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サカつく2013日記第18節 / 17年目、世界ランク10位以内

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・あ、そういえば攻略本出てるそうですよ。辞書並の分厚さですが、毎回買ってますよ。このブログではまだ読んでないので体感のままお伝えしますです。世界ランクが10位になりました。この時期になるとお金は異常なほどありますので値段はどーでもいい。面倒なのは20週かかるってことですかね。施設は第3練習場は必須ですね。今はまだ適当に立ててます。来年、クラブハウス施設を検証しますよ。




オフェンス:ゲルゼンキルヘン、ナポリ
ディフェンス:チェルシー、ミラノFC
テクニック:SCマンチェスター、バルセロナ
フィジカル:トットナム、マドリードFC
タクティクス:ドルトムント、ピエモンテ
メンタル:ミュンヘン


・シャルケが追加。満タンだと思っていたミュンヘンがまだでした。ここでさらっと留学地を紹介。両方とも☆5なのは上記の留学地。なるべく、海外全リーグへ渡りたいまぐとしては、全て抑えておきたい所ですね。お金に余裕のある今の内に最低でも、それぞれ一箇所づつは追加したいです。どこへ送るのがいいのか?という質問に関しては、「どこでもいい」と答えます。今のまぐは1年を2回というカタチで送ってます。この方法であんまり六角形が大きくならない様なら、半年で4回とかにしてみます。





・きたーーーーーっ!!ぐらーふっ!!「空飛ぶオランダ人」こと、ヨハン・クライフですね。あと、何年かしたらオランダからスタートするつもりなので、これは非常に良い補強ですね。ただ、すぐに留学させたいけど、師弟関係が結べるかどうかが非常に心配だったりします。動画ではそんなクライフを480万円で契約しちゃったりしてます。お金あるのにね。




-17年目のまぐまぐろん横浜-

監督:サンティーニ59 / 交渉:ルビロサ43
GK:楢崎正剛28、石黒幸四郎21
SB:須並 哲32、古沼多喜夫28、海堂 大25、鬼頭栄一郎18
CB:松葉正樹32、中澤佑ニ29、萩原忠志23、スタン20
DM:遠藤保仁30、内海 功28
SM:ブラーメン29、立浪重則22
OM:舞薗昌樹30、カンター28、平塚浪馬20
FW:中山雅史36、三浦知良31、河本鬼茂19
WG:アデマール27、グラーフ20





・はい、今回はここまでです。WPSも優勝、サテライトも優勝。もはや、結果はどうでもいい感じになっております。現在は留学先の追加にいそしんでるので、他クラブを強くすることが出来ないのが残念です。





・はい、こっちも非常にあっさりしてます。今後はこんな感じでまぐの近況報告的な動画になると思います。内容は薄くなりそうです。それでも、頑張って50年までやるつもりなのでお付き合い下さいませ。



WCCF11-12 Ver2.0 第90節 / 2度目のCT撃破

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・次のバージョンが12月12日に稼動するという事ですが、個人的にはアーセナルのあの選手やこの選手のキラカードがあるのか無いのか心配です。やっぱ、カソルラはキラカードでしょとか考えちゃう訳ですよ。ジルー、ポドルスキーはさすがにムリとしても、ATLEでもいいので出てきて欲しいですよねー。



「東京ヴェルディ2013」 (オリカはコチラ )

       高原直泰  中島翔哉
      (巻誠一郎)(常盤 聡)
       飯尾一慶  西 紀寛
 小池純輝              森 勇介
(前田直輝)    鈴木 惇

    石神直哉  刀根亮輔  金 鐘必
               (福井諒司)
          佐藤優也


・スケジュール的にはICCに参加出来そうも無い。ただ、今回はそのまま狙ってもいなかった2周目のCTにチャレンジしてみました。対人戦もありましたが、決勝でPK戦にて勝利を収めて優勝。JPはあの「カタマリコロガシ」だったのでヒヤヒヤしましたが、こちらもPK戦で勝利。何か偶然が偶然を呼んだ勝利でした。そういうのはICCでやってくれよ。



「Arsenal2013~14」

            Oジルー
          (ポドルスキー)
     カソルラ   Mエジル    ラムジー
           (ロシツキ) (ウォルコット)
         アルテタ  ウィルシャー
        (フラミニ)
 Kギブス  ベルマーレン  メルテザッカ  Bサニャ
      (コシェルニー)
           シュチェスニ


・こちらは未だ不安定なまま。KCC初戦で6-0かと思いきや、CPU相手にPK2連戦で敗北。よーやっと、カソルラのレア戦術である「ムレータ」を覚えたところだったのに、何の恩恵も感じられませんでしたよ。そういえば、WCCFでのエジルもあんまり強烈な印象を残してないですね。1人2人かわして欲しいんですけどね。



「Looking4ERIC」
       カントナ  ニステル
           (スールシャル)
      Cロナウド        ベッカム
      (Rギグス)
       Rキーン  Pインス
            (スコルズ)
 Pネビル  ビディチ  リ  オ  Gネビル

          VDサル
・2回目のPSCを優勝。何と、決勝戦では対人戦でしたよ。明らかに勝てなさそうな六角形だったんですが、ロスタイムに何とPKを獲得しての逆転勝ち。全選手が個人で突破できそうなレベルにはあるので、最初から強くていいんですがシュート入らないですよ。☆にめっちゃ依存してるカードだったかも。





・間違えてメモリーカードを少ない方を持って行ってたので終盤は撮れませんでした。ここ最近はわざと収録しているシュート外しはあえなくカットとなりました。今シーズンは非常に稼働期間が長いバージョンでしたが、いよいよ来週で終了となります。まぐは週遅れで公開しているので、残り1回ってところです。


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・んで、その残り1回でまたいつぞやの様にMVPカードなんて引いてくれると嬉しいんですけどね。今回のキラカードはこれで3枚目のサネッティでした。まだまだ、ダブりカードなんて引いちゃうあたり、今シーズンは運が悪いシーズンでしたよ。次回こそはMVPカード引きたいですねー。


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サカつく2013日記第19節 / 18年目、早くもマンネリ気味

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・いやー、誠に申し訳ない。ただいま、まぐったら1年に4度引く風邪の真っ只中です。なので、今回は動画だけご紹介しますです。早く寝ないと。やべー、ラストWCCFやりにいく暇なかったよー。




ベンゲルスクール15時間目+CL / このままでいいのか、3点取るべきなのか

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・いやー、今回は風邪を引いてしまいまして、1試合ごとではなく2試合まとめて観戦記です。最初はプレミアでのエバートン戦。ユナイテッド戦でもアウェーで勝利を収めてるものですから非常に危険な相手。更にまだ予選を突破したチームが居ないCL死の組の結果。ナポリが自力で突破するには3-0でアーセナルに勝つこと。ところがドルトムントが引き分けてるという情報が入ってくる・・・このままでいいのか、3点取るべきなのか。

       -エバートン戦のメンバー-

            Oジルー

    カソルラ    Mエジル   ウィルシャー
   (ロシツキ)         (ウォルコット)
         アルテタ  ラムジー
              (フラミニ)
 Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  ジェンキン

           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ベルマーレン、モンレアル、ベントナー


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・激しくボールに行く・・・ついでに身体にも行くが信条のエバートン。モイーズ居なくてもやってるサッカーの根本は残してる。逆に今のユナイテッドはそのガツガツさが足りないかもね。アーセナルはこういうサッカーは本当に嫌い・・・だけど、この試合ではエジルがゴールを決めて先制したのが80分。ここまで耐えに耐えるという試合も出来るんですね。ただ、悔しいのはエジルのゴール手前でフリーだったボレーを空振ってるジルー。後ろから小突かれたとはいえ、ここは体ごと投げ出してでも決めて欲しい。





