・リーグの鉄人だそうです。基本的にリーグはリーグイベントがある時以外はあんま遊んでません。それでも、リーグのレベルが上がれば戦術が手に入るんですね。そういえば、ワールドツアーでも戦術が手に入るはずなんですが、ツアーは最近ほとんどやっておりませんよ。
・いやー、まだ1日目のGWですけど、サカつくも毎回イベントたくさんだそうですよ。まぁ、GWなんてものは始まってしまうとあっという間に終わってしまう儚いものなんですよねー。それをまさかスマホのゲームで過ごしてしまうなんてもったいないこと・・・しちゃうんですよ。
・日本人★4だらけですよ。とにかく、こんなに手に入るのでしっかりと育成しましょう。まずは★4の段階で4枚ほど限界突破をさせます。その後、★5に覚醒させて更に4枚ほど限界突破をさせれば完璧ですね。限界突破の赤い字で+140にならないといけないですね。今回はGK飯島潤一郎、DF辻元孝充、MF青葉慎吾、FW野田清志となっております。
・こっちはGWを全部使っての大会。Fantasista Cupなので★1から育てて、★6までカップ戦の景品だけで育てられるお手軽なカップ戦。今回もそれがあるみたいですね。でも、案外さくっと終わっちゃうものなのですが、GWを全部かけてまで遊ぶ必要あるんだろーか。
・いやー、まさかの5人ですか。★1なのに豪華な顔ぶれですよ。ファン・ペルシー、マスチェラーノ、カカ、イスコ、フェルナンド・トーレスの5名が入ってます。まぁ、これを一人づつ育てるという過酷な大会となりそうです。やっぱ、GWも遊ぶしかないな。
サカつくシュート2015 第43節 / GWもサカつく♪
僕が讃岐に負けた理由(わけ)
-カマタマーレ讃岐メンバー- 木島良輔 我那覇和樹 (大沢朋也) 仲間隼斗 綱田大志 永田亮太 沼田圭悟 (藤田浩平) (関原凌河) 小澤雄希 岡村和哉 藤井航大 高橋祐治 清水健太SUB:瀬口拓弥、武田有祐、森川裕基、アンドレア -東京ヴェルディメンバー- 菅嶋弘希 ピニェイロ (杉本竜士)(平本一樹) 南 秀仁 澤井直人 (コウチーニョ) 中後雅喜 三竿健斗 福井諒司 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也SUB:柴崎貴広、安在和樹、安田晃大、中野雅臣
・さ、今回もローテーションをしております。FWには菅嶋、中盤は南と澤井に戻して、中盤には三竿も復帰。最終ラインには高を外して、田村直也がCBでスタメンとなった。一樹、コウチーニョを温存する事になる。まぁ、この温存が試合をこんな感じにしちゃった要因でもあるんですが、シーズン通して戦ってもらう為にもここはぐっと我慢。
・ぐぬぬ、最初にも書きましたが、讃岐がまさかの戦術を採用しておりました。東京ヴェルディとしては憎き戦術ですよ。全員で引いて守り、中央に人数をかけてスペースを奪う。「リトリート」ですよ。実際、プレスはほとんどかかっていなかったので、こちらがアタッキングサード(ピッチを三分割した相手側)までボールを持っても持たせてくれる。フラット4-4-2の様なフォメで8人がぐっと我慢しておりました。おかげでこちらはずっとパスを回す事は出来ましたが、ほんと幾ら横パスを繋いでも綻びなんて出やしない。岐阜戦や群馬戦では最後まで頑張って横パスをつないだら、必ず隙間が出来たもんなのにできやしない。うひゃー、こりゃどうしよう・・・
・それにつけてもピッチ状態が悪いのか、あまりにもフリー過ぎて余裕ぶっこいちゃうのか。今日の試合はパスの精度が悪過ぎました。実際は数十cmのズレでしょう、きっと1mも無いと思います。このパスのズレで次の動作へ移れないパスミスが相次いでました。今回の様にリトリートだと「パススピードの早さ」も重要です。パスを貰ったのに体勢が悪いからバックパスしかできない、縦へ出したいのに一回待つかっていう一瞬一瞬の判断が遅れてしまう現象も起きてました。そして、こういうズレがあるのを讃岐は狙っております。体勢不十分だと見るや急にプレスをかけてきたりします。そして、奪ってカウンター。カウンターも非常にシンプル。我那覇に縦パス、縦ぽんの場合も。これを木島が拾ってサイドへ大きく開く、あとはそのままサイドからアーリークロスでいい。しかも、クロスの質も高いしアイデアも豊富。たまにグラウンダーにしたり、シュート性でGKに向かってくクロスなんかもあったり。結局はシュートまで持っていってないんですが、それでいいんですよ。何せ、攻撃が終わりますから。奪われてカウンターをさせないので、攻守の切り替えが楽。これにどっぷりハマってしまいましたね。
・そして、後半も同様にリトリートしてカウンター。まぁ、相手にもミスが多く、サイドチェンジがそのままラインを割ったり、縦パスの段階で我那覇がキープ出来ないなんてザラです。それでも1つ1つのプレーがちゃんと段階を踏んでるので戻りも早い。第一段階よーしっ! 第二段階失敗っ!・・・戻れっ!!!ってな感じ。規律正しいサッカー。そんな中でCKにもアイデアがあり、中央へのグラウンダーに沼田がシュートもクロスバー。こういうトリッキーなセットプレイまであるなんて。いやー、ヴェルディはセットプレイでよく失点する割に、セットプレイでゴールが少ないんですよ。こういうトリッキーなのは真似したいですねー。
・ヴェルディとアーセナルの試合ばっか観てるせいで「クロスの重要性」ってあんま分かんないんですよ。ただ、この日の讃岐はクロスにこだわってサッカーをしてました。そして、それが点に繋がります。左からのクロスを中後が空中戦でかぶってしまい、裏にいた永田が胸トラップからのシュートを突き刺して1-0と先制。うーん、こういうチームが先に先制しちゃうと尚更引いて守るぞぉー。
-東京ヴェルディメンバー- 平本一樹 杉本竜士 コウチーニョ 澤井直人 中後雅喜 三竿健斗 福井諒司 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也
・先制されてすぐに動きます。まぁ、今回も数えたんですけど、ピニェイロのキープのひどさはないね。全部で12回イーブン状態での縦パスを貰って、しっかりと味方に繋いだのは4度。中にはフリーで貰ったのにあっさり奪われるシーンもあったり。おかげでリトリートした相手にボールを縦へ当てられない時間が長く続いちゃいました。ちなみに菅嶋に至っては縦パスすら来ないという状況に。ボールを貰う動きもあんま見られなかった。交代間際の落としぐらいしか印象無かったかも。南はカウンターから沼田がポストに当てるシーンがあったんですが、その時に軽い守備してましたね。MF仲間隼斗にさらっと抜かれちゃった。
・んで、入ったコウチーニョ、杉本、一樹は違いを魅せつけましたよ。リトリートしてる相手にはこう崩すという見本。まず、一樹がキープ力でボールを落ち着かせる役目を担い、杉本がサイドで勝負をし、コウチーニョがフィニッシュに飛び込むと。ただ、彼らが入ってからこの活躍を見せるのに時間がかかってしまい結局は終盤になってからしかチャンスは生まれませんでした。リトリート戦術を崩すには、前半終了間際の中後のミドル。若い選手はバイタルでダイレクトミドルなんてのも選択出来るといいね。リトリートにはクロスより、センタリングがいいですね。クロスだともともと引いて守ってるのでボールに対して迎え打つ守りになるし、クロスは守りのカタチが出来てない内に送って下がりながらの守備をさせるという意味なのでリトリートだと大抵はカタチ出来ちゃってるし。なので杉本の仕掛けは相手は嫌がってましたよ。そして、ヴェルディらしいサッカーを崩さないのならワンツーパス、壁パス、ダイレクトパスでしょうね。入りませんでしたけど、ロスタイムのトライアングルパスなんて「何かが起こるかもしれないパス」になるので効果抜群ですよね。あれ、コウチーニョ決めてよー。
カマタマーレ讃岐 1-0 東京ヴェルディ
得点者:永田
MOM:MF永田亮太(何より先制点が大事)
MOM:MF沼田圭悟(ポストやバーが大好き)
MOM:MF仲間隼斗(先制のアシスト、途中のドリブルも良)
MVP:GK佐藤優也(2度目/通算5度目)
MVP:MF杉本竜士(初選出)
・0-1って事で惜しい試合みたいになってますが、バーに2度当たってるんで追加点あれば0-3とかで負けてもおかしくない試合になっちゃいました。それでも、もっと0-0を長引かせたかった。まだまだ、うちが楽に勝てる相手なんて無いって事で。じっくりと最後までどっちが勝つか分からない展開に持っていかないと。何気に井林のミスから、我那覇との一対一で佐藤のビッグセーブがあったりします。これで同点とかに追いついたらMOM級のセーブだったんですがね。杉本からの勝負ぐらいしかチャンス無かったので、途中出場からでしたが一番よかったかな。どうせなら、PA内でも勝負に行ってほしいので、入ってすぐのカットインシュートは勿体なかったかな。あそこでも強引に行けばPKとかあるかもしれんし。
・いやー、GWでのローテーションで結果でないですね。でも、これがきっと今年の終盤に効いてくるはず。誰もケガをしないで終盤に入れたり、もしくはあの選手が出番を得られたおかげで化けたりなんか、そういうのを期待して今はローテーションをしましょう。また、水曜日の試合でもローテーションを組むでしょう。ただ、ローテーションなだけじゃなく、若手はチャンスを与えられたという気概を持って挑みましょう。このローテが上手く行ってレギュラー陣にケガ人が出なかった場合、自分の出番もないのだから。
今日はGWなのでブログはお休みです
サカつくシュート2015 第44節 / あっずーり♪
・さ、今回はイタリア全国選手権です。前々回のブログで5バックバージョンで組んだのですが、あまりにも★3しかいない現状では全国選手権には勝てない。そこで金玉もいっぱいあったし、SPガチャのチケットも大量に余っていたので、久しぶりにレアガチャを引きまくりました。さて、まぐのメンバーはどんなかな。
・さぁ、今回はGWイベントからいきましょか。2日目はゴールデンがざっくざくカップ。コンプリートクリアするだけで金玉が手に入るという仕組みだけど、何回もプレイする必要は無いので1日目のよりかは楽だったかな。
・3日目はドリブルスキルが手に入るというイベントだったんだけど、こっちは華麗にスルーしちゃいました。1回だけクリアしてプレミアムチケットを貰っただけかな。理由は覚醒カップに出たかったから。
・4日目はMayカップ。何やよくわからんけど秘書の誕生日みたいな設定なんかな。コンプすると戦術が手に入るので、何とかプレイする予定です。経験値が中アップとかなんで、今すぐ欲しいって訳じゃないけど。
・結局、GKだけは★4以上が出てこなかった。それが唯一の弱点ですかな。★5ラノッキアx2、★5ノチェリーノをゲット。すぐに★6へ覚醒。もともと、★5として獲得していたRバショー、タラダリも★6へ。他に★4でボヌッチx2、ポーリx2、ジュゼッペ・ロッシx2も獲得。うん、x2が多いんすよ。その中の誰かだけでもGKの★4とかくれればよかったのにー。
・という訳でこんなメンバーになりました。3-3-2-2です。サイドを出来る人が一人もいないという。★6が多い割にコストが意外と持ったので、ベンチも充実できる感じになりました。ただ、ベンチがまだ留学済じゃないので、そこをやればもうちっと能力数値は伸びます。さて、結果はどうなったのか。結果は次回お伝えします。
僕が千葉に分けた理由(わけ)
・えぇ、GW最後のお休みにふさわしい「肉フェス」でございますよ。一応、食べたのは試合後なんですけど、2周回っておるので前と後で2枚ほど写真を載せたいと思います。千葉サポもかなりの数並んでおられて、肉を堪能しておられました。お値段はかなりお高いんですが、大人ですから雰囲気代と割り切って楽しみましょ。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 杉本竜士 南 秀仁 コウチーニョ (安田晃大) 三竿健斗 中後雅喜 安在和樹 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也SUB:柴崎貴広、髙 敬竣、澤井直人、中野雅臣、高木大輔、ピニェイロ -ジェフ千葉のメンバー- ペチュニク 町田也真人 (オナイウ) (井出遥也) 谷澤達也 田中佑昌 (北爪健吾) 佐藤健太郎 パウリーニョ 中村太亮 大岩一貴 金 炫訓 金井貢史 高木 駿SUB:岡本昌弘、田代真一、伊藤槙人、水野晃樹
・メンバー的にはローテーションをしてきたヴェルディですが、今回のメンバーは正直言って自分の中でベストメンバー的な配置だったりします。一樹の相方には杉本がばっちりだと思うんですよ。更に空中戦では落下予測も出来るタム、攻撃的に行けるWアンザイ。なので、この試合こそは絶対に結果が出て欲しかったんだけどねー。
・千葉のやりたいサッカーは早い段階でボールを奪い、ちっこいドリブラーが左右からスピード豊かに攻め込んで枚数が足りなくともクロス。高さで一発決めてくると見せかけて、実際の狙いはカットインもしくは深くえぐってマイナスパスが強み。しかし、今回の千葉がなかなか攻め込めなかったのは早い段階でのプレスが無効化されたこと。ヴェルディがダイレクトやいなす事をしてくるので、すべてのプレスがアフターで仕掛けたとしてファールを取られていた。たまにこういう試合でファールを取ってくれなくて失点とかあるから、なかなか「いなす」ってのが浸透せんのよね。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 南 秀仁 杉本竜士 三竿健斗 中後雅喜 コウチーニョ 安在和樹 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也
・うーん、気のせいかこんな布陣になってる様に見えてました。三竿がだいぶ左寄りに構えてるので不自然に思ってたんですが、その分コウチーニョが右に開いてたんですね。これで4-3-0-3みたいなフォメになり、左右のちっこいドリブラーに対して数的不利にならない様にしてたんですね。これで千葉対策は万全な状況で戦ってたんですが、おかげで前半は決定的なチャンスはお互いに無かったり。
・後半になっての最初の決定的なチャンス。そう、今日の試合は決定力不足な試合だったんです。ほんの細かい部分のせいで決定的チャンスに見えるシーンも、そんなに決定的なシーンでも無かったりします。一樹のスルーパスに裏へ抜け出したコウチーニョ。ここまで立派なんですが、トラップが若干長すぎましたね。結局は左足アウトサイドキックで狙うしかなく、GK高木の飛び出しにあいセーブされてしまいました。やはり体を開いて左足インサイドで巻いて決める、もしくはGKを抜く、ループシュートなんて選択も出来るぐらいの体勢でシュート打たないと入るもんも入りませんよ。
・まぁ、そら足を振りますよ。あんな決定的な場面で転がってきたんですもん。コウチーニョのスルーパスから右サイドで貰った安西がマイナスのパス。ここでどフリーだった杉本がシュート・・・も空振り。後半終了間際に千葉のオナイウ阿道がやったのが見本ですかね。こっちはGK佐藤のセーブでしたけど。更に杉本はこの空振りの印象が忘れられなかったのか、左サイドからの安在のマイナスパスでも空振りしちゃいます。若干当たってるんですが、もし空振りなら裏に一樹が居たので空振りの方がまだチャンスあったりして。若干、遠いかもしれないけど、足を面にしてインサイドで当てる方が入るんだよね。
・逆にこっちは昨年同様にテンパっちゃってゴールならず。右サイドに開いた一樹が縦へえぐるドリブル。そして、マイナスパスを右サイドからオーバーラップしてきた安西が拾う。掻き出してシュートを放つもDFがスライディングしてくるわ、GKも突っ込んでくるわでゴールならず。これは相手のシュートブロックの意識の問題なので、決めらなかったけど相手を誉めよう。その後、左足だったけどPA内、角度45度の絶好機を外しちゃった方が痛かった。左足だったので当たり損ねて、へなちょこシュートになってしまった・・・。という訳で決定機は多いんですが、決定的なシュートは放ってないんですね。勝ち試合だっただけに勿体なかった。
東京ヴェルディ 0-0 ジェフ千葉
得点者:なしよ
MOM:GK佐藤優也(3度目/通算18度目)
MOM:GK高木 駿(
MOM:DF田村直也(初選出/通算4度目)
MOM:FW平本一樹(3度目/通算36度目)
MOM:DFキム・ヒョヌン(何度も一樹、杉本のドリブルを止めた)
MOM:MFパウリーニョ(守備範囲の広さは素晴らしい)
MVP:FW杉本竜士(2度目)
MVP:DF安西幸輝(3度目/通算10度目)
MVP:MFコウチーニョ(3度目)
・まぁ、お互いのGKとDFが入っております。特にキム・ヒョヌンは韓国DFなので、食いついたらガッツリとスライディングしてくると思ったんですが、一樹と杉本のドリブルに対して食いつかないという落ち着きっぷりでした。一樹はドリブルで何度も勝負したんですが勝てませんでした。逆に一樹は決定的チャンスでのアシストが3もあります。まぁ、どれも入らなかった訳ですが、せめてアシストにしてほしかったですね。なので、決定的チャンスあった選手もお情けでMVPに入れてます。

