画像・・・ブリス、ホーガン
・試合数が多いので2回に分けます。まず、アスカ、カイリ・セインは前座に回ってしまいましたね。アスカは普通に試合しても良さそうなもんだけど。さて、開始早々ですが、ハルク・ホーガンの登場というあたりはアメリカらしいというか。相変わらず、元気ですブラザー。
-クルーザー級王座戦【KICK OFF(前座)第1戦】-
バディ・マーフィー vs トニー・ニース〇(新王者)
-女子バトルロイヤル戦【KICK OFF(前座)第2戦】-
カーメラ(優勝)
-RAWタッグ王座戦【KICK OFF(前座)第3戦】-
ザ・リバイバル
vs
-アンドレ・ザ・ジャイアントカップ【KICK OFF(前座)第4戦】-
ブラウン・ストローマン
-ユニバーサル王座戦-
×ブロック・レスナー vs セス・ロリンズ〇(新王者)
AJスタイルズ vs ランディ・オートン
-SDタッグ王座戦【4WAYマッチ】-
〇ウーソズ(防衛)
ザ・バー【シェイマス & セザーロ】
シンスケ・ナカムラ vs ルセフ
リコシェ & アレイスター・ブラック
-エニウェア・フォール・マッチ【どこでもフォール可能戦】-
〇シェイン・マクマホン vs ザ・ミズ
-WWE女子タッグ王座戦【4WAYマッチ】-
サーシャ・バンクス & ベイリー
べス・フェニックス & ナタリア
ナイア・ジャックス & タミーナ
〇アイコニックス【ビリー・ケイ & ペイトン・ロイス】(新王者)
・大会1試合目がいきなりブロック・レスナーだし、いきなり負けるというね。レッスルマニアはとかく王座変動が多いので、あんまり気にしてなかったりします。まぁ、逆に裏切られて防衛ってのもあって、その中でもリコシェにタッグ王座あげると思ったらまさかの防衛ですもんね。こればっかりは外してくれる。更に大外ししてきたのが女子タッグ王座。ここでまさかのビリー・ケイ & ペイトン・ロイスに新王者とは思わなかった。完全に賑やかしだと思ってたからね。ただ、あのポーズ決めたりとか結構好きだったりする。