・1-0で勝ちは確実だったはずだ。エバートンに同点に追いつける底力はあるまい。そう思っていたが、19だか20歳だかの若い10番が流れでも何でもないところでズドンと一発。半歩ずらしてシュートがキャノンですよ。考えてみると、駆け引きの部分でかなり突出していて、中盤でアルテタをいなしまくってるんですよ。こいつが入ってから流れは変わっていたし、バイタルを狙われまくった。ふーん、ジェラール・デウロフェルくんね。覚えておこう。え? レンタルなの? レンタルで若くて10番付けてんの。まったく、どこのクラブだか。すぐにでも返却して使いなさいよ・・・あー、バルセロナっすか・・・。

        -ナポリのメンバー-

          イグアイン

  メルテンス   パンデフ   カジェホン
        (インシーニェ)
       ベーラミ  ジェマイリ

アルメロ  フェルナン  アルビオル  マッジョ

          ラファエル


        -アーセナルのメンバー-

            Oジルー

    カソルラ    Mエジル   ロシツキ
   (ラムジー)         (モンレアル)
         アルテタ  フラミニ
        (退  場)
 Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  ジェンキン

           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ベルマーレン、ウィルシャー、ウォルコット、ベントナー





・前半はどちらも様子見で0-0。フラミニからジルーの決定機ぐらいのもの。ナポリも前からガツガツ来るんだけど、アーセナルは0-3で負けなければいいという戦い方なので軽くいなせる。このまま、0-0でもいいという展開だったが、先制点は個人技一発。イグアインがトラップ反転シュートで先制。もはや、身体で覚えてる感覚なんだろね。ゴール見てないもん。たまにまぐが言う「決定機じゃないのに決められる」選手ですね、これぞストライカー。彼がアーセナルに来ていたら凄い事になったかもしれないけど、同時にエジルが来てくれない可能性あるんだよね。難しい選択だが、まぐはエジルが好きーっ!






・これは判断を誤ったかベニテス。ナポリが1-0で先制。その後、アルテタの退場もあって更にボールキープを強めるアーセナル。しかし、ナポリまでお付き合い。ナポリもボールをキープして時間を消費する作戦に。その理由はドルトムントが1-1で引き分けていたから。このままならナポリが突破となる。同点にされたくないので1-0で終わろうと言うお互いの利害が一致した。ところが、85分過ぎぐらいにスタジアムが悲鳴に包まれる。どうやら、ドルトムントが逆転したという報が入った様で。もちろん、ドルトムントにも1-0でナポリ先制という報が届いたから必死で逆転したのだろう。こうなると、ナポリは残り時間で3-0にしないといけない。それには余りにも時間が無さ過ぎた。ロスタイム93分に2-0とするも、そのまま試合終了。アーセナルは辛くも予選を突破となりました。




・いやー、ナポリが4勝2敗の勝ち点12で予選敗退って酷い話だ。ただ、これでアーセナルは2位通過となってしまったのも残念。死の組と言われた通りの結果となってしまいましたとさ。実際、ナポリがレイナ、ハムシクと試合に出てたら危なかったかもしれんよ。これで次の相手は「バルセロナ」「レアル・マドリード」「アトレティコ・マドリード」「バイエルン・ミュンヘン」「パリ・サンジェルマン」のどれかだそうです。エジルの件もあるし、レアルだろうな。これだけ疲労させられた2試合の後にアウェーでシティ戦・・・耐えろ、耐えてくれアーセナル。


WCCF12-13 プレシーズン / 今シーズンのキラカード

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・いやー、サカつくのせいでキラカード予想すんの忘れちゃいましたね。ただ、予想したとしても、このATLEは予想出来ませんでしたよ。だって、ブラジルワールドカップあるんだし、ブラジルだらけで予想しちゃいますよ。そして、毎回ATLE予想に入れていたあの悪童が新カテゴリでキラカード化という贅沢な展開。全部同じ能力なのか、全部違う能力なのかも注目ですね。


WGK:ツェフ / デ・ヘア / ノイアー / ハンダノビッチ
WCB:チアゴ・シウバ / ダンテ / ピケ / セルヒオ・ラモス
WSB:サバレタ / エブラ / 長友 / リヒトシュタイナー
WDM:アルテタ / ハビ・マル / ピルロ / シャビ・アロンソ
WCM:キャリック / シュバイニー / ビダル / シャビ
WOM:カソルラ / ゲッツェ / イニエスタ / ホアキン
WSA:アザール / マタ / ロイス / リベリー
WSS:ルーニー / ミュラー / フッキ / Cロナウド
WCF:ペルシー / ズラタン / レバンドフスキー / ファルカオ
YGS:ベッラッティ / エル・シャラウィ / イスコ / バラン
RGS:デンバ・バ / マンジュキッチ / ヘーベデス / モントリーボ
BAN:ランパード / ラーム / デ・ロッシ / カシージャス


・今回から新カテゴリのRGSは「ライジングスター」と呼ばれるキラカードで、デンバ・バなどで分かると思いますが、ここに来て急成長みたいな選手に限られるのかもしれないですね。ヴェルディオリカなら飯尾だったな。ある意味、アルテタもここで良かったかもしんない。アーセナルからは都合2枚のキラカードでしたー。ただ、エジルを組み込んでるのにトップ下のカソルラなんでしょーね。


ATLE -All Time Legends-

GK:ボド・イルクナー(ドイツ)
CB:ヤープ・スタム(オランダ)
CB:アイトール・カランカ(スペイン)
SB:ロベルト・カルロス(ブラジル)
MF:ジーコ(ブラジル)
MF:ジェラルド・ファネンブルグ(オランダ)
MF:ヨハン・ニースケンス(オランダ)
MF:フェルナンド・レドンド(アルゼンチン)
FW:リバウド(ブラジル)
FW:エミリオ・ブトラゲーニョ(スペイン)
FW:ダボル・シュケル(クロアチア)


・特筆すべきは過去にLEやATLEで排出済みのロベカルやジーコの復活。まぐが今使ってるジーコはウディネーゼのユニなんですよ。やっぱ、ジーコって言ったらフラメンゴですからね。過去のカードで言えば、スタム、ジーコ、レドンド、リバウド、ロベルト・カルロスがあるんですが、いずれも起用した経験がありますね。前回とどう違うのかも試したいもんです。リバウドなんて、かなり残念な仕様でしたし。


HOLE -History of Legend-

FW:ロマーリオ(バルセロナ)
FW:ロマーリオ(バレンシア)
FW:ロマーリオ(フルミネンセ)


・新カテゴリーであるヒストリー・オブ・レジェンドは待望のロマーリオっ!! いや、事前にロマーリオであると言う事は匂わされてきましたが、まさかの3枚もロマーリオとは。ユニも違うって事はKPも違うんじゃないでしょーか。きっと、バルサ時代のはゴールに特化してるかもしれませんね。PSV時代のが無いのが残念ですが、バレンシアやフルミネンセ時代はどーだったのでしょーか。いやー、3枚もあるなら是非引きたいっ!!


