得点ならず。先ほどの言葉に追加しますか。優勝をするには「チャンスで決めさせないGK」も必要ですね。




・ビッグクラブとの直接対決で勝てないというイメージの強かったアーセナルですが、これでそのイメージを払拭しましたよ。後半はユナイテッドのペースにはなりましたが、どちらかというと強いチームがよくやる「流す」試合ですね。こういうのが出来るとますます強くなりますね。まぁ、3-0どころか4-0、5-0にするチャンスもありました。ラムジーはゴールがら空きボレーを外すし、ジルーは相変わらず正面だし、チェンバレンのループはクロスバーでした。ただ、こういう試合の後に代表戦とは辛いっすね。とにかく、みんなケガの無き様にお願いしますね。


WCCF13-14 Ver3.0 第54節 / 4R?使用感 その1

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・うーん、これだけの選手が揃っていながら全冠達成できませんでした。やはり、ブラジル縛りで行くと守備が強い様で弱い。一発目でガツンと当たりには行くけど、あっさりひらっとかわされる事も多いんでね。特にメッシやロナウドが当たり前にいる対人戦ではなかなか厳しい。



GK : ロジェリオ・セニ

・キラカードじゃない方を使っておりました。理由はクロスセーブという部分に惹かれて。まぁ、まぐはWCCFでは一人用で遊んでおりますので、CPUはFWの配置も真っ当な位置に置いてあるので飛び出しでキャッチ出来る事を想定してこうしました。まぁ、CPUはダイレクトで決めたりしないけど。基本的には普通のGKですね。飛び出しも普通、後ろへこぼすなどのミスも無く、ビッグセーブもほぼ無いという格好。他のGKと比べての良さはロングフィードですね。アシストは1ですが、一気にロマーリオへっていう形からゴールになったことも多かったです。



DF : ラファエル・ダ・シウバ

・アシスト1ですか・・・補助がオーバーラップだったんですが、矢印を全点灯にしてもあまり前へ上がりませんでしたよ。キラークロスの恩恵は得られず。更に守備でも抜かれまくってました。守備に関してはプレスを押しっ放しにして、センターライン付近で奪う方が奪えた印象ですね。サイドの引き気味の位置ではてんでダメ。サイドバックなのに意外と球離れもいいのでアシストが付かなかった。そのまま、サイド深くまでドリブルしていいのに。



DF : ダンテ

・これはコンビで使えばレア戦術になる方のクロカードです。ただ、それを普通に使いました。ハードプレスで行きたかったから。まぁ、それも考え無しに前へガンガン行ってしまうタイプの守備でして、冒頭でも言いました通りザル守備になってしまいました。サイコロの出目で良い方と悪い方極端な感じで安定感は無いですね。ブラジル人DFにそれは求めてませんけど。まぁ、相方次第でもうちっと良い印象だと思います。何せ、下にもある通り相方も首輪はめても言う事効かないタイプのDFだもんで。



DF : ダビド・ルイス

・うーん、カバーリング重視のカードにすればダンテとも組めるだろうと思ったのです。ただ、カバーリングってそういう意味?っていう感じで。とにかく、守備範囲がめっちゃ広い。なので、ダンテが行くべきところに二人で被ってしまい、ダビド・ルイスが居たポジションで棒立ちのFWにパスが出て「れってー!」って事も。ポジショニングの悪いカバーリングって。更に玉離れも悪いので結構奪われちゃいました。CKでのゴールも結局はダンテの方が上回ったし。控えで使わない予定だったチアゴ・シウバにとってかわられましたよ。



DF : ロベルト・カルロス

・個人的には大満足な出来でした。何より、超攻撃的なオーバーラップが嬉しかったですね。時には自分でゴールへ行けちゃうほどのスピードでした。更にロマーリオの頭より足元へのクロスなのでボレーで行けちゃうのでゴールも多かったですよ。そして、ぐんにゃりアウトサイドキックで蹴るFKも何度も観れました。あれを観たいがためにセニのFKを止めたのですから。守備もオーバーラップの戻りで奪う事もあったりと守備も積極的でした。まぁ、普段はそこに居ないので対人戦でバレるとみんなサイドにベタって貼られてましたけど。個人的には特殊実況が「悪魔の左足」じゃなくなってるのが嫌かなー。前のカードじゃないとダメだね。



