・いやー、凄い台が登場しましたねー。北斗の拳のメダルゲームです。でっかいラオウが目印ですね。顔が3D画像みたいになっております。今回はこの台を攻略(?)したいと思います。前にも言いました通り、この台でメダルを稼ぐには何を目標にするのかを知っておく事が大事です。まず、攻略よりも説明書が必要なんですねー。読んでも分からないので、結局はプレイしての感覚なんです。
・最初の台選びなんですが、ハイエナが多少しやすい格好です。ハイエナする場合の目標は3つあります。まずは右側の星の数です。全部で4ヶ所あり、「シン」「ジャギ」「ユダ」「サウザー」の星が3つになれば「ジャックポットチャレンジ」に進出出来ます。その為、星2つが2~3つ以上着いてるといいですね。次は左下のケンシロウレベル、レベル3ぐらいで放置されてるものも結構あります。最後は左上の「百列ゲージ」ですね。これは遊んでれば増えるんですけど、最初から赤い方が「百烈チャンス」で遊べる回数も増えるってだけです。1プレイで2~3回ぐらいやれるかな。他の台と違う部分は赤い球を落とすのを優先しなくてもいいので、球の数は問題じゃないです。あればいいけど、スロットでも落としたのと同じ効果が発生するので気にしなくていいです。
・まぁ、メダルの落とし方はそれぞれですが、まぐのやり方を載せておきます。あくまでも参考程度でお願いします。他にもっといい方法あるかもです。まぐは1度に3枚x2の6枚を放射状にバラ撒きます。これだと複数枚、下に落ちるのでメダルが移動しやすい。エッジもあまり異常な程角度がきつい訳じゃないし、横穴もそこまで強くないので(ゲーセンにもよるかも)メダルの落ちはいい方です。
・メダルの落ちもいいし、スロットも溜まりやすい。なので、出来ればリーチがかかって映像が流れてる時も続けましょう。そうすると、スロット待機の色が緑に変わったりします。ここは「放出期」「回収期」でも差がありますが、放出期だとすぐに半分以上が緑に変わりますよ。緑に変わった場合は「ラオウ」「ケンシロウ」の図柄が出やすくなります。スロットは完成しなくてもいいので、出てくると「百烈ゲージ」の目盛りが増えます。これが満タンになると「百烈チャンス」です。目の前に出てきた変なボックス目掛けて百枚のメダル(自分のクレジットは消費しない)を狙い撃ちするやつです。評価Aぐらいで150枚、消費しないメダル100枚で盤面に250枚近いメダルが出るので小金稼げます。
・最初はやっぱり球を落とすのが優先ですかね。放出期では、スロットで当るのであんま気にしないけど。そうすると、確変チャンスになります。ここでは先ほど言った「シン」「ジャギ」「ユダ」「サウザー」の4つが当たりやすくなります。確変で星を3つにするのが最初の目標ですね。まぁ、これは狙って出来るもんじゃないので気長に遊びましょう。まぐは1度の確変チャンスで3人とも星を3つにした事がありますけど、JPチャンスにはならないなんて事もありました。とにかく、この確変チャンスが来ないとJPも難しいです。
・そして、このJPチャンスでは4人と一騎打ちです。盤面の上から球が落ちてきて、下の穴のどれかに落ちます。ここで「先制」と書かれた所に落ちれば「JPチャレンジ」進出です。先ほど言ったケンシロウレベルが高いと場合によっては複数箇所「先制」の文字が増えます。半分も先制になる事もありましたが、先制がバラけると意味無いけどね。更にここで失敗しても、今度は相手の攻撃ターンになるだけです。ここでもう一度同じのを挑戦出来ます。今度は「回避」と書かれた所に落ちれば大丈夫です。回避の場合でもレベルが高いと複数箇所「回避」になります。レベルの上げ方はスロットです。「放出期」の場合は2度ともミスったのに、リンが「けーーんっ!」と叫んで大丈夫だったりもします。
・ここでラオウの人形の前ででかい球がゆらゆらします。これがJPチャレンジです。ここでは倒した技によって、直前でボタン連打すると「バトルボーナス」の箇所が増えるので連打しましょう。七色に光ってる箇所は一発JPで「結魂JP」となります。逆に「バトルボーナス」は箇所が多いんですが、これに落ちないと「衝天JP」のチャンスは与えられない事になります。それでは「結魂JP」は動画がありますんで、そちらをどうぞ。
・問題はこのバトルボーナスです。スロットで出てきたりする事もありますが、大抵はJPなどで出てくると思います。ラオウとの一騎打ちです。先ほどの一騎打ちと同じで交互に戦います。「百烈拳」「百烈脚」に落ちると150枚以上行けるので美味しいです。連打し過ぎて腕痛いけど。まだ、「無双転生」までは出てきた事が無いです。んで、このバトルボーナスは負けるまで延々と続きます。そして、ラウンド20を超えると「衝天JP」となるそうです。まぐはまだこれは出来てません。
・先ほどの確変チャンスでは、保留玉を増やし続けると「北斗七星」が輝きます。全部で7ヶ所+死兆星で8つあります。これを全部輝かせてもあまり何も無いんですが、稀に「最大保留玉」が出る事があります。これが一番美味しいですね。ストーリーリーチと呼ばれるんですが、今まで外れた事は無いです。このストーリーリーチは3回ぐらいありますが、3度ともに「ラオウ」「ケンシロウ」が揃うのでいきなり「バトルボーナス」からスタートだったりします。JPチャレンジもすっ飛ばします。
・まぁ、つまり狙いはスロットになるんで運の要素が必要です。「回収期」「放出期」などは身体で覚えるしかないですね。「放出期」ならそのまま遊び続けてもいいですし、「回収期」なら星3つのチャレンジ終わったらやめちゃってもいいです。まぐがメダルゲームを遊ぶ時、心に決めている事は「辞め時が肝心」なんです。ダメな時にすぱっと辞めることが勝者への道なのです。
・そして、最後にバグというかハプニング動画を紹介します。上の台で大きな球が回っている最中に端っこ引っかかって動かなくなっちゃったんです。そのまま、ぐるぐると動かないまま回っていたら、ちょうどJPんとこで落っこちましたよ。。いやー、そんな仕組みになるとは知りませんでした。貴重な経験でしたよ。
目指せ1万枚!メダルゲーム日記 / お前はもう死んでいる
サカつく2013日記第53節/55-56シーズン、光プレイ総集編-DF-

・こないだランキングでは画像無しだったくせに、ユース探索であっさり登場してきたネーメト選手です。中身はパベル・ネドベド。OMFではジェラード、LSMではリベリと1位を独占して獲得してるので、今度は2位まで獲得しております。あ、そうそう昨シーズンにしれっとジェラードも加入してたりしますです。

・ユース探索はこんな感じ。ルーマニアの「ポポスフ」=「ゲオルゲ・ポペスク」、フランスの「ベルトーン」=「シルヴァン・ヴィルトール」、スペインの「バトラゲーニョ」=「エミリオ・ブトラゲーニョ」らが出てきました。ランキング外の選手とはいえ、有名な選手ですのでうぃきってみてくださいな。

-55-56年目のアーセナル17年目-
監督:バングル70 / 交渉:デ・ラ・ロッサ
GK:ドフ29、ブッフォン23
CB:ジョン・テリー36、ナバーロ36、クルーマン30、マティアス23
SB:ジャンノール33、アムロノス29、セルヒオ・ラモス23
DF:フォーリット34、モカレレ30、ジェラード
OM:トッティ33、チャールズ30
SM:リベリー30、ベッカム26、ネーメト
FW:アリン38、ウィトラ32、エレ28
WG:カール・ルンゲ30、メッシ23、クリスチアーノ・ロナウド22
・実はですね、1年飛ばしておりますよ。まぁ、遊んでる年とブログでやってる年と合わせてみました。つまり、その飛ばした期間にジェラードが入った訳ですね。本当は3年ぐらい誤差があったんですが、こないだまでやってたランキングで差が詰まった訳です。意外と苦労したんすよ。
・そういう訳で今回は光プレイ集です。過去の「まぐサカつく日記」動画をご覧の方は前にも見たよってな動画も混ざっております。今回はDFスキルのみです。「テクニカルタックル」「ダッシュパスカット」「パワーチャージ」の3種類。光プレイになるのはレベル4からですので「4~6」でそれぞれ3つ。更にレベル7になると名前が変わるので1つ、レベル5から個性強化で1つ、レベル7から秘蔵っ子で覚醒させて1つ。1つのスキルで全部で6つあります。どれも似たようなものばっかなのをわざわざ編集した意味があるか怪しいですがご堪能下さいませ。
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ベンゲルスクール33時間目 / それでもタイトルは諦めない
・いやー、茫然自失ですよ。おかしいな、ついこないだまでリバプールより上だった気がするんですよ。9連勝ですって? そら首位に立ちますって。残りの試合は5試合。全部勝たないと4位以上も危なくなってるので、ここでへこたれてる場合じゃないんですよ。この試合ではあの選手も復帰してるので、まずは無冠だけでも終わらせないと。
-アーセナルのメンバー- Oジルー (Yサノゴ) ポドルスキー ロシツキ カソルラ (ラムジー) アルテタ フラミニ (チェンバレン) モンレアル ベルマーレン メルテザッカ Bサニャ シュチェスニ SUB:ビビアーノ、ジェンキン、ベレリン、シェルストレーム