KOLE -King of Legend-

FW:アルフレッド・ディ・ステファノ


・個人的にはブラジルでキングをもう1人探すとなると「ガリンシャ」じゃないかと疑ったんですが、選手の格で言えばディ・ステファノが先ですよね。アルゼンチンとスペインの二重国籍ですが、レアル・マドリード黄金時代の人物の方が名が通ってますね。ペレやマラドーナですら「世界最高の選手はディ・ステファノだ」と言わしめる程の人物です。引けるかどうかわかんないけど、サカつくで先に使おうかな。




・はい、今回もなかなかに楽しみなWCCFですね。そして、今回の最大の目玉は何と言っても「ゲーセンの閑古鳥対策」が施されてる件です。キラが出た後はプレイしたくないとガラガラになる時間帯がありますよね。あれを解消すべく、どの席でプレイしても同じなんです。それが過去作品で言われていた「30クレで1枚キラ」というやつです。50枚1パックで1枚か2枚のキラが入ってると。今回はそれが「50枚1パックで3~4枚」という噂が出ています。つまり、100枚で7枚と仮定すると・・・大体14クレで1枚キラが出る計算。これは気軽に遊べていいですね。開店から行かなきゃってのもなくなりそーだし。まぐも早く遊びたいー。


サカつく2013日記第20節 / 19年目、ロケハンなのにメインになってる

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・動画にも書いたんですが、この手のメッセージを多く頂いております。「初心者ですが、選手ってどうやって育てるんですか?」・・・いやぁ、ざっくりとしてますねー。答えは「勝手に育ちます」ですね。かつてのサカつくはきちんと「練習実行」ボタンがあったんですが、練習の設定だけはするけどそこらへん何も無いんですよね。設定だけすれば後は勝手に練習してくれます。サカつくを辞めちゃう人って、開始から2~3年も経たずに終えるそうです。育成の実感がなかなか沸かないですからね。今日は「初心者編」でいきましょー。





・ここはまぐがやってるまんまお送りします。別にこれをやらなきゃいけない訳じゃないですよ。そして、まぐが正しい可能性も高く無いです。あくまでもまぐはこうやってますってだけですからね。参考程度にどうぞ。全体練習は毎月頭に1つづつやってます。1月が「バランス」だとしたら、2月は「攻撃」みたいな格好です。たまに設定すんの忘れたりもします。それぐらい気軽に考えてくださいな。





・これがまた面倒なんですよねー。この個別練習なんて、まぐも最初の頃は適当に覚えさせて大失敗しましたもん。初心者だと大変でしょうね。選手にはそれぞれ5つほど「スキル」を覚える事が出来ます。例えば、「弾丸シュート」だの「テクニカルタックル」だのです。個別練習とはこれを選手に覚えさせる練習を言います。覚えていない場合は覚えて、すでに覚えている場合はレベルが1上がります。そのままの状態では、最高でレベルは「5」までしか増えません。更にこの「スキル」はあんまり適当に覚えさせるものではなく、「プレースタイル」の存在を知っておく必要があります。





・「プレースタイル」とは「ストライカー」「ストッパー」だの選手の役割みたいなもの。これは「初級」「中級」「上級」とあります。例えば、初級「ストライカー」の次の中級は2つあり、「センターフォワード」「フィニッシャー」と分かれます。その後、上級になると「エースストライカー」「パーフェクトストライカー」に分かれます。必要なスキルは画像の通り。つまり、必要なスキルは決まっているので、それの通りに覚えさせる必要があります。問題はどのプレースタイルはどのスキルが必要なのか・・・それを攻略本なり、wikiでその都度調べるのです。まぐは面倒なのでメモ帳に書いて持ち歩いてます。スマホ持ってないんでね。





・んで、もう一つ難しいのが「秘蔵っ子」練習ですね。こちらは「個別強化」と「覚醒練習」の2つ。個別は何となく分かるとして、「覚醒練習」が問題ですね。覚醒ポイントが100%溜まれば練習出来ます。攻略本で有意義な情報がありましたよ。練習は3段階あって、「初級プレスタの極意」「中級プレスタの極意」「中級プレスタの真理」とあります。「真理」に関しては「スキルLv7習得後」という条件付です。ちなみに「スキルLv7」は「上級プレスタ」にならないと覚えられないので上級プレスタ必須です。そして、攻略本に載ってたのは「真理」はそのスキルに特化した能力のみを上げるそうです。なので、六角形を全体的に上げたい場合は「中級プレスタの極意」が望ましい様です。2回真理にしよーと思ってたので危なかった。




-19年目のまぐまぐろん横浜-

監督:サンティーニ61 / 交渉:ルビロサ45
GK:楢崎正剛30、石黒幸四郎23
SB:須並 哲34、古沼多喜夫30、海堂 大27、鬼頭栄一郎20
CB:松葉正樹34、中澤佑ニ31、萩原忠志25、スタン22
DM:遠藤保仁32、内海 功30
SM:ブラーメン31、立浪重則24
OM:カンター30、平塚浪馬22
FW:中山雅史38、三浦知良33、河本鬼茂21
WG:アデマール29、グラーフ22





・普通に移籍したら56億円なんですが、グラーフとスタンを送り込んだら上の画像の値段になったのです。前作でも使用した方法が有効な様ですね。選手の総年俸が値段に繁栄してるんでしょーか。よし、これで20年目に何をするかは決まったっ! 各クラブからSSクラスの選手を強奪して、アムステルダムへ送り込んでくれるわっ!!





・松田直樹が無事に引退しました。はなっから引退まで起用しようと思ってたので満足です。完全にCBが松田と中澤というマリノスコンビになっちゃいました。実はカズや中山も引退させたかったんだけど、本気で40歳までプレイしそうなのでそっちは断念。


WCCF12-13 プレシーズンその2 / 今シーズンのアーセナルカード

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・いやー、まだ風邪引いてます。今回の風邪は胃腸に来てますよ。まぐは産まれてこの方、胃腸風邪なるものは初めてなりました。なので、今までまぐが1~2日で完治させてきた風邪の対処法が全く効きません。なので、まだWCCFの新作を遊んでいませんです。なので、ネットで色々と調べるだけになっております・・・。今回はアーセナルのカード報告だけです。



アーセナル12-13のメンバー

GK:ボイチェフ・シュチェスニー
DF:キーラン・ギブス
DF:ローラン・コシールニー
DF:ペア・メルテザッカー
DF:ナチョ・モンレアル
DF:バカリ・サニャ
DF:トマス・ベルメーレン
MF:ミケル・アルテタ
MF:サンティ・カソルラ

MF:アーロン・ラムジー
MF:トマス・ロシツキー
MF:ジャック・ウィルシャー
FW:オリビエ・ジルー

FW:アレックス・オックスレイド=チェンバレン
FW:ルーカス・ポドルスキ
FW:テオ・ウォルコット



・今回の16名はこんな感じ。やっぱ、気になるのは「オリビエ・ジルー」ですよね。今はビアホフでガマンしてますが、やっぱジルーって名前が表示されたいですからね。他にはカソルラもトップ下配置になってるはずだし興味ありますねー。ほかには初のカード化されたモンレアル。ギブスとどう使って行くかも難しそうだ。うー、書けば書くほど、早く遊びたいー。


ベンゲルスクール16時間目 / そろそろ疲労のピークが来たかな

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・さー、切り替えていこうじゃないか。なーに、シティはアウェーでの戦跡が事の他酷いもんで。下位のチームに4敗ですからね。考えてみると、今年のシティは大した事無いなって踏んでたのも、まぐが見た試合って全部アウェーだったし敗戦しか観てなかったり。ホームでまさかこんな結果になるとは夢にも思いませんでしたよ。

    -マンチェスター・シティのメンバー-

        アグエロ  ネグレド
       (Jナバス)
    Sナスリ          Dシウバ
   (ガルシア)        (ミルナー)
       フェルナン  ヤヤトゥレ

クリシー  デミチェリス  コンパニ  サバレタ

          パンティリモン

SUB:ジョー・ハート、レスコット、コラロフ、ジェコ


        -アーセナルのメンバー-

            Oジルー
           (ベントナ)
   ウィルシャー   Mエジル   ウォルコット

         フラミニ  ラムジー
        (ナブリー)
モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ
      (ベルマーレン)
           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキー、アルテタ、ロシツキー、カソルラ