・いやー、本当は勝ち点3が食べたかったんですけどねー。その分はお肉で補うとしますよ。お肉だけでなく、ビールもいろいろあったんですよ。んで、黄色いのがレモンビール・・・なんですが、普通のビールの方が良かったなー。ちっと、レモン強すぎた。ちなみにお値段はお肉が一品で1400円、ビールは700円。つまり、2100を2周やってるんで、4200円払ってます。お金を払うのが行列を作ってしまう原因なので、実際は食券を買うんですね。んで、並んでみたら「PASMO」とか「nanaco」でも買えるし。まぁ、ともかく一番後ろに並んでも15分でお肉買えたので、そんなに並ばなくていいのはいいですね。来年も是非、お肉関係一緒にやりたいですね。
ベンゲルスクール34時間目 / 4位以内は確定的?
・いやー、あまりものショックで33時間目をサボっちゃいましたね。大事な試合だったのに、まさかの0-0でがっかりしてしまいましたよ。まぁ、退屈な試合ではありましたが、あれがモウリーニョなのでこのまま我が道を貫いて下さい。守備的なのが好き、結果が出るのが好きっていう人も多いですから。まぐも我が道を貫き、アーセナルを応援したいと思いますよ。
-アーセナルのメンバー- Oジルー アレクシス (ウォルコット) Mエジル カソルラ ラムジー コクラン(ウィルシャー) モンレアル コシェルニー メルテザッカ ベジェリン オスピナSUB:シュチェスニー、ギブス、ガブリエル、フラミニ、ロシツキー

・いやー、チェルシーに優勝されたという事が分かった上での試合ってのはモチベーションが上がらないもんですよ。それでも、こういうゴールが決まっちゃうぐらいアーセナルは最後まで勢いを物にしそうですね。直接FKを蹴ったアレクシス・サンチェス。壁のど真ん中に蹴ってしまったのですが、壁に当たってコースが変わってゴールイン。シュートコースもほぼ正面に飛んだんですが、重心が逆になってしまうと何もできないもんですね。