・この試合で気合入りまくりだったのがポルディでした。遠めだろうと何だろうとミドルの意識が高いので、うまいこと左足に装填したら確実にキャノンが襲い掛かってました。いずれも枠を抑えていたんですが、GKをのせちゃいましたね。ワンバウンドボレーなんて入りそうなもんだよ。

・この試合ではCFの差が勝敗に現れましたね。カウンターからルカクがどしどしと音を立てて迫ってくるドリブル。その割にスピードが無い訳でも無く、小刻みなボールタッチで近づけない。2~3フェイントを入れつつの左足一発。これはGKシュチェスニーがセーブするも、こぼれをネイスミスが押し込んで1-0。もう一つもカウンターからルカクが右サイドでドリブル。そこからの強引なカットインから左足一発。今度は自らで決めて2-0。どちらも決定的ではありましたが、GKと一対一という訳でも無くDFとの対峙で決めている。ジルーの個人技一発なんて、そういえば見た事無いっすねー。

・んで、この試合ではアルテタが試合中にずっとブーイング。それもそのはず、エバートンで中心選手だったのがアルテタ。アーセナルはセスクの後釜にどうしてもプレーメイカーが欲しくて、残留がほぼ決まっていたアルテタを強引に獲得したんですよ。アルテタもこれが最初で最後のチャンスかもしれないとアーセナル移籍を最終日に決めたという事で、今でもエバートンのサポーターにとっては悔しい出来事なんでしょーね。アーセナルもナスリにめっちゃブーイングしてたんで、気持ちは分かりますよ。その気持ちがアルテタの判断を狂わせた原因かもしれないですね。カウンターで途中まで気付いていたミララスを最後に外してしまった。最後まで全力で走っていれば見逃さなかったものを。結果的にミララスのシュートの直前でアルテタが触りオウンゴール。

・解説者にも言われてましたが、ジルーの元気が無いんですよね。ポストプレイはしてるという評価ではありましたが、それ以外はキレを感じないですよ。最近ではイライラして審判にくってかかるし、後ろからのチャージも貰いやすくなってます。まぁ、原因は疲労だけじゃなく、私生活でお騒がせをしてしまい、夫人から帰って来いと言われる始末。そら、気持ちも入りませんよ。途中からサノゴと交替でしたが、このサノゴもまた持ってない選手ですね。オフサイドでしたが、GKと一対一のシュートは大きく外へ。逆に2度目の一対一は冷静に流し込んでゴールでした。だが、今度はオフサイドでも何でもないのに、オフサイドって言われる運の無さ。やっぱ、優勝するには「規格外」のストライカー必須ですよ。何せ、ライバルクラブはそういうCFがいるんですから。

・途中から入ったラムジーとチェンバレン。この両者は違いを見せる事が出来たんですが、さすがにゴールとまでは行かず。そういえば、アーセナルが首位を独走していたのは、ひとえにラムジー様々なところもあったのです。3列目からの飛び出しでゴールに襲い掛かる。今はフラミニが前へ飛び出すってんじゃ攻撃力不足ですよ。シーズン序盤は試合数とゴール数が一緒でしたからね。今年のラムジーはいよいよ才能開花か!って騒いだもんですよ。
-プレミア順位表-
1位:リバプール 勝点74 +50
2位:チェルシー 勝点72 +41
3位:M・シティ 勝点70 +55 *2試合未消化
4位:アーセナル 勝点64 +16
5位:エバートン 勝点63 +21 *1試合未消化
6位:ユナイテッド 勝点57 +18
7位:トッテナム 勝点56 -4 *1試合未消化
・やばいやばいやばい。いよいよ、4位から滑り落ちる可能性も出てきました。まず、アーセナルは残り5試合「H/ウェストハム」「A/ハル」「H/ニューカッスル」「H/WBA」「A/ノリッチ」が残ってます。前3つは降格も無い中堅なのでやりやすいですが、残り2試合は降格争い真っ只中ですからね。死に者狂いでやってきますよ。それでも、5連勝が必須ですね。逆にエバートンは「サンダー」「パレス」「ユナイテッド」「セインツ」「シティ」「ハル」と真ん中3試合で勝ち点9は無理がある。全部勝つのは難しいので、まだまだ4位以内は狙える訳だ。
・優勝争いは依然として2試合未消化のシティに分がある。とはいえ、勢いは9連勝のリバプール。この勢いそのままに次節「リバプール vs マンチェスター・シティ」戦ですよ。ここでリバポが勝つと本当に分からなくなりますね。是非、ここでスアレスにスペシャルなゴールを決めてもらいましょー。アーセナルは優勝争いどころじゃなくなったので、いよいよ目指すべき所はハッキリしました。タイトルにもある通り「それでもタイトルは諦めない」ですよ。そう、我々にはまだFAカップがあるじゃないかっ! FAカップ以来、優勝が遠のいてるのなら、FAカップがキッカケになるはずだ。
WCCF12-13第18節 / 引くだろうなとは思った・・・

「WhyAlwaysMe?」
バロテッリ (ディナタレ) カッサーノ バルザレ (ジョビンコ) モントリ (ジャッケ) マルキジオ Aピルロ デロッシ キエリニ ラノキア バルザリ (ボヌッチ) ブッフォン
・相変わらず最小得点試合が多いですが、今シーズンは理想の「アザーサイドアタック」でゴールをしております。このロングアーチを見たい訳ですよ。残念ながら、どうもパスはピルロじゃないみたいですが、どうせならピルロからのボールでそれが見たいですねー。

「Arsenal2013~14」
Oジルー カソルラ (ポドルスキー) ウォルコット ロシツキ (Mエジル) (ラムジー) アルテタ フラミニ Kギブス コシェルニー メルテザッカ Bサニャ シュチェスニ
・一応、ムレータというレア戦術が発動してるのでカソルラを使いたい訳ですよ。ところが、その目論見を断念しカソルラもウォルコットも前へあげる3トップで矢印全点灯で遊んだら急に優勝が増えてきました。まぐがアーセナルで遊ぶ時はこの布陣が多いんですが、結局今回もこれかいっ! カソルラのムレータ関係無しにICC2度目の優勝です。あれだけ逃したICCもあっさりだよ。

「Looking4ERIC」
カントナ (Rギグス) ニステル ベッカム (スールシャル) Cロナウド Rキーン Pインス (スコルズ) Pネビル ビディチ リ オ Gネビル VDサル
・アーセナルが強くなったのでこちらも少し布陣を変更。裏面の赤い部分を参考にする意味でニステルローイをCFど真ん中の引き気味に配置。すると、急にニステルローイの中央突破ごり押しが増えてきました。もはや、ベッカム使わないし。いやー、ニステルローイは簡単に輝く場所があるんですね。後はカントナとベッカムの最適な位置を知りたいですよ。あ、EPC何度目かの優勝です。
・うーん、ICCを優勝しちゃったのなら2度目のエリア大会やっちまいますか。後はCT、JTをもっかい優勝すればいいのか。その前にレギュラーリーグもやんなきゃダメかな。とにかく、過去最弱と勝手に言ってた今回のアーセナルが快挙を達成しちゃうかも。

・そうなんです。タイトルはこれです。まさかのカソルラ2枚目。前回は隣りでプレイしていた方に貰うという有り難いお話があったんですが、まさかのカソルラを引くっていうね。なーんか、引きそうな予感はしてたんだよね。こういう時こそアルテタを引けばいいものを。
サカつく2013日記第54節/56-57シーズン、光プレイ総集編その2-エアリアル-
・いやー、とうとうFWもナンバーワン選手を獲得しちゃいましたよ。サカつくCFランキング(まぐ調べ)第1位のズラタン・イブラヒモビッチ選手ですよ。スペシャルな選手ですもんね。「決めるとこじゃないのに決める選手」っていうやつです。優勝するクラブには必須ですね、こういう選手は。うらやましいですよねー。
-56-57年目のアーセナル18年目-
監督:バングル71 / 交渉:デ・ラ・ロッサ
GK:ドフ30、ブッフォン24
CB:ジョン・テリー37、ナバーロ37、クルーマン31、マティアス24
SB:ジャンノール34、アムロノス30、セルヒオ・ラモス24
DF:フォーリット35、モカレレ31、ジェラード
OM:トッティ34、チャールズ31
SM:リベリー31、ベッカム27、ネーメト
FW:アリン39、ウィトラ33、エレ29、イブラヒモビッチ21
WG:カール・ルンゲ31、メッシ24、クリスチアーノ・ロナウド23
・今回はエアリアル系の光プレイですね。「ジャンピングボレー」「ハイパワーヘッド」系の光プレイを収録しております。秘蔵っ子練習などでは「オーバーヘッド」などの迫力のある技に化けてくれます。これがまた、最初の頃はなかなか入ってくれなくて。実際は入らなくても発動するだけで効果があるので別にいいんですけど、動画などで採用する際に画的によくないんでね。今回の動画でも外し系しか無いのもあって残念です。
お花見ーっ!