・ターンオーバー充分なシティ。メンバーの半分はバイエルン・ミュンヘン戦に出場せずか、数分の出場だそうです。まぁ、出場停止も居たらしいけど。その上でアウェーのバイエルンを倒すという快挙。かたや、アーセナルはナポリで負けるわ、最後危なかったわで90分間消耗させられた。毎年そうだが、この時期のアーセナルが一番勝ち星を落とすんだよね。んで、全てのカップ戦が終了したと同時に勝ち始めるというね。だから、この時期にシティとか当たりたくないし。先制はやっぱりのCKでアグエロボレー。


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・ところが今年のアーセナルはやっぱり違いますね。先制されてそのままグダグダにはなりませんよ。左サイドでもらったボールをエジルがマイナスパス。ここにウォルコットが流し込んで1-1。うーん、このシュートを反応出来ないとはパンティリモン大丈夫なのかな。ところが、ここまで散々外しまくったネグレドがサバレタの絶妙なオーバーラップからのボールに合わせて2-1。ただ、逆転されたより痛いのがこっしーのケガ。筋肉系じゃなかったそうですが、やっぱりベルマーレンも程よく使っててのはダメでしょーか。






・後半開始早々、何も無いところでアグエロが痛がって交代。ふくらはぎを抑えていたので長期離脱という訳では無いだろう。大事をとって今日はお休み。こんな絶好の機会でサニャとフラミニ間でミス。どちらのミスか微妙なところだが、これを拾ったフェルナンジーニョがそのままバイタルへ侵入してミドルシュート。これがGKを巻いて入る見事なミドルとなって3-1。


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・3-1になってからもアーセナルペースは続き、ジルーが立て続けにチャンスを掴む。ところが、サイドで折り返しのボールを軸足に当ててゴールキックにしちゃったり、クロスボールを中へ折り返せばラムジーフリーだったのに角度の無いところを無謀なヘッドで狙ったり・・・なのにオフサイドなボールをシュート打ったらキャノン突き刺すし。しばし、ジルーの半べそ姿を拝見していたと思ったら、それらより遥かに難しいシュートをウォルコットが突き刺して3-2。ここから同点へ向けて怒涛の攻めを展開するも、交代で入ったベントナーもダビングヘッドは惜しくも枠の外だった。うーん、ジルーも出ずっぱりで疲れてそうだなー。





・いやー、ここですぐに4-2にされちゃうんですよ。右サイドで突破してきて折り返しシウバずどんっ! さして、難しい事をしてる訳じゃないんですが、このサバレタがこの試合のMOMでしたよ。機を見た絶妙なオーバーラップが非常に効果的。ほんの一瞬ですが、GKとDFラインの間を気にしたベルマーレンの動き、これで中に居たシウバが開いちゃったんですね。別にプルアウェイも何もしてなかったんですよ。これをどっちとるかは試合感覚なのかもしれませんね。





・4-2になった時点で勝負有り。フェルナンジーニョにおちょくられての5-2。最後はPKまで取られての6失点。最後の2失点は余計ではあったけれども、攻める姿勢を失えば4-2のまま終わったかもしれませんね。ただ、そんな状況でも1点でも返す姿勢を見せる事が大きいんですよ。そこでセットプレイ一発メルテザッカーですよ。しかも、こんなマンチェスターくんだりまで足を運んでくれた上に、6失点まで見せてしまったグーナー達にお礼を言わずに帰るのもけしからん。このシーンが現地のメディアを別の意味で騒がせてしまったらしく、エジルが帰ろうとしたのをメルテザッカーが嗜めたそうです。これを口論してただの、仲違いだの書きやがってこのヤロー。




・とはいえ、やはり優勝をするのなら、こういうビッグゲームをものにせんと優勝は有り得ない。次のホームでは覚えてやがれっ! さ、その怒りをすぐに返せる試合が次なのです。ホームでチェルシー戦ですよ。ここで勝てるチームなら優勝も出来ますよ。直接対決で勝てば首位の座も手に入るチェルシーはガツガツ来るでしょーね。絶対、勝っちゃる。


-チャンピオンズリーグ組み合わせ-

マンチェスター・シティ vs バルセロナ
オリンピアコス vs マンチェスター・ユナイテッド
ACミラン vs アトレティコ・マドリード
レヴァークーゼン vs パリ・サンジェルマン
ガラタサライ vs チェルシー
シャルケ vs レアル・マドリード
ゼニト・サンクトペテルブルク vs ボルシア・ドルトムント
アーセナル vs バイエルン・ミュンヘン


・まぁ、2位で通過した以上覚悟はしてましたよ。ただ、ここはやっぱレアル・マドリードじゃないと格好が付かないんだが。前回はホームでエライ目にあってるんでね。ホームでの初戦から飛ばしていく覚悟で行かないとまた食い散らかされちゃうぞ。去年とは違うってところを魅せつけてやりましょう。


-FAカップ3回戦組み合わせ-

アーセナル vs トッテナム・ホットスパー


・何やってんだよっ!! どういう組み合わせでこうなるんじゃいっ!! まだ3回戦じゃん。しかも、いつの間にかビラス=ボアス解任されてるし。ユナイテッドより良い成績なんだから勘弁してやろうよ。まぁ、この交代劇で逆に混乱をきたしてくれると助かるなぁ。


サカつく2013日記第21節 / 20年目、移籍させまくり

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・21年目はオランダへ移籍となります。なので、今回はアムステルダムへどれだけの選手を送り込めるかが目標となります。ただですね、やっぱまぐが居ないJリーグは「浦和無双」になってしまいます。ほんの少しでもいいので、抵抗勢力を作って去りましょうか。





・こういう時に限ってユースやら探索やらの調子がよかったりするんだよね。中酉啓生=中西哲生ですね。エムンバはエムボマ。いずれも名古屋やG大阪へ返してあげました。他に架空ではDMFの佐々木伸彦。まぁ、日本代表クラスのDMFレベルですかね。何か突出してないので平均的に全部高いってやつです。同じくOMFの多古も小野や前園らと同等の実力者。いずれも普通型なのでユースでの登場なら獲得も有りですね。





・いや、だから来年はオランダなんですってばー。こりゃ、連れて行かねばなりますまい。「バンチ」=「フランコ・バレージ」ですよ。ACミラン黄金時代の主将ですよー。オランダトリオをまとめ上げたわけですね。まさかの探索で引っかかるユースっ子なので6大陸全部一緒に周る事になりそうだ。




-20年目のまぐまぐろん横浜-

監督:サンティーニ63 / 交渉:ルビロサ46
GK:楢崎正剛31、石黒幸四郎24
SB:須並 哲35、古沼多喜夫31、海堂 大28、鬼頭栄一郎21
CB:中澤佑ニ32、萩原忠志26、スタン23
DM:遠藤保仁33、内海 功31
SM:ブラーメン32、立浪重則24
OM:カンター31、平塚浪馬23
FW:中山雅史39、三浦知良34、河本鬼茂22
WG:アデマール31、グラーフ23





・うーん、メッセージなどでトロコンお願いしますと言われております。トロコンとはPSのトロフィーコンプリートのこと。かなり難しいと思いますが、頑張ってやってみますです。んで、その内の1つ「ギャンブラー」を獲得しました。油野から20億円を借りるってやつです。これはまぁ単純に20年以上プレイすれば出来ますよ。どうやら、海外クラブへ移籍しても20億なので簡単な方ですね。





・コチラが送り込んだ一覧です。選手の格が高い選手は、GKジュリオ・セザール、CBルシオ、SBニュートン(ニウトン・サントス)、CBバンチ、DMFシャビ・アロンソ、SMFギグス、奥寺康彦、FWトレゼゲ、ケルガンなど9名。この内、バンチ、奥寺、ケルガンは自分のユースに居た選手を送って向こうで起用するつもりです。師弟関係にしたくとも忠誠度低いので、これしか方法は無かった。エムンバをG大阪に送る暇をこれに費やせばもっとお金溜まったんだなー。