DF : チアゴ・シウバ

・結果的に控えじゃ済まなかった。やっぱ、カバーリング的にはチアゴ・シウバがいいですね。バランスの良いDFなのでどっちでもいけます。ズラタン系のFWには競り負ける事もありますが、WCCF的にはそのFWがトレンドではないので充分戦えるでしょう。守備範囲も広いし、前からガツガツも行けるし、カバーリングも出来る。ポジショニングもいいので結果的に右サイドバックで使っておりました。対人戦でCロナウドを止める事も多かったです。対人戦では相手に居る事も多かったです。奪った後の球離れもいいんで優良カードですね。ま、今頃かいっ!ってな感じだね。



MF : ルイス・グスタボ

・懐かしの守備的MFという言葉がぴったりの選手。中盤でのアンカー的な役割で一手に中盤を任せてもいい。球離れもよく、守備範囲も広く、スタミナも充分。ブラジルでは久しぶりのDMFって感じです。しかし、過去にブラジルで出たDMFにはもっと素晴らしいエメルソンやジウベルト・シウバらがいます。それと比べると中盤の奪取のガツガツさがやや欠けるかな。守備的なんでいいんですけど。なのに、8ゴールも決めてるとは意外でした。



MF : フェルナンド

・優良白カードとも言われたDMFですが、クロカードで起用しました。こっちの方がガツガツ行ってくれるので重宝しました。正直、最初は4-4-2ダイヤモンドで起用してたんですが、最終的にはこっちがレギュラーのボックス型になったほどです。ポジショニングはいいので、グスタボと両方とも引いちゃったりもします。ただ、基本は奪ってすぐにロナウジーニョやロマーリオへパスしてくれるので、奪われる心配のないコンビでした。こちらもやはりエメルソンやGシウバよりは上回りませんね。


・とまぁ、まずは半分だけです。ブラジル縛りは結構見かけるんですが、GKはやっぱり白ジーダ、DFはカフー、ルッシオ、チアゴ・シウバあたりが強いですね。白も優秀でホッキ・ジュニオール、白チアゴ・シウバ、べれっち、アレックスなんかもいいですね。まぐ的にはドラセナもお勧めですかね。そうなると、今回のメンバーはほとんど入りませんね。


僕が第二クールの岡山に分けた理由(わけ)

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・仕事で観に行けない時は勝つというジンクスがあったのですが、それでも勝てませんでしたね。ここ最近では7試合で1勝という事でメンバーを変えてきました。やはり、負けが込んでいた原因はヴェルディの戦い方に対して攻略法をきっちりと組んで来た事。それがリトリート戦術。これを打ち崩せるかどうかが勝利の鍵ですね。


     -東京ヴェルディのメンバー-          平本一樹ピニェイロ  中後雅喜  コウチー  南 秀仁(中野雅臣)      (高木善朗)(高木大輔)          三竿健斗 福井諒司  井林 章  田村直也  安西幸輝          佐藤優也SUB:柴崎貴広、大木 暁、澤井直人、永井秀樹     -ファジアーノ岡山メンバー-          押谷祐樹         (久保裕一)       伊藤大介  片山瑛一      (島田 譲) 田所 諒  矢島慎也  渡辺一仁  加地 亮                  (田中奏一)    竹田忠嗣  岩政大樹  篠原弘次郎          中林洋次SUB:椎名一馬、近藤徹志、三村 真、黄 辰成



・がらっとメンバーを変えて4-1-4-1とシステムまで変更してきたヴェルディ。完全にリトリート対策をばっちりとやってきましたね。まず、サイドからのクロスやセットプレイでの高さを入れてきました。まず、福井、コウチーニョ、ピニェイロ、中後、一樹で180cm代の選手が半分を占めてきた。これでリトリートももう怖くない。実際、前半からここ数試合のヴェルディとは違い、サイドでの勝負をしかける様になったしセンタリングも上げる様になってきた。まず、そこから南から一樹が飛び出すチャンスを作ったし、安西のクロスにピニェイロがボレーなどもあった。ってか、あれをボレーするかい・・・