・えぇ、実は先週の画像だったり。職場の人と初めてお花見をやりました。近くに桜はめっちゃ咲いてるのに、一度もやった事が無かったんですよ。今までも「花見やりたいねー」止まりの会話しか無く、実際に踏ん切りがつかなかったんですね。まぐも何をやったらいいのか分からなかったので、いつもの感覚での「青空飲み会」チックな花見です。

・ビニールシートを敷いて、スーパーで色々買って、飲み物は各自自腹で・・・ってやったら1人千円で飲み会出来ました。その代わり、テレビでやってるほどの乱痴気騒ぎじゃありませんよ。しかも、画像は昼なんですが、これは事前に撮った下見の写真です。その日になったらデジカメを忘れるという大失態で画像が無いのです。スーパーで買った程度の物なので、お寿司とか唐揚げとか。缶ビールも1人2本ぐらいしか飲まない感じの軽いもんで。

・えぇ、画像が無いので別のものです。実は飲み会始まって分かったんですが、誰もお花見した事が無いという事も分かりました。そら、誰も言い出しっぺにならんわな。んで、いざやってみようという話になると、みんな情報は持ってるもんで。あそこの団子屋さんは美味しい、あそこの焼き鳥も美味しいなど結局は色々集まるもんです。夜にやったという事もあって、周りには誰も居ない寂しい仕上がりでしたが、思った以上に楽しかったですよ。
僕が第1クールの岡山戦で負けた理由(わけ)
・うーん、もはや岡山の方が格上ってな感じの試合展開でしたねー。やはり、自分達のプレースタイルってのを確立してると強いですね。うちは昨年と違うサッカーやってるんで、もう一度作り直し中なんですよね。昨年はユベントスで、今年はドルトムントなんですよ。来年はアトレチコ・マドリードかリバプールですかね。スアレスみたいな日本人ってどっかにいねぇーかなー。
-東京ヴェルディのメンバー- 常盤 聡 平本一樹 安在和樹 前田直輝 鈴木 惇 田村直也 金 鐘必 吉野恭平 井林 章 安西幸輝 佐藤優也 SUB:柴崎、畠中、舘野、姜、中後、大輔、菅嶋 -ファジアーノ岡山戦のメンバー- 押谷祐樹 荒田智之 林 容平 染矢一樹 上田康太 島田 譲 久木田紳吾 田所 諒 竹田忠嗣 後藤圭太 中林洋次 SUB:真子、鎌田、千明、三村、片山、清水、久保
・前半のヴェルディの戦い方はとにかくサイドへボールを集める傾向にあった。とにかく、3バックの弱点であるサイドのスペースってやつね。そこを左は安在、右も安西が果敢に飛び出していた。そこから、サイドを深く抉るという選択肢を取らずに、意外と早めに中へ折り返していた。これをミドルシュート、ポストで落としてミドルなどシュートの意識は高かったと思う。まぁ、これもまぐの勝手な持論なのだが「適当なミドルは入らない」と思ってるのですよ。パスを出すフリ、キックフェイント入れてから、よそを向きながらシュートとか、シュートを撃つって意識させないミドルの工夫は無かった。フッキほどの威力があるなら別だが、日本人のシュート力では適当なシュートは入らんのだよ。得点の匂いがしたのは鈴木や田村が横パスをダイレクトで狙ったシーンがあったぐらいかな。
・岡山の攻めのパターンは2つ。まぁ、練習してるんだろーなーって感じのするパターン化された攻撃でしたね。1つ目は「染矢の勝負」。右サイドから繋いで逆サイドへ。一回逆サイドから展開させるのも面白い。縦を勝負するのは全て左の染矢の仕事。染矢にボールが渡ったシーンではPA内に4人も飛び込んでましたよ。このクロスからのパターンではシュートまで行くシーンは無かったもののラストパスまで送られてた。2つ目は「ダイアゴナルラン」。斜めに走るって事ね。たとえば、上田から染矢。勝負せずにアーリークロスを林が斜めに走って押谷を追い越す走りをする。逆もまた狙っていて右サイドからのクロスを荒田が斜めに走って押谷を追い越すというもの。前半からこれは狙っていたがシュートまで行ってないので、前半はほぼ互角の内容でした。
・後半は徐々に岡山ペースになっていったのだが、ヴェルディで残念なシーンが多かったですね。それがカウンターのチャンスでの対応。安在や安西がカウンターで飛び出して裏を取るまではいいんですが、最後のシーンで結局立ち止まったり後ろへ下げるというシーンが散見された。その1手遅いってだけで岡山の守備ブロックは完成形になっちゃうんですよ。なので、多少難しくても安在や安西は勝負する姿勢を持たないと厳しかった訳だ。なんなら、縦への意識を持ちつつも中へ切り込むドリブルで時間を作ってもいいわけだ。前田はこの試合でやらなかったけど、何ならカットインシュートでも攻撃の形になるわけで。そこで立ち止まるという事は、岡山の選手達にとってプレスの効果があるんじゃないかっていう意識付けにもなる。つまり、徐々に岡山のプレスに磨きがかかってくるんですね。
・んで、岡山の先制点は先程も言った通りの荒田のダイアゴナルランでしたね。まぁ、ほとんど斜めじゃなく裏へ飛び出すだけでしたが。パスを出す方も迷いなく出してますからね。こういう迷い無くってのも重要で、鈴木が何本かフィードを出してるんですが、もう1タッチ早めに出せば通るってのもありましたね。まぁ、やらないよりはいいので、今後もガンガンフィードあげてみてください。あと、気づかれてないですが、とっきーも結構裏へ走ってるので出してあげて下さい。どフリーな所へスルーパスっていうより、ワンタッチでゴール出来るボールがいいですかね。
・この試合でのクライマックスでしたね。ここで入って1-1が妥当な結果だったんですが、こういうツキも見放されてきましたね。左サイドで金 鐘必のセンタリング。ニアでとっきーがヘッドもクロスバー。こぼれを安在が思いっきり蹴っ飛ばすも、一歩も動けなかったGKの足に当たり、このこぼれをとっきーがダイビングヘッド。しっかりとコースを狙うもDF竹田忠嗣がゴール内でシュートブロック。更に更にこのこぼれを田村も狙うがGKの飛出しでクリア・・・・うーん、これでも入らないって。どうしたら入るんだか。結局、このまま岡山はボールをつなぐ方針に変えて試合終了。リスクをかけず、リトリートもせず、ボールをまわしていなして1-0勝利。そのボールまわしもこっちがやりたいよ。
東京ヴェルディ 0-1 ファジアーノ岡山
得点者:荒田智之
MOM:DF竹田忠嗣(無人のゴールでクリアした選手)
MOM:FW荒田智之(先制点がものすごく大事なの)
MOM:MF上田康太(センスを感じるロブでした)
MVP:MF染矢一樹(彼が中心で攻める案では得点出来ず)
MVP:GK中林洋次(シュートが足にぶつかってきた)
MVP:MF安在和樹(2度目)
MVP:MF鈴木 惇(初選出/通算8度目)
・前半、安在がタックルでボールを奪ってカウンターというシーンが2度あり、そのままシュートまで持って行けた。ミドルではあったものの、ドルトムントプレスが前半は効果があった様だ。ただ、サイドで相手に詰め寄った際に「カニばさみタックル」を仕掛けたのは新必殺技って事でいいのかな。アレはOBの方の必殺技だったんですがね。鈴木は途中交代の理由が奪われる起点になってたからだそうですが、前半ではフィードを試みようとしていた部分を評価。
・さぁ、昨年も達成していない「3連勝」の夢はまた次回にお預けとなりました。富山、岡山、水戸で「3連勝」出来ないかなーと思ったんですけどね。まずは1つ勝っていきましょう。次節は水戸。前にバスツアーが雪で中止になってて、結局1度も乗せてもらってないんですが、今回のバスツアーは23時着だそうで。そうなると、まぐは家に帰れない可能性が高くなるので電車で行きますです。事故や渋滞などで遅くなるのは日常茶飯事ですからね。電車の事故よりゃ多いでしょーし。
ベンゲルスクールFA / 大物食いウィガン
・シティを2年連続で破るとかうらやましいっす。まぁ、それもそのはずシステムが5-3-1-1って。守る気まんまんですよ。カウンターでマクマナマンなどのスピード系が飛び出していくって感じの。ジャイアントキリングするならこれしか無いっていうね。とはいえ、アーセナルはタイトルを獲らねばならんのだよっ!
-アーセナルのメンバー- Yサノゴ ポドルスキー カソルラ チェンバレン (Oジルー) アルテタ ラムジー (シェルストレム) モンレアル ベルマーレン メルテザッカ Bサニャ (Kギブス) ファビアンスキー SUB:シュチェスニ、ジェンキン、アイスフェルト、アクポム