・こちらでは選手の送り方に関しても掲載しております。移籍金のかわりに送りつけるという手法です。みなさんも一度試してみては。そして、打倒レッズと行こうじゃないかっ!! という訳で次回からはこの動画も「オランダ編」スタートです。





・きたーーーーーーっ!!!! 初期費用が171億円っ!! これで師弟関係の費用も賄えそうだし、クラブハウスやスタジアムの施設にもお金を回せる。もうちょっと、頑張って次回は夢の200億円まで頑張ってみましょかね。


WCCF12-13開幕戦 / 気軽に遊べるWCCF

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・いやー、ほんとにキラが出やすいんですかねー。確かに2千円でキラが出るんなら、掘られた後とか気にしなくていいので楽ですねー。風邪っ引きでまだ治ってないんですが、仕事にいける元気があるならWCCFぐらいお茶の子歳々。やりたくって仕方無かったので初蹴りと相成りましたー。


「Arsenal2013~14」

            Oジルー
    カソルラ  (ポドルスキー)    ウォルコット
            Mエジル      (ラムジー)
           (ロシツキ)  
         アルテタ  フラミニ

 Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  Bサニャ
      (ベルマーレン)
           シュチェスニ


・フレンドリーでプレイしましたが、前回と明らかに違うのがカソルラんところですね。前は1人も抜けない事がありましたが、強引に突破することが増えました。右サイドではウォルコットのクロスもファーサイドを選択する事が多く、カソルラが飛び込んできてゴールする事も。動画としてはやや同じパターンのゴールが多いのはシャクなので、なるべくカソルラからのチャンスメイクもお届けしたいです。



「Looking4ERIC」

       カントナ  ニステル  ベッカム
           (スールシャル)
      Cロナウド        
      (Rギグス)
       Rキーン  Pインス
            (ハグリブ)
 Pネビル  シルベス  リ  オ  Gネビル

          VDサル


・まだ、ベッカムとの連携が合わないですね。クロスを上げてもカントナを通り越しちゃう感じです。カントナの初期配置をもっと前にしないとダメですかね。あと、パワー値が高いと良い感じに見えるので、カントナやニステルローイのごりごりゴールも多くなりそうです。カントナのゴールパフォも格好よくなってますね。それとも、他にもいるんかな。






・まぐが到着した際には完闇だったのですが、たまたまそういう時間帯だったのか。すぐに4席全部埋まりまして、後ろをウロウロする待ちのプレーヤーが邪魔くさかったです。途中でハプニングが起きてしまいまして、500円x2を追加投入する為に勇気振り絞っておりました。そもそも、無制限台なので幾らやってもいいんですけどねー。







・初のWCCFキラカードはシュバインシュタイガーでしたー。まぐん中ではハズレーっ!。今回はドイツチーム作る気ないんですもん。んで、さっき言ったハプニングってのは、10クレやった段階でキラを引かずにパックの向きが変わったんです。14クレでキラが出るって言われてるのにまさかのパック切れ。って事はここから更に14クレ遊ばないといけないんですよね。うぅ、辛い・・・と思っていたらパック頭から2クレでキラゲットーっ! 幸いにも14クレで帰ることが出来ました。ふぅー、危ない危ない。


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WWE:PPV「サバイバーシリーズ」

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・何気にNXT(WWEの下部組織)の方が最近キャラ立ってきてて面白いんですけど。ディーバはこっちの方が美人だし。その内、WWEへ昇格出来るといいなー。んで、シールドもワイアットファミリーもNXTの勢いそのままにWWEで暴れております。最近はワイアットファミリーがお気に入り。サブリミナル効果でヤギの顔が映るのが不気味で仕方ないけど。


-サバイバーシリーズ伝統の5vs5 エリミネーションマッチ-


ウーソズ「ジェイ・ウーソ & ジミー・ウーソ」


ゴールダスト & コーディ・ローデス


レイ・ミステリオ
vs シールド「ディーン・アンブローズ」


シールド「セス・ロリンズ & ロマン・レインズ」


リアル・アメリカンズ「 & アントニオ・セザーロ」



-インターコンチネンタル王座戦-

まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
ビッグ・E・ラングストンカーティス・アクセル


-7 vs 7 ディーバズ・エリミネーションマッチ-

まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
ベラ・ツインズ「ブリー・ベラ & ニッキー・ベラ」


ファンクダクテイルズ「ナオミ & キャメロン」


エヴァ・マリー & ジョジョ


ナタリヤ・ナイドハート
vs AJ・リー


タミーナ・スヌーカー & ケイトリン


サマー・レイ & アクサナ


ローザ・メンデス & アリシア・フォックス



-オープンチャレンジマッチ-


ライバック vs マーク・ヘンリー


-世界ヘビー級王座戦-


ジョン・シナ vs アルベルト・デル・リオ



CMパンク & ダニエル・ブライアン
vs
ワイアット・ファミリー「ルーク・ハーパー & エリック・ローワン」



-WWE王座戦-


ランディ・オートン vs ビッグショー


・結果的には5 vs 5マッチは1試合でしたか。結構、大物も組んで戦って欲しかったり。結果的にはランディ・オートンが防衛しましたが、勝った後にジョン・シナが登場して水を差しました。WWEの顔は実質的にはジョン・シナなので、そこらへんで抗争する気なんでしょーか。この時期にこういう事をするってことはレッスルマニアへの布石な感じもしますね。


サカつく2013日記第22節 / 21-22シーズン、えーるでぃびじ!

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・今シーズンからは「エールディビジ」こと「オランダリーグ」へと海外移籍しました。さてさて、トロフィーコンプの道のりのスタートです。「全リーグで指揮」というトロフィーを目当てに頑張りたいと思います。オリジナルクラブを除いて「全リーグ」だそうなので、母国でもう一度やらないといけないみたいです。





・クラブ予算を上げるために送り込んだ選手達がいますねー。彼らは契約する為にいるのではないので契約しなくてもいいです。ただ、彼らはすぐにでも移籍のオファーが舞い込みます。なので、1年契約であるならばあえて獲得して様子を見るのもOKです。年俸は返って来ますし、30億の年俸なら100億近い金額でオファーがくるかもしれないし。今回のゲームではルシオしか1年契約出来ませんでした。ちなみにそれでも年内オファー来なくて、もう1年契約して合計で年俸は10億でした。最終的には移籍金37億で売れたので契約するのも有りですよ。





・あ、そうそう師弟関係で連れて行きたい選手を選ぶ方法があります。動画でもお伝えしたとおりですが、極悪非道な技を使うので少々心が痛みます。その方法とは「自由契約」という名の「解雇」です。予め連れて行きたくない選手を切ってしまえば、師弟関係になることはありません。非常に辛い決断ですが、そこまでしてまで連れて行きたいと思えるかどうかです。



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-大型サッカースタジアムの施設建設順序-

1.「グッズ」「レストラン」「皮張り」「リクライニング」「トイレ」「エスカレーター」「売店」「ファーストフード」「芝生席」「電光掲示板」「交通系全部」を建設

2.2週間後、「売店」「ファーストフード」完成後に「スイーツショップ」を建てる。完成後は「売店」を撤去してもいい。

3.6週間後、「皮張り」「リクライニング」完成後に「カップルシート」を建てる。リクライニングは撤去。撤去してから建設も出来る。

4.8週間後、「トイレ」「エスカレーター」完成後に「バリアフリー」を建てる。「スイーツショップ」完成後に「シネコン」を建てる。完成後は「トイレ」「エスカレーター」ともに撤去。