・ラムジーもだけど、カソルラも凄ぇ。これぞアーセナルって感じのゴールですね。カソルラのシュート性のロングフィード、このボールだけでも凄いのにこれを足元に吸い付くトラップを魅せるラムジー。うん、このトラップが凄い。そこから反転シュート。DFのブロックにあったので入らないかと思われたが、逆にコースが変わってゴールイン。うん、2度もこんな失点だとGKがちと可哀想だね。

・トラップで上手さを魅せたラムジーだったが、今度はスルーパスで魅せましたよ。ロングスルーパスをちょうどGKの目の前へ通す。しかも、それをアレクシス・サンチェスがドリブルでGKを抜いてのゴールイン。まさかの前半で3-0。いやー、ハル・シティは好調だって話聞いたんですけどねー。こりゃ、かなりの余裕じゃないですかー・・・っていうと1点返されるってやつでねぇ。
-プレミア順位表-
優勝 : チェルシー 25勝2敗8分 勝点83 +42
2位 : M・シティ 21勝7敗7分 勝点70 +35
3位 : アーセナル 21勝6敗7分 勝点70 +33 *1試合未消化
4位 : M・Utd 19勝8敗8分 勝点65 +24
5位 : リバプール 18勝10敗7分 勝点61 +11
6位 : トッテナム 17勝11敗7分 勝点58 +5
7位 : セインツ 17勝12敗6分 勝点57 +20
・プレミアの順位がこうなっております。はい、1位っていう表記が無くなりましたね。優勝だそうですよ。まぁ、1試合少ないアーセナルがこのまま好調さを維持し続けたら、2位の座は転がりこんでくるんじゃなかろうかと。最後にFAカップもありますからね。残り4試合の中でもっとも注目なのが、アウェーでのユナイテッド戦。やっぱ、ここもきっちりと勝ちたいもんだよねー。あ、そうそう、ちなみに20年連続でスパーズより上位なんだそうです。
僕が京都に分けた理由(わけ)
・いやー、土曜日の京都戦だなんて観光にぴったりじゃないですか。しかも、秋ではないんだしホテルも埋まってないんじゃないの。また、修学旅行とかしたいですねー・・・・って土曜日試合って事はまぐはどっちか仕事なので、まぐは京都へ行けないんですねー。試合を観に行ったら日曜が仕事になる訳で。そのせいで、まぐは試合すら生観戦しないという方法を取ってしまいましたー。そんな訳でなんちゃって生放送です。
-京都サンガのメンバー- 大黒将志 和田篤紀 有田光希 伊藤優汰 (内田恭兵)(ロビーニョ)石櫃洋祐 駒井善成 佐々木勇人 (原川 力) 磐瀬 剛 山口 智 菅沼駿哉 山田元気SUB:土井康平、下畠翔吾、山瀬功治、宮吉拓実 -東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 杉本竜士 (永井秀樹) 南 秀仁 コウチーニョ (中野雅臣) (澤井直人) 三竿健斗 中後雅喜 安在和樹 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也SUB:柴崎貴広、福井諒司、安田晃大、ピニェイロ
・まぐが妄想するベストメンバーを固定してくれました。だから、ほんとに結果出してくれないと・・・。あーあ。今回は相手が3-6-1という事で中盤に人数が多めです。今回は今までと違って「対ヴェルディ攻略法」を採用せず。つまり、早いプレスで中後と三竿を牽制するという作戦はせず、人数でじっくりと中盤を制圧しようという作戦でした。ただ、逆にこれだと中後がフリーでボールを触れるので、一樹に対する縦パスがビシビシ通ってました。うん、前半の段階で京都の作戦ミスかなと思っていたので、これは勝てると思ってましたよ。
・大黒ねぇ。すんごい難しい選手だったなぁ。基本的には「大黒のサッカー」をチーム全体でやってあげないと活躍しないイメージがあるもんで。そういう意味ではこの3-6-1ってのは大黒に合わせた良いサッカーだと思いますよ。2シャドーやアウトサイドにボールを拾わせて、大黒の一瞬の動きに対するフレーム消費に使ったんですね。実際、前半からCBがマークしてるのに抜き切らずのシュートを2度も放ったし、なかなか良いシュートだったりするし。ただ、大黒対策は裏への動きをさせなければポストはあんま上手ではない。そこでヴェルディはボランチにプレスを仕掛けてサイド、またはCBにまでプレスを仕掛けてましたね。ここからのロングボールは怖くないという事でしょうか。実際、田村も井林も勝ちまくっておりました。うんうん、ヴェルディでも良く見たなぁ。基本的に競らないんだよなぁ。
・んで、たまにくる京都のプレスも何かトラップがおぼつかなかったりするとエセ大黒(伊藤?)が走ってくるんですよ。こいつが結構厄介。ヴェルディもCBに預けてからのロングフィードは残念ながら持ってないんですよ・・・って、この試合だけでも2度もアシスト級のロングフィードやってますよ。上背では髙 敬竣に勝てない、競り合いでは福井に勝てないけれど、田村にはこのボールコントロールがあるんですよ。さすがユースっ子。器用貧乏ともいわれちゃうけど、止める・蹴るは一級品ですよ。このロングフィードを安西はどんぴしゃり。安西もユースっ子ですから綺麗なトラップ。止めるまでは抜群だったけど、最後はオシャレにループ狙ってみましたかね。これは枠を全然外れるけれども、こないだあれだけ外しておいてループとは度胸座ってるね。
・あー、これが理想なんですよ。まぐが大好きなプレーが出ました。中後が真ん中でスルーパス。これを一樹へズバッと通す。まぐがうるさく言ってるプレーに「適当なミドルは入らない」ってのがありますが、このスルーパスの一瞬前に中後はシュートを打つかの様なスタンスでトラップし、全力で振りかぶって・・・というフェイントを入れてのスルーパスなんですよ。あれだとシュートだと思うので最終ラインの選手たちは全員金縛りに合うんですね。それがスルーパスだとこれだけの威力があるんです、パスコースなんてガラ空きのまんまだよ。つまり、スルーパスを出すフリをしてシュートを打てばミドルは入るって事ですよ。あー、ゴールをほったらかして中後のパスばっか書いちゃった。一樹もあのタイミングでよくキックフェイントで切り返しましたよね。若干、最後のアウトサイドキックの時には「やめてー」とか言っちゃいました。入ったからいいんだけどさ。
・まぁ、結構いろいろあったんですが、その中でも決定的だったのが南ですね。カウンターから一樹がドリブル。そのまま、時間を消費してからのスルーパス。中央に走ってきた南がGKと一対一ですよ。南はこれまでもGKと一対一での駆け引きは上手ですよね。今回も見事に置きに行ったシュートというか、チップキックで飛び出したGKの上をかわしたシュートで追加点・・・・というシーンもDFの内田がゴール内に飛び込んでクリア。いやー、こればっかりは内田を誉めるしかないか。
・いやー、同点になったシーンの後が印象的でしたね。本人が一番分かってるんですよ。責任を感じてしまったんですね。これまで京都に訪れた決定的なチャンスは石櫃の股抜きシュートぐらいのもので、守備は完璧で負ける要素が見つからない試合だったのです。しかし、対面のエセ大黒こと伊藤ですよ。これまで若さ溢れるプレーで積極的な勝負を仕掛けてるんですが、その全てが空回りしておりました。クロスを上げても誰もいなかったり、スルーパスを出したら誰も走らなかったり、シュートを撃つにしても大黒フリーだったり。色々勿体なかった選手でした。ここでこの伊藤が安在を相手に一対一を勝負します。しかし、テクニカルな面も無く、フェイントを入れるでもなく、ただ安在に突っ込んできただけ。これが何故か股抜きになり、ゴールライン際を独走。そのまま、ロビーニョへマイナスパスを送って同点。このゴールを見た安在は頭を両手で抱えて突っ伏してしまった。これまで負けてなかっただけに一回のドリブルで同点ですもん。こら、凹むわ。正解は縦を切って、澤井に奪ってもらうだったかな。
・んで、同点後はどちらにもチャンスがありました。まずはCKで田村直也のダイビングヘッドもGK正面、ロスタイムには大黒もダイビングヘッドで佐藤に横っ飛びスーパーセーブをされちゃいました。まぁ、結果は1-1で終わったんですが、ちと苦言を呈したいのは「どっちにするか」が統一されてなかった事。これって失礼を承知で言いますが、京都だったから1-1で済んだだけでもっと調子の良いチームなら逆転負けは必至だったかもしれません。カウンターを急ぎ過ぎて、カウンターのカウンターをされてしまっていた。ちょっと、落ち着かせたい所だったかなーと。岐阜戦や群馬戦のイメージでイケイケにしちゃったかもしれないけど、今回のは自分達がそれをやられてるケースなんですね。なので、岐阜戦のDFの様に「どうするか」をはっきりさせないとひっくり返されちゃうぞ。
京都サンガ 1-1 東京ヴェルディ
得点者:ロビーニョ / 平本一樹
MOM:DF内田恭兵(南の追加点を阻んだ)
MOM:MF伊藤優汰(1アシストは値千金)
MOM:GK佐藤優也(4度目/通算19度目)
MOM:FW平本一樹(4度目/通算37度目)
MOM:MF三竿健斗(2度目)
MOM:FW大黒将志(決定機で顔を出してくる)
MVP:FWロビーニョ(またお前か・・・)
MVP:MF石櫃洋祐(南には手こずった様だが存在感はあった)
MVP:MF南 秀仁(2度目)
MVP:DF田村直也(初選出/通算3度目)
・まぁ、活躍した選手はあらかた載せましたが、その中でも目を引いて良かったのが三竿。今回は今までの試合の中でも「タックル数(まぐ数え)」が抜群に多かった。まぁ、いつもは結局最終ラインの井林が一番多かったりするんですが、今回はその前の三竿で相手の攻撃は止まってたとも言える。更に「タックル数(まぐ数え)」が2位だったのが南。実は石櫃相手にボール奪いまくってたんですよ。それでも石櫃が目立ってましたが、サイドでの攻防は南に軍配が上がってましたよ。後はあのシュートが入ればねぇー。
・2試合連続で決定的なチャンス連発の試合で勝てませんでした。いやー、非常に悔しいんですが、試合内容は抜群に良くなってきましたね。相手の決定的チャンスは少なく、こちらの決定機は多く、ボール支配率でも上回る・・・なのに勝てないって部分だけ余計ですが、良いサッカーをしてますよ。2週間で5試合と非常に辛い連戦でしたが、1勝2敗2分となってしまいました。ローテーションのおかげで勝ち星は増えませんでしたが、きっとこれが後々効いてくると信じましょう。続いては徳島、大分、栃木とうだつが上がらない3連戦です。何とか、勝ち星欲しいですねー。
WCCF13-14第30節 / 店内対戦カップ
・いよいよ、「WCCF 2013-2014 Ver.2.0」が稼働するそうですよ。まぁ、例年の通りで新バージョンの時になかなか遊べないという状況が続きそうなので、空いてる今の内に現バージョンで撮り溜めしておこうかなと思っております。稼働日は5月21日、何で同じチームを追加カードにするのかと思っていたら、14-15シーズンの開幕に合わせた先取りチームになってるそうですね。ふぅーん、尚更アーセナル無いとかないわー。
Oジルー (ウェルベック) アレクシス Mエジル (ウォルコット) カソルラ ジャック (ラムジー) アルテタ (フラミニ) Kギブス コシェルニー メルテザッカ ドビュッシー(モンレアル) シュチェスニ
・今回は訳あってアーセナルのみです。仕事帰りにやってるのに、チーム4つも持ってると重くて仕方ないので2チームに絞って運営する事にしました。今回初めて店内対戦でしか出来ない「プレシーズンマッチ」もクリアしてみました。えぇ、店舗に誰もいなかったのでしれっと優勝してやりました。ユニバーサルなんとかも獲りたいっすねー。
・なので、動画もアーセナルだけです。特殊実況が少なくって申し訳ない。ゴールシーンは少しでもこだわりたいので、アレクシス・サンチェスの場合はカットインさせる矢印を選んでやっております。意外とセンタリングへの反応も良くていいですね。あ、そうそうリーベルプレート時代の白カードから、降臨のバルサキラバージョンへ変更しておりますです。そろそろ、レア戦術になりそーなので。