・うーん、まぐは観に行ってないのでよくわからないんですが、岡山の矢島の撃ったミドルシュート。なんちゃって生放送していたまぐにとっては「あー、よかったミドル撃ってくれて」でした。しかし、どういう訳かGK佐藤のポジションがおかしく、横っ飛びセーブしても届かない感じでゴールイン。何ですかね、いつもの感じで前へ飛び出していて戻りながらだってので飛べなかったのか、スルーパスが来ると感じて飛び出そうとギャンブルセービングの最中撃たれてしまったのか。ともかく、まずい事に今回も先制されてしまいます。さぁ、来るぞ地獄のリトリート戦術がっ!


・やっぱりリトリートですよ。しかし、今のヴェルディには利きませんよ。前半最後、後半最初とセットプレイからチャンスが山放題。まずは、右サイドから中後のFK。ニアサイドをついた一樹のヘッドもGK中林の横っ飛びでスーパーセーブ。更にはこれで得たCKをファーサイドで二人に囲まれながらのヘッドを福井が狙うも外へ。身体をぶつけられてもヘッドを撃てるのはさすが福井ですね。んで、得点シーン。CKからニアへ飛び込んだ一樹がヘッド。これはニアポストに立っていたDFがはじき返すも、その後のクリアボールがまた誰かに当たってゴールインという偶然が偶然を呼ぶオウンゴールで同点。ともかく、セットプレイでゴールには違いない。やはり、上背ってのは必要ですね。


・実はですね、今回は解説が都並さんなんですよ。これが実に面白い。ほんと、毎回都並さんに出来ないですかね、スカパーさん。セットプレイでのゴールがJ2で最下位だそうですが、その理由が都並さんによると上背ではなく「練習してないからね」とのこと。耳を疑いましたが、詳細は「セットプレイ練習時間が他のクラブより短い」という意味だそうです。実は他のクラブではセットプレイ練習を毎日行ったり、練習の半分以上はこれに費やすそうで。ヴェルディはほんとたまにしかやらないとか。それを考えるともう一つ入らない攻撃がありますよね。それもこれで説明が出来るんです。それがこの試合で岡山はミドルシュートがほとんど枠内なんですが、ヴェルディのミドルはてんで枠へ行きません。つまり、ミドルシュートの練習時間も短いって事なんじゃないでしょーか。それは個人個人でシュート練習をするという意味ではなく、チーム全体でこうやってミドルを撃つんだっていう意識付けの練習ですね。そういうのがあんまりやってないのかもしれないですね。いやー、面白いもんだ。


・同点後はヴェルディのチャンスが山ほどやってきます。ピニェイロが2度のGKと一対一。一度は思いっきり蹴っ飛ばして枠の外、2度目は冷静に対角線へ流し込み。うんうん、これですよ。流し込みですよ。シュートは脱力、よーやっとできたじゃないのピニェイロも・・・って時にはオフサイド。えぇ、そうですよね。更に左サイドからのクロスに善朗のボレー。これはGKを抜けるもゴール内へ帰ってきた岩政のカットでノーゴール。安西も二度ほど決定機が来たんですけどね。この時点でシュート本数は岡山の3倍近い数字になってました。


・ただ、攻め疲れといいますか、4-1-4-1の弱点といいますか。終了間際には負けそうな展開も待ってました。決してフリーじゃなくても、とにかく出してみるという展開のボール。田村だったかな、相手FWとケガをも恐れぬスライディング対決とかやってました。それでも逸早く起き上がったFWがシュートも佐藤のビッグセーブで逆転ならず。こういう展開はなかなかヴェルディではやらないですからね。こういうのを強引にやられてしまうと失点しやすいヴェルディにしては、よく最後は1-1で終われたなって感じです。先制点のミスを最後は帳消しにした佐藤も素晴らしいセーブでした。これで試合終了。1-1で分けたなりに感想としては面白い試合でした。