・いやー、この日のサノゴはどーしてもゴール決めたいっていう意欲が強かったんですけどねー。こういう時にはゴールさせてあげたい。前半早々のチェンバレンのクロスをヘッド一発なんて決まってよ。その後、裏へのロビングに抜け出した際にも最初のトラップが流れてしまい、GKに詰められての一対一が正面。股抜きを狙ってはいたけどね。延長戦になってもサノゴはシュートの意識は高かったんだけど、強引なのもありゴールには結びつかず。ただ、キレやスピードに関してはジルーよりあったので、しばしジルーを休ませる為にスタメンで長い時間プレーさせたいですね。

・いやー、やっちまったメルテザッカー。PA近くで横へドリブルされたところを引っ掛けてしまいPK。脚が長いから届くかと思ったんかな。ちなみにこの際にモンレアルが太ももの前を抑えて負傷交代。ラムジーもそうだったけど、太もも裏なら「肉離れ」として全治一ヶ月だけど、前だと筋組織断裂の疑いもあるので全治3~4あたりの危険も。うーん、実はギブスも股関節痛なんですよね。左サイドバックも危なっかしいなー。んで、PKは決められて0-1。
-アーセナルのメンバー- Oジルー Yサノゴ カソルラ チェンバレン ラムジー アルテタ Kギブス ベルマーレン メルテザッカ Bサニャ ファビアンスキー

・面白かったですね。失点した直後に映った観客席のおっさんです。手をくるくる回して交代を促してるんですよ。動くなら早めにした方がいいという事ですよ。全員が監督ですからね。んで、ベンゲルさんはシステムを変えずにそのまま交代ってのが多いんですが、今回は2トップ体制という交代に出ました。勝負を賭けてきましたよ。まぁ、それでもジルーのキレは相変わらず悪くって、ポストするのが精一杯でした。その分、サノゴが空く事が増えたので交代の狙いは充分でしたよ。

・アーセナルが最終的にパワープレイですよ。そういえば、今シーズンの序盤でパワープレイすることもありましたが、ここ最近は負ける時は点差付いちゃってるんですよね。なので、パワープレイする機会も無かったのです。前線にメルテザッカーが貼りっぱなしでした。こうすると、ジルーもメルテもいるのでポジションが空く空く。CKからサニャヘッドはポスト、ギブスのシュートはGKと惜しい展開。


・んで、CKのこぼれをチェンバレンが折り返し(シュートかな?)。このボールにメルテザッカーがヘッドで飛び込み1-1同点。パワープレイも実りましたよ。そもそも、PKを与えちゃったのがメルテザッカーだったので借りを返す一発でした。その後、延長戦でもアーセナルペース。チェンバレンがクロスバーに当てたりと、逆にPK戦になっちゃいけない感じの展開。でもでも、最後はPK戦までもつれちゃいました。

・PKストッパー!ファビアンスキーッ!! コールドウェルとコリソンのPKをストップしましたよ。対して、アーセナルは「アルテタ」「シェルストレーム」「ジルー」「カソルラ」が全員決めて4-2と勝利。これでFAカップ決勝進出です。いやー、苦しかった苦しかった。この試合ではなかなか「縦パス」が消極的過ぎて、相手陣内へ攻め込みにくかった。完全に自分達の迷いでこうなってるんですよね。決勝は一番最後なのでエジルらも帰ってきますし、最高の状態で望めそうですね。
・決勝の相手は「ハル・シティ」になったようです。3部のシェフィールドは残念でした。ここまで来たら是が非でも優勝せねばなりませんね。いよいよ、無冠無冠とイジメられた日々ともおさらば出来そうです。そして、もう1つ重要なのが「4位以内で終わる事」。今日の夜にウェストハム戦があります。過密日程なのはここまでなので、どーしても勝ち点3が欲しいですね。これが終われば1週間に1試合という日程になります。「ニ兎追う者はニ兎とも得る」なんてことわざもありますし、両方追おうじゃないかっ!!
サカつく2013日記第55節/57-58シーズン、光プレイ総集編その3-ドリブル-
・今月でいよいよ終わりを迎えるサカつく動画ですが、そういや前はヴェルディを再現とかやってたね。youtubeを整理しようと思って調べたんですけど。ウイイレそのものを買わなかったからね。今後もウイイレを遊ぶかどうかも心配です。そもそも、上手じゃないんでね。ますます、売れなくなりそうだ。
・今年の新加入はプジョル。CBのテリーとナバーロがなかなか引退しないんで、非常に厄介な状況です。それでも、そろそろDFを若返らせないといけないので、プジョルの19歳をゲットです。引退する時は何か一斉に辞めそうな気がしますね。
・ニステルローイ、ビルモッツなどが探索で引っかかりました。ニステルローイは過去にも起用してるので、今回はスルーするつもりです。引退などで選手枠が空いたら、また他クラブを強くしよーかなと。んで、実際シビレを切らして「カール・ルンゲ」が解雇になっております。個性強化でどーしても獲りたいスキルがあったもんで。
-57-58年目のアーセナル19年目-
監督:バングル72 / 交渉:
GK:ドフ31、ブッフォン25
CB:ジョン・テリー38、ナバーロ38、クルーマン32、マティアス25、プジョル19
SB:ジャンノール35、アムロノス31、セルヒオ・ラモス25
DF:モカレレ32、ジェラード22
OM:トッティ35、チャールズ32
SM:リベリー32、ベッカム28、ネーメト20
FW:ウィトラ34、エレ30、イブラヒモビッチ22
WG:カール・ルンゲ32、メッシ25、クリスチアーノ・ロナウド24
・動画はタイトルにもある通りの「ドリブル編」です。「高速ドリブル」「テクニカルドリブル」の2つです。そこから派生して色々取り揃えております。現在、まだ何種類かのスキルがまだ未収録です。最終的にはGKあたりが最後になりそーだ。
WCCF12-13第19節 / ギリギリで間に合った

・いやー、ギリギリですが間に合いました。シールがあと2枚で箱が数個しか残ってない状況でした。この日は何とかシールを2枚集めようと、久しぶりに掘りましたよ。まぁ、結果もオーライでしたが。なかなかによろしい箱ですね。前のキャンペーンで貰った黒いやつも愛用してますが、今後はこっちも使おうかな。

「WhyAlwaysMe?」
ディナタレ バロテリ (カッサーノ) ジャッケ (ジョビンコ) アバーテ (バルザレ) マルキジオ Aピルロ デロッシ (モントリ) キエリニ ラノキア バルザリ (ボヌッチ) ブッフォン
・いやー、W4でボコボコにされました。実は隣りの台の方だったんですが、メンバーはどこにでもありそうな2-3バックに縦列車でCロナウド、メッシ、カカ、イニエスタ、シャビ、ヴィエラってな感じ。ただ、それでもWTでも優勝はしてませんでしたが、勝ちの方が多いぐらいでした。まぁ、全員が非常によく走るし、一瞬の内にボールを奪われてるし、一瞬の内にゴール前だったりするし。同じメンバー使ってもこうも違うもんなんですね。でも、真似しよーとは思わないんだなー。

「Arsenal2013~14」
Oジルー カソルラ (ポドルスキー)ウォルコット ロシツキ (Mエジル) (ラムジー) アルテタ フラミニ Kギブス メルテザッカ ベルマーレン Bサニャ シュチェスニ
・そろそろ、終わらせたいっす。貰ったジルーが来シーズンは退団しそーなので。自らの私生活のせいですが、奥さんがフランスへ帰って来いと言ってるそうです。ビアホフで仮想にしましたが、正直本物ジルーの方が活躍しなさそうですけどねー。それでもいいからジルー使いたいっす。

「Looking4ERIC」
カントナ ニステル Cロナウド (スルシャル) ベッカム Rキーン Pインス (ハグリブ) Pネビル ビディチ リ オ Gネビル VDサル
・新たにニステルローイをCFで起用するというパターンで勝つには勝つんですが、やはりベッカムからってのはイマイチですね。まだ、レア戦術が発動してないので、それまでは我慢して使ってやりますか。
・そんなこんなで20クレ遊んだので動画は長めです。いつもみたいに外した動画は収めておりません。CKに繋がったやつはそのまま載せますが、今回はバロテッリが2度、カソルラが1度ほど枠を外しております。それ以外にもGKに防がれてCKも取れなかったケースもありました。