・キラカードはイタリア代表のカンドレーバでした。ワールドカップで活躍しましたね。えぇ、まぐはセリエ観てないのでワールドカップで初めて知りましたよ。ただ、イタリアは前にバロテッリチームを作ってるのでしばらくはやらないですかねー。
サカつくシュート2015 第45節 / GW企画続き
・GWイベントでかなりの長期間プレイ出来た大会。それがこの「★1選手を超超激レア★6に育てよう!」カップでした。よくある「Road to Fantasista」と同じ仕組みでレベルをマックスにして、覚醒コーチを5人獲得して覚醒するを繰り返す大会。ただ、今回は1人じゃないんですよ。それがかなり厄介でした。
・うへぇー、こんなにいるんか。画像の通りで★1のファン・ペルシー、★1マスチェラーノ、★1カカ、★1イスコ、★1フェルナンド・トーレスの5名。いやー、これが★6になれるんだったら獲得しない手は無い。ただ、中身は若干疑問符が付く能力なんですよね。すべての選手の第1スキルが全部「ダーティ系」なんですね。相手の調子を一段感落とすだけ。本来はもっと強力なスキルがあるはずなんですけど、金玉を使わない無課金で手に入るんなら我慢我慢。
・更にGW中にはイベントミッションが多数行われていました。圧勝せよ、カップ戦をしろ、ワールドツアーをやれ、留学しろ、育成しろなどなど。これらを回数こなすと最終的にSPプレミアムチケットを手に入れる事が出来た。全部は無理だったので、画像の通りに★5のD・マルドラド(マラドーナ)と★5平塚浪馬(中田英寿)の2名だけ獲得しました。本当なら、もう1枚平塚浪馬のチャレンジが出来るかもね。
・何かの大会で日本人サカつく架空★4が大量に出るカップ戦がありました。それを全部で9枚獲得するまで遊び倒し、★4の状態で限界突破マックス(4枚かぶせ)にし、覚醒をして★5の状態でも限界突破マックス(4枚かぶせ)にしました。レベルはマックスじゃないんですが、それが上記の5選手です。清武★4に関しては普段のフレンドガチャで出てくるやつですが、ポイントが5万以上あったので9枚どころか10枚以上出てきましたよ。また、いつか日本人縛りの時にでも暖めておこうか。大会結果はまた次回。
WCCF13-14第31節 / ディ・ステファノ使用感 その1

・全冠達成かと思ったんですけど、ジャパントロフィーを逃していた様です。そういえば、店内大会優勝者のゴーストチームが出てくるので勝てなかったんですね。あと、他の対人戦用の大会なんかは最初から参加もしてなかったりして。さ、今回はRIP DESTEFANの使用感をお送りします。

GK:ボド・イルクナー
・今回のチームがしっかり勝つかしっかり負けるかだったので、1試合しかPK戦が無かったです。使用感としては、及第点よりちょい上ってところ。ビッグセーバー系なので、飛び出しボタンを押してシュートを撃たれる直前で離すといい感じ。ただ、ほとんどはゴールされるので、イチかバチかでやってみましょ。まぐが過去に使ったビッグセーバータイプではシュマイケルがNo1ですが、イルクナーではその牙城は崩せませんね。ま、レアル縛りならカシージャスですよ。

DF:セルヒオ・ラモス
・CBを代用するのがWCCF的サイドバックの基本なんですが、左右サイドバックを出来るCBなので遜色はありません。奪いに行っても良し、引いて守ってもよし。メッシやロナウドに対抗する1枚として最高の出来でしょう。白エインセ、白トゥーレは白カードという事で需要がありましたが、最近は対抗がメッシやロナウドなので白カードでは心もとない。対人戦重視の方は是非入れた方がいいと思います。課題はたまに食いつき過ぎて居なかったりすることぐらいか。まぁ、それもトゥーレやシルベストルはもっとどっか行っちゃうけどさ。

DF:アイトール・カランカ
・あまり需要は無いかもしれませんが、パスコースにじっと我慢して待つカバーリンガーです。スルーパスなどを多用するチームなどには効果的かも。メッシやロナウドの単独ゴリドリには敵いませんが、パス交換で崩そうとした瞬間ぬるっと奪います。うちはカンナバロがガンガン奪いに行っちゃうので、そのカバーリングとして抜群の相性でした。ただ、サイドを突破された時にサイドのカバーまではしませんね。あと、空中戦で勝つことはほとんどなかったので、サイド攻撃重視の場合も難しいかも。まぐの中では黒センシーニのカバーリングがまだトップかな。それに次ぐぐらいのスイーパーと言えるけど、他にネスタやマルディーニなど昔のCBはカバーリングも兼ね備えてるので、カバーのみってのはちと不利かも。

DF:ファビオ・カンナバーロ
・EMVPの方です。WMVPは持ってないのでわかりませんが、とにかくガンガンボールを奪いに行くCBです。まぐの動画ではゴール前まで行ってアシストしたりもあります。ボールを奪いに行くことに関してはメッシやロナウドからも奪えるのでいいのですが、逆にファール数も多いですね。レッドカードは印象にないんですが、FKを決められるケースは多かったです。こちらはサイドを抜かれた場合でもサイド深くまで追いかけてくれるので重宝します。カバーリングというより抜かれても諦めないって感じかな。1度抜かれても懲りないので、もう一回奪いに行く。

DF:ファビオ・コエントラン
・オーバーラップの戦術までつけて上がらせてあげたんですけど、いかんせんディ・ステファノとの連携が無連携だったのでセンタリングの質が悪過ぎました。本来はもっと凄いカードだと思うんですが、アシストも17にとどまりました。ディ・ステファノ自体もあんまり空中戦が強くないので、ボレーじゃないと決まらなかった印象があります。途中からロナウドとの連携を強化したので、ショートパスでのアシストがついたのだと思います。守備は空気だったかな。

DF:ラファエル・バラン
・白カードのストッパーとしては充分な活躍だったかな。対面に来た選手ならどっしりと構えて奪ってくれます。それがメッシやロナウドでも奪ったりするので、その意外性が非常に記憶に残りました。それでも、あくまでも控えDFという意味合いですけど。白カード縛りでも起用されてるそうなので、優良白カードと言っても良さそうです。サイドで使いましたが、オーバーラップはしないのでWCCF的には満足なレベルです。

MF:フェルナンド・イエロ
・今回はボランチでの起用にしました。FKは結局蹴らせてません。ボランチでも起用出来ると思って起用したのですが、正直言うと普通レベルだったりします。守備範囲はそれほどでもなく、スピード感のある奪い方もできない。側に来た選手には奪いに行くけど、それほど固執してくれない。守備よりも中盤でのコントロールがイエロの特徴かも。ドリブルで上がっていくけど奪われる心配は少なく、ロングフィードをずばっとベッカムへ通す事も多かった。縦への当てるパスは少なく、リンクマン系のパスを好むのでアシストは少なかったかな。