5.10週間後、「交通系」が全部完成する。完成後に「バスターミナル」「地下鉄」「モノレール新駅増設」を建てる。

6.14週間後、「バリアフリー」完成後に「マッサージシート」を建てて終わり。

7.スポンサーに「新幹線」設置可能が現れたら、「新幹線」「空港」を設置。「皮張りシート」「レストラン」を撤去して、「エアコン完備」を設置すると「満足系」がマックスになり、収入系が1目盛り減る。お好きな方をどうぞ。


・上のエクセル表で何となく分かって頂けると思います。これが大型スタジアムの施設です。時系列順に施設を建てた順番がわかるかと思います。前にメガスタジアムの施設の作り方はやってるんですけど、大型はスペースが14しかないのでやりくりが大変ですよね。海外だとメガスタジアムを建てる前に移籍するかもしれんので、大型だけでやっていくしかない。





・師弟関係といえども移籍金は払ってもらいます。これがかなり高額なんですよ。終盤になればなるほど高いですよ。なので、移籍金は分割払いが良いですよ。分割してる間は移籍しても連れて行けないので、3年間は在籍しないとダメですね。移籍金分割しなかったら、さらに80億円かかったので分割した方がいいです。




-21-22年目のまぐまぐろん横浜-

監督:無料監督 / 交渉: 
GK:石黒幸四郎25
CB:中澤佑ニ33、萩原忠志27、スタン24、バンチ17
SM:ブラーメン33、立浪重則25、奥村辰彦19
OM:平塚浪馬24
FW:河本鬼茂23
WG:アデマール31、グラーフ24、ケルガン18





・今シーズンだけで初タイトルが目白押し。オランダスーパーカップを皮切りに、オランダリーグ優勝、オランダカップ優勝、きっと最初で最後であろうヨーロッパリーグも優勝しておきました。CLをわざと3位になって通過するという手法です。えぇ、わざとですよ、わざと。まさか、バイエルン、レアル・マドリードと同組になるとは思わなかったけど。来年は絶対に勝っちゃる。





・さて、動画の方は大半がスタジアム施設の話です。動画の方が分かりにくかったかもね。そんな訳で今年からオランダ編がスタートですー。まぁ、全3回程度しかやらないけどさ。ちなみに順位を省いちゃったけど、国内リーグは無敗で優勝しちゃうぐらい無双してます。師弟関係でこんだけ連れてくると敵無しですよー。


THE MANZAI 2013

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・毎回、文句ばっか言ってるけどお笑い番組は大好きなんで、結局見てるんですよね。今回は誰が優勝するんでしょーか。最近では、優勝してもその後にゲストなどで出る番組を「1周」して、2度目が無かったらそれまでという風潮ですね。M-1の頃から、優勝した芸人さんよりも2番手の方が面白いという風潮を買って出世するパターンが多いです。


-審査員一覧-

・西川きよし(関西)
・秋元 康(関東)
・テリー伊藤(関東)
・オール巨人(関西)
・大竹まこと(関東)
・木村祐一(関西)
・ラサール石井(関西)
・天野ひろゆき(関西)
・高須光聖(関西)


・こういう審査員も今後は問題視して欲しいですね。よしもとの番組とはいえ、公平性に欠く印象は拭えない。育ってきた環境によって笑う琴線って全然違うよね。今回も起きてたけどお客さんは関東だったりすると、笑ってないのに予選突破ってのがあったしねー。さて、今回も点数を付けずに順位だけ付けるという仕様に変更します。笑った数だけで測定しちゃうとナイツが有利で、スリムクラブが不利になっちゃうので。最終的には全部の順位を勝手に付けてみました。


-A組順位-

まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
1位 : オジンオズボーン(松竹芸能/結成:1999年)
2位 : チーモンチョーチュウ(よしもと/結成:2001年)


3位 : 千鳥(よしもと/結成:2000年)
4位 : レイザーラモン(よしもと/結成:1997年)

・この中できちんと漫才してたのはチーモンチョウチュウだけでしたね。名前の由来はバーチャファイターの裡門頂肘を読めなかったからだそうで。オジンオズボーンは相変わらずのオードリーっぽさがありますね。ダジャレボケっていう漫才。ただ、そのボケを更にボケかぶせるという新たなスタイルをみせていたので予選を突破して欲しかったですよ。千鳥はすし屋ネタだったんだけど、今回は1笑いも起きなかった・・・。さっきの審査員ところでも書いたけど、関西の笑いはわからんですねー。公式で突破したのは千鳥。


-B組順位-


1位 : ウーマンラッシュアワー(よしもと/結成:2008年)
2位 : 風藤松原(太田プロ/結成:2004年)


3位 : 学天即(よしもと/結成:2005年)
4位 : 銀シャリ(よしもと/結成:2005年)

・この組は全組面白かったです。死の組でした。こちらも漫才をちゃんとやってた感あってよかったのが学天即。風藤松原のテンポの良いボケと突っ込みは良かった。もはや、最初のジ・アルフィーでウケてしまった。銀シャリはいつの間にかブラマヨみたいな喧嘩漫才っぽくなってたんですね。このネタだけかもしれんけど。ウーマンラッシュアワーはかつてマシンガントークが受けいられないと勘違いし、2回目ではテンポを下げて喋ったところイマイチだった。今回は元に戻しましたね。予選ではお客さんも爆発しましたし、予選突破は順当なところですかね。


-C組順位-


1位 :東京ダイナマイト(よしもと/結成:2001年)
2位 :流れ星(浅井企画/結成:2000年)

まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
3位 :NON STYLE(よしもと/結成:2000年)
4位 :天竺鼠(よしもと/結成:2003年)

・天竺鼠は最初から最後までコントをやりよった。もともと、コント出身の方なんですね。あんま笑わなかった。NON STYLEは相変わらず安定して面白い。スベってるところを見た事が無いな。若干、飽きがきてるけれどもね。敗者復活で突破した流れ星も肘の踊りとかは面白かった。最近多くなってるみたいですね、このボケが全く関係無い事を言うパターン。最後は東京ダイナマイト。みのもんたネタをやってきましたね。お尻触ったり、子供がサイフを盗んじゃったりとか。お客さんが「ひや~」って言ってたので大笑いしちゃいました。実はこの番組でさんざん「被ってる」という言葉を言ったら、たけしが「小倉さんか!」って言ってるぐらいギリギリの事を言ってたんですね。それが元オフィス北野でもある東京ダイナマイトがやる事で更に引き立ったんですよ。ただ、予選を通過しちゃいけないね。きっと、決勝はこれを超えるネタ無かった様な気もするし。


-決勝戦-


1位 :ウーマンラッシュアワー(よしもと/結成:2008年)

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2位 :千鳥(よしもと/結成:2000年)
3位 :NON STYLE(よしもと/結成:2000年)

・NON STYLEはいつもの。タバコを吸ってる高校生を注意したいというネタなんだけど、結局最後までボケ倒してやらせないという展開。M-1を制した時の自分を戒めるボケはもうやってくれないんだね。千鳥は歌ネタ。歌のボケとかよりも突っ込みの仕方で笑ってしまった。完全にネタ関係無かったり。今回はいつもの変な世界観を出さずに、きちんと漫才してた感じあって面白かった。千鳥はこういうのもあるんですね。一度、入った世界観を戻してくれると面白くなる。いつもこうなら面白いのに。ウーマンラッシュアワーは最初の入りが予選と同じだったのでダメかなーと思ったけど、中盤から終盤にかけて相方イジリの方向に変化したので面白かったです。優勝しちゃいましたけど、アフリカに学校建てないといけませんねー。