東京ヴェルディ 1-1 ファジアーノ岡山
得点者:矢島
 / オウンゴール

MOM:MF矢島慎也(先制点+クロスバー)
MOM:DF岩政大樹(善朗のゴールを防いだ)
MOM:GK中林洋次(一樹のゴールを防いだ)
MOM:GK佐藤優也(10度目/通算25度目)
MOM:FW平本一樹(8度目/通算41度目)
MOM:FWアラン・ピニェイロ(2度目)
MVP:MF高木善朗(初選出)
MVP:MF三竿健斗(4度目)
MVP:DF福井諒司(2度目)

MVP:FW押谷祐樹(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
MVP:FW片山瑛一(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)




・ゴールは獲れないものの、チャンスは激増しましたね。4-1-4-1で三竿の横が空くので守備に不安は抱えるものの、攻撃に人数をかけられるし外国人2名のポジションが作れました。更に一樹の負傷で出番を得た大輔ですが、最初はゴール連発も徐々に尻すぼみ。さすがに相手に研究されてしまいましたかね。裏を狙うというスタンスもバレてしまうと難しいですか。そこで今日の一樹でしたが、岩政相手にガツガツやってくれると助かりますね。実際のキープ力は五分でしたが、一樹じゃなかったらもっと低かったでしょう。今後は前線でのタメが期待されますね。さ、残りの試合を戦う上でオプション的なサッカーも自信がついたことでしょう。最後にもうひと踏ん張り戦える気がしてきました。



WWE:PPV「ナイト・オブ・チャンピオン」

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・色々と復帰組が登場して華やいだ今回のWWE。全部の試合が王座戦と銘打ったPPVのナイト・オブ・チャンピオン・・・だったかと思ったのですが、今回は違うんですね。レジェンドクラスがずらりと揃ってるので、昔から観てる人は楽しめたかと思います。事前の情報を得ていないで観たので驚きもあったし。


-インターコンチネンタル王座戦-


×ライバック vs ケビン・オーウェンズ○



○ドルフ・ジグラー vs ルセフ×


-WWEタッグ王座戦-

まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
×ニューデイ「コフィ・キングストン & ビッグ・E・ラングストン」
vs
○ダッドリー・ボーイズ



-ディーバズ王座戦-

まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
×ニッキー・ベラ vs ○シャーロット(リック・フレアーの娘)



ロマン・レインズ & ディーン・アンブローズ


ジェリコ まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
×クリス・ジェリコ vs ブレイ・ワイアット○



ルーク・ハーパー & ブラウン・ストローマン


-US王座戦-


×セス・ローリンズ vs ジョン・シナ○


-WWE世界ヘビー級王座戦-


○セス・ローリンズ vs スティング×


-試合後の乱入-


シェイマス、ケイン


・新王者も続々と誕生しております。それにしても、懐かしい顔ぶれ出てきましたね。まずはダッドリー・ボーイズなんて懐かしい。試合には乱入でのノー・コンテストとなりましたが、久しぶりのテーブル葬での3Dを観ましたよ。ワイアットファイリーとの6メンマッチでは最後の仲間がシークレットだったのですが、当日に発表されたのがクリス・ジェリコ。Y2Jの復帰は嬉しかったですね。そして、最後はセス・ロリンズの勝利で終わった後にマネー・イン・ザ・バンクで乱入したシェイマス。さすがに王座戦を2試合もやったのでこれで王座交代かと思われたところ、マスク・ド・ケインに戻ったケインの乱入。もちろん、セス・ロリンズへの復讐だったが、調子にのったうざいシェイマスにも攻撃。最後はケインのテーマで終了しました。


WCCF13-14 Ver3.0 第55節 / 4R?使用感 その2

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・ロマーリオ重視のチームゆえに黄金連携もこれでもかと繋ぎましたよ。前の4人はぎっちりと固めておきましたが、パスワークのチームではないので意外と黄金連携っぽくは無く。ほとんどが足元から足元へっていうパスばかりになっちゃいました。戦術SPの時はスルーパス出すけども、それは別にこのチームじゃなくても出すしね。