・6クレでファン・ペルシーげっとーっ!!・・・でも、シールは出ない。なので、珍しく2枚目のキラが出るまでプレイです。本当に14クレで出るのかの実験もしたかったし。んで、目出度く12クレで次のが引けました。今度はサバレタ。多少の誤差はありそうですが、本当にそれぐらいでキラが引けましたよ。
ベンゲルスクール34時間目 / 自力で4位が可能に
-アーセナルのメンバー- Oジルー ポドルスキー ロシツキ カソルラ (ラムジー) (ジェンキンソン) シェルストレム アルテタ ベルマーレン コシェルニー メルテザッカ Bサニャ シュチェスニ SUB:ファビアンスキ、ベレリン、チェンバレン、サノゴ、アクポム
・レギュラークラスの放出はどうしても避けたい。2年連続で全員残留して欲しい。その中でもっとも移籍の可能性が高いのがジルー。理由は毎回語っている通りの私生活でやっちゃったっていうね。文字通りやっちゃったかどうかは否定してるんですが、結婚してるので問題になっとるのですよ。奥さんから帰って来いといわれてるので、サニャやカソルラより一番可能性高いかなと。そんなふわふわした気持ちでプレーしてるから、GKと一対一で何故か左足アウトサイドで狙って失敗するし。へなちょこシュートでした。
・んで、何故か先に失点するというね。サカつくでいうクラブハウスに「酸素カプセルルーム」を設置し忘れたんじゃないかっていうぐらいのコンディション不足。全選手にキレを感じないもんね。そんな中で相手のミスに乗じて、カソルラから縦パス。ポルディがトラップした際に左足を開けちゃダメですよ。エンブレムさながらのキャノン砲一発で1-1同点。一向に開花しないポルディですが、非常に空気感強いんですよね。来シーズンもバックアッパー感は否めないので移籍を止められないかもなー。
・あら? そんなトラップできたん? まさにパーフェクトトラップじゃないですか。ベルカンプが観戦してるときにやってよ。ジルーの見事なトラップからゴールで2-1逆転。ただ、それよりも凄いのがアシストですね。左サイドから絶妙なロングフィードをジルーへぴたり。コッシーよりも、メルテザッカーよりも、フィードセンスは抜群のベルマーレンの真骨頂が出ましたね。そういや、移籍初年度はインターセプトから前線へ攻め上がってロングシュートを決めるなんてシーンも多かった。メルテザッカーと組むと後ろでカバーを気にしないといけないから、意外と相性悪いんですよね。
・シーズンの序盤は優勝しちゃうんじゃないかってぐらい強かった。えぇ、そらもう優勝するっていうサッカーの質でしたよ。今のリバポやシティに6失点しちゃう様なサッカーじゃなかった。その理由を「ジルー」「エジル」に求めてる人も多い様ですが、まぐは断然「ラムジー」だと思いますよ。3列目からPA内にまで侵入していくフリーロールは素晴らしい出来でした。試合数と得点数が一致しちゃうぐらい点も取った。この時期はシュートで終わるケースが多く、ポゼッションが低かったのも印象的。この試合でも縦横無尽のどこでも顔を出してましたよ。しまいにはポルディへのアシストヘッドも。また丁度左足へ落とすなんて味な事しますしね。後はキャノン一発で3-1。
-プレミア順位表-
1位:リバプール 勝点77 +51
2位:チェルシー 勝点75 +42
3位:M・シティ 勝点71 +54 *1試合未消化
4位:アーセナル 勝点67 +18
5位:エバートン 勝点66 +22
6位:トッテナム 勝点60 +0
7位:M・Utd 勝点57 +18
・今週は未消化分の試合が行われ、何とエバートンがパレスにホームで2-3と敗戦。更にシティが最下位サンダーランドに2-2の引き分けとなり順位に影響がありました。これでリバプールは暫定ではなく首位となりました。チェルシーはCL準決勝進出もあり、リバプールの四半世紀ぶりの優勝も現実味を帯びてきましたよ。さ、そんな話はおいといて。エバートンが負けちゃいましたね。これからユナイテッドと直接対決、更にはアウェーでセインツ、またシティと試合。これを全部勝つってのは至難の業。むしろ、全部負けてELも逃すなんて画も浮かぶぐらい。個人的にはユナイテッドがELにも出れないという成績で終わって欲しいので、エバートンには頑張ってもらいたいですね。
サカつく2013日記第56節/58-59シーズン、光プレイ総集編その4-シュート-
・これで光プレイも半分が終わりましたけど、実はまだ数種類の光プレイが未収録なんですよ。更に1つの光プレイにつき、2回分載せたいんだけどスーパーセーブが1つしか無い状態。最終的に光らなければ、そのまま収録するつもりです。
・ユースはマリッシュ、モーア、フンベルトらが探索で引っかかりました。過去にも起用していたマリッシュはもういいや。モーアはそこそこランキングにも名前載ってたんですが、昨シーズンにプジョルを獲得してるのでもういいや。うーん、今回は誰も獲得しないですね。選手枠が1つ余ってますが、久しぶりに他クラブを強くしたいので売りさばきます。
-58-59年目のアーセナル20年目-
監督:バングル73 / 交渉:デ・ラ・ロッサ
GK:ドフ32、ブッフォン26
CB:ジョン・テリー39、ナバーロ39、クルーマン33、マティアス26
SB:ジャンノール36、アムロノス32、セルヒオ・ラモス26
DF:モカレレ33、ジェラード20
OM:トッティ36、チャールズ33
SM:リベリー33、ベッカム29、ネーメト20
FW:ウィトラ34、エレ31、イブラヒモビッチ23
WG:メッシ26、クリスチアーノ・ロナウド25
・さ、今回の動画はシュート編です。「コントロールシュート」「弾丸シュート」の2種類になっております。コントロールしたシュートでも枠を外す事はあります。逆もあって、弾丸シュートなのにへなちょこな時もあります。まぁ、へなちょこの時は大抵がGKのセーブに合いますけど。
・ほっ、よーやっとナバーロの引退が決まりました。実は知らなかったんですが、引退ってのは6月1週で決まってるんですね。つまり、5月4週で監督条件を変更したり、選手を減らしたりすると次のシーズンの引退選手を変えられる様です。これを利用したら、次の年の引退選手が0名だったのが2名になりました。みんな殿堂入りしなさい。
僕が第1クールの水戸に分けた理由(わけ)
-水戸ホーリーホックメンバー- 吉田眞紀人 三島康平 船谷圭祐 小澤 司 内田航平 中里崇宏 尾本 敬 冨田大介 新里 亮 広瀬陸斗 本間幸司 SUB:笠原、金、田向、田中、小谷野、馬場、鈴木 -東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 前田直輝 常盤 聡 中後雅喜 田村直也 鈴木 惇 安在和樹 井林 章 吉野恭平 金 鐘必 佐藤優也 SUB:菜入、畠中、安西、楠美、姜成浩、菅嶋、北脇
・スタメンは何ヶ所か変わっておりますが、システム上は基本的に4-4-2と今まで変わらないと思います。一樹が若干の下がり前で縦関係であるぐらい。ただ、今回は左MFが中後なんですね。中後はお世辞にも左SMFとしての仕事が出来ていたとは思えませんし、そもそもそんな役割で投入した訳じゃないでしょう。そこで↑の様なフォメにしてみました。トレスボランチですね。鈴木、田村、中後で誰かが余ってる間に誰かが前へ顔を出すと。なんだか、3枚のボランチで3枚ともパスセンスに特化してるってのは・・・レアル・マドリードっぽいですね。ベイルっぽくなってる選手もいるし。
・試合前のシュート練習も独特ですね。はなっからミドルシュートをやってましたね。コーチを真ん中に置いてパスを当てて落としたものをミドルしてました。ただ、前から言ってますが、「適当なミドルは入らない」なんですよ。試合前のミドルを見たところ、「適当なミドル」でも入りそうな選手は3名ですね。「一樹」「鈴木」「前田」。威力と精度ともに高く、一樹は5本~6本ほどネットを揺らしてました。過去にもミドルシュート決めてる実績あるので、どんどん撃っていいですよ。んで、実際にこの試合で撃ちまくったのが鈴木。前半3分でGKのスーパーセーブに助けられていたが、あまり持つ時間を長くするよりすぐに手放す方が今のヴェルディにはちょうどいいかも。
・前半はヴェルディが決定機3本に対して、水戸が1本でした。それでも、この水戸の1本が最大のチャンスでした。左サイドを上がった尾本からの折り返し。ニアで吉田がスルーして、裏に船谷がシュート。これが思いっきりふかして枠の外へ。いやー、まぐなんか解説者面して「足を面にして蹴るんだよ! 振っちゃダメなんだよ、インサイドで当てるだけでいいんだよ」・・・と言っちゃいましたが、実際はインサイドでやさしく振ってボールの下っつらを掬い上げてました。これを現地のVTRで観た際に「こういうボールは被せてかないと・・・」と続けてあーだこーだ言ってました。えぇ、後半にしっかりと被せて蹴られちゃうんですけど。
・前半戦の戦い方として、両者ともにサッカーは似てましたね。とにかく、前線の高い選手に放り込み、そこからサイドへ繋ぎ、逆サイドへ振る。そこからアーリークロスが主。なので、途中にイーブンの展開があるのでどちらにこぼれるか分からない試合をするしかない。そこを補う為に早いプレスで奪いに行くというとこまで一緒。なのに、ヴェルディにチャンスが多かったのは前線へのポスト成功率が高かったから。一樹が7回のポスト中6回はキープに成功。そのまま、シュートまで繋がっていた。これが今のヴェルディの生命線になってるので、後半に一樹のポストがうまくいかなくなった(ややきつめのタックルが来た)所からチャンスは水戸へ傾いた。
・水戸が先に選手を交代する。吉田にかえて馬場。これがまさに即効性の効果を発揮する。左サイドからアーリークロス、ニアで馬場が飛び込んでゴールイン。さっきの船谷が外した場所と全く同じところ。馬場はスライディングシュートの様な格好で被せてきましたよ。佐藤も一歩も動けずの見事なシュートでした・・・ここからしばし水戸ペース。馬場はファーストタッチでゴール決めましたね。
-東京ヴェルディのメンバー- 常盤 聡 平本一樹 菅嶋弘希 前田直輝 鈴木 惇 田村直也 安在和樹 吉野恭平 金 鐘必 安西幸輝 佐藤優也
・中後でやや中盤を支配したかったが、先制点を取られた事で従来のシステムに戻しましたね。菅嶋を左で起用し、前田を右に戻す。これでヴェルディの攻撃が活性化。安西と前田のワンツーパスから裏へ。ダイレクトクロスはどんピシャで常盤がヘッドで1-1。ダイレクトではたいたクロスが見事でしたね。とっきーもプルアウェイした甲斐があったもんだ。やっぱ、悩まないでゴール前に入って押し込むってのが理想のカタチかな。逆転するとしたら、カウンターからの前田のカットインシュート。あそこが最大のチャンスだったかも。
・その後は水戸が師匠を登場させる。存在感はさすが。右からのクロスをファーで合わせるもボレーで蹴らないし。中盤で相手から奪い取ってカウンターのチャンスでパスミスとかしちゃうし。それでも、PA内で立ってるだけで存在感はありますよ。ボールを抱えてキープした際にも、ついつい「ファールすんなよ!」って言っちゃいますし。ファール1本でも与えた日にゃ、仕事したって顔されちゃうんでね。実際、終盤でのセットプレイはやばいですからね。結局、最後はそのまま終了。
水戸ホーリーホック 1-1 東京ヴェルディ
得点者:馬場賢治 / 常盤 聡
MOM:DF安西幸輝(初選出)
MOM:FW常盤 聡(初選出/通算9度目)
MOM:MF馬場賢治(先制点の被せたシュートは見事)
MVP:MF船谷圭祐(前半のアレを決めてれば・・・)
MVP:DF尾本 敬(前半のアレを決めてくれれば・・・)
MVP:MF鈴木 惇(2度目/通算9度目)
・まぁ、ここまで先制点を取られたらそのまま負けでしたが、今回は1-1で同点に追いつくまでに至った。更にあの同点ゴールは非常に綺麗なカタチでのゴールで、今後のゴールのカタチとして良いイメージが残ってくれればいいなと。しっかりと相手を崩したゴールだったし。そうそう、今回はセットプレイでの失点は無かったんだけど、相手が180cm以上が4人も居たのでゾーンになってましたね。今後も使い分けていくみたいだ。背が高い選手が多い場合はゾーン、ヴェルディと大して変わらない場合はマークなんでしょね。
水戸遠征にかこつけて
・水戸遠征にかこつけて「焼肉」なんぞ食べたりなんかして。職場の人と半額焼肉でたらふく肉を食らい、ビールは半額じゃないので一杯目だけ。何か少しボリュームというか、肉の質が増税後下がった気がしないでもない。増税後も値段は変わりませんっ!と豪語してる割には大丈夫なのか心配したりして。
・こんなにやるんかいっ!て感じだけど、水戸遠征にかこつけて「ゲーム」も買っちゃったりして。今月で「サカつく」を卒業する事になりまして。確か、年内までとか言って動画なんて始めたもんだからズルズルと行っちゃいました。「辞める、辞める」言って半年伸ばすなんて、どこぞのアイドルみたいですが今度こそ終わりになります。んで、次が予てより気にしていた「テラリア」「A列車で行こう3DS」に決定しました。「テラリア」はPS3版を気にしていたのですが、サカつく発売で諦めた作品です。この度、VITAでも発売したので購入。プレイ動画観て気に入りました。決して、まぐのゲーム動画を擁護してる訳じゃなく、youtubeなどのプレイ動画ってまぐにとっては宣伝になってるよっていう話で。擁護してますね。
・水戸遠征にかこつけて。駅弁やらスタジアムグルメやらを食べまくり。ビールも毎回飲んでるしねー。もちろん、帰りもだよーん♪ バスツアーは魅力的なんだけど、新宿23時着ってギャンブルなのよ。30分でも渋滞やらで遅れようもんなら帰れないからね。で、水戸と言えば「醤油ベースのモツ煮」ですよ。もはや、これを食べに行ってると言っても過言ではない。今回はもひとつ有名なコロッケも食べましたよ。ネットではコロッケパンだったかと思ったんだけど。まぁいい。行きは上野で関東最下位を茨城と争っている栃木か群馬のお弁当と決めてかかったのですよ。画像は群馬の鶏めしです。デザートはパンダです。
・あー、味噌煮込みのモツ煮が食べたいなー。そういや、何年と食べてないなー。屋台で外国人留学生がカタコトの日本語で販売してる風景もどーなってるのかなー。日本サッカーの神様だの、白いペレだのの銅像見てないなー。いつになったら、あの赤いチームと試合すんのかなー。向こうも名前知らない若い子ばっか使ってるのに、J1で成績出せてるってのは何が違うんでしょーかねー。まぐなりの解釈ですが、世代交代ってのはベテランを在籍させたまんまやるものであって、ベテランを切ってから無理矢理に若くするってのは磐田もウチもそうですけど失敗するんだよねー。
サカつく2013日記第57節/59-60シーズン、光プレイ総集編その5-パス編-