-まぐ最終順位-

1位:東京ダイナマイト
2位:ウーマンラッシュアワー2回目
3位:オジンオズボーン
4位:流れ星
5位:ウーマンラッシュアワー1回目
6位:風藤松原
7位:千鳥2
8位:NON STYLE1回目
9位:学天即
10位:NON STYLE2回目
11位:チーモンチョーチュウ
12位:銀シャリ
13位:千鳥1回目
14位:レイザーラモン
15位:天竺鼠


・単純に大笑いして腹を抱えて笑ったのは東京ダイナマイトだけでした。そういう意味では、過去の例を見るとあんまり面白かったのはいなかった事になるんですかね。漫才のネタで競うという点で東京ダイナマイトが1位って違うけどね。ギリギリなネタで笑い取ってるのはある意味反則技ですから。そういや、過去にもナイツとかギリギリのネタやった時はまぐは評価高いんですけど。結局は笑ったもん勝ちって事で。


サカつく2013日記第23節 / 22-23シーズン、チームカラーにこだわろう

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・はい、秘書を変更します。ずーっと20年間ローラ一筋で頑張ってきました。どっちかっていうとローラは好きな方なので別に代える気無かったんですけどね。そういえば、かつてのサカつくでも愛子ちゃん以外は金髪美女と相場が決まっていました。どちらかというと外人ね。なので、ローラは黙ってれば別にいいんですよ。たまに雑誌の表紙とかで映ってる時はえらく美人ですからね。まぁ、声も入ってたら入ってたでそれも有りだったかもしれんけど。





・現在のまぐの監督はフディングさんです。モデルは「フース・ヒディング」さんですね。韓国代表が一番有名でしょうか。名将と誉れ高い反面、PSVでのトレブルではロマーリオが在籍し、韓国代表での功績もやや疑問符が付く。その後はロシアやトルコなどワールドカップ出場すら逃している。それでも、サカつくでは評価が高いので就任させました。アン・ファールは「ファン・ハール」さんですね。アヤックス無敗優勝、バルサ、バイエルン、オランダ代表を歴任。シャビやイニエスタをカンテラから昇格させた事などから若手育成に定評がある。そして、ミクレス。実際はこのミクレスの方が格も上です。モデルは「リヌス・ミケルス」。クライフを擁した「トータルフットボール」でワールドカップ準優勝、EURO優勝に輝いた時の監督さんです。




-22-23年目のまぐまぐろん横浜-

監督:フディング / 交渉:エールケンス
GK:石黒幸四郎25
SB:ヴェルメーレン20
CB:中澤佑ニ33、萩原忠志27、スタン24、バンチ17
SM:ブラーメン33、立浪重則25、奥村辰彦19
OM:平塚浪馬24
FW:河本鬼茂23、カッセルバインク20
WG:アデマール31、グラーフ24、ケルガン18


・今回からチームカラーも出来る限り頑張ってやってみてます。今回、挑戦したチームカラーが「トリプルストッパー」+「ラインディフェンス」がLV2、「トリプルストライカー」、「サイドアタック・MF」+「サイドアタック・ALL」Lv2などです。詳しくは攻略本に載ってますが、ざっと紹介すると。トリプルストッパーは3バックが全員ストッパー系のプレースタイルです。1人は中級プレスタじゃないとダメ。まぁ、まぐは全部上級なのですが、それでも発動するのはLv1。これに「ラインディフェンス」を掛け合わせるとお互い相乗効果でLV2に化けるという仕組み。「ラインディフェンス」は戦術の項目でラインにすれば良し。基本的には3トップ、3バックが多いんですね。これがかなり厄介だったり。まぐは4-4-2が好きなもんでね。





・上記でも書きましたが、新戦力としてアーセナルのDFヴェルメーレン、DMF中 孝介、FWカッセルバインクを獲得しました。中 孝介はかつては優秀な国内トップ下だったんですが、最近は弱体化。それでも、トップ下に誰もいないなら獲得してもいいです。まぐは獲ったけど、Jリーグチームに移籍させました。FWのカッセルベインクは「ハッセルバインク」のことね。





・ちょっと忘れてまして、いつの間に獲ったのか知らなかった「神の領域」。今回はアデマールが「疾風」、平塚浪馬が「ピッチの指揮官」と2名が追加となりました。過去にブラーメンが神の領域になってますね。んで、神の領域で引退すると、何か称号が付くみたいなので余裕あらばやってみて下さい。まぐは海外移籍中なので追いてっちゃう可能性もありますです。





・ここにきてカリームさんが猛威を振るってます。あのエストデーラさんも目くじらを立てて怒ってますよ。そんな中、CLでいよいよ直接対決と相成りました。相手はカリームさん率いる「アル・ダラム」ですよ。メンバーがかなりやばいので是非ご覧下さいませ。勝てばトロフィー「石油王を制す!」がもらえますよ。





・もはや、順位が優勝なのは当然なんですが、見てください全勝優勝・・・じゃなくて、総失点ですよ。まさかの1失点。総得点も147点って異常な数字を記録しちゃってますね。チームカラーをLV2にしただけでメンバーは変わってないんですが、効果はご覧の通りですよ。みなさんもなるたけチームカラーをLV2にしていきましょー。





・んで、動画ではCLを制した後にエンディングが流れてます。まぁ、海外編ではこのCLを制して3年間で移籍を繰り返すというカタチでいきます。なので、次回はいよいよオランダ編最終回と言う事になります。いやー、忙しいゲームですねー。まったく。


毎年恒例クリスマスキャンペーン

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・あれ? ヒャダインじゃないよ? 「クリスマス? なにそれ美味しいの?」が定番だったのに。実はですね。まぐったら2012年にめちゃくちゃハマったのがニコニコ動画でのヒャダインさん。ゲーム音楽を駆使して面白い歌詞を当てはめて歌っていました。しかしですね、まぐったらこの人プロの方って知らなかったんですよ。前山田健一でしたっけ? つまり、その「前山田健一」名義の曲をほとんど抑えてなかったんです。そこで2013年頭から「前山田健一」で検索してたら、ももクロにどハマりしましたよ。以下、ヒャダインが作った曲をどぞ。



ココ☆ナツ


Z伝説



ワニとシャンプー


・いつもなら年末に2013年まぐが気に入った曲をお送りしてるんですが、今年はほとんどももクロばっか聴いてましたので発表できませーん。やばい、他の曲が印象に無い。いやー、youtubeでライブ映像とか観ましたが、モノノフとやらにはなれそうにないですね。物凄い統率とれてるんですもん。そして、トドメが・・・「ヒャダイン」は最近クビ切られたらしいと言う事。あらら、そういや布袋さんとか作ってたね。どーでもいいけど、ももくろってアイドルじゃないね。動画を色々見て回ったけど、お笑い芸人も真っ青なぐらい面白いわ。実はまぐはアイドルって嫌いなんですよ。よくあるじゃない、手でハートをかたどって「大好きだよ♪」みたいなフレーズ。あれ、大っ嫌いなんですよ。イラっとする。でも、ももクロがやると「何の前フリだ?」って思って笑っちゃう。どういうアイドルなんだか。





・その中でもまぐがどんピシャでハマった映像をどうぞ。今、会える悪役だそうです。動画は途中までだけど、最後はプロレスにほぼ参加しちゃってるそうです。凄い娘達だね。そういや、singo達が踊ってたのはコレか。プロレスLOVEのポーズまでしちゃってるし、武藤敬司も楽しそうだ。昨年の紅白では、ももクロをまったく注目してなかったけど、今年は注目してみるか。