MF:シャビ・アロンソ
・イエロと組ませてる時点で同じタイプじゃんと思ってる人もいるでしょう。ただ、このWCCFのアロンソは守備的な戦術を持ってるので起用したのです。なので、奪えるボランチとしてアロンソを起用しました。結構、相手を追いかける守備をしてくれたので、守備範囲は広かったですよ。ただ、奪えるとは限らないけど。こちらもイエロ同様に奪った後のロングフィードが素晴らしかった。ただ、イエロもそうだけど相手がベッカムじゃキープしてくれないんだけどさ。アロンソもイエロもトレスボランチ採用のフォメだといい感じかもね。

・こんなにも黄金連携にしたってのにイマイチだったんだよねー。一応、ディ・ステファノを中心に黄金にしてみました。なので、結局は縦パスを当ててディ・ステファノやロナウドに頑張らせるという格好でした。こうやってメンバーを並べてみると、あんまりバランス良くなかったんですね。意外と中盤でボールを奪えないし、力強さが無いし、最終ラインで奪って中盤で奪われるってのも多かったなぁ。
ベンゲルスクール35時間目 / 無敗記録ストップ
-アーセナルのメンバー- Oジルー アレクシス (ウォルコット) Mエジル カソルラ ラムジー コクラン (ウィルシャー) モンレアル コシェルニー メルテザッカ ベジェリン オスピナSUB:シュチェスニー、ギブス、ガブリエル、フラミニ、ロシツキー


・いやー、いつでもゴールが決まると思ったんだけどねー。違いを魅せつけたのがカソルラとアレクシス・サンチェス。人をブロックして時間を作ってのシュートとか恐ろしいね。アレクシス・サンチェスはたまにユニフォームを脱ぐときがあるんだけど、あの細くて小さい身体から鋼の様な筋肉が隠されてるんですねー。だから、横から当たられてもビクともしないんですねー。

・んで、今回勝てなかった最大の理由はコレですよ。GKファビアンスキーのビッグセーブの連発ですよ。さすがにシュチェスニーの牙城を崩す事は出来なかった為に、長年在籍したアーセナルから飛び出した訳です。一時期はレギュラーかと思われたが、意外とボールをこぼしやすくてミスからの失点もあった。そこからシュチェスニーになったと。今年はもう出番は無いと思ったんだろうけど、まさか喫煙でポジションを奪われるとは。ファビアンスキーも残ってたら出れたのかもね。まぁ、いまじゃオスピナ万歳ですけど。

・まさかの最先端の技術でやられてしまうとは。まぁ、ズルはよくないよ。よくないけど、これもサッカー。これまで一度も崩されなかったのに、最後の最後で左サイドからのクロスをゴミスにヘッドされてしまった。これをオスピナが横っ飛びでスーパーセーブ。いやー、危ない危ないと思ってた所。審判がゴールだと宣言、審判に詰め寄るアーセナル。ただ、審判も疑心暗鬼なまま腕時計を選手に見せている。「いや、俺もよくしらないけどGOALって出てるし」みたいな。いやー、こんな技術無ければノーゴールだったっぽい印象でしたね。ちなみにリプレイで観ると、ばっちりゴールインでした。議論にもならないぐらいハッキリ入ってた。
-プレミア順位表-
優勝 : チェルシー 25勝2敗9分 勝点84 +42
2位 : M・シティ 22勝7敗7分 勝点73 +41
3位 : アーセナル 21勝7敗7分 勝点70 +32 *1試合未消化
4位 : M・Utd 20勝8敗8分 勝点68 +25
-------------------------
5位 : リバプール 18勝10敗8分 勝点62 +11
6位 : トッテナム 17勝12敗7分 勝点58 +2
-------------------------
7位 : セインツ 17勝12敗6分 勝点57 +20
8位 : スウォンジー 16勝12敗8分 勝点56 +0
・さ、順位はこんなんなってますよ。残り2~3試合という事で面白くなってますね。まず、大一番は次節のユナイテッド vs アーセナル。ここで敗れても3位以内は堅いんですが、2位のシティとの差が開いてしまいます。何が起こるか分かりませんから、やはり勝っておきたい。アーセナルは残りの2試合がホームと言えども、水曜日を挟む連戦が気になりますね。最後はサンダーランド、WBA。FAをアーセナルが獲れば6位までELになるので、スパーズが何故かアーセナルを応援するという展開になっております。
すまぬぅ・・・
僕が徳島に分けた理由(わけ)
・うーん、悔しい。これで3試合連続、まぐが狙っていたベストメンバーに近いものになってるというのに勝てない。こうなってしまうと、またメンバーを変えて挑むとかになってしまいがちだ。ただ、若干気になるのは千葉戦、京都戦とは違う試合になってしまったこと。今までは勝てる試合だったのに勝てなかった。だが、今回の試合は徳島の術中にハマったというか、こちらだって「負けたくない」が上回った結果こうなったかなと。こっちとしてはつまらない試合になっちゃったけど、最後はお互いの監督さんの駆け引きが光る試合とも言えますね。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 杉本竜士 (ピニェイロ) 南 秀仁 コウチーニョ (安田晃大) (福井諒司) 中後雅喜 三竿健斗 安在和樹 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也SUB:柴崎貴広、澤井直人、高木大輔、永井秀樹 -徳島ヴォルティスのメンバー- 長谷川悠佐々木陽次 内田裕斗(大﨑淳矢) エステバン 木村祐志 濱田 武 (佐藤晃大)藤原広太朗 石井秀典 橋内優也 広瀬陸斗 相澤貴志SUB:渡辺泰広、冨田大介、斉藤大介、井澤 惇、津田知宏
・4-3-0-3ですか・・・はぁ・・・いつの間にやら、J2にリトリートが戻ってきたよ、あなたも戻ってくるかい?川勝さん? あの頃のヴェルディが6位以内になれなかった理由はリトリートを相手に勝てなかったから。そして、今もそうです。徹底的にリスクを排除して、少ない人数で攻め数的有利で守る。これこそが小林伸二監督のサッカー哲学ですから。そして、彼は大分でJ2優勝、山形で2位昇格、徳島で4位プレーオフ昇格という3クラブでJ1昇格を果たしていますよ。そして、この試合も守る時は長谷川を前に置き、シャドーの2人もサイドを守る役目を果たしていました・・・どうやって、攻めたらいいんだか。
・サポーターも選手もぐっと我慢なんです。この手の相手に攻めろ攻めろは愚の骨頂。何故なら、狙いはロングカウンター。前半は3度もこの餌食になりました。左で奪ったら一気に右サイドへ。そのまま、アーリークロスで1人しかいない長谷川へ。たった一枚でもヘディングシュート。シュートは外でしたが、これでいいんです。この手の相手に適当に攻めてはいけないんです。では、どうすればいいのだろうか。
・ヒントを持っていたのは平本一樹。こういう相手と戦う時には、「ダイレクト」のイメージを持ってると面白くなる。実際に一樹がやっていたのが、右の安西のパスをダイレクトではたいて第3の選手に返す事。この時は南だったり、コウチーニョだったり。まぁ、共通のイメージを持っていなかったのか、この試合はコウチーニョがブレーキ。このダイレクトのイメージを持てずにボールを持ってしまい、下げたり横パスをしてしまった。実際はコウチーニョはダイレクトで中へ送っていいのだ。ダイレクトが2回続けば、相手は人を見る事は出来ないので、一樹がフリーで中へ入っていた。もしくは、ダイレクトでシュートでもいいし、最初の出し手である安西もフリーになってる。相手は人が多いので次のパスコースへ人がずれるだけでマーク出来る。ダイレクトだとそれがズレる。簡単にボールを奪われてる様に見えたかもしれないが、一樹は壁パス、ワンツーパスのイメージを常に持っていた。ちなみに南も竜士も分からずに持っちゃってた。
・そして、後半。このイメージが更に膨らんだのかサイドへの意識も出てきた。やはり、精度が高い田村直也のロングフィードが立て続けに南、杉本へおさまった辺りはいずれもチャンスになった。チーム全体で最終ラインでボールを回し始めた時は合図だと思わないといけないね。いつ田村が、いつ中後がロングフィードを上げてもいいポジションを取らないと。そして、ボールを下げるというのは悪い事ではなく、攻撃のチャンスにもなる。特に杉本が一対一で対峙したシーンでの勝負はいずれも勝っている。逆に杉本が一対一で戦える様に仕向ける動き出しをしてあげてもいいのかも。更にダイレクトのイメージは続きます。三竿、一樹の縦パスが急に通り始めて、そこから一樹がダイレクト。中後のボレーはこの日一番のチャンスでした。ただ、南のカットイン、杉本のドリブルシュートといい・・・決定機なんだけど、シュートがいずれもちゃんと足に当たってないよね。ゴールが無いから妙に力入り過ぎちゃってるね。
-後半15分からの徳島のメンバー- 長谷川悠 佐藤晃大 大﨑淳矢 エステバン 内田裕斗 木村祐志藤原広太朗 石井秀典 橋内優也 広瀬陸斗 相澤貴志 -後半25分からのヴェルディのメンバー- 平本一樹 南 秀仁 杉本竜士 安在和樹 中後雅喜 三竿健斗 安西幸輝 福井諒司 井林 章 田村直也 佐藤優也
・面白いですよね。徳島は急に攻め込まれたもんだから、メンバーを変更しターゲットを2枚へ変更します。急にあれだけドン引きしてきたのに、残り時間が少なくなってから一気呵成に攻め込んできた。おかげでオープンな展開になって、どっちが勝つか分からない展開に。しかし、今年のヴェルディはここが違う。こっちが不利なのに真っ向勝負なんてしませんよ。相手の攻撃に対応するべく、3バックへと変更。更にWアンザイをウィングバックにしました。これで3-4-2-1の様なフォメに。さー、これで徳島はカットインシュートを最後にチャンスは作れなくなりました。これで後はヴェルディが攻めるだけだーっ!!
-後半38分からのヴェルディのメンバー- Aピニェイロ 平本一樹 安田晃大 安在和樹 中後雅喜 三竿健斗 安西幸輝 福井諒司 井林 章 田村直也 佐藤優也
・ところがてんでダメ。前線を交代し、ピニェイロと安田を投入。これで裏を含めて安田からのスルーパスなんて事も出来るじゃないの・・・と思ってたんですが、一樹が左MFという配置になってしまい、ボールがまったく収まらなくなり時間だけが過ぎて試合終了。だから、ピニェイロに当ててもキープはしてくれないって。更に足が当たったかどうか分からないけど、印象の良くないボールの奪い方をしてイエロー。どうせ、足を延ばしても届かないのに。そこは寄せるだけでいいんだよ。これで出場時間短いのに出場停止第一号となりました・・・。
東京ヴェルディ 0-0 徳島ヴォルティス
得点者:無しよ
MOM:GK佐藤優也(5度目/通算20度目)
MVP:MF内田裕斗(1G1Aもののチャンスを演出)
MVP:MFエステバン(竜士のドリブルを止めたのもこいつ)
MVP:FW杉本竜士(3度目)
MVP:FW平本一樹(2度目/通算38度目)
・だいぶ偏りましたね。引き分けなんでMOMは1人だけ。特に内田の突破からクロス、カットインシュートと2度の決定機を止めた優也だけMOM。竜士は縦への推進力でMVP、一樹はダイレクトのイメージでMVP。一樹もアシスト級のが2本あったが、いずれも一樹自身がシュートへ行くシーンが無いのが残念。エステバンは何気に竜士のドリブルシュートの際にスライディングしてシュート止めてたんですね。更には縦パス供給者として非常に厄介でした。
・それにしても、今回は千葉戦や京都戦に比べるとボールを支配してる時間が長いだけで攻めてる気になっちゃったけど、実際は決定的なチャンスは徳島に2度訪れてる。こちらは竜士が攻め込んでるがシュートまでは行ってないし、中後のボレーとコウチーニョのミドルぐらいのもんか。実質、2-2という事なので0-0引き分けは妥当な試合なんじゃないでしょーか。もっと、崩しのアイデア、攻めの共有イメージがあればもうちっと決定機増やせたかなと思います。文中でも言いましたが、J2で「リトリート」が再び流行りはじめてるという事は意識した方がいいですね。この試合もヴェルディがめっちゃ攻めてたって感じてるとヤバイかもよ。なにせ、次は大分ですよ。成績も出てないんで「リトリート」してくる可能性は非常に高そうだ。
サカつくシュート2015 第46節 / 目指せアーセナル