MF : ラミレス


・優良白カードが存在するのに黒をあえて起用してみました。白より当然いいですね、テンションが高すぎますよ。センターラインを越えてボールを奪いに行ってしまう程のテンションですよ。更にボールを奪うのも守備範囲が広く、プレスも猛烈なスピードで突っ込んでいきます。ただ、突っ込みが過ぎちゃうので中盤にきちんと居てくれない。つまり、ポジショニングが悪い。奪ったら前へドリブルするので奪い返される事も多い。球離れがいい時もあるし、悪いときもある。良い時はすぐにロマーリオへパスしてれってーになるからアシストが9もあるんだと思う。二列目で起用すれば、奪ってくれるので前線からのプレス要員にするのは有りかもしんない。



MF : リバウド


・前と比べてもさして良くなった様には思えませんね。ドリブルも遅いし、球離れも悪いし、左足に持ち替えた状態でのミドルがズドンっ!と決まった動画もお送りしましたが、あんなのは1度や2度ぐらいのもので。実際はGKにキャッチされるレベルのシュートが大半です。個人的にはリバウド→ロナウド、ロマーリオへのパスを出したい。トップ下で起用しましたが、若干右よりのMFで中へ入る様にドリブルさせれば左足を使えます。戦術SPになればスルーパスをぼんぼん出してくれるので楽しいですよ。トップ下のブラジル人は数多くいるので好みだと思いますけど、ロナウドがFWなら起用してみてはいかがでしょうか。ただ、実際のリバウドは1.5列目なので、ロナウドと2トップでしたよー。



MF : ロナウジーニョ


・このロナウジーニョは前にも使った事があるEMVPのやつ。今回は使った場所が左F、ボランチで起用しました。いやー、本職のボランチには敵いませんが、そこそこ奪えるんですね。球離れも速いので使えるっちゃ使えますけど、最終的にはグスタボに任せてしまいましたね。32アシストと少ないのはそういう理由です。まぁ、ここは他のサイトさんでも使用感を載せてるし、まぐのブログでも載せてるので割愛します。



MF : オスカル


・うーん、思いの外頼りないですね。どーしちゃったんでしょーか。そもそも、リバウドのスタミナでフル出場が難しい。なので、リバウドの交代要員でした。ただ、その割には6ゴールに14アシスト。何か球離れはいいんですが、足元へパスが多くてイマイチでした。自らもドリブルで突破する事はほとんどしなかったし、何より奪われてしまう事も多かった。WCCF的には白カードでも排出されてるので、そちらを選択する事が多いかもしれない。



MF : ベルナルジ


・ワールドカップで期待のドリブラーとして登場していたので、これはきっと今後の移籍動向とかで高額の移籍金で移籍するんじゃないかと先読みをして選んでみました。まぁ、別に移籍もしないし、今後の代表メンバーにも入らないし、むしろ移籍して注目を浴びたのはフィルミノの方でしたね。ただ、WCCF的にはウィングで起用すると素晴らしいドリブルを見せてくれました。クロスの精度はイマイチですが、ドリブルはすさまじいので抜くだけなら充分に面白い存在ですよ。



FW : ロナウド


・まぁ、こちらも今更使用感はいらないと思います。今回は1.5列目的に起用。狙いはロマーリオへのアシストだったのですが、ドリブルでGKと一対一になりそうなシーンで横パスをしない選手なのでアシストは少なかったですね。このロナウドは旧ロナウドなのでスタミナも持ちません。だから、この数なんですね。むしろ、ロマーリオの方が気を使ってロナウドへパスする事も多かったかも。



FW : ネイマール


・うーん、こちらもロマーリオへのアシストを期待して起用したんですが、若干ストライカー色が強いですかね。奇跡のフィニッシュとか書いてあるし、自らがゴールを獲るという動きが軸になってます。DFと一対一では意表を突くテクニックを魅せたりしますが、余計な動きなので奪われる時間を作ってしまったりします。パスセンスより、ドリブルやシュートが得意ですね。こちらもロマーリオの方が気を使ってネイマールへパスする事も多かったかも。