ベンゲルスクール17時間目/スペシャルワン

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・この試合が大一番だと盛り上げに盛り上げておいて、自称「スペシャルワン」ことモウリーニョの術中にハマってしまった感のある試合でした。この時点で首位に立つ事を重要視しないとしながらも、なみなみならぬ闘志を魅せていた。そして、振り返ってみれば0-0の引き分け。まるで最初から引き分けを狙っていたかの様な試合展開に肩透かしを食らってしまった。

        -アーセナルのメンバー-

            Oジルー

     ロシツキ   Mエジル   ウォルコット

         アルテタ  ラムジー

 Kギブス  ベルマーレン  メルテザッカ  Bサニャ

           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、モンレアル、ジェンキンソン、フラミニ
    カソルラ、ポドルスキー、ベントナー


         チェルシーのメンバー

            トーレス
  アザール     (Dルイス)    ウィリアン
(シュールレ)             (オスカル)
            
     ランパード  ラミレス  Jミケル

アスピリクエタ  ケーヒル  Jテリー  イヴァノビッチ

            Pツェフ

SUB:シュウォーツァ、Aコール、マタ、エトオ





・いやね、何でこの大一番でアーセナルとの相性の悪い審判とか入れてくんの。案の定、試合大荒れになっちゃったじゃん。理由は明白でこの人、多少の接触でも吹かないんですよ。アーセナルにとって多少の接触で吹かないってのは死活問題なんです。フィジカル勝負でガツガツ当たっても吹かないとなると、アーセナルは徐々に及び腰になってしまい攻撃的にいけなくなるんですね。だから、勝率が悪いと。しかも、多少の接触ってバックチャージでも吹かないってレベルだからね。後ろからのスライディングがカカトに当たっても吹かないってんで、ラミレスがアルテタへ殺人タックルを連発。警告も出ないので散々やってしまい一触即発。結局、試合をコントロール出来ずに終盤は接触吹く様になったから、基準はブレブレ、笛吹けば大ブーイング、アレは取ってコレは取らないでいちいち審判に食らい付く。完全に試合を壊してくれましたよ。







・一応、トップ下がラミレスと表記されていましたが、実質はアルテタを潰す役でした。トップ下って感じではなかったですね。むしろ、ボランチの位置から一気にトップを追い越す動きを見せたのがランパード。前半早々のランパードのクロスバーはヒヤヒヤしましたよ。ただ、このランパードのシュートだけが前半の見所。チェルシーは前半から引いて守ってカウンターを狙い、アーセナルにボールを持たせるという戦いへ。大雨が降っていた事もあって、なかなか中央を無理矢理割ってはいるという展開にはなりませんでしたよ。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・いやー、今日も半べそをかくジルーがみられました。このチェルシー戦ではお互い合わせても決定的なチャンスはほとんど無かったのです。チェルシー側のはさっきのランパードとしても、アーセナル側の決定機はこれが最初。ロシツキーからラムジー、ラムジーが浮かせたパスをどフリーのジルーへ。足元ばっちり、利き足左足の前。これをジルーが思いっきりかっとばして、アウトサイドにかけてしまい大きく外へ。いやー、ここでアウトにかけるかね。ツェフも飛び出して滑り込んでいたので、正解はGKの身体より浮かせて蹴るチップキック系でしたね。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・え? またジルーなの? お次は左サイドからカットインしてきたギブス、ロシツキーとのワンツーパスで裏へ。ここでGKとDFの間に正確なグラウンダーでの折り返し。ここにジルーが身体ごと突っ込んでのスライディングシュート。しかし、これはマークしていたケーヒル、GKのツェフ、更に裏にテリーまで滑り込んできてのディフェンス。いやー、これは飛び込んだジルーにコースを選ぶことは難しいので、身体を張ったチェルシーDF陣に拍手ですよ。えぇ、もちろんジルーはまた半べそかいてました。解説までリバプールはスアレス、シティはアグエロなどゴールに関して心配いらない選手がいるチームは強い。対して、アーセナルはジルー、チェルシーはトーレスと頼りないなんて言われちゃって・・・。ジルーだってフランスリーグ得点王の意地があるもん。これからだもん。ってか、12試合で19得点とか取る方がおかしいんだもん。そんなもん、サカつくか!って話ですよ。



-プレミアリーグ順位表-

1位:リバプール        11勝3敗3分 勝点36 +23
2位:アーセナル        11勝3敗3分 勝点36 +16
3位:マンチェスター・シティ  11勝4敗2分 勝点35 +31
4位:チェルシー        10勝3敗4分 勝点34 +14
5位:エバートン        9勝1敗7分 勝点34 +13



・ぐぬぬ、とうとう首位を明け渡してしまいましたよ。まぁ、これでプレミアがますます面白くなっていいじゃないですか。ユナイテッドは勝ち点28なのでまだ下にいますね。今後は首位のリバプールに離されない様にもう一度連勝街道に乗らないといけませんね。2月にもっとも激しい組み合わせがありますので、せめてそこまで快勝を続けねばなりません。


-今後のアーセナルの日程-

12/26 プレミア A ウェストハム
12/28 プレミア A ニューカッスル
 1/1 プレミア H カーディフ
 1/4 FA杯3回戦 スパーズ
 1/11 プレミア A アストンヴィラ
 1/18 プレミア H フルハム
 1/25 FA杯4回戦
 1/28 プレミア A サウサンプトン
 2/1 プレミア H クリスタルパレス


・山場は6位のニューカッスル戦ですね。そこを乗り越えられればサウサンプトン戦までは大丈夫そうです。ここを全勝なんかで乗り越えちゃったら、きっとまた首位になってるでしょうし。まぁ、アウェーも多いので全勝は行き過ぎとしても、序盤の勢いは取り戻したいところですね。何せ、この後は最悪な試合が続きますからね。あと、1月の補強には消極的なアーセナルですが、この1月の成績次第ってところもあるかもしれないですね。


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WCCF12-13第2節 / カップ戦のみやり続ける

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・今回のバージョンはレギュラーリーグが別枠になってるので、店内スケジュールはカップ戦のみの配列となった。これはなかなかに良い仕様ですね。レギュラーリーグを飛ばすのが勿体無いので、「試合飛ばし」チームなんて作ったんですから。これで日本代表の価値が無くなりましたけどね。なので、ICCも前より当たりやすくなるんかな。


「東京ヴェルディ2013」 (オリカはコチラ )

       高原直泰  常盤 聡
      (巻誠一郎)(中島翔哉)
       飯尾一慶  西 紀寛
 小池純輝              森 勇介
(前田直輝)    鈴木 惇

    福井諒司  刀根亮輔  金 鐘必

          佐藤優也


・更にスケジュールがICCじゃないですか。これはラッキーですよ。ただ、新しいバージョンになったばかりなので4席全部埋まってるばかりか、まぐ以外は従来通りの4-3-0-3ですよ。勝てる気が全くしない相手ですが、堂々と変則フォメで挑みたいと思います。ところがですよ、今回は14クレぐらいでキラが出る仕様になっております。なので、ICCを全員がスルーしたのです。なので、まさかの完闇。全席がICCの途中で帰宅したので、追加料金を払いたくなかったのでしょうね。






・しかもですよ、まぐったら完闇ICCをまさかの敗退。準決勝で敗れてしまいました。PK戦にしてしまったのが大失敗。いやー、こういう時のICCを獲らないでどうするんだか。これは2チーム連続での全冠制覇失敗という事になってしまいますよ・・・。







・まぁ、かなりがっくりと肩を落としたちょうどその時が7クレ目だったのです。準決勝敗退で夢破れたそのカードがまさかのキラカード。そういう訳で千円で終了と相成りました。本当に14クレ付近で2枚目が出るのか試したかったけど、正直傷心ゆえにそんな気が起きませんでした。ICCを逃したし、引いたキラもツェフでは盛り上がりません。


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