・222万記念ガチャとやらをやってみました。★5が12%だそうだし、金玉2個で1回レアガチャが出来るってのうれしい。右上を見ると、金玉が25個もありますよ。って事は22個で11枚ガチャを引くってやつも出来るじゃないですか。という訳でやってみましたよ。まず、1枚だけのガチャで引いたのは★5トッティ。これはいずれ育てるとしていい選手をゲットしましたよ。この調子で11枚一気に紹介っ!!

・・・・・★5出ねぇーじゃねーかっ!!・・・さっきのトッティは何だったん? しかも、6枚連続で★3とか目を疑ったね。確かに2枚に1枚は★3が出る計算だけど、その状態で6枚連続でどんだけの確率だよ。そして、最後の最後で引いたウォルコット★4だけがまぐの心を慰めてくれました。何せ、次の大会がプレミアリーグのチームで参加しろっ!だからです。実はまぐチームのアーセナル選手はこれだったんです。

・★3ファビアンスキ、★6ドビュッシー、★5メルテザッカー、★3モンレアル、★3ディアビー、★4フラミニ、★4ロシツキー、★4カソルラ、★4ポドルスキー、★5チェンバレン・・・うん1枚足りなかったのです。しかも、ほとんどレベルも覚醒もさせてないし。そこでアーセナルかチェルシーかどっちを引くか分からないけど、★5が引けるというプラチナガチャがあったのです。まぐが持ってたチケットはちょうど2回分の引き。そこで引いたのがギブス★5。これでよーやっと戦う体制は整った。ちなみにもう1枚はマティッチの★5でした。チェルシーは全部で6枚ぐらいしかないので厳しい。

・さ、これが今大会を担うメンバーです。どうなんでしょうか。強いんでしょうか。アーセナルで挑む4-1-2-3です。FWがポルディしかいないのが残念ですね。メンリー(アンリ)とか引きたかったなぁ。まだ、戦術の問題でカウンターしか強くないので、今後も戦術はカウンターでやっております。こういうシステムならサイド攻撃にしたいんだけどねー。
ベンゲルスクール36時間目 / 3位以内へ前進の引き分け
-ユナイテッドのメンバー- ファルカオ Aヤング (ペルシー) マ タ フェライニ エレーラ ブリント ロ ホ ジョンズ スモリン バレンシア(ブラケット) デ・ヘア (バルデス)SUB:マクネア、ウィルソン、ディ・マリア、ヤヌザイ -アーセナルのメンバー- Oジルー アレクシス ラムジー (フラミニ) Mエジル カソルラ コクラン (ウィルシャー) モンレアル コシェルニー メルテザッカ ベジェリン (ウォルコット) オスピナSUB:シュチェスニ、ギブス、ガブリエル、ロシツキー

・解説でも言ってましたが、ファン・ハールのユナイテッドとアーセナルはやっているサッカーが真逆だそうです。両サイドで選手が動かずに張って待つ。ワイドな展開で選手が開く事で、相手のマークも自然と間延びする。そこでロングボールをフェライニに充てるんですよ。こうなるとセカンドボールも獲りやすくなると。逆にアーセナルは選手との距離感を近く保ち、細かいパスワークで崩すのを信条としております。しかし、先制はユナイテッド。左サイドからフェライニを飛び越えてエレーラのボレーが決まって1-0。


・後半はアーセナルペースになるんですが、それでもなかなかゴール出来なかったのは左SBのロホ。サンチェスのスルーパスに反応したラムジーがGKと一対一になりそうなシーンでスライディングでカット。更にカソルラからのロングフィードを飛び出したデ・ヘアの頭上を越えるトラップで抜く。後は無人のゴールへ押し込むだけの状態でもロホがクリア。ぐぬぬ、なかなかゴールが出来ない中で1-0で終わりそうな気配がぷんぷん。

・しかし、途中でGKのデ・ヘアがアクシデントで交代。途中でジルーの一対一のシュートを止めたり、セットプレイで突っ込んできたりとで負傷してしまった模様。最後の交代ではデ・ヘアコールが起こっていて感動的でしたね。これでユナイテッドでのプレーは終わりになりそうな予感が・・・・・って、あのチャントはアーセナルサポの仕業だったとか。更に消耗したロホも交代。そして、新人のブラケットくん。そこに対するは同じく交代して入って元気のウォルコット。デビューでウォルコットの勝負ってのは可哀想ですよ、縦へ突破されてのクロス。これがブラケットの足に当たってコースが変わり、こっちもデビューのバルデスの頭上を越えて同点。これで4位はつらいですなー。

・最後は終了間際にファン・ペルシーに超ヤバイボレーを食らいますが、見事に枠を外してくれて助かった。ちょっとした恩返し。ただ、ファン・ペルシーもファルカオも来シーズンもいる画が浮かばないですね。何かお客さんもそんな気で観てましたね。何かふてくされて拍手してる感じで。今夏も大補強するつもりらしいですが、FFPに引っかかったりしないんですかね。最後はフラミニも投入してしっかりと1-1で引き分けて3位以内をぐぐっと引き寄せましたよ。
-プレミア順位表-
優勝 : チェルシー 25勝3敗9分 勝点84 +39
2位 : M・シティ 23勝7敗7分 勝点76 +43
3位 : アーセナル 21勝7敗8分 勝点71 +32 *1試合未消化
4位 : M・Utd 20勝8敗9分 勝点69 +25
-------------------------
5位 : リバプール 18勝11敗8分 勝点62 +9
6位 : トッテナム 18勝12敗7分 勝点61 +4
-------------------------
7位 : セインツ 18勝13敗6分 勝点60 +23
・残り2試合をアーセナルが勝ち、シティが最終節で負ける場合にのみ2位の可能性があります。それより、まず水曜日に勝てば3位以内が確定するので、そこで安心したいですね。アーセナルがFAカップを優勝すれば枠が2つに増えるELですが、5位争いはまだまだ熾烈。最終節に結果が決まる事になりました。まだ、自力5位の可能性を持ってるので引き分けすら許されない試合が続きますね。いやー、もうプレミア終わっちゃうのか。
WCCF13-14第32節 / バージョンアップはまだね

「4R?」
ロマリオ ロナウド (ネイマル) リバウド (オスカル) ガウショ フェルナ グスタボ (ラミレス) ロベカル ダンテ Dルイス Tシウバ セ ニ
・ジャパントロフィーに参加し、決勝まで進出したのに対人戦でぼっこぼこ。あまりに残念な試合だったので、動画には入れませんでした。あれだけロマーリオ無双な試合なのに、対人戦になると途端に消えちゃうんですね。まぁ、対人戦はまぐが経験少ないんで仕方ない。

