・申し訳ない。新シーズンになってからチームを終わらせたせいで画像を撮らないで終わっちゃいました・・・何試合出て、何試合ゴール決めたかなど全部撮ってないでやんの。という訳で何のカードを使ったかだけの画像になっておりますです。
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GK : ペトル・ツェフ
・いやー、今までがレーマン、アルムニア、ファビアンスキー、シュチェスニーですからね。当然の如く、歴代最高のアーセナル在籍GKとなりました・・・が、まぐは引かなかったのでチェルシー時代のツェフだったりします。過去の選手に比べると、なぜ取れなかった?というシーンもないし、ミドルを前へこぼしたりもせず、クロスへの反応もしっかりとキャッチしてくれます。間に合ってるのに上からズドンっ!なんてしょっちゅうだったもんね。シーマンが飛び出しイマイチだった事も考えると、普通にアーセナル最高のGKになっております。早くアーセナルユニのツェフを使いたい。
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DF : マテュー・ドゥビュシー
・もう、ほんとにごめんとしか言えない。アーセナルユニのドビュッシーを使わずに終わってしまったよ。キャリア最高ランクだったキラカード版を採用しましたが、戦術がチャンスメイクなのでちょっと狙ったカタチでのチャンスは作れませんでした。クロスの精度は申し分無いんですけど、まっすぐドリブルしてほしいんですけどねー。フランス縛りでもテュラムとか往年の選手いるんで難しいですねー。アーセナル縛りでも断然ベジェリンになるだろうし。ただ、どうせ使うなら白カードのオーバーラップの方がいいですね。
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DF : ペア・メルテザッカー
・今回のアーセナルはなるべく「代表ユニ」で固めたんですね。なので、メルテザッカーもドイツ仕様。アーセナルではストッパータイプとしてガツンっ!と行く選手なイメージなんですけど、このドイツ仕様ではディフェンスリーダーなんですね。なので、アーセナルユニのメルティはセンターラインまで相手FWを追うんですが、このメルティは後ろで構えてるので使い勝手はこっちがよさそう。ただ、白メルティもあるんでね。そっちはもっとぶっ飛んでるので、レア戦術「ハーメルンの要塞」もあったし。もう、これでメルティも起用しないと思うんだけど、過去の中では白メルティが一番良かったかもしんない。
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DF : ローラン・コシェルニー
・こっちはこっちでメルティと逆。コシェルニーはカバーリングやラインコントロールなどで能力を発揮するんですが、こっちのフランス代表仕様はマンマークなんですね。なので、今回はメルティと完全にスタイルが真逆でした。結果的にコシェルニーはどっちでも最初から出来るんで、特段ボールを奪いやすくなった感じはしませんでした。過去の内容で言えば、15-16黒が今の所良いかもしんない。
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DF : ナチョ・モンレアル
・クロス重視系の能力が多いモンレアルですが、スペイン代表ユニでも中身は変わってません。実際のモンレアルもアレクシスを越えるぐらいの勢いで突破していきますから、実際はこれぐらい前のめりでもいいのかもしれない。ただ、オーバーラップ戦術とは違うので気が向いた時しか前にいないので、実際のアシスト数はそれほどでもなかったり。あー、画像の撮り忘れがマジで痛いっす。
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DF : キーラン・ギブス
・何気に13-14黒だったり。イングランド代表仕様のギブスもあったんですけど、結局はまぐが引いてないという事で。スピードはかなり速いので、前目で起用したりもしてみました。ただ、やっぱりモンレアルとどちらがいいというのは甲乙つけがたい。良い意味ではなく、どちらもあんまり使えるタイプじゃないんでね。どっちでもいいんじゃなかろうか。守備に関しても、メッシやロナウドに勝てる訳では無いので、ガチ勢のみなさんは見向きもしないレベルですかね。
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MF : ミケル・アルテタ
・はい、こちらも今回が最後の起用となりましたアルテタです。まさかの急に現役引退からのシティコーチというとんでもない進路を取った訳ですが、15-16のアルテタを引かずに終わってしまいました。一度だけ13-14でキラカード扱いになったのですが、あのカードが一番よかったですね。こっちの黒カードは守備に特化していて、アルテタらしくない感じでした。↓にありますが、フラミニとセットにしちゃうと守備的過ぎちゃってね。
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MF : マシュー・フラミニ
・安心の優良白カードフラミニ大先生でございます。ただ、今となっては将来の優良企業のオーナーという立場ですので、下手するとアーセナルにCEOとして帰ってくるかもしれん。そんなフラミニもフィールドの上では汗かき役。どんなカードでも奪いまくってくれます。ただ、このカードもこれで最後だ。中盤の汗かき役は今後はコクランにやってもらいましょ。という訳で残りはまた次回お送りしますです。