・今回遊んでるのではドイツ系の優秀選手があんまり出てこなかった。悔しいのはベッケンバウアーさんですよね。CB最高の選手が出てきてないんですよ。同じ系譜を継ぐ選手として、マリウス選手をイビサから強奪しちゃいました。中身はローター・マテウス選手です。留学までしてるけど、もうあと2~3年しか遊ばない。

・重戦車のクバチェビッチが登場しました。中身はコバチェビッチです。途中まで外国籍縛りが嫌なので東欧諸国の探索はしてなかったんですが、ストイコビッチやサビチェビッチ、ボバンにネドベドなど能力の高い選手いたんですよね。食わず嫌いしなければよかった。更に過去に使ってるマリッシュ(マシューズ)も登場しております。

-59-60年目のアーセナル21年目-
監督:バングル74 / 交渉:ルビロサ39
GK:ドフ33、ブッフォン27
CB:ジョン・テリー40、クルーマン34、マティアス27、マリウス20
SB:ジャンノール37、アムロノス33、セルヒオ・ラモス27、プジョル21(左SB)
DF:モカレレ34、ジェラード24
OM:トッティ37、チャールズ34
SM:リベリー34、ベッカム30、ネーメト22
FW:ウィトラ36、エレ32、イブラヒモビッチ24
WG:メッシ27、クリスチアーノ・ロナウド26


・ウィトラとチャールズが引退を表明。36歳と34歳で引退と言う事で成長ジャンルは「普通」というタイプです。現在の最年長のテリーやジャンノール、トッティは「安定」「二段」「晩成」という型です。テリーに至っては40歳でもレギュラーで使える能力を秘めてます。まぁ、若いのが育たないので外してますけど。ここまで現役にこだわるならずっとレギュラーにすればよかったかな。
ベンゲルスクール35時間目 / FAカップファイナルの前哨戦
・いやー、試合開始で広告板が吹き飛ぶアクシデントからのスタートでしたが、何か突風がたまに吹くという異常な雰囲気での試合。まさかのスタメンから登場のエジルやラムジーなど、決勝でも大丈夫なんじゃないかっていう試合を披露してくれました。今回がアウェーで、次回は聖地ウェンブリーですよ。ここでも今回みたいに快勝と行きたいですねー。
-アーセナルのメンバー- Oジルー (チェンバレン) ポドルスキー Mエジル カソルラ (Yサノゴ) (フラミニ) ラムジー アルテタ モンレアル コシェルニー メルテザッカー Bサニャ シュチェスニ SUB:ファビアンスキ、ジェンキン、シェルストレーム、ロシツキ

・それでも、最初はハル・シティペースでした。アーセナルもなかなかボールをキープ出来なかったんですが、先制点はアーセナルらしいパスの繋ぎでゴールイン。そーいや、序盤に強かった頃はパススピードもこんだけ速かったよね。あの強さに戻ってきてますよ。ラムジー → エジル → カソルラ → ラムジーで先制。そもそも、ラムジー始まりだったんですね。3列目からの飛び出しに着いて来れる選手はいないですよ。

・その後はまたもハル・シティペース。それでも、アーセナルはシュートやラストパスで終われる展開になってます。こうなると、アーセナルのポゼッション率は低くなるんですが、序盤戦の強いアーセナルも低かったんですよね。やっぱ、フィニッシュで終わらないと。おっきなカウンターからエジルが右のジルーへ。ジルーがアーリークロスを送った先にはまたしてもラムジー。ほんと、どこにでも顔を出すね。ここで胸トラップ&ボレー・・・を狙いたかった。ただ、胸トラップが思いの他跳ねてしまいミス。ところが、このボールの着地地点に全力疾走で突っ込んできたのがポルディ。左足の前にボールがあれば脅威の決定力を誇りますよ。まさに突き刺したキャノンボレーで2-0。