「Arsenal2014-15」
Oジルー (ウェルベック) アレクシス Mエジル (ウォルコット) カソルラ ジャック (ラムジー) アルテタ (フラミニ) Kギブス コシェルニー メルテザッカ ドビュッシー(モンレアル) シュチェスニ
・アーセナルは徐々に強さが増してきましたね。今回の動画でもまだ「ベルナベウのプリンス」って叫んでるので、まだレアル・マドリードキラを使用しております。次回からアーセナルユニのエジルになってるかも。そろそろ、レア戦術になるころだ。
・今回は16クレ遊んでるので多すぎたので割愛しております。今回の見どころは対戦相手のクリスティアーノ・ロナウドが直接FKを無回転で決めたシーン。実はそのブレ球の弾道を観たいと後ろからの映像がリプレイされるんですが、その瞬間にブラジルユニの10番がどアップしてて観れないんです。ここでもロマーリオらしさが際立ちました。

・カードはイニエスタでした。まぁ、イニエスタはそこそこの値段が張りますから、引いておいて損は無いでしょう。それにしても、今シーズンはATLEを引かせてもらえないこと・・・。アーセナルのキラもなかなか引けないもんだなぁ。ただ、今回はアーセナル白黒を2枚引けたので良しとしようか。
WCCF13-14第33節 / ディステファノ使用感 その2
・これだけ★5でもイマイチだったりするんですね。控えの選手まで手が回らずに★5にならなかった選手も多いですね。最終的にはレギュラー争いに食い込んだシャビ・アロンソが★5じゃなかったのは意外でした。まぁ、こだわりなんで仕方ないか。
MF : ルカ・モドリッチ
・今回はこのモドリッチをレギュラーで使いたいという欲求があったので、シャビ・アロンソが控えなのです。守備範囲はさほど広くは無いが、正面に来たドリブルは止めてくれます。そこからの球離れが非常に良いので、WCCF的な奪って奪われにはなりにくい選手。さらに時折見せる、ロングスルーパスはディ・ステファノへばっちりと合いますよ。トップ下でも起用しましたが、トップ下だとGKへ直接行っちゃうスルーパスになるのでボランチがお勧めかな。あと、ヤヤ・トゥーレクラスのボランチがドリブルでのっしのっし上がってくるのは止められません。フィジカル無さすぎるみたいで。
MF : フェルナンド・レドンド
・過去にも黒カードか何かで起用したんだっけか。今回はトップ下での起用だったんですが、申し訳ないけどこの作戦がこのチームの欠点でしたかね。とにかく、相手のボランチに止められちゃうのでお話にならなかった。縦パスやスルーパスにも期待したんだけど、戦術ボタンマックスじゃないと活躍しなかった。たまにルーレットとかするんだけど、ほんと結果に直結しないので使うなら愛が必要かな。
MF : アンヘル・ディ・マリア
・勝負のスルーパスって書いてありますが、実際はスルーパスはほとんど出しませんでした。トップ下とかで起用すれば出すんかな。右WG気味に配置していたのですが、オフ・ザ・ボールの動きが顕著でPA内へダイアゴナルで入ってくる事も多いです。なので、コエントラン、ロナウドからのクロス、ステファノからのスルーパスにも反応してくれるのでスーパーサブなのに18得点も上げてくれました。実際はサイドを縦へ突破する技術も高いし、サイドのクロスの精度もいいのでサイド一辺倒でもいいと思います。うちはステファノだったのでヘッドはイマイチなもんで。サイドで持たせてのカットインシュートも決定力高かった方ですよ。
MF : ハメス・ロドリゲス
・今後は白カードという事もあるまい。まだまだ、普通のカードっていう感じですね。特に凄いとは感じませんでしたが、ゴールに向かって一直線な感じでした。相手が強くなると真っ向勝負で轟沈という感じです。PA内での決定力はそこそこですが、少しでも遠いとGKにセーブされやすい印象を感じました。まぁ、次回はキラカードなんでね。それもMVP級の扱いじゃないでしょーか。そうなると、幾ら白カードとはいえ、これは使われないかな。
MF : クリスティアーノ・ロナウド
・うーん、毎回こればっかり使ってるので今更書かなくてもいいんじゃないかな。ロナウドは割愛します。そもそも、ゴールさせないで使ってるもので。左サイドで持たせてカットインさせてミドルを狙わせておりました。こんなんしてるから勝てないんかもね。
MF : デイビッド・ベッカム
・不安定の塊でした。終盤に何故か急に活躍したのが気になりますが、相変わらずクロスまで行かないドリブル。とにかく、途中で奪われてくれやがります。そして、そのクロスも精度がいいとはお世辞も言えません。ぐんにゃりと曲がるクロスがほとんどFWを素通りする事もあるぐらいで。CKでもほとんどゴールしないぐらい酷かった。ファン・ニステルローイじゃないとクロスの行き先には不向きな様ですよ。これも愛が必要ですね。
FW : アルフレッド・ディ・ステファノ
・まぐは勝ちに行く戦術を採用してないので、3桁も得点したら凄い方です。ゴールに直結するプレーを好むので、ボールを持ってそのまま一対一を勝負しても勝てます。余計なフェイクやテクは無いけどすり抜ける印象です。スルーパスへの裏への反応もいいです。シュートは左右どちらでもゴール出来ます。キャノンも多いですが、正面へ蹴ったはずなのに脇の下ゴールで入るのは昔の選手っぽいですね。欠点があるとすれば、空中戦がそんなに得意じゃないのでヘッドになると厳しい。ボレーはとんでもない威力なんですが、頭はつるっと行っちゃうのか厳しい。ちゃんと守備をするので意外なところでスタミナが持たなかったりする。下手すると、センターライン割ってまで下がってくる事も。お蔭で最終ラインの裏に走る距離かかっちゃったりも。
FW : エミリオ・ブトラゲーニョ
・最初は控えとして起用していたんですが、意外と結果を出しましたよ。ゴールに直結する動きが得意なので、あまりドリブルテクニックなどで突破する格好ではないですね。なので、スライディングなどはがっちり引っかかります。パワーもある訳じゃないので重なったらダメですね。あくまでもセカンドストライカー的なポジションがいいですね。ボールを受けるより走りこんでの方がいいので、若干低めにすれば走ってってくれます。
・戦術の恩恵はあまり得られませんでしたね。「黄金の矢」って裏へ飛び出しまくると思ってた。あんまり、飛び出さないでやんの。いまいち、効果が分からなかったですねー。むしろ、あちこち動き回る様になっちゃって。じっとしててほしかったよ。なるべく、次もレア戦術で行きたいと思っております。その内、新チームもお伝えしますねー。
ベンゲルスクール37時間目 / 残留か3位確定か
-アーセナルのメンバー- Oジルー アレクシス Mエジル ウィルシャー (ロシツキ) (ウォルコット) カソルラ ラムジー Kギブス コシェルニー メルテザッカ ベジェリン オスピナSUB:シュチェスニー、ガブリエル、モンレアル、フラミニ、コクラン

・いやー、2階建てを並べた様なチームだっけか。イングランドではお馴染みの二階建てバスで引きまくってるチームの事をこう揶揄します。それでも、前半からアーセナルペースで試合は続く。サンチェスからのスルーパスに反応したウィルシャーがGKと一対一。しかし、ここはトラップ後に飛び出しにあい得点ならず。それにしても、ラムジーはバルサから、ウィルシャーはプレミア勢から狙われております。今のアーセナルはビッグサマーが2年連続来てるおかげと思いがちですが、2年連続でレギュラークラスの戦力が出て行ってない事もあるのです。次も誰も出ていかないシーズンでお願いしますよ。

・あの連続ゴールは何だったんですかね。ここ数試合はいつもの半べそジルーに逆戻り。この試合でも2度の決定機が入りませんでした。いや、でも難しいんですよ。後ろから来たボールを相手を背負いながらボレーで対角線に決めるってのは。腰もひねらんといけないし、相手のスライディングの足も見えないし、そもそもGKどこにいるかも分からないで蹴るんだし。後半はベジェリンのクロスをボレーで合わせたシーン。これはGKの正面で得点ならず。そもそも、2階建てバスが止まってるのにシュートしてるんだから凄いんだよ。

・そういや、市場ではツェフが格安価格なんですよね。この数年間は衰えが見え、サポからも嫌われ気味だったカシージャスあたりは狙ってたはずですね。そうなると、アーセナルはツェフ獲りも有り得るんでしょうか。ただ、チェルシーはライバルに送るのは良しとしないかと。更にデータで言えば、実はオスピナが何らかのデータでプレミアでトップだという話も出てます。そうなると、オスピナで推したい所ですし。更にそれを象徴するかの様なビッグセーブを連発しておりました。何気にこの試合負けてもおかしくなかったり。飛び出しておいて、直前で我慢しループを止めたのは絶妙でしたよ。