FW : ロマーリオ


・いやー、過去最高クラスのFWと言っても過言ではないですね。ドリブルやフェイントなどはメッシやロナウドの次点にはなりますが、3番手には確実に入ると思いますよ。シュート精度も勿論、ゴールに入り込む形、トラップで抜く、反転で抜くなどなんでもござれ。自らがゴールを決めるための動きは最高クラスです。やや、不満なのは引き気味の位置で貰いたがるので、前線がロナウドなど動かない系のFWだとそっちへパスしちゃう傾向が強いです。そして、何より100/100のレア戦術を発動させると、全ての選手がロマーリオへパスをする様になります。なので、ロマーリオのゴールシーンは格段に増えます。しかし、CBやGKなども全部飛ばしてロングフィードしちゃう点が残念かも。ただ、意外と空中戦も勝てたりします。他のロマーリオは持ってないので比べ様がないのですが、他のはこれより安かった気がするので買ってでも使うかもしんない。




・とまぁ、何度目かのブラジルチームですが、今回は全冠出来なかったけれども過去最高のチームだったかと思います。ノーマルフォメでの170得点は過去最高点数かも。ロマーリオの為のチームだったのでこれでいいのです。さ、今度は新チームに関するブログも書きたいのですが、今回のブラジルと同様の結果を期待出来るキラキラチームになっておりますよ。


俺より弱い奴いませんか? その2

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・・・・なに、これ? 煽りPVとかでベガに瞬殺されてたキャラじゃなかったの? これ使えるってどういうこと? まさかのレインボー・ミカがプレイヤーキャラとして大出世を果たしました。ザンギエフにあこがれる日本の女子プロレスラー「七川美華」だそうです。たまに出てくる黒髪ショートカットの方がいいんだけど、「大和・ナデシコ」っていうリングネームだそうだがあっちは使えないのかい。





・何度も言う様に「対戦格闘ゲーム」が廃れたのは日本だけ。世界中で盛り上がっておるのですよ。ネット対戦とかで中東がヒットすることもあるそうで(まぐは国内にしか繋げませーん)、とうとう中東向けキャラクターも出しましたよ。それがこの「ラシード」だそうです。若干、チョイ・ボンゲやリー・パイロンを思い起こさせる感じもしますが、そっちは別の会社。ただ、国内の対戦ではあまりお目にかかれない感じもする。





・こちらは新キャラ・・・なのにお馴染みの「神月かりん」。実はゲーメストに連載されていた漫画のキャラクター。さくらのライバルという設定で登場したが、逆輸入的にとうとうストリートファイターシリーズに初参戦する事となった。SNK vs CAPCOMなどですでに登場していたが、本家での登場とは漫画家さんもやりますな。ちなみに漫画の方は、後の漫画家さんがトレース(パクり)するほど有名です。





・バーディー出るのにお前も出るん? 赤きサイクロンでお馴染みのザンギエフも登場するそうです。今回のワールドカップラグビーではこんなガチムチだらけでしたね。タックルした後にスクリューとかかけそうな程のゴム毬筋肉でした。技もだいぶ変わりましたね。ダブルラリアットはもしかすると吸い込んでそうですね。更に武装色の覇気まで覚えたみたいで体の色も変わってました。





・最後はブラジル人美女「ララ」の登場です。ただ、スペルを見ると「ローラ」になりそうだけど、完全新キャラとなりました。・・・うーん、ブラジルなのでカポエイラ使いという事でいいんだけど、このままだとクリスティ・モンテイロ(鉄拳)になっちゃうので何か色を加えたい。「ブラジル X カポエイラ X 電撃」・・・・??? 電撃??? うーん、何でこの女性は電撃を出してるんだろうか。ブラジル出身のストリートファイターと言えば、電撃のブランカですけどそういや今回は登場するのだろうか。まさか、ブランカの女体化?・・・それは無いな。しかも、このララはスト3に登場したショーンの姉という設定までついてる。って事は名前は「ララ・松田」になるんかな。急にしょぼい感じになっちゃうけど。


WCCF13-14 Ver3.0 第56節 / 全冠達成はPKで阻まれる

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・うーん、もうちっとだったんだけどなー。タイトルの通りで全冠達成まで後1つと迫っているアーセナルだったんですが、今回もその夢は破れてしまいました。残りの試合は10試合足らずなので、あと2回ぐらいしかチャンスは無いものと思います。果たして、全冠を達成出来るんでしょうか。