・後半開始、左サイドのモンレアルから縦へパスを出してカソルラへ。カソルラが左サイドをえぐってマイナスパス。ここにラムジーが強烈なフィニッシュ。GKがこぼしたボールをポルディが押し込んで3-0。実際はこれで勝負有り。いやー、ポルディは2試合連続2得点。やっぱ、凄いのがラムジー。実はこの試合は1得点2アシストと全得点に絡んでますよ。さー、こーなってくるとウィルシャーやチェンバレンはどこで使おうか。

・これだけアーセナルらしさ爆発してる試合なんですもん。そろそろ、おこぼれを頂戴出来るんじゃないですか。相手のバックパスをGKへ。しかし、ここでGKも余裕ぶっこいててジルーが突進。GKのキックがジルーに当って角度の無い所からジルーが無人のゴールへシュート。ここでもクロスバーに当てて入らないという・・・ある意味、ジルーらしさは出したシーンでした。やっぱ、持ってなーい。決勝に照準を当てたいので、しばらくは全試合途中交代でサノゴにしてもいいんでないかい。
-プレミア順位表-
1位:リバプール 勝点80 +52
2位:チェルシー 勝点75 +41
3位:M・シティ 勝点74 +56 *1試合未消化
4位:アーセナル 勝点70 +21
5位:エバートン 勝点69 +23
6位:トッテナム 勝点63 +2
7位:M・Utd 勝点57 +16 *1試合未消化
・はい、アーセナルは自力での4位以上が可能な状況に変わりました。残り3試合全勝しましょう。相手は「Hニューカッスル」「H WBA」「A ノリッチ」です。ニューカッスルはホームだし、残留も決まってるので勝ちたいところです。そして、残りの2試合が降格争い真っ只中のチームです。ここらへんは状況次第で変わってきますので、最終節まで予断を許さないでしょう。なんせ、最下位のサンダーランドがシティに勝っちゃったりするんですから。恐い恐い。
・チーム別で行くと、首位のリバプールは次節ホームでのチェルシー戦が最大の山場。ここで勝てば優勝はほぼ確実と言っていいでしょう。残り2戦は残留を決めた相手なので比較的楽かも。問題は2位のチェルシー。CL決勝進出の可能性が出てきてしまったので、モウリーニョはこの山場の試合リバポ戦を棄てる可能性も出てきました。というか、モウリーニョはそういう男です。相手がベタ引きで守備重視に来たら文句ばっか言うのに、自分は平気でそういう事するんですよね。チェルシーは残り2試合がバッチリ降格争い中の2チームなので、まだまだ勝ち点を落としそうな予感も。シティはケガ人続出なのが心配。ヤヤ・トゥーレがかなり痛いかも。残り4試合で山場はエバートン戦です。引き分けが続いたりしよーもんなら、アーセナルとの順位も気にしないといかんよ。

・モイーズをクビにすんな! 彼はサッカーの天才だ!・・・ちっ、解雇しやがったか。下位、中堅クラブを戦える集団に出来る手腕は見事だったが、戦術上の引き出しは少なかったようだ。放り込みベースじゃちょっとね。後任は若き名将クロップ監督が有力な様だが、本人はドルトムント愛を公言していて一筋縄では行かなさそう。ユナイテッドはファーガソンもクロップを推薦した事で、大枚を持って頬っぺたを引っぱたく準備は出来てそう。いやー、まぐならコロっとなびいちゃうわ♪ ただ、問題なのはファン・ペルシーが「ファン・ハールなら残る」という条件だそうで、クロップでどう表明するのかも見物だ。ただ、クロップなら残った方がいいと思うけど、ウチに戻りたいなら早めに言おうな。
WCCF12-13第20節 / 今回も2枚引きを挑戦
・いやー、前回もそうですけど今回も早い時間帯でキラが出ました。上から6クレでキラゲット。さぁ、巷では「14クレ」で1枚と噂されていましたが、誤差があるという話もあって前回自分は12クレでキラが出ました。今回もその誤差が何枚なのか調べてみる事にしました。パック切れってのが一番厄介なので、そうならない事を祈ろう。
Oジルー カソルラ (ポドルスキー)ウォルコット Mエジル (ロシツキ) アルテタ フラミニ (ラムジー) Kギブス メルテザッカ ベルマーレン Bサニャ シュチェスニ
・うーん、オファーを受けたいけどロンドン無いっすねー。ロンドンからロンドンへのオファーなんてありますかねー。このままだとロンドン以外でプレーすんの嫌だから、新規になっちゃいますかね。今は来期残したい選手の戦術練習で☆5/☆5にしてる真っ最中です。ウォルコットみたいに☆0から5にしないといけないので、残り20ゲームを全力で消化中です。

「Looking4ERIC」
ニステル カントナ(スルシャル) Cロナウド (スコルズ) ベッカム Rキーン Pインス (ハグリブ) Pネビル ビディチ リ オ Gネビル VDサル
・また、若干配置を換えてみました。ベッカムのクロスが頭にどんピシャってのが無いので、ニアにニステルローイを配置。これが今後どの様になるのかに注目しましょ。それと今になって気付いたんですが、よーやっとカントナとニステルローイが☆5になりました。フレンドリーリーチ状態で他が優先されてたみたいです。連携ばっか繋がってるんで、☆5になってないの気付かなかったよ。これでゴール量産出来るかな。
・アーセナルばっかなので多少省いてます。今回もGKと一対一を外したシーンが多いのですが、中でもカソルラが一番多いですね。☆5/☆5とは思えないはずしっぷり。これが次回のキラカソルラになったら、どの様に変わるんですかね。レア戦術もあんま効果無いし。

・まぁ、なかなかの引きでしたね。ATLEジーコをゲットです。これもすぐさまジーコJAPANのメンバーに入れました。旧ジーコと新ジーコでどう動きが変わるのかも見てみたいです。そして、今回は10クレで2枚目のキラをゲットです。中身はリベリーでした。結局、上から6クレ目でジーコ、16クレ目でリベリーでした。2000円で帰れるとは思わなかったよ。