・更に移籍の話が絶えないのはウォルコット。正直、来季も居て欲しいのはやまやまですが、たとえ退団となっても今の戦力から考えると戦力ダウンとは言えないんですよね。そもそも、チェンバレンも健在ですし、エジルやラムジー、ウィルシャーらも入ってくるとなるとややこしい。この試合では結果を出してほしかったんですが、負傷が長引いたせいもあるんでしょうけど決定力が不安ですね。GKと一対一のシュートがほとんど決まらない印象あります。過去に絶好調時は確実に決めてた印象あるもんで。更に言えば、ロシツキーも残留という話が出てますね。この試合では決定機を外してしまいましたが、ロシツキーだって残留してほしい・・・うーん、誰も切れないし、誰も獲得できないかな。
・これで2位の可能性は無くなりましたが、3位の座も勝ち点3離した。得失点差は7も開いてるので3位は安泰。後はホーム最終戦とFAカップだけです。最後の最後にまだタイトルがあるってのはうれしいもんです。ただ、ここで気を引き締めないといけないのが、昨年FAカップ優勝してますけど先に2失点してますからね。今度は楽にさらっと勝ってくれよ。
僕が大分に勝った理由(わけ)
・大分は17歳が最年少出場だそうですよ。大分は4試合連続引き分け、うちは3試合連続引き分けという事もあり、完全に引き分けムード満載な試合でした。ところが、お互い引き分けという結果ではあっても「リトリート」戦術ではないんですね。オープンな展開になる試合で、勝ったはいいもののどちらが勝つか分からない試合展開ではありましたよ。やっぱ、勝っても負けても面白い試合の方がいいですね。
-大分トリニータのメンバー- 吉平 翼 為田大貴 ダニエル 風間宏矢 後藤優介 松本昌也 安川 有 若狭大志 阪田章裕 西 弘則 武田洋平SUB:上福元直人、山口貴弘、金楨鉉、松本 怜、兵働昭弘、岡本英也、高松大樹 -東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 杉本竜士 澤井直人 コウチーニョ (南 秀仁) 中後雅喜 三竿健斗 安在和樹 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也SUB:柴崎貴広、福井諒司、高木大輔、中野雅臣、永井秀樹、菅嶋弘希
・まず、相手の17歳からいきましょうか。正直、あんま気にならなかった。ボレーを打ったシーンも田村が身体を張ってブロックしていたし。ちょっと危なかったのは井林がPA内でガツンと行ったケース。まぁ、若いからちょっと洗礼をと思ったのでしょうか。ただ、相手はまだ17歳ですから。派手に吹っ飛んだんですねー。ちょっとPKと言われても文句言えないシーンでしたよ。
・前半早々でアクシデント。これは結構響きそうですね。ブルーノ・コウチーニョがバイタルでドリブル、切り返してからプレーしよーとした際に転倒。しかし、リプレイ見てると誰も触れていないのに転倒している様に見える。更に本人のリアクションを見ると、股関節を押さえている。担架で運ばれた後は太もも裏を押さえている・・・ハムなら一か月だが、股関節での負傷なら想像も付かない。軽傷であってくれ。
・前半はヴェルディペースで試合が進み、中央からダイレクトで繋いだボールを一樹が縦へ突破。マイナスパスをDFがクリアするも、そのこぼれを澤井がシュート。確実に1点を取れたと思ったシーンだが、これはGKの武田洋平が右足でセーブ。そして、その流れのままCK。中後が1度はニアに蹴るも戻ってきたボール。これをファーサイドへクロス。田村直也がどフリーでのヘディングシュートは枠の外へ。うーん、いずれも決めなきゃいけないシーンだが入らない。ここ数試合でよく観る試合展開ですね。
・ちょっとこの試合では選手の縦パスのミスが多かったですね。狙った縦パスじゃなく、プレスが来たから預けたいだけのパスがやたらミスでした。そこを狙って為田や後藤あたりがシュートまで持ってくるという展開も多く、後半はオープンな展開に。あとお互いがファール数上位チームという事もあって守備が後手になる事が多いんですね。なので、守備じゃなくてファールで奪うという展開も多く、頭に血が上ってる選手もちらほら。そうなると、技術面でボールがおぼつかなくなっちゃうんでしょうね。
・いやー、ここ3試合ならこの決定機を外した段階で終わってたかな。一樹と杉本のパス交換で中央突破。そのまま、一樹からスルーパスを杉本が貰って強引に切り込む。ここで相手DFの足に当たってしまいボールがこぼれるが、その先に一樹が突っ込む。DFを体で一回ブロックしてからという技も見せてのシュート。ただ、そのシュートが枠の外へ。リプレイ見ると感覚で蹴ってますね。枠の位置を見直す程の余裕は無かったか。面白いもんで、決定機を外すと相手に行きますよ。FKから途中出場の岡本のヘッド。難しいヘッドだったんですが、これが右ポストへかきーん。弾道から入ると思っちゃうほどのヘッド。内容では勝ち試合といいたいけれど、決定的チャンスは向こうにもあるんで危険な試合でもあったんですよ。
・大分出身の社長の為に出番を用意しましたよ。残り10分でも仕事が出来る永井秀樹。そして、効果はすぐに現れます。右サイドで杉本が浮かせたパスを右サイドへ。ここに大輔が上がってきてのクロス。実はこのクロスの精度は狙ったのかPA外へ飛んでいく。なんと、永井社長の足元へどんピシャ。しかし、そこは永井社長。撃たずに平本へ縦パスしちゃうし。この時点で永井社長にゴールしてほしかったまぐとしてはガッカリ。ところが、一樹はもう一度永井へ壁パスでシュート打ってくださいのパスを返す。そうですか、そうですか。ここで永井ズドンっ!ですよね。ってところで画面の外から走りこんだ安在が強烈なフィニッシュ。これがゴール右上へ突き刺さって0-1とヴェルディがリード。スカパーで観てるとシュートする直前まで映ってないから、まるで横取りしたみたいに見える。何はともあれ、先制先制。
・まぁ、最後は最後でまたヤバイシーンありましたね。左からのクロス。高松に気を取られてCBが2枚貼りついちゃった裏で松本が打ったボレー。これは何気に決定的なシーンでしたよ。これで同点とか言われちゃってもおかしくないし。ただ、最後はヴェルディにしては珍しいコーナーフラッグで時間稼ぎですよ。あんまり、うちではやらないからね。これで久しぶりの勝ち点3を獲得となりました。
大分トリニータ 0-1 東京ヴェルディ
得点者:安在和樹
MOM:DF安在和樹(初選出/通算6度目)
MOM:DF高木大輔(初選出/通算2度目)
MOM:FW平本一樹(5度目/通算38度目)
MOM:MF永井秀樹(4度目/通算7度目)
MVP:MF後藤優介(一番ゴールの匂いがする選手でした)
MVP:MF為田大貴(後半から縦への推進力になってた)
MVP:MFダニエル(守備範囲広過ぎ、どこにでも現れる)
MVP:FW杉本竜士(4度目)
MVP:DF田村直也(2度目/通算4度目)
・まぁ、ゴールに絡んだ安在は当然として、アシストから流れに絡んだ人は全員入れちゃいました。平本は決定的なシーンを外してますがそれよりも凄いのがポスト率なんですが、まぐ数えでは9割方キープに成功してます。ちなみに竜士は半分ぐらいですかね。10回中5回。まぁ、相手の選手はフェイスガードしてるのでコンマ何秒か遅れてるんかもしれないので、ちょっとだけハンデはあったかな。田村も井林も相手が17歳って事とダニエルが守備的な選手なので、あんまり空中戦や競り合いをするシーンが少なく、田村も井林も空中戦勝率が9割以上です。まぁ、今回の勝った理由としては球際での質かなと思います。大分は攻撃が単発で終わるし、前線でタメが作れない。何とかサイドで打開を図っても、上げるターゲットがいないので力不足。両サイドの個人技で何とかするという格好になってました。
・対して、久しぶりに勝ったけれど気になった点が。ここ2~3年で急激に増えたヴェルディのバックパスミスによる失点。トガちゃん体制ではどういう訳か無くなりました。教え方なんだろうかと思ってましたが、この試合ではそういう危険なパスミスが6度。相手の拙攻に助けられたとはいえ、一歩間違えば労せずに先制点を献上してしまいます。そのミスが井林に2度(クリアミス)、三竿に2度(パスミス)。危ないっす、本気で危ないっす。いつかまたこういう失点出ちゃうんじゃないかと気がかりです。
・さて、これで5試合白星無しが解消されました。逆に4試合負け無しというポジティブな印象に変えるには連勝が一番ですね。そもそも、3試合は勝ち試合だったんですから。今後は結果も出る様な格好に解釈しちゃいましょう。次節は栃木戦です。引き分けの多いチームという事で徳島戦の様な格好になりそうな気配がしますね。それでも、そういうところで引き分けずに勝利出来るかを模索し続けましょう。
サカつくシュート2015 第47節 / アーセナル結果
・そういや、まぐったら前々回のイタリア大会の結果も載せてなかったんですね。画像は捨てちゃったので結果だけいうと、ビアネリとかいう選手が2枚いたりします。これって何位以上なんですかね。確かこれが商品だったと思うんですが。さて、イタリアは好成績だったんですが、アーセナルはどうだったんでしょうか。では、結果をどうぞ。
・うん、何かおかしいでしょ。実はですね、大会そのものを忘れてしまいまして・・・帰ってからやろうと思ったら1度もサカつくを起動しないまま23時50分に気づいて大慌て。結局、6試合やり逃してしまうという結果に。いやー、どこまで勝ち上がれれるかも試せずに敗退してしまった・・・勿体ない事をした。
・という訳で不本意な大会になってしまいました・・・実は全選手のレベルはマックスでも何でも無く。ギブスも60ぐらいだったし。という訳で今度は次回の大会に全力を出しましょうか。次は南米選手権なんですが、この4ヶ国からしか選べないそうです・・・ですが、まぐとしては「ルイス・スアレス★6」「アレクシス・サンチェス★5」「アルメロ★5」「イラゴリー★5」らが使えないのが残念ですよ。ブラジルかアルゼンチンかを選んでからの複合チームってのにしてほしかったり・・・ま、面倒くさいか。