・スパーズが最下位のノリッチに負けて、アーセナルが残留を決めたエバートンに勝つ。これしかアーセナルの4位は有り得ませんでした。まぁ、スパーズが2点を早々に決めて、後はソン・フンミンの得点王を獲らせてあげよう試合になってる時点で終わりました。悔しいのはニューカッスル戦で勝っていれば自力で4位を決められる位置に居ながらに逃してしまったこと。取りこぼしに関しては、あれもこれも思い当たりますからね。来シーズンこそはもっと安定した成績を出さないとね。
-アーセナルのメンバー- エンケティア マルティネリ (ラカゼト) サ カ (ペ ペ) Gジャカ ウデゴー (ロコンガ) エルネニ タヴァレス ガブリエル ホルディン セドリック ラムズデール監督:ミケル・アルテタSUB:レノ、ホワイト、スワンソン、スミス・ロウ、ムハンマド
・まぁ、今回は試合を書いたって仕方ないよね。試合は5-1でアーセナルが勝利しました。最後はエバートンも心折れてた。いや、最初からメンバーも半分以上変えてチャレンジの選手ばかりだったし。リシャルリソンとかも外してたしね。観客席ではサポーターがどっちもニコニコして声援を送ってましたね。エバートンは残留したってのもあって、5点取られても笑顔だったよ。
・それにしても、このゴール好きだわ。ウーデゴールのまさに「ゴールにパスする」ってやつですね。あの振り足で蹴られたらGKも取れないわ。走る動作のままシュートですもんね。ただ、まぐは迂闊にもこのゴールで・・・「エジル」思い出しちゃった。こういうゴールする人だったもんね。という事はウーデゴールはまさにアーセナルの選手になってきたんだなと。ピレスだとドリブルもあったからちょっと違うかもしんないけど、かつてのロシツキーの系譜ですかね。これはたまらん。