・面白いもんですよね。まぐがギリギリで獲得したアーセナルのダブルケース。実はまぐがゲット出来ないかもとブログに書いてた事で、「桜井様」がまぐの為にゲットしてくれてたのです。これでアーセナルケースが2つになりましたよ。さっそく、アーセナルチームをこれに運んでおりますです。せんきゅー♪ 桜井様ーっ♪
僕が第1クールの磐田戦に負けた理由(わけ)
・いやー、いつも通っている稲田堤の鯛焼き屋さんで、とうとうポイントカードが満タンになりましたよ。おかげでタコ焼きを無料で頂きました。とまぁ、これがこの日の一番良かった出来事なんですけどね。3連勝という青写真を逃して挑んだ磐田戦、ここで勝って帳消しとはなりませんでした。
-東京ヴェルディのメンバー- 常盤 聡 平本一樹 中後雅喜 前田直輝 鈴木 惇 田村直也 安在和樹 井林 章 金 鐘必 安西幸輝 佐藤優也 SUB:菜入、吉野、楠美、姜、菅嶋、南、北脇 -ジュビロ磐田メンバー- ポ ポ 前田遼一 山田大記 松井大輔 フェルジ 小林祐希 藤田義明 櫻内 渚 伊野波雅彦 駒野友一 八田直樹 SUB:藤ヶ谷、木下、岡田、ペク、松浦、山崎、阿部
・前半から磐田ペースで試合が進む。まず、その原因がさすがにここまで一樹のポストは8割方勝っていたのだが、伊野波相手へのポストは五分まで成功率が下がったこと。前半6回ほどイーブンボールを送られて、3回だけキープ出来たレベルでした。逆に磐田はサイドをベースに考えていて、とにかく繋いで逆へ振るという展開がほとんど。それでも困ったら前田へ当てるというのを繰り返していた。サイドでも松井と駒野の部分でしか勝負は出来ず、左サイドはあくまでも繋ぎで右サイド偏重攻撃と言えた。
・ヴェルディもかなりリトリートしていて、田村や鈴木のどちらかは最終ラインに吸収されるぐらい下がっていた。なので、右から幾らクロスを放り込んでも人数の面で上回る状況を作れていた。前田や中後ですら自陣で守備をするなど、とにかく人数で負けない様にしていたので堅い守備となった訳だ。まぁ、逆を言えば攻撃にかける人数がいない分、失点しない様にするのが関の山だが。磐田もある程度は工夫して、右から逆サイドまで通して山田でフィニッシュという傾向にあった。うちの攻撃的サイドバックの安西と山田でマッチアップさせるという案の様だが、そこまで安西も負けた訳ではなく無理な体勢でのシュートも多かった。
・いやー、前田っていい選手ですねー。とにかく、ステップワークがたまんないですよ。磐田もヴェルディの失点シーンからヒントを得たんでしょーか。最終ラインの裏へ放り込むボールを何度かやってました。それが前田が金 鐘必の前へ身体を入れるんです。金 鐘必は韓国人ですから、子どもの頃から教わってる「食いつく」ディフェンスをしたがります。ボールが来る前に当っておくってやつですね。そこで前田はチラっと金 鐘必に姿を見せておき、そのまま井林の方へ斜めに走ります。こうなると、マークを受け渡すので金 鐘必は井林に任せます。ここでぐるっと弧を描く様に「食いついた」金 鐘必の裏のスペースを使うんですよ。結果的にはボールが渡らなかったのでチャンスには1度もなりませんでしたが、前田ならではのステップワークは堪能させてもらいました。理想系はここで井林にも食いつかせて、結果的にフィニッシュは動かないポポが決めるってところですか。
・さて、前半のヴェルディのチャンスはというと前田が必殺技をやりたかったシーンが注目でしたね。右サイドで徐々にスピードをあげて、いつものカットインシュートですよ。ところが磐田はこれも対応してきました。サイドの縦のスペースを切って、むしろカットインのコースをガラ空きにしてたんです。こりゃ、撃って下さいってなもんですよ。なので、前田もいつもより大きめにカットインしてみたのです。ところが櫻内が出足の早いインターセプトであっさりと奪ったのです。この瞬間、ボランチの祐希も同じ位置にすっと入りました。わざとカットインさせて罠を張ってた様です。うーん、ヴェルディの唯一のパターンを封じられたぞ。他には安西がドリブル突破した際に一樹がフリーなのに、パスを出さずにミドルで宇宙開発ってのもありましたね。一樹がGKと一対一になる絶好の機会でした・・・まぁ、決める決めないはこの際置いといて。
・この試合のハイライトとして、やはりPKのシーンはかかせないですね。ヴェルディも結構軽くPKを与えてしまいがちなのが気になりますが、ヤスさんもおっしゃってる通りでそこに至る過程にも問題がある訳で。逆にこっちもあの展開でぐいっと中に入りこむ勝負はして欲しいですね。前田のカットインもPA内ではないので、サイドにはたいて自分は中へ行くとかすればPK取れるかもね。んで、このPKを佐藤がスーパーセーブ。実際、ここで決められてたら長崎戦の様な結果になってたかもしれん。
・磐田はここでPKを逃した事で攻守ともに不安定に。一樹がトラップは流れたけれどもシュートは正面だったり。最大の山場は一樹からの折り返しを前田が右足で流し込む。これがポストに弾かれて得点ならず。まぁ、右足だったとはいえ、磐田のPK並の大チャンスでした。まぁ、次は決めてくれよん。先ほども言った通り、ビッグチャンスを逃すと不安定になっちゃうんですよ。ここからまた磐田ペースに戻ります。
-東京ヴェルディのメンバー- 南 秀仁 平本一樹 菅嶋弘希 常盤 聡 鈴木 惇 田村直也 安在和樹 井林 章 金 鐘必 安西幸輝 佐藤優也
・途中出場の南と菅嶋。まぁ、ユースの頃から活躍してるので、途中出場での戦い方はまだ慣れないもんですかね。さっそくチャンスだったのが菅嶋で、バイタルで走りこんで一樹がスルー。このボールをシュートしたが磐田DF陣が身を呈してブロック。自らにチャンスが訪れた菅嶋でしたが、結果的には失点に絡んでしまいます。攻撃から慌てて帰ってきた菅嶋が相手を引っ掛けてしまいファール。このFKを駒野がクロス、ファーサイドで阿部が頭に当てるのがやっとのヘッド。これがループヘッドとなりゴールイン。この阿部の側にいたのも菅嶋でした。セットプレイは今日もゾーンで対応。菅嶋と阿部の間に別の磐田選手もジャンプしててブロックされた格好でした。なので、阿部自身はプレッシャー無しでヘッドしてたんですね。
・そして、最後は持ってるんだか持ってないんだか・・・ややこしいとっきーですよ。1-0で負けてからは、こぼれ球が全てとっきーに集まるという事態へ。右サイドの安西がサイドを突破。サイドをえぐってマイナスパス。後はここでプッシュするだけ・・・って、ところでとっきーがホームラン。左サイドからの展開で中央へ縦パス。ここで一樹がスルーしてとっきー。ここでとっきーが一樹へ返そうとワンツーパス・・・も、どフリーなのでシュートしてよかった。ロスタイムはとっきーがニアへ走ってロブを胸トラップ&ボレーも外へ。途中から右SMFになって前を向いてボールを受けられる様になり、相手のこぼれ球や味方からのパスがとっきーにばかり集まりました。うーん、昨年の小池の様な起用法の方が当たるんじゃなかろうか。
東京ヴェルディ 0-1 ジュビロ磐田
得点者:阿部吉朗
MOM:FW阿部吉朗(ループヘッドは狙ったんかい?)
MOM:DF駒野友一(あのハイボールは練習したんかい?)
MOM:FW前田遼一(ステップワークは見事だが柳沢化してきてる)
MVP:MF山田大記(結構フリーだったのにね)
MVP:MF小林祐希(本当は移籍したくなかったオーラ出さんといて)
MVP:GK佐藤優也(2度目/通算3度目)
・磐田に関してはポポをどう活かすか難しそうですね。磐田のコンセプトはサイドが基本。ポポの活きる道とは「ポポキャノン」を撃たせる為に味方がシュートコースを空けること。つまり、周りのお膳立てなくしてどうこう出来る選手ではない。が、それを補って余りある威力も秘めている。逆に今回はサイドからのクロスでフリーになる展開の多かった山田だが、シュートへのイメージを全く持ってなかった。あの距離で、あの角度で、サイドからのクロスを受けたのがポポなら間違いなく狙ってこれた。ポポを左MFとして起用しちゃうのも手なんでないの。守備しないと思うけど。
・対して、ヴェルディも背に腹はかえられないとリトリート的に守りました。磐田も攻めのアイデアが豊富ではなかったので、意外と単調な攻撃を繰り返してくれました。何気にセットプレイでは前半もネットを揺らされてます。オフサイドでしたけど。つまりは2度もセットプレイでやられたと言っても過言ではなく、ハイボールを中心にゾーンとゾーンの間に落とすボールを狙ってました。近代サッカーにおいて、セットプレイは全体のゴールの3分の1を占めるそうです。ヴェルディにおいては15失点中9失点がセットプレイということで、全体の3分の2も占めてます。こりゃ、確かにやられ過ぎですよね。
・さぁ、お次は「札幌」「岐阜」「讃岐」までがGW3連戦で、更に「北九州」「熊本」「大分」の九州3連戦です。はい、まぐはここも青写真では「3連勝チャンス」と位置付けてました。とはいえ、9戦1勝のヴェルディでは高望みはすまい。大きく譲歩してこの6戦で勝ち越ししましょう。更にこの札幌戦に至っては、「セットプレイ」で負けるが定番化しています。何とか、セットプレイでやられない様にお願いしますです。
サカつく2013日記第58節/60-61シーズン、光プレイ総集編その6-GKスキル編-
・うーん、各光プレイを2つづつ掲載するという目論見は崩れてしまいました。やっぱ、最後の最後までなかなか光らなかった「スーパーセーブ」。レベル4とレベル6の2つは1種類だけの掲載となっております。どういう訳かレベル5は結構光るんですよ。GKスキルの場合は、メンバーをあらかた解雇してユースの選手だけにする。更にゴール前も空けるという0-5とかで負ける布陣を採用したんですが、それでも光らないんですよ。「高速飛び出し」はしょっちゅう光るのに。
・んで、今年採用の選手は「フォーゴ」選手です。まぁ、中身は分かりますよね。ルイス・フィーゴ選手です。中盤ならあらかた出来るので、ネーメトと被りそうですが獲得しました。中盤ばっか獲り過ぎてしまった。とはいえ、残り1年しか遊ばないので別にいいんだけどねー。
・ユースっ子のスコールズ、ストニコフ選手です。中身はストイチコフですね。イビサ時代に獲得しろって言われた選手だ。まぁ、さすがにここらへんの選手はよそのクラブに売りさばいて、他を強くしよーかなと思います。
-60-61年目のアーセナル22年目-
監督:バングル75 / 交渉:ルビロサ40
GK:ドフ34、ブッフォン28
CB:ジョン・テリー41、クルーマン35、マティアス28、マリウス21
SB:ジャンノール38、アムロノス34、セルヒオ・ラモス28、プジョル22(左SB)
DF:モカレレ35、ジェラード25
OM:トッティ38
SM:リベリー35、ベッカム31、ネーメト23、フォーゴ22
FW:エレ33、イブラヒモビッチ25
WG:メッシ28、クリスチアーノ・ロナウド27
・今回の動画は光プレイその6「GK編」です。なかなか光りませんでしたが、一応全種類観れる様になっております。冒頭でも離したとおり1つしか載せてない動画もあります。いま、考えてみれば「スーパーセーブLv4」って過去にCPUが光った事もあったんですよ。それも保存しておけば良かった。
・トッティが38歳で引退となりました。現在、本物が37歳なので来シーズンで引退という事なんでしょーか。まだまだ、やりそうな気もするんですが。そもそも、ジョンテリーが40歳超えちゃってるんだよ。
・いよいよ、次回で本当に最終回となります。というか、今もまだサカつくを遊んでいる強者はよっぽどの「サカつくマニア」ですよね。まぐもお手上げです。ネット大会も毎回参加してますが、なかなか良い成績を残せておりません。もうちょっとネット大会の方の結果もブログにすれば良かったかも。