「Phoenix MARCO」

         バステンニースケンス  (ハッセル)  ロッベン(Dカイト)     スナイデル  Rデブル           (ファネン)      ライカー  デヨング   Fデブル  クーマン  スタム (マタイセン)         FDサル


・2度目のオランダですが、どうやら現実のオランダはやっちまった様ですね。まさかのEURO敗退だとか。そんな状況で昔のオランダで遊ぶってのはまた皮肉なもんです。こっちのオランダは各ポジションにスペシャリストが揃ってますからね。今回はフリットが絶不調だったので、ファネンブルグを前めで起用したりもしましたが、ファネンブルグは前の方が良さそうですね。ボランチだったのは磐田だけだったんかな。



「Arsenal2014-15」

          Oジルー  カソルラ  (ウェルベック) ウォルコット                (Aサンチェス)          Mエジル       アルテタ  ジャック      (フラミニ)モンレアル  コッシー  メルティ  ドビュッシー         シュチェスニ


・先ほども言いました通り、全冠達成はなりませんでした。動画の方に決勝戦をあげたんですが、相手は無敗の方でした。まぁ、そら勝てないよなーと思っていたら、まさかのジルーのパスに相手はビビった事でしょうね。GKと一対一になる格好のチャンスでまさかの横パスですよ。こりゃ、こっちも驚きました。





・その横パスが入っておりますが、まぐのシュートボタンの押す音のタイミングでバレちゃいますね。実はジルーにシュートを撃たせてるんですよ。まぐのシュートボタンを無視して横パスされちゃったんですよ。んで、カソルラがダイレクトで決めてくれたと。それにしても、対戦でのGKはあんなに早いタイミングで飛び出しちゃうんですね。まぐも見習わないと。





・でもって、キラカード運は相変わらずと。今回も旧カードのハムシクです。ダブりですね。あ、そうそう今回のオランダチームの結成で唯一持っていなかったのはニースケンスです。カードショップでキズもので安くなってたのを購入しました。2500円と高額でしたが、まぁクライフよりかはいいかなと。頑張って活躍してくれたまへよ。


WCCF13-14 Ver3.0 第57節 / 新チームはマルコ

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・結構、同じ名前にしてる方多いかも。前にどこぞで観たかもしれない「不死鳥マルコ」でチーム名とさせて頂きました。白ひげ海賊団の残党扱いですけれども、今はどこで何をしてるんですかね。赤髪のシャンクスが勧誘してましたが、それがもっとも良さそうですけど。さて、ワンピースの話じゃなくて、WCCFの話。今回はマルコ・ファン・バステンにゴールを獲らせようというスタンスでやっていきますです。白鳥と言われた男は不死鳥になれるでしょうか。



GK : エドウィン・ファン・デル・サール / DF : ヤープ・スタム



DF : ロナルド・クーマン / DF : フランク・デ・ブール



DF : ヨリス・マタイセン / MF : ナイジェル・デ・ヨング



MF : フランク・ライカールト / MF : ジェラルド・ファネンブルグ



MF : ルート・フリット / MF : ロナルド・デ・ブール



MF : ヴェスレイ・スネイデル / FW : アリエン・ロッベン



FW : マルコ・ファン・バステン / FW : ヨハン・ニースケンス



FW : ジミー・フロイド・ハッセルバインク / FW : ディルク・カイト

     不死鳥マルコのメンバー         バステンニースケンス  (ハッセル)  ロッベン(Dカイト)     スナイデル  フリット           (Rデブル)      ライカー  ファネン           (デヨング)   Fデブル  クーマン  スタム (マタイセン)         FDサル


・今の所はこういうフォメで戦うつもりです。二人の司令塔がサイドへスルーパスを出し、左右のウィングからのクロスを真ん中でバステンが決めると。出来れば、フライング・ダッチマン的なボレーを期待しております。今回はフリットにもゴールを決めて欲しいので、ニースケンスにボールが渡ったら矢印をサイドへ固定し、その間にフリットをFWの位置までカードをずらすという方法で遊びたいと思います。好不調の波次第でライカールトを前めで使ってゴールさせるという事も考えたいと思います。やっぱ、トリオで特殊実況聞きたいしね。


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