GK : ペトル・ツェフ
・いやー、今までがレーマン、アルムニア、ファビアンスキー、シュチェスニーですからね。当然の如く、歴代最高のアーセナル在籍GKとなりました・・・が、まぐは引かなかったのでチェルシー時代のツェフだったりします。過去の選手に比べると、なぜ取れなかった?というシーンもないし、ミドルを前へこぼしたりもせず、クロスへの反応もしっかりとキャッチしてくれます。間に合ってるのに上からズドンっ!なんてしょっちゅうだったもんね。シーマンが飛び出しイマイチだった事も考えると、普通にアーセナル最高のGKになっております。早くアーセナルユニのツェフを使いたい。

DF : マテュー・ドゥビュシー
・もう、ほんとにごめんとしか言えない。アーセナルユニのドビュッシーを使わずに終わってしまったよ。キャリア最高ランクだったキラカード版を採用しましたが、戦術がチャンスメイクなのでちょっと狙ったカタチでのチャンスは作れませんでした。クロスの精度は申し分無いんですけど、まっすぐドリブルしてほしいんですけどねー。フランス縛りでもテュラムとか往年の選手いるんで難しいですねー。アーセナル縛りでも断然ベジェリンになるだろうし。ただ、どうせ使うなら白カードのオーバーラップの方がいいですね。

DF : ペア・メルテザッカー
・今回のアーセナルはなるべく「代表ユニ」で固めたんですね。なので、メルテザッカーもドイツ仕様。アーセナルではストッパータイプとしてガツンっ!と行く選手なイメージなんですけど、このドイツ仕様ではディフェンスリーダーなんですね。なので、アーセナルユニのメルティはセンターラインまで相手FWを追うんですが、このメルティは後ろで構えてるので使い勝手はこっちがよさそう。ただ、白メルティもあるんでね。そっちはもっとぶっ飛んでるので、レア戦術「ハーメルンの要塞」もあったし。もう、これでメルティも起用しないと思うんだけど、過去の中では白メルティが一番良かったかもしんない。

DF : ローラン・コシェルニー
・こっちはこっちでメルティと逆。コシェルニーはカバーリングやラインコントロールなどで能力を発揮するんですが、こっちのフランス代表仕様はマンマークなんですね。なので、今回はメルティと完全にスタイルが真逆でした。結果的にコシェルニーはどっちでも最初から出来るんで、特段ボールを奪いやすくなった感じはしませんでした。過去の内容で言えば、15-16黒が今の所良いかもしんない。

DF : ナチョ・モンレアル
・クロス重視系の能力が多いモンレアルですが、スペイン代表ユニでも中身は変わってません。実際のモンレアルもアレクシスを越えるぐらいの勢いで突破していきますから、実際はこれぐらい前のめりでもいいのかもしれない。ただ、オーバーラップ戦術とは違うので気が向いた時しか前にいないので、実際のアシスト数はそれほどでもなかったり。あー、画像の撮り忘れがマジで痛いっす。

DF : キーラン・ギブス
・何気に13-14黒だったり。イングランド代表仕様のギブスもあったんですけど、結局はまぐが引いてないという事で。スピードはかなり速いので、前目で起用したりもしてみました。ただ、やっぱりモンレアルとどちらがいいというのは甲乙つけがたい。良い意味ではなく、どちらもあんまり使えるタイプじゃないんでね。どっちでもいいんじゃなかろうか。守備に関しても、メッシやロナウドに勝てる訳では無いので、ガチ勢のみなさんは見向きもしないレベルですかね。

MF : ミケル・アルテタ
・はい、こちらも今回が最後の起用となりましたアルテタです。まさかの急に現役引退からのシティコーチというとんでもない進路を取った訳ですが、15-16のアルテタを引かずに終わってしまいました。一度だけ13-14でキラカード扱いになったのですが、あのカードが一番よかったですね。こっちの黒カードは守備に特化していて、アルテタらしくない感じでした。↓にありますが、フラミニとセットにしちゃうと守備的過ぎちゃってね。

MF : マシュー・フラミニ
・安心の優良白カードフラミニ大先生でございます。ただ、今となっては将来の優良企業のオーナーという立場ですので、下手するとアーセナルにCEOとして帰ってくるかもしれん。そんなフラミニもフィールドの上では汗かき役。どんなカードでも奪いまくってくれます。ただ、このカードもこれで最後だ。中盤の汗かき役は今後はコクランにやってもらいましょ。という訳で残りはまた次回お送